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2021年03月06日 イイね!

ポルシェからの挑戦状 と 桑名で焼きハマグリたい - 2021 WK10 のことりっぷ、またもや上官殿とともに

ポルシェからの挑戦状 と 桑名で焼きハマグリたい - 2021 WK10 のことりっぷ、またもや上官殿とともに
(いきなり、タイトルで(ウソ)ついてしまった。
皆さま、申し訳ない。)



いや、実はこういうことである。

『挑戦状』と銘打って、ダイレクトに勝負を挑まれたワケではない

“Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG”から小生宛に、先日届いたのは、

主題:“NEW PANAMERA, INSPIRING DAYS”
副題:「自分を駆り立てるもの。新型パナメーラに触れる二日間」

のメッセージ。

主文は、「3/6(土)-7(日)全国のシュールームで開催」

と、したためられたもの。

何のことはナイ、P会員宛の、試乗会開催お誘いの案内メール、Newsletterである。

しかしである、この写真を見よ!

”DO OR DO NOT. THERE IS NO TRY.”
「試す」という選択肢はない。やるか、やらないかだ。

まさしく「Match Make(マッチメイク)するよう、挑まれている」ではないか!

我、ヒトタビ、このようなフミを叩きつけられた以上、

ソレ、まさしく『挑戦状』に他ならないではないか

何を隠そう、小生、買える気は全くしない


(次の一枚まではPorshe Official HPより)

が、

当地、ポルシェセンター

(モチ、この写真の場所じゃないよん)

とは、短いようで長い付き合い(なんせオープンは、2019年6月で、まだ2年経ってない)で、Open記念初日には、社長・重役さん以下、エライ人達の名刺もいただき、

今までに、担当セールス氏からはSidさんのお好きなようにコース決めていただいて」、と、
“911 Carrera S”“718 Cayman GTS4”の、リアルスポーツ、2台ものテストドライブ体験をさせてもらってる仲である。

今回のレター、小生にとっては、『挑戦状』と受け取るしかないではないか。 ← バカ

それに、先週行った病院での、Parking lot での O-Lineの neighbour は、まさに PANAMERA。(なぜか、世田谷プレート)


で、その脅威的デカさに圧倒されたままのこの思い、克服せねばなるまい。

“Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG”からの挑戦、受けて立とうではないか!!

※さ、いつものように、余談のおべんきょタイムである。
“Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG”
皆さま、キチンと読めて、意味わっかるかなー、わかんねーダロな。
(って、そういやムカシ松鶴家千とせ、ちゅー、漫談芸人がいたな。オレが胸やけだった頃、母さんはしもやけ、とかなんとか、一世を風靡してた、か? なお、フレーズは間違ってるかも。 しかも余談なのに、その余談も長すぎ、とお叱り受けそうなんでもうヤメるネ

“Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG”の、読みは、略字も正式に戻して(親切デソ、小生)、敢えてカタカナで書くなら、

ドクトル インジェニエーア(Dr.は、Doktor = Doctorの略、つまりドクターで、
  Ing.は、Ingenieurの略で、エンジニアリング、つまり合わせワザで工学博士
オゥノォゥリィス カァゥサァ(h.c.(ハー・ツェー) は、honoris causaの略で、つまり名誉学位
エフ(もうおワカりですね、フェルディナンド。 
 でも、正式の本名は、フェルディナンド・アントン・エルンスト = Ferdinand Anton Ernst。長い! からかどうか知らんケド、愛称は、フェリー = Ferry、とスーパー短い)
ポルシェ
アクツィエン ゲゼルシャフト(A.G,(アーゲー)は、Aktien Gesellschaft = 独国株式会社の一形態。なんか、A.G.の説明は、伊国の S.p.A. (Società per Azioni)なんかと一緒に、以前に説明したブログ、確か過去に書いた記憶があるゾ

もっかい、通して言うね、
“Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG”
「ドクトル・インジェニエーア・オゥノォゥリィス カァゥサァ・フェルディナンド・ポルシェ・アクツィエン ゲゼルシャフト」
(第2外国語に独語を選択し、幾度となく彼の地へは出張したが、早口言葉よりムズイぞ、小生でも。
そして、ご覧いただいてる皆さんの一定数の方は、ココ読み飛ばしてるものと思料、たぶん。
でもね、一度クチに出して言ってみて欲しいゾ、小生)

もしくは、

「ドクトル・インジェニエーア・ハー ツェー・エフ・ポルシェ・アーゲー」
(うん、この方がベロ 噛まんな。コレなら読んでいただけるでソ)


そんで、日本語訳(小生得意の超訳できん、これに限ってはしようがない。これ以外思いつかんもん)
「フェルディナンド・ポルシェ名誉工学博士株式会社」

はぁ、疲れた。余談のおべんきょ、以上でおわり。

本題に戻る。

本作戦予約時間のヒトマルマルマル(10:00 a.m.)3分前に、目標基地

へ現着。

フェア開催日一番乗りでの、予約搭乗である。

本日は、担当セール氏(Pでの職務階級名は、“セールスコンサルタント”)ではなく、その上司の、“ブランドマネージャ”さんのご案内で、まずショールーム


へと。

いろいろオハナシやら、誓約書に署名ナゾをしたら

いよいよ、
“PANAMELA パナメーラ GTS”

であるが、
もうね、やっぱデカイ!!
全長: 5,053 mm(O-Lineより、873 mmもデカイ)
車幅: 1,937 mm(O-Lineより、107 mmもデカイ)
全高: 1,417 mm

で、もう、顔なじみの小生、
私共は同乗をいたしませんので、20~30分ほど、ご自由に行ってきて!ください」
とのこと。
※モチロン、誰でもの対応ではない。あまり馴染のないお方や、希望される方は、ディーラパーソン同乗が通常対応である。
本日は、COVID-19対策もあるし、フェア初日で忙しいことでもあるし、小生なら、ま、任せてダイジョウブだろー、と判断された模様。
それから、COVID-19対策として、外科医が手術なんかで使ってる、うっすい(でも丈夫な)ゴム手袋を渡され、着用義務付けられる。

ということで、イザ、

乗り込む。

小生が好きな、信号のない長めの直線があるコンテイナー埠頭へ、行って帰ってくる、コースを選択し、P軍部隊 “ブランドマネージャ”に告げて出発。

土曜の本日は、コンテイナートレーラは少なく普通の乗用車があまり迷い込むこともナイので、思う存分、性能を体感できるハズ。

なので、イキナリ、

“Sports Plus” モード発動!!

埠頭ドン付き(突き当り)の折り返し点で、一旦、Park。


(なぜか、上官殿との、ツーショットしか撮ってなかった。はは..)


(リアビュー。格納されてるスポイラは、せり上がり、さらに展開もする。
が、写真撮り忘れ。悔しス)

折り返し点からの復路は、
吠えろ、V8 4L 460ps、
ガッチリ路面を捉えろ、4WD、
シッカリ効けよ、ポルシェセラミックコンポジット・ブレーキ(だけで約154万)のモデルじゃないけど。

ちょっとだけ小生と上官殿のimpression。(あくまで私見なので、参考にならんかも)
0~100 km/h 加速 3.9sec はダテじゃない。モチロン、めちゃくちゃ速い。
そして、オプションの大径20インチでも、路面追従性は抜群で、なおかつ乗り心地はスッゴク良い。(O-Lineのオプション19インチのような、ゴツゴツ感は全く感じなかったのは、上官殿が一番よく実感していた)

でもね、なんかチガウ。
これは飛ばすクルマじゃないな。クルマの性能もドライバの気持ちも、余裕たっぷりで、高速道を優雅に、悠々と走らせるクルマだな。
ダッシュ加速、アクセルに反応するのは、エンタテイメント音が先に来て、次にガッと加速する。この変化点のタイミングを明確に体感出来てしまう。

それに、このモデル、“Night Vision”

を搭載していた。
(右端のスクリーンが、ソレ。この画面はナビ地図になったり、インフォメーシュンになったり、切替わる)

で、基地帰還。

せっかく、P基地に来たんだ。
もヒトツの攻撃目標にもアタックを試みる。

ソレは、
“Taycan”

のテストドライブ


ポルシェが満を持して世に送り出した、ブランドいっちゃん最初のEV、そう電気自動車
“タイカン”

今年に入って、我が補給整備基地からのお誘いで、Audiは、
“R8”と、
“e-Tron”

の乗り比べ
をしたところである。

Audi e-Tronは、ま、言ってみりゃ、"Q"シリーズ(SUV)のEV
その実力は確認済みである。

で、対する今回の Taycan は、Sports Saloonなので、土俵がちょい違う気がするが、ま、いっか。(Audiは、“e-Tron GT”を待とう

“Taycan”には、
“4S”、“ターボ”、“ターボS” のラインナップがあるが、
今回用意していただいたのは、“4S”


もうね、コイツも、“PANAMELA”に負けず劣らず、やっぱ、デカイ!!
全長: 4,964 mm(O-Lineより、784 mmもデカイ)
車幅: 1,966 mm(O-Lineより、136 mmもデカイ、ちゅーことは。ハバはコッチが上)
全高: 1,379 mm

じゃ、
『見せてもらおうか。VW連邦軍・ポルシェ部隊の、モビルスーツタイプ、じゃなかった、Sports EV ”Taycan” の性能とやらを!』

で、見せてもらいました。

ということで、やはりイザ、


乗り込む。

コースは、先ほどと同じ、コンテイナー埠頭へ、行って帰ってくる、にて出発。

『こいつ、動くぞ!』(当たり前)、間違えた、

『こいつ、凄いぞ!!』



で、同様に、ちょっとだけ小生と上官殿のimpression。(同じく、私見なので、参考にならんかも)
0~100 km/h 加速 4.0sec(“PANAMELA”と、コンマ1秒差) はダテじゃない。モチロン、コイツもまたオドロクほど、めちゃくちゃ速い。
また、同様にタイヤの路面追従性は抜群で、段差も軽くイナシ、乗り心地はスゴック上質。

そして、“PANAMELA” と圧倒的に違う点がある。
EVのモーターパワーであることに違いがあることは当然。
(その、モーター音も、ポルシェなりの味付けがされて、キャビンに室内スピーカー通じてフィードバックする演出がなされてるので、
音を気にすることすら忘れてた “Audi e-Tron” に比べると、明らかに室内にはモーター音が聞こえてくる)

でも、言いたいのはそんなことじゃない!

これは飛ばすクルマだ!!

スタートダッシュは、まさに打ち出されるロケット加速(ロケット乗ったことないけど)

【2021年3月8日 補筆】
あるいは、ジェット艦載機カタパルト射出発艦がごときとも思う。体感では、加速2Gくらいは出るんじゃなかろうか。
【補筆以上】

ほんま、上官殿も小生も、のけぞった。
上官殿なんて、「ひぃやー」、だったか、「ひぃよー」、だったか、
思わずクチから出てたもんな。

“4S” でこれなら、“ターボ”、そして、“ターボS” ならクビ痛めるだろう 。

ドライバは自制心を持って、逸る気持ちを抑え、
やっぱ、余裕たっぷりで、高速道を優雅に、悠々と走らせるクルマ
であることには、違いはない。

ダッシュ加速、アクセルの反応は、まさにリニアに上昇。そしてあくまでも、どこまでも、ウルトラスムース

上官殿が言うには、”Taycan” の方が断然、(”PANAMELA” より )イイ!!
であった。

しっかし、“PANAMELA”、も、“Taycan”も、
いやはや、デカイ!!

モビルスーツで言うなら、

ジオング


もしくは、

サザビー


いや、オカシイな、ヤッパ、この例え

高速道や自動車専用道を、長距離、行ったり来たりする用途にはいいだろうが、
ドア4枚だから、なんて理由で、コレ一台にしたら、街中では持て余すこと、間違いないな、小生の場合


テストドライブも終了したら、P基地に別れを告げ、上官殿を労うためにも、ランチへと再出撃する我が隊。

向かうは、県内隣市、東海道五十三次の宿場にして、江戸の洒落言葉に登場する、「桑名」である。
(ついこの前にも行き、ブログ化済みの「七里の渡し」があるトコで、再攻撃(再訪)である)

その戯れ言で謳われた、名物「その手は桑名の焼きハマグリ」、コイツを、
是非とも、“ハマグってやろう作戦”(ハマグるなんて、そんな動詞は日本語にはナイ。命名小生。蛤を食すること、ワカルかそんなこと)
は、事前立案済み、店も予約済みであり、

あとは作戦行動に移すのみである

お店は、小生が誇る最新鋭の情報収集機器・情報網を駆使してのリサーチ
(ウソ。ネットで調べた)
である。

で、県内は、桑名駅近に、なんかヨサゲな、お店発見!

皆さん、ワカリりますよね。
そうです、Déjà vu、デジャヴです。



写真の通り、「大人の女性の旅をナビゲート」をキャッチフレ-ズとする、

無料旅行電子月刊雑誌、“旅色”に、情報はあった!

うみか、もしくは、うみにー

(川島海荷。言わんでもワカルか)が表紙を飾る最新号(は、Vol.145。なんと奇しくも、前回ガッキーから、一号新しくなってる、ちゅー、ナニかこの電子旅雑誌と小生、不思議なエニシを感じるナ)

にて、
「当店が紹介されました」
の店、
『蛤一択』を、本日の、ランチ攻撃目標、ターゲットに選定した。
(このフレーズも、マルッと同じように、先々週のブログでも使ったような....、
その通りである。
しつこいようだが、今回の情報源も、やはり「大人の女性の旅をナビゲートする」、“旅色”で、情報はココより、もたらされたんだから、そらそーなるわな)

『連邦軍(ウソ。電子媒体)のタビ雑誌か! コイツもすごいぞ!!』

この雑誌、ホンマ侮れん!!

※しかしまったく、ナカ一週間で、まったく同じようなフレーズを使うことになろうとは、まったく予想してなかったゼ! まったく!、ふぅ!!

この店『蛤一択』、何がスゴイって、

想像つきますか? あーた?
ヒント → 店名

さぁ、考えてください。

カチ、カチ、カチ
タイームアーップ!



答 → メニューが、たったの一択のみ!!

つまり、一品モノや、サイドメニューナシ。
ハマグリコースオンリー

しかも、1日25食限定!!

うん、我が軍の攻撃目標として、まったく不足ナシ、である。
P基地にて、ほんの少しだけ、O-Lineとの彼我の戦力差を見せつけられてたが、ここで一挙に巻き返しである。
しっかし、小生は一体ナニを考え、ナニ言ってるんだろーか。もうね、自分でもおかしいとしか....)

いやいや、イカン!
気を取り直して、食レポを続行する。

で、『蛤一択』


(シッカリ、“旅色” ポスターと、ウドちゃんの、「旅してゴメン」ステッカー、入口に掲げてあった)

見ての通り、メニューは、

桑名産天然蛤フルコース『一択』(一日25食限定)のみ。
(なお、価格はシーズンにより変動すると、聞いた。
旬は初夏6月頃なので、その頃なら、このメニューより安くなると、言ってましたよ)

本来、このお店、
自分がハマグる蛤個数は、自分で水槽からすくった分だけ

なんだが、

なんと、ココでも、COVID-19対策にて、
自分ですくう、アトラクション・ゲームは、現在、休止中

その代わり、
新日・棚橋

が、レコードした、お一人様、「14個」を一律ご提供中

内容は、

ハマグリの、陶板焼き(焼き蛤)、天ぷら、味噌汁、つくだ煮

そして、しゃぶしゃぶ(と、店のヒトは言ってたが、要はおひとり鍋)
と、その出汁で、〆の雑炊。


で、コレが、我が軍が消費した、銃弾の残骸、28個!


さぁ、十分ハマグったので、お腹もいっぱいだ。
少し運動が必要!

ということで、
近くの、『六華苑』まで足を延ばし、散策

O-Lineは、苑付属の無料駐車場(入苑自体は有料。JAF割アリ)にて待機。


ココ、『六華苑』は、2021年01月23日付け、小生ブログ、
Emergency Declaration 下、2021 WK3 & WK4 の週末県内ツーリング、上官殿とともに

後半部に、登場した、『七里の渡し』の、スグ近く

小生、もう疲れちまったんで、
『六華苑』の説明は、ウィキ先生に任せるコトにしよう。

以下、六華苑 - Wikipedia からの引用開始
************************************************************************
(ろっかえん)は、三重県桑名市大字桑名字鷹場663番の5にある観光施設。
旧諸戸清六 (2代目)邸(東諸戸邸)の総称。
国の重要文化財・名勝。洋館とそれに連なる和館、複数の蔵などの建造物と
池泉回遊式日本庭園を持ち、総面積は18,000平方メートル余に及ぶ。
************************************************************************
以上、引用終わり








『六華苑』の向かいは、
三重県・岐阜県・愛知県の、長良川・木曽川・揖斐川の、
木曾三川が最接近する下流域一帯の公園。
『国営木曽三川公園』

で、

かなり近くに、長良川河口堰

が見ゆる。

そして、そのまたスグそこには、
すみよっさん(住吉神社)



(なぜか、右の狛犬だけ、マーライオンがいる。)


(と思ったら、違った。母狛犬にピッタリ抱きついてる子狛犬だな、これは。
でも狛犬に雌雄の別ってあったんかな。ツノあり・なしで一対になってるは知ってるが。
あ、でも狛犬って獅子、つまりライオンとも言えないこともないカモ、なので、マーライオンもあながち...イエ、なんでもないです。気にしないでください)

があって、お参りも済ませたら、

アトは、いつものように、整備補給基地

に立ち寄り、

コーヒーブレイク
と、
いろいろ、オハナシと調整して、

ようやく、本基地(自宅)へと帰還したのは、
ヒトロクマルマル(16:00)であった。

おまけ、
友軍P部隊からお土産でいただいた、

・ポルシェオリジナルダブルファスナーポーチ、
 と、
・2021年度卓上カレンダ
である。

以上、報告オワル。
Posted at 2021/03/07 01:22:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

プロフィール

「第28回15人制女子ラグビー🏉関西大会  

我が社チーム、相手方に許したトライは一つの、17-5で勝利! 

レースや陸上・アイス競技もだけど、スポーツは間近のライブ観戦すると 

アドレナリン出まくり 

https://youtu.be/M2JwIPBe5G8?t=123
何シテル?   12/07 19:49
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Sono Sid, piacere.  Essere diver...
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