Sid Hのブログ一覧

※2020年開催中止・延期、翌2021年へ延期決定された模様。
現時点、詳細等、まだ説明なく一切不明・・・2/2追記）



２０１９年に引き続き、本年、２０２０年も、京都は元離宮
二条城において、
コンコルソ デレガンツァが開催されることになってる（※追記：2020年開催中止・延期となった）のは、


昨年の観戦記として、小生の
前年7月29日、及び30日（写真イパーイ）付けブログで披露した通り。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3152212/blog/43101566/

https://minkara.carview.co.jp/userid/3152212/blog/43103072/

開催日も決定しており、
３月２８日、及び２９日の２日間である。



昨、２０１９年は、ザガート（Zagaoto、ミラノのカロッツェリアで、在伊の日本人デザイナー、原田氏がチーフ）
モデルにスポットを当て、ランボ、アルファ、アストン他のビンテージカーが数多く展示されており、

【2019年度のイベントパートナー、モチ京都市も入ってる】


２０１９年の、Award（人気投票）でもザガートが上位独占



その他にも、オールドランボのレストア部門である"ポロストリコ"の手により再生、整備された、
カウンタックLP400やミウラがイッパイで、圧巻であった。



クルマは海外、日本からの、エントリー制で個人所有のオーナーカーがメイン。
（だからこそ、コンコルソ = コンクール。 よーは、オレのクルマ観てくれ、自慢大会）

コンコルソ デレガンツァの名に恥じぬ、エレガンスさを競うコンクールなんで、
クルマの周囲にロープなんか張って規制するなんて無粋なこともなく、
真横、真近で観察できる。
（一方、当然、観客も心得たもので手を触れたりするような、バカチンも見かけない。）

しかも、混雑してるなんてことはなく（ハッキリ言ってすいてる）、
皆、優雅にマッタリ鑑賞してるし、

さらには、キーワードは、"エレガンツァ（ = エレガンス）"である。

女性観客の多くに和装美人（キャンギャルなんかは一人もおらん。あくまで観客）がいらっしゃり、この方々も同時に見ることができる（ので、ゆーことなす）
（ペッラペラのポリ製着たニセモン観光客じゃない、ホンモノ着たべっぴんさん）
し、




男性もオシャレさんが多く見られた。（とーぜん、オトコの写真はなす）


チケット情報他、詳細は、Coming soonとなってるので、要チェック継続である。

小生は、ゼッタイ行く。