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Sid Hのブログ一覧

2020年04月16日 イイね!

(海外ビデオクリップ78)ABT RS6-R and RS7-R ビデオdebut、で、モトモト速いのが、もっと速くなってる。

(海外ビデオクリップ78)ABT RS6-R and RS7-R ビデオdebut、で、モトモト速いのが、もっと速くなってる。本日ブログは、しばらくぶりの、
Audi新型機の情報、

ビデオクリップ、フォトギャラリ付き
である。



出典は、例によって、
Motor1 U.K.支店。
4月14日付の記事から引いた。

巷のカー情報サイトでは、先般、
"新型 Audi RS5 Sportsback" の欧州マーケットでの受注開始が報じられてるが、

コッチの記事は、
さらに上いく、

ABTチューンの、"RS6-R" と "RS7-R"

なんで、
コッチの方が、ニュース鮮度バツグン、興味マシマシと思う。


で、記事内容であるが、

今回は、ゴチャゴチャと超訳載せるよりも、
実際に、フォトギャラリとビデオクリップで、
存分にお楽しみいただきたい。

というワケで、
文章は最小限に留め置く。
(まぁー、手抜き、という批判は、この際、小生、甘んじて受け容れよう。
確かに、メンドかったんだもん)

じゃ、早速。
Motor1 U.K.支店 記事に付けられた、サブタイトルは、
"The RS6 Avant and RS7 Sportback by ABT take the concept of a family car to a whole new level."
(ABT製、RS6 AvantとRS7 Sportbackは、ファミリーカーの概念を全く新しい次元にまでしちまってる。)

20年前の最初のオリジナルでは、たったの444馬力(記事原文英語で ”only”と表記されてる)だった、
RS6 Avantも、馬力競争の渦中にある今日に至り、591馬力にまで成長。

そんなもんでは飽き足らない、ABT、
さらに730馬力まで出力を上げた、スーパーエステートワゴンカー、
bonkers edition(小生注:bonkesは、スラングで、"狂気の" とかいった意)を
造っちまった。

この "RS6-R"、0-62 mph (0-100 km/h)に必要なのは、たった 3.27秒、
0-124 mph (0-200 km/h)到達は、10.44秒である。

こっからすれば、
"RS7-R" の性能も推して知るべし。

でも、1.005馬力の、"RS6-E Hybrid" があるんで、Audi最速じゃナイのは、
心に留めておいてくれ。
(凝縮超訳おわり)

【RS6-R】










【RS7-R】




















いヤー、めちゃくちゃカッコよす。
ボディの造形、カラーリング、グラフィック。
そして、ブラックのフォーリングスと、"ABT" バッジ。

でも、すんげーイカツい。
(ちゅーか、後ろつかれたらコワいレベル)

ワゴン5枚ドアの、AvantやSportsbackで、
このデザインは、まさに、スーパーエステートと呼ぶにふさわしい、

と同時に、確かに、"狂気じみ"てる(bonkers)
のは、マチガイない。

では、プレミアされたビデオクリップ、
以下から、ご自身の目と耳で確かめられたい。
【RS6-R】


【RS7-R】



Posted at 2020/04/16 18:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年04月04日 イイね!

(ビデオクリップ71)Best moments of Guy Martin in Japan - Part Two(ガイ・マーチン、日本漫遊記ベスト- パート2)

(ビデオクリップ71)Best moments of Guy Martin in Japan - Part Two(ガイ・マーチン、日本漫遊記ベスト- パート2)「ガイ・マーチン、日本で過ごした最高の思ひで、パート・ツー」

去る3月30日にアップロードされた、パート・ワンに続いて、

昨、4月3日に、第2弾、パート・ツーが公開された。


本作、パート・ツーでは、
micro pig cafe(ミニぶたカフェ)でオープン、

次に、
ドヤ街(Japanese Slumとか言ってるが、タブン、山谷なんで、
我々がイメージする、海外の極貧スラムとはチョッとチガう、と小生は思う)
に足を踏み入れた回をピックアップ。

ここでは、ガイド(コイツも外国人)との会話(モチ、英会話)で、
そのキレイさに驚き、
アト、ガイ、しつこく、YAKUZAとドヤ街との関係を聞き出そうとしている。
ガイ、ヤクザに興味津々のよーである。

続いては、
ハイテクトイレ、ウォシュレット。

おっかなビックリ、ノズルからトイレの天井まで、ミズ噴射させて、
大爆笑してるガイが印象的なシーンである。

そして、先の大戦でのアトミックボム攻撃を生き延びた、
広島の市電の回。

"Why did the American decide to drop the nuclear bomb?....."、
と自問し、
カミカゼ・アタックなんかも考慮した、彼なりのコタエを導き出している。

ふぐ食、

刀鍛冶への弟子入り模様を追い、

最後は、
登別温泉での露天風呂につかり、ベリー・ベリー、リラックスしてる様子
(右肩に入れた、Yakuza Tatooは肌色絆創膏で隠して、エチケット守ってる)

で締めくくっている。



やはり今回も、小生ブログは、
クリップに付けられたコメントをいくつか取り上げて、
終わることとしよう。

Once you start watching guy martin videos you just cant stop.
(まさにそのとーり、観始めたらヤメられん)

Love Japan, I'm here now. Cant get back home because of lockdowns.
(お気の毒なことです、早くウチ帰れるとイーネ)

Awesome content you deserve more views.
Nice show and a hell of a guy that guy 😂😁
Who is the narrator?
(そー、そー、小生も思ってた。このシリーズのナレータ、誰なんだろ)

etc.

p.s.
パート・ワンにクイックアクセスしたいアナタ、
下記の、関連情報URLのリンクからjumpしてネ。
Posted at 2020/04/04 11:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年03月24日 イイね!

(ビデオクリップ66)Guy jumps on the original Great Escape set

(ビデオクリップ66)Guy jumps on the original Great Escape set昨日、予告した通りの、

"ガイ・マーチン、
名作映画:大脱走、ヒルツ大尉(McQueen)の、国境フェンス越えバイクスタント"、


ついに、映画本作のシーンの場所(なんちゅー、美しい自然溢れるトコなんだ!)

まで、やって来るには、やって来た。

ココで、
あろうことか重機(小型ショベル、他)入れて、穴掘って、
その穴にジャンプ台セットを仕込んだ。

(確かにこーすると、横からの視点では、地面から飛び出してるよーにしか見えん)

続いては、映画シーン再現のための、ジャンプ確認である。

でも、本番用トライアンフ・スクランブラー1200改、じゅなく、

モトクロッサー(HONDA CRF)


コイツ使って、ジャンプスタントの確認、調整をしてる、
ちゅーまでが、今回のクリップの内容。

イヤー、モトクロッサー使用とは言え、ガイのジャンプ、なかなかに成長したもんだ!


因みに、小生思うに、
この高さと距離のジャンプからの着地、ハードランディングとなるのはしようがないが、

(モトクロッサーですら、コレなら)
も少し衝撃吸収ウマくやらんと、
重くて、そしてショックアブソーバストロークが長い、
とは言えない、

トラでの、チャレンジには、マダマダ、プラクティスが必要だな。
(そんなコト、ガイとスタッフは百も承知で、クリップにはスーパーインポーズが入る)

いよいよ、本シリーズ、佳境に近づいてきたようである。


次回作がとっても楽しみである。


しっかし、相変わらず、米人の、コメントには、
Give us longer episode! (だから、英国に居ないと観れんちゅーの!)
とか、
Good job!、とか、tally ho (タリホー)well done

なんてのが並んでる。



Posted at 2020/03/24 18:38:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年03月22日 イイね!

(ビデオクリップ65)Guy Martin Tribute

(ビデオクリップ65)Guy Martin Tribute名作映画:「The Great Escape(大脱走)」再現

日本漫遊記(インドや中国の漫遊記なんかもあり)

Suzuki Busa(隼)改 最速(436km/h超)チャレンジ

なんか、いまだ精力的にチャレンジし、
Guy Martin ProperⓇで、Youtube動画をアップロードしてる、

我らが、Guy Martin。

かなり以前にも紹介したが、マンTTレース他、
いくつものトロフィーを獲得している、ロードレーサー出身である。

今でこそ、オモシロ企画もやってるが、
彼の本質は、そのニックネームどおり、
アドレナリン・ジャンキー、や
デア・デビル(命知らず)
からも知れよう。

3連休の最終日(小生は、金曜は出勤で連休じゃなかったが)、
彼を称える("Tribute")と題された、

7年前、2013年のビデオクリップを鑑賞して、ヒトリ興奮してた。
(4分強の短いクリップなんで、朝から何回も観てた)


今観ても、スゴイ走りである。

因みに、ガイ、電動バイクでのレース復帰を、いまだ諦めてはいないようである。
(以前、アッチャコッチャ骨折する大事故も経験してるのに、さすがジャンキー)


Posted at 2020/03/22 16:15:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年02月20日 イイね!

(海外ビデオクリップ55)続々々々々々々(やはりまだ終わらない)・ガイマーチン日本漫遊記、ガイ、カキ養殖場を行く

(海外ビデオクリップ55)続々々々々々々(やはりまだ終わらない)・ガイマーチン日本漫遊記、ガイ、カキ養殖場を行く前々回(2/5)、広島原爆ドーム巡礼で、
GUY MARTIN PROPER®による、

日本漫遊記シリーズ最終だと、
勝手に思ってたとところ、

前回(2/11)、の、"マイクロブタ カフェ訪問" で、
みごとにウラをかかれた。

小生にとっては、ウレシイ誤算であったが、

そーなると、
広島へ行った以上、コレで終わりのハズない、
と思ってたが、

果たしてその通りであった。

ビデオクリップのタイトルは、
"Guy goes Oyster farming in Japan"

舞台は再び広島である。
カキ養殖場へ行って、
養殖場でのお仕事体験と労働者へのインタビューをしている。


しっかし、そこはスピード狂のガイではあるが、
社会派のカオも持っている。

単なる体験雑感でなく、カキ養殖の社会的分析と、
カキ養殖場で働く、
アジアからの漁業実習生を相手にインタビューなんかもしてる。

真面目そうな、アジアの青年が、"結婚したい"、"クルマ買いたい"、
と言ってたが、

我々は、ピュア、純粋だけで、
片づけてしまってはいけないのかもしれない。

さて、本、日本漫遊記シリーズ、いつまで/どこまで続くのか。
そろそろ、おしまい、
のよーな気がするが。

因みに本ビデオの最後で、ガイがうまそうにカレーパン食ってたのが印象的であった。

Posted at 2020/02/20 00:41:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記

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