Sid Hのブログ一覧

にゃ、にゃんもないとー、笑）



いや、

こーやって

角度を変えると、

先日、Tokyo代表女子第1号を決めたダイバー、
１８歳、荒井祭里ちゃん
に負けじとも劣らぬ

tuck姿勢、
なんつって。

昨日のブログでのデータの出典元：MARK LIMESの新着トピックスに、Audiの新世のインテリジェントネットワークと車載エンターティメントシステムについての記事がありました。

上海で、去る6月に開催された、CES（コンシューマー・エレクトロニクス・ショー、電子機器見本市）Asia 2019において、Audiが、新世代Audi connectを発表したようです。

アンドロイドプラットフォームをベースにした、開放型アプリエコロジーシステム（なんのこっちゃ）だそうです。

第三者の開発元はAudi MMIにカスタマイズしたサービスとプログラムを作り、現地で流行のアプリやサービスをシームレスに車に一体化することが可能になるようです。（イメージすら思い浮かばん）

上海開催のショーですので、中国市場向けに、次のように発表されてます。

曰く、
中国の超巨大IT企業のAlibaba Group（阿里巴巴集団、小生の以前のパーツエントリでもその存在に触れています）がリリースしている、

スマートスピーカーTmall Genieなどその他のアシスト機能を、新世代のAudi connectに統合して、

ユーザーは、Tmall Genieによって、各種スマートホーム設備を遠隔操作、Alibabaが提供するエコロジーシステムのサービスを使用して、クルマと家をシームレスに結び付けることができる。
というものらしい。
（アカン。　ヤハリ、サッパリ何のことか判らん。　もんのすごーい未来生活そうだということだけは、辛うじて理解できる）

メルセデスも同様に、車内から出前を頼んだり、映画チケットを買ったり、家の設備をコントロールしたり、各種情報検索をしたり、車内と車外のシームレスな繋がりを実現するスマートホームシステムを発表したそう。
（ここまで読んで、シームレスの意味だけは判った。車の中がおウチの中の延長ということね）
こっちのメエルセデスベンツの方は、シャオミ（激安スマホメーカ、ここは聞いたことがある）のAIスピーカーを採用してるとのこと。


Audiは、他にも、"Go e-tron"というネーミングのスマホアプリも初公開してます。
このアプリは、一定距離をe-tronでドライブする際に必要な電力量をシミュレーションし、充電スポット位置などの情報を提供するというもの。
（こっちは判る)

と、言うことだそうで、なんかスゴイことが知ラン間に着々と進んでいってるな。
昭和３０年代生まれの小生は、いよいよヤバい（ツイテいけない）世界が目前に迫ってきたのだろうか、
と思ってしまいます。

ベツにおどろかすつもりじゃなかったの






めっかちゃったらしょーがない



あーらよっと