
その1からの続き...
"Everything that has a beginning must also have an end."
愉しく嬉しいことも、悲しく辛いことも
「始め有るものは必ず終わり有り」
再会を喜び、大いに話し笑いそして食べた、この上なく愉快な時間 もそろそろ、開始から約3時間ほどでお開き
♬きょーのひはーさよおーなーらー まーたーあーうひまでー♬
各機はそれぞれの目的地へと飛び立っていった
さて、
本官小生には次の任務がアル
さう
#3 横須賀芸術劇場・Friendship Concert【AMERICAN SOUND IN YOKOSUKA】performed by the US Navy Seventh Fleet Band with the Yokosuka symphony orchestra(横須賀交響楽団)鑑賞
劇場へはココ、葉山から、
【京急・汐入駅】、乃至
【JR横須賀駅】 近くまでの移動となる
時間にして、
愛機を駆ること30分強
コンサート開場はヒトヨンマルマル(14:00)、開演はヒトゴーマルマル(15:00)
そして今夜の宿
【京急・汐入駅】前再開発エリア・【ベイスクエアよこすか】 内にあって、本日会場となる
【横須賀芸術劇場】の向かいという
バツグンのロケーション
まずは、
チェッキングイン!
ホテルの部屋で荷をほどき(ってもほとんどナイが)、シバシ寛いだ後
演奏会 会場まで徒歩一分かからない!!
で
入場
して席に着く
正面の舞台
"COMMNDER SEVENTH FLEET BAND" の シンボル
も目に飛び込み、
イヤが上にも期待は高まる
そしていよいよ始まるコンサート
※当然のコトながら演奏風景は一切撮影不可なので。プログラムの一部にて紹介
米海軍女性兵が日本語で熱唱
本官小生、鳥肌立って心が震えちまったゼ!
感動・感激のウチに鑑賞を終え部屋に戻る
劇場とホテル直結!って、なんてイイんだ!!
いや、すばらしい!!!
夜も更けて窓から下を見下ろすと
キラキラした夜景が眼下に広がる
明けて翌日も晴天に恵まれ
ランドマークタワーにベイブリッジも遠望できる
さぁ、今次攻撃における最終ミッション
#4 YOKOSUKA NAVAL PORT 湾内停泊 JP & US 両国軍用艦艇偵察
実はコレ、本官小生自身の
気持ちの持ちよう ちゅーか、
心構え であって
実のところは
であった
代金、1,600円也(各種該当で10% OFF アリ 本官小生はEPOS GOLD CARD支払いが対象で、1,440円也)で、約1時間の
"YOKOSUKA NAVAL PORT CURUISE"
つまり、
《横須賀軍港めぐりクルーズ》
船頭さん(ぢゃナク、案内人のシト)の
豊富な知識と経験に裏打ちされた弁舌爽やかな案内 に導かれるまま
連続写撃
これまた、本官小生 大興奮したのは間違いのナイこと
この、
#4 YOKOSUKA NAVAL PORT 湾内停泊の、JP & US 両国軍用艦艇偵察 については
本戦闘報告書に先立って先日提出した
2022年09月14日付 Combat report・“Revenged striking at the "USS Ronald Reagan, CVN-76", mission completed!”
に詳述したので参照されたい
これにてすべてのミッションを終え、帰投となる
【横浜横須賀道路】 より
【保土ヶ谷バイパス】 を経て
【東名高速】 へと流入、
【新東名高速】 に入り
本拠基地自宅まで、
残すところ 60km ちょいといったところで
《ヤマサ支配下》 かつ
《きしめん・味噌煮込みうどん文化圏》 にして
《赤福勢力》
の及ぶ
【岡崎SA】
にて
小休止
出発してスグ
【伊勢湾岸道・トリトン】
を過ぎれば、本拠基地自宅はもう間もなく
基地帰投完了 は、
ヒトロクフタフタ(16:22)、帰路総走行距離 371.5km
であった
《今回の東方空域 9月作戦》
まさにまさに
『朋有り遠方より ‟参る” 亦た楽しからずや』 を
激しく実感できたとてもよいタビであった
以上、今次作戦におけるQuadruple Missions、オールクリア
今回も
Mission Complete!
なお、今回お会いして直にお話させていただいた我が朋の皆様方々におかれてはこれをもって改めてお礼申し上げます!
Thank you for your passion, thank you all!
これにて報告ヲワル
オーバー
Posted at 2022/09/16 20:20:11 | |
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