• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Sid Hのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

(よもやま話18)ジャーマンスリーの車内操作系

(よもやま話18)ジャーマンスリーの車内操作系小生、ジャーマンスリーの最新2019年リリース車の、一応の運転経験はあります。

Audiは,マイカーの8S TTの以外にも、A4、A5、Q3や、同グループのVWアルテオン他いろいろな車種、

BMWでは、
M320i 2019(30分程の試乗)


メルセデス・ベンツC200 4MATICステーションワゴン アバンギャルド RHD 2019(8時間の1日試乗)


及び、AMG SLC43 LHD 2019(30分程の試乗)


ですが、それぞれ、ドライバーの操作する、レバー、スイッチ、ボタンに統一性はあまりみられません。
結構バラバラです。

今日、会社で同僚(とはいっても、定年延長されている先輩)に聞かれました。

Sidさん、今度、ベンツのC180買ったんだけど(A180からの乗り換えで、発注されたところで、納車はまだ)、
SidさんのTTって、ハンドルのトコにグリグリ付いてたよな?

察しの良い小生はスグにピンと来ます。
グリグリって...、ステアリングスポーク左右それぞれにある、ロータリースイッチのことですよねぇ、それならありますよ。

そーそーソレソレ、
今のヤツには付いてなくて、今度のは付いてんだけど、どーするのかな、と思って。
あのグリグリどうやって使うの? 

あくまで、グリグリを止める気はないようです。

Audiの場合は、右の「グリグリ」はスピーカのボリューム。
左の「グリグリ」は、インフォテイメントのメニューのスクロールが、基本機能です。

そっかー、判った、センターコンソールの「ロータリースイッチ」と同じということね。

そこは、グリグリやクルクルじゃなくて、「ロータリースイッチ」なんかい!

でもAudiとMercedesでは、グリグリは左右がたぶん逆配置ですよ、とだけは教えておいてあげました。

とまー、小生、日々、このようなオモシロ会話もあって、辛い仕事を何とか乗り切ってるわけです。

タイトルに話しを戻すと、各3社で基本的な配置は異なります。

センターコンソール延長にあるフロア上には、ロータリスイッチや、シフトレバー(らしきものも含む)があるのは、基本同じようですが、

Mercedes Benzのシフトセレクトは、右コラムレバーですし、パーキングスイッチ(ボタン)は、その右コラムレバーの先端がプッシュスイッチになっています。(AMG SLC43は、シフトチェンジはセンターシフトレバーだったと記憶)

パーキングスイッチ(ボタン)も、BMW320iのそれは、センターにあるシフトレバーノブ手前側にプッシュスイッチが付いていたよう記憶していますし、
リバースへのシフトチェンジのための、ギアリリーススイッチも同様です。

エンジンスタート/スタートボタンの位置も各社/各車、各様です。

全く持って、まぎらわしい。

まぁ、一度にこれら複数車種を同時所有することは、個人ではまれだろうと思いますので、自分のクルマにだけに慣れてしまえばどーってことないんですが。

それにしても、バレー駐車場の駐車サービスパーソンは、まごつくことなく、えらいなー、と。

実は、C200を一日試乗で借りたとき、そのクルマでウルトラハイソなリッツカールトンに家族でランチをしに行ったんです。

当然バレーサービスです。

ホテルへ乗りつけ、玄関先でクルマをドロップし、キーをサービスマンに預けた時は良かったのです。

問題は帰りのピックアップ時に起こりました。
サービスマンが、クルマを玄関先まで持ってきてくれます。

行きにはなかった荷物が、帰りには増えており、トランクを開け、中に放り込みました。 ここまでは、普通の動作です。

じゃ、トランクを閉めて、と、トランクリッドに手を掛け閉じようとしても、トランクリッドは激しい抵抗を見せ、閉めさせてくれようとはしません。

え、えっ、となっていると、ベルスタッフが飛んできて、このスイッチじゃないですか、と、リッドの右端にあるボタンを押してくれました。

すると、なんと、リッドは音もなく、しずしずと勝手に閉まるではないですか。

なんとなーく気まずい雰囲気を感じ(小生だけ。超一流ホテルの、ホテルマン/ウーマンのホスピタリティはあくまでやさしいです)、すごすごと、ホテルを後にしました。

イヤー、ハズカしかった。
もうちょうっと、ジャーマン軍の中で、話し合いしといてよ。

Posted at 2019/07/31 21:30:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輸入車 | 日記
2019年07月31日 イイね!

ねぇー、

ねぇー、


あさごはん、


まだぁー。















Posted at 2019/07/31 06:22:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2019年07月30日 イイね!

コンコルソデレガンツァ京都2019 本編

コンコルソデレガンツァ京都2019 本編関連写真は、一式、フォトアルバムにて公開しました。 最下段の関連情報URLリンクからご覧いただければ幸甚

さていよいよ本編です。

コンコルソデレガンツァ京都2019が開催された、4月の13、14日といえば、京都では桜の見ごろシーズンです。




二条城もお花見スポットで、二条城の入場券売り場前は、桜見物訪問者や京都観光の客、色んな人種で長蛇の列です。
でも、数台の券売機があり、この券売機、クレカ対応なので、みるみる内に列は進みます。

【これは借り物写真ですが、京都市主催の桜まつりなんかが行われておりコレ級の混雑】
(因みに二条城の入場券は600円です。実は次の月の5月も、今度は別のイベントで小生の母親も連れて行ったんですが、京都市民かつ70歳以上は無料ですので、母親は無料でした。
また花見シーズンの、桜まつり等の一定期間は着物姿は無料なんてキャンペーンもやってます)

二条城の東大手門(正門)から足を踏み入れると、多くの人々がいます。
小生は、小学生の頃から遠足や社会見学で何度も訪れていますので、そういった人達をかき分け、
一直線にコンコルソデレガンツァ会場のため、普段一般非公開で、この日のためだけに特別公開の二の丸御殿中庭、台所前庭、台所に向かいます。

入場口で前売りチケットを提示すると、セブン前売り特別プレゼントとして、ちゃちい子供だましのよう(ちょっと言いすぎ)な缶バッチをもらい、いよいよ観覧です。


会場内は、プレスはいるものの結構空いており、それぞれのクルマの真ん前まで近寄ることもできます。

観覧者はやはりオシャレさんが一杯です。完勝という訳にはいきませんでしたが、下士官クラスとは互角の戦いはできたと思っています。

(昨日も書きましたが、そんな混雑してない、 写真は借り物)


(日本の伝統的正装の着物姿で着飾ったベッピンさん、 写真はこれまた借り物)

そんなことはどーでもいいですネ。

コンクールですので、観覧者である我々も各一票の投票権が与えられます。

本年のコンクールは、伊国名門カロッツェリアの"ザガート"100周年がメインテーマとされ、またランボルギーニのヒストリックカー再生・再現専門部隊の"ポロストリコ"の手によるクルマが、数多くエントリしてました。

コンクール結果の最優秀賞は"ランボルギーニ"と"ザガート"のダブルネームである、ランボルギーニ 350GTザガート(米国よりエントリ)が堂々受賞です。

このクルマ、350GTをベースにザガートにより、LHD1台。RHD1台の2台のみ製作の超希少車


小生の目を奪ったのは、ルパン三世に出てきそうなこんなクルマや


カウンタックオンパレード


ミウラ


LM002(Lamborghini Military、つまり元々伊軍要請を受けて開発、つまり軍用車のプロトが原点、米国のハマーみたいなもの)


このクルマ、知ってますか?


正解は、TMI・VM180ザガート
トヨタMR-Sをベースにして、ザガートが外装をデザインし、トヨタモデリスタインターナショナル(TMI)が売り出したクルマ

アト、どーしても言っておきたいのは、
Lamborghini Gallardo 595 Balboni Edition Zagato 2016
ランボルギーニ・ガヤルド595 バルボーニ・エディション・ザガート


まさか、このクルマの実物をこんな真近かに目にすることができる日が来ようとは思ってもみませんでした。

マットグリーン(この写真では伝わりづらいので、興味をもたれた方、ググってください)のそのクルマ、小生に言わせるとまさしくジェット戦闘機。
クルマに興味ない嫁さんまで、しきりにカッコイイを繰り返してました。

小生と嫁さんのが持つ審査投票権、各一票、このクルマに一番をつけました。

ということで、来年もゼータイいくぞー。


小生が撮り溜めた写真、フォトアルバムに入れました。
(ただし、メンドいので、それぞれの解説、コメントなしです。
これまた興味を持たれた方はググってください)



Posted at 2019/07/30 06:04:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月29日 イイね!

コンコルソデレガンツァ京都2019 導入編

コンコルソデレガンツァ京都2019 導入編関連写真は、一式、フォトアルバムにて公開していきます。
最下段の関連情報URLリンクからご覧いただければ幸甚。

少し話はさかのぼります。

本年の4月13日から14日の2日間、京都の元離宮二条城(あの慶喜が大政奉還した二条城です)の二の丸御殿中庭、台所中庭、台所(普段は未公開エリアを、当イベントのために制限開放)において、昨年に引き続き、コンコルソデレガンツァ 京都2019が開催されました。


小生は京都出身で、京都に母親が住む家がありますので、二条城は馴染みの場所ですし、宿泊にも困りません。

嫁さんと二人で行ってきました。

さて、コンコルソデレガンツァと聞いてどんなものだと思われますか。

ラテン語系(イタリア語)で、
コンコルソは英語で言うところの、コンクール
デレガンツァでは、二つの言葉を続けて発音した、d Eleganza、
d(de)は英語でofにあたりますので、
コンクール オブ エレガンス ですネ。

では、何のエレガンスさを競うのでしょうか。

そう、もちろんクルマです。
公式HPからの解説の一部抜粋引用と小生の独自解釈で説明します。

  - 引用始め -
欧米では、絵画や彫刻などのアートや、伝統工芸と同様に、自動車の芸術性を鑑賞し評する歴史(100年以上)があります。

自動車は、もともと単なる移動手段であることを超え、エンジニアリングやボディフォームなどひとつひとつの分野におけるデザインと技術力の粋を極めた結晶である存在だったからです。

そのクラフトマンシップを競い、より優れたものを称える文化が自動車の世界に今でも息づいており、それが、「コンコルソ デレガンツァ」=「エレガンスさを競うコンクール」の意味を持つ、華麗で伝統のある文化です。
  - 引用終り -


公式説明文から、なんとも後からひねり出されたような美辞麗句をきれいさっぱり取っ払って、小生が持つ知識と推測からの、独自の視点で別の説明を試みます。

もともとはの始まり(1930年代)は、欧州の貴族達が、お城の庭とかで行ってた、自分のクルマを持ち寄っての、"どーだ、スゴイだろ的な" 自慢大会、
つまりは、彼らの優雅なお遊びのなかの一つ。(だったと、小生は思う)

そうなると、そこは、彼ら由緒正しき家柄の大金持ちの方々のプライドを賭けた戦いになってきます。(と、小生は思う)

エレガンスさを競うなら、彼ら本物のノーブル達の審美眼からすれば、クルマだけじゃダメです。
クルマ、プラス、そのクルマに華を添える、最新ファッションを着こなした美人女性、いわゆる別嬪のシニョリーナ or シニョーラ、もしくはマドモアゼル or マダム、あるいはレディ、アーンド、犬、コミコミで優雅さを競う、ということだったハズ。(と、やはり小生は思う)

これが、クルマだけの単独勝負に昇華され、今に至り続いているということだと思ってます。

ですので、コンコルソ(コンクール)そのものは、アチコチで行われており、ウチワだけでヤられてる非公式、非公開のものもあるハズです。

そんな中、由緒と格式があり、大々的に開催され、抜群の認知度を誇る、世界2大コンク-ルがあります。

一つは、
イタリアのVilla d'Este(ヴィッラ デステ、つまりエステ家のヴィラ = 別荘)の庭園(別荘といっても、4.5haのウルトラ広大な敷地の邸宅)で開催される、
「コンコルソデレガンツァ ヴィラデステ」

と、

米国カリフォルニアのペブルビーチゴルフリンクス(全米オープンで有名)の18番ホール(もちろん芝の上にクルマを並べます)で開催される、
「ペブルビーチ コンクールデレガンス」


で、例年、ヴィラデステ、5月最終週、ペブルビーチは8月に開催されており、世界中からセレブリティさん達(要は富裕層です)が訪れます。

基本、このようにハイソサィェティの話ですが、出場に値するクルマを持ってれば、コンクールにエントリ申し込みできますし、
大会には入場料さえ支払えば、誰でもコンクール審査員としての一票が与えられ、観戦参加することができます。

アジアでの開催は日本、それも二条城のみ。初開催は、2016年で、2017年はお休みでしたが、昨年、本2019年と続けて開催されています。

その歴史を考えると、ナゼ京都なのか、しかも二条城が選ばれるのかがわかる気がします。

伝統、由緒正しい、歴史、プライドといった言葉がキーワードです。


ここから、例によって余談、豆知識です。
小生は両親の家系とも、代々京都人ですが、伝統も、由緒正しいも、富裕層もゼェンゼン該当しません。
何代遡ぼろうと、タブンまったく無縁です。
 
でもプライドに関してだけは、大方の京都人が、自分自身のプライドのことは置いとくとして、"京都は特別"、と思ってることについては否定しません。

なんせ、京都市内の中でも、どこの区の住所かで判断される、目に見えない、普段は口されることはまずないが、昔から住む人の中では、厳然とした、京都市ナニ区ヒエラルキーが存在してます。(あくまで昔からの人に限る、上京、左京、中京が上位、南や山科は最下層、伏見はちょっと別扱い)
ましてや、京都市の外なんて、ホンネでは京都とすら思ってません。
(市民以外の京都府民の方、すいませんネ。でも、小生は思ってませんので)
(東京でも、23区ヒエレルキーが存在するようですが、京都人は思ってはいてもクチに出すことはウチワの話でだけです)

小生の子供の頃の大人、年寄りたちは、良く言ってました。
京都は、ずーと今でも都(みやこ)やから、京の都(みやこ)と書いて、京都なんやデ、
東京(東京"都"とは言わない)、ソナイなトコは、天皇さんが今も留守したはって、旅行でエライ長いこと滞在したはる場所で、東の方にある、京の都の出先みたいなもんやから、東京、言うんや、と。
(生粋の東京都民の方も、すいませんネ。コレ、言ってた世代の生き残りは今や少数派なんで)

また、創業百年なんてのは、老舗とは、これっぽっちも思ってません。駆け出しの若造です。(言いすぎました。そこまでは思ってません)
でも、京都以外の地の(まぁお察しください)、たかが江戸末期や明治初期創業で、老舗を自慢気に名乗るなんて、ちゃんちゃらおかしいと思うならまだしも、「へー、そっ。んで?」ってなくらいのもんです。

なんせ、古くからの京都中心地の町中に入り込んでいくと、室町時代創業なんてのがゴロゴロあって、しかもそういった店のご主人は、それぐらいのこと、別にたいそうにエバることじゃないと思ってるんでひっそりとしてます。
(一般住民も、特別にスゴイこととも思ってない)

また、小生の悪いクセがでました。
話を戻します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
来年2020年もまた、3月28日(土)から3月29日(日)の2日間、開催されることが決定されているとのことです。(主催者の尽力に感謝です)

Tokyo Olympic Gamesもいいですが、小生はコッチに行きます。
(Olympic Gamesは、トリノ在住時に冬季ですがライブで見に行きました。Tokyoはチケット応募すらしてませんので、あきらめます)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

このコンクール、上述のように由緒正しく格式あるコンクールですので、モーターショーや見本市なんかとは、メインの観覧者層は、全く違いますし、会場が見学者でゴッタ返すなんてことも、まず考えられません。

上の、写真をも一度みてください。
ヴィラデステもペブルビーチも、両方、混雑とは程遠い観客しかおらず、その観客も人生の熟成を重ねた大人(要は、ジャケット着用のお年を召した方)や、着飾った女性が見えます。
(今年の京都も同様で、余裕を持ってコンクール出品車に近づいて、ジックリ観賞できます。モチロン監視員はいますが、"手を触れないで"なんて看板がなくても、もとより真近くまで近寄っても、クルマに手を触れようとするヒトなんて、一人いもいません。
ちゃんと、オーナーカーであることを弁えての、審査員の一人としての振る舞いです。)


ですので、本侵攻作戦における我軍(ウソ。我々夫婦)の敵は、単なるクルマ好きの兵隊クラスではなく、将官クラスの世界のセレブリティさん達やブロンドヘアも眩しいのモデル級美人、ヨーロッパの城持ちクラスの大金持ちまで相手にせねばなりません。

夫婦ともども目いっぱいオシャレして行きました。
えぇ、行きましたとも。

二条城併設の駐車場や、近隣Timesなんか、休日はいつも満車なのは把握してます。
堀川通を挟んで二条城のスグ向かい側の、我々夫婦もよくレストラン利用するANAホテルには利用客用の地下駐車場があることを、チエとチカラとユウキのオッサンである小生は知ってます。

じゃ、突撃敢行前にランチで腹ごしらえしてから臨むかと、一か月遅れの結婚記念日も兼ねて、


実は、別に結婚記念日なんて祝う気なんかなかったのですが、ホールスタッフと、ひょんなことから、結婚記念日の会話になり、コース最後のデザートのサービングでホテル側からサプライズされました。

レストランのスタッフが数人出てこられ、祝福されました。他の客もいましたので、昭和スーパージェッター世代の小生は、ウレシイよりもこっぱずかしい気持ちが勝ってました。(嫁さんは純粋にウレシそう)


また、話を戻します。
まぁまぁ広い地下駐車場ですが、エレベータホール前の一等地には、3台分の駐車区画(ディスエーブル用ではない、該当の方用のは地上の一等地)があり、
経験上、1台分くらいはいつも空いていたハズ、と流星号、もとい、愛機 TT O-lineを地下駐車場へと向かわせます。

でももう、この駐車という、準備行動時点でアッサリ完敗です。

駐車場には、コンクール関係者でしょうか、それとも観覧に訪れたセレブリティさんでしょうか、
ここから、コンクールはもう始まってんですか? と一瞬思いました。
ロールス、ベントレー、マゼラティ、マイバッハ、911なんかが停められています。

他に停めてある、ベンツもアウディもBMWもボルボも、単なるフツーの乗用車にしか見えません。

しかもあろうことか、小生が予定していたエレベーターホール前の一等地のマン真ん中には、マッキッキ(黄色です)のウルス様がデーンとお停りになっておられました。

【他人様のクルマなので写真は撮ってません。借りものです】

ウルスの両サイドは空いていました。(1台分のスペースは広くとってあるので、両隣りの空きへの駐車自体には問題ありません)
しかしさすがに小生も流星号(しつこい)をその隣に停める勇気は、ありませんでした。

たとえもし、スーパージェッターのタイムストッパーを持っていたとしても、時間を止められる、たったの30秒では、これらハイパーリッチカーすべてを排除するなんて到底かないません。

時には、撤退の決断、いやこの場合、転進も必要です。

スゴスゴと、イヤ、勇気を持って、少し離れたところに見つけた同盟軍と思しき、A5クーペの隣を愛機の待機すべき場所と定めました。

【同】

明日に続く。

明日は本編です。
小生が撮りだめた垂涎のクルマをイッパイ載せます。(スマホなんで、カラー再現率の良くないものや、ピント、構図の甘いものも多いですが)
ぜひお楽しみに。

Posted at 2019/07/29 18:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月29日 イイね!

うん? きのうまで、なかったぞ、

うん? きのうまで、なかったぞ、


こ、これは、






コッチにまわってみてみると、

ちゅーる、60本いり、
バラエティパックじゃないの!!



近所の超大型ホームセンターにて、昨日の特売税込価格、代、1,680円也
Posted at 2019/07/29 07:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット | 日記

プロフィール

「Invitation来た! 

行きたいなぁ 

でも、あかんわ 

11月4~7日、ラスベガス コンベンションセンターって... 

ムリやん」
何シテル?   10/21 20:55
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Sono Sid, piacere.  Essere diver...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

峠・コンテナ埠頭/波止場・石化プラント、夜のカオと早暁のカオ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/21 20:28:53
2021年 夏の終わり、京・祇園、ゲリラ作戦 2 - 「祇園 花見小路 “一力”」篇 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/19 20:44:10
モーターサイクル遍歴 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/28 06:52:58

愛車一覧

アウディ TT クーペ 8S TT O-Line (アウディ TT クーペ)
Be Different !
ホンダ CBR1000F 流星号 (ホンダ CBR1000F)
季節もよくなってきたんでん、そろそろ出撃させようかなー。 ホンダ CBR1000F S ...
ホンダ MTX200R ホンダ MTX200R
紹介コメントは、クルマレビューにてエントリ済み。 過去所有車として記録に留める目的で登 ...
三菱 ランサーEX ラリーランサー (三菱 ランサーEX)
いいタマ、見つからんかなー。 余裕があれば、も一度入手したいなー。 A175A Lan ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation