• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Sid Hのブログ一覧

2019年08月31日 イイね!

なんか、ソト、きになるなー

なんか、ソト、きになるなー



それに、おかーさん、
夕方までおしごと、行ってて



あっ、
これって、おやつ?



おいしすぎて、耳がピンと、
うしろにたっちゃう。

Posted at 2019/08/31 16:44:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2019年08月30日 イイね!

SUZUKA(本日の攻撃完了、ただいま帰還)

SUZUKA(本日の攻撃完了、ただいま帰還)昨夜半に、「明日の仕事の準備あっとざもーめん」とつぶやいた、本日の鈴鹿への出張が終了し、ただいま帰還した。

小生の、夜なべまでして実施した集中的かつ入念な自宅事前準備(ウソ、マルチスクリーンで"みんカラ"を開けて、チラ見しつつ、バースピーカーで音楽聴きながら、テキトーにこなし、深夜1時は床についていた)の甲斐アリ、

仕事はとんとん拍子にすすんだ。

中2日を開け、十分な休息で回復した後、次週月曜も、同じく直行直帰で鈴鹿まで出撃せねばならない。

鈴鹿、
そー、あのバイク、クルマの聖地、
SUZUKAの地への出張である。(でもぜんぜんサーキットと仕事は関係ない)

にもかかわらず、日曜日は朝からどっか出掛けようとの、上官(嫁さん)からの下命(提案)があったため、

8S TT O-Lineを駆ってドライブと言う名の、小生的な心理的休息をとる予定。

なんせ、鈴鹿へ出張といっても、自宅から電車、バスを乗り継ぎ、たったの40分ちょい。
都会での、普通の通勤手段、時間と変わらん。
イヤ、それよりラクかもしれん。

そーいや以前の、東京が勤務地であった当時でも、横浜の都築区から赤坂見附まで、片道1時間ちょいかけて、毎日、通勤してたんだから、なんてことないハズ。

と、ゆーことで、報告終わり。


んで、
SUZUKA CIRCUIT遠征の経験のある方には、想い出を懐かしむ一助に、
行ったことないナイ人には、サーキットへの電車でのアクセス玄関口の紹介、とゆーことで、
本日の近鉄白子駅の様子をお届けする。











(おまけ1 白子駅に停まる、近鉄電車 普通号。実は、電車の窓越しに、向こうにいるオレンジカラーを纏う特急号の屋根部分も見える)


(おまけ2 鈴鹿という土地柄だろうか、街のフツーのGSに、4輪をすべてハズし、ウマに載せられた、Mazda MX-5 Miata=ミアータ=2代目までのロードスターの海外での名称)


Posted at 2019/08/30 18:40:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2019年08月30日 イイね!

ねおきはやっぱりー

ねおきはやっぱりー



うさちゃんも、





わたしも、


のど、かわくのよー

二人(ん、二匹か)して、
シンクロしながら、グッビグッビ
ミズ、のんどります。
Posted at 2019/08/30 07:05:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2019年08月29日 イイね!

(よもやま話36)「ドローン革命」で、アフリカが先進国へと変わる未来(オリジナルの初出は、本文末尾に)

(よもやま話36)「ドローン革命」で、アフリカが先進国へと変わる未来(オリジナルの初出は、本文末尾に)8月15日付読売朝刊は、特集記事の他にも、「アフリカの未来 技術革新が後押しする」、とのタイトルの社説も一本掲載しており、
同様に、米シリコンバレーのスタートアップである、ジップライン社(Zipline International Inc.)のことについて触れています。
元々、同社によるアフリカでのドローン配送は、2016年にルワンダでスタート。



ここで、いつものように少し脱線して、豆知識。
スタートアップ、って知ってますか。

最近よく耳にするコトバです。
スタートアップ(startup、若しくはstart-up)とは、一語だけで、(企業、会社の意味まで含む)コトバで、
日本で言うところの、新興企業(定義:今までになかった、新技術やビジネスモデルで事業を行う企業、会社)を指す、"ベンチャー(= Venture)企業"のよーなものを指す、

正真正銘の「英語」のコトバです。

日本では、今や、スタートアップが、ベンチャーというコトバを駆逐し始め、これに取って代わるようになってきています。

新聞等のジャーナリズムは、何か特別に宣言するでもなく、コッソリと、スタートアップ、にシフトを始めてます。(コヤツらのいつものようにズルいやり方)

ナゼか。

懸命な皆さんなら判るかもしれませんネ。

"ベンチャー(= Venture)企業"、コレ、英語として通じません。
よくある、日本だけで通じる、和製英語です。

下に挙げた一例の仲間です。
ペンション(pension、日本語ではコッテージみたいなもんの意で使う。 英語で"pension"は、"年金"の意で、全く日本以外では別のコトと捉えられます)、

アクセル(accel、日本独自の省略語、英語では、正しく、"accelerator"と言わないと通じません)、

サラリーマン(salary man、日本以外では意味不明、また昨今では、性差を指す、man/womanは避ける傾向にあります。英語では、"business person"や、"engineer"等、などの職種で表現)、
などなど。

今、海外で、もしあなたが、「当社は、新興企業(上記定義に倣った)です。」と、英語で言う場合、
どう、表現しますか。

さしずめ、"We are a venture company." でしょうか。

実は、コレでは、何言ってんだこのヒトと、
理解してもらえないこと、請け合いです。

よしんば、相手が気を利かせて理解してくれたとしても、Venture capital(= ベンチャーキャピタル、ハイリターン狙いのアグレッシブ投資ファンド)から、
投資を受けてる会社だと、誤解されてしまうのがオチでしょう。

正解はもーわかりますね。
"We are a startup (company)." ですネ。

ということで、ココ日本でも、ちゃんとした、米国はシリコンバレー由来の英語である、"スタートアップ(startup)"が、知らん間に、徐々に浸透してきているのです。

ただ、この"スタートアップ"には、明確な特徴/要件があるとされてます。
単に、新しく創業開始した企業というだけでは、スタートアップとは呼ばれません。

その最たる特徴/要件ですが、
スタートアップは、明確な出口戦略(Exit = 出口)を持って、ゴールを見据えて、設立、運営されてるということです。

じゃ、Exit(= 出口)や、ゴールって、ナンゾということですが、

ざっくり、スーパーカンタンに言ってしまうと、
スタートアップのExit(= 出口)とは、創業者が、株を売却(要は、会社を売却)し、利確(= 利益確定)するということです。
これが、スタートアップのゴールです。
(さすが、米国発です。 根本からして日本人と思考回路が違う)

余談の豆知識はココまで。


いよいよ、本題に戻ります。

「ドローン革命」です。

本エントリで登場させた、ジップライン(Zipline International Inc.)、この会社、米シリコンバレーが本拠の、もともとロボット技術会社です。


この会社、ガーナで、ドローン救急医療品配送を始める前の、2016年に、同じアフリカはルワンダにおいて、
ガーナに先立つこと、1年前の2016年から、


米UPS(Fedexなんかと並び称される、世界規模の巨大ロジスティックス会社ですね)が運営する、UPS基金より80万ドルの支援金拠出を受け、


また、ワクチンアライアンスの、GAVI(ガーヴィ、The Global Alliance for Vaccines and Immunization、ワクチンと予防接種のための世界同盟)、
この2者とパートナーシップを締結し、ルワンダ政府とも連携して、


ルワンダ国内各地への血液やワクチンなどの救命医薬品配送に、世界初の試みとして、ドローン活用を開始してます。
今や、ルワンダでは、首都キガリ以外で必要とされる血液製剤の65%以上をカバーしているとのこと。

昨日触れたガーナは、その2国目です。

このジップライン、日本の豊通(豊田通商株式会社)も、ドローン物流領域における協業推進を目的として、出資し、業務提携を締結したことを、本年5月に発表しています。

なお、ジップラインが事業会社の出資を受け入れたのは、豊通が初めて(UPSは同社基金からの支援金の受け入れ)とのこと。

他にも、日本では、2017年、あるプレスリリースがあり、世間に衝撃が走りましした。
日本のドローンソフトウェア開発会社、株式会社CLUEが、日本企業初で、これまたアフリカはガーナの政府機関と協定を締結。

大部分の国内インフラが未整備な中、
道路点検や金の違法採掘撲滅(金採掘ドロボー、って、いかにもガーナ)に、ドローンを活用する、と発表しています。


同社の海外担当の、CCO(= Chief Customer Officer、最高顧客責任者)の、あるインタビュー記事のタイトルが、本ブログ タイトルの、
『「ドローン革命」で、アフリカが先進国へと変わる未来』
です。

インタビュー記事は、こうも言ってます。
『そもそも道路はいらない。ドローンがアフリカを先進国へ導く』


果たして、小生、生きてる内に、どこまでの未来社会を、自分の目で見ることができるのでしょうか。

楽しみでもあり、
一抹の不安を感じないでもありません。



Posted at 2019/08/29 19:17:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輸入車 | 日記
2019年08月28日 イイね!

(よもやま話35)道は未舗装 空にドローン

(よもやま話35)道は未舗装 空にドローン読売新聞朝刊が、横浜で本日開催、30日までセッションが予定されてる、日本主導の、アフリカ開発会議(TICAD)前であることに合せ、
アフリカの現状、課題をレポートする、ということで特集連載記事を組んでる。

その初日の8月15日付の記事見出しに、目が留まった。

「道は未舗装 空にドローン」

もう、これだけで話の方向は見える。
(読売は小学生の頃から読んでるが、伝統的に見出しの付け方がウマイと小生は思ってる)

記事内容はこうだ。

"アフリカは未舗装の凸凹道が多く物流が滞りがちである" ことを、逆にビジネスチャンスと捉えた、スタートアップのジップライン(米シリコンバレー)という会社が、
西アフリカはガーナの首都アクラから北60Kmの雑木林の中に、ドローン発着基地を設営し、
4月から、医薬品約150種を注文配送するサービスを開始した、という。

年内までに基地を4か所に増やし、医療施設、2,000か所への30分以内の配送体制を整備、ガーナの空は、1日に600回もドローンが飛び交う、未来都市のごとくになるそう。




小生思うに、素晴らしい逆転の発想、
しかもドローン技術がここまで進んでたことにも、正直、ビックリ。

こういったビジネスモデルが確立し、グローバル規模での社会の発展が、
まさに革命的規模で急速に捲き起こっている、
そんな中にあって、日本の商社や各社も、この、或いは、こういったプロジェクトに参画してることを、ウレシく感じる次第。


しっかし、一方では、
その内、道路インフラがそれなりに整備されてる国に住む我々の乗るクルマも、近い将来には、ドローンに取って代わられるんじゃまいか、

そーなったら、まさに交通社会のれぼりゅーしょん、革命ですよ、アナタ。
小生ナンゾ、ムカシ人間はハジかれて、取り残されてまうんじゃナカローか。

既に、飛行機カーは、各国で研究が進んでおり、もう形になり始めてる、
イヤ、もはやプロトの最終段階で、実用は目前と言っても過言ではない。。

スロバキアの自動車ベンチャー、Aeromobil(エアロモービル)は、今を去ること2年前に、自社開発の"空飛ぶクルマ"の、な、な、ナンと、予約を終えており、

来年2020年には納車予定(これも納車って言うんか)
(価格はたったの150万ユーロ=1億8千万円、ハイパースーパーカーと比べたら、ゼンゼン高くないと思う。モチロン、ひっくり返っても小生には買えない。で、欧州ではパイロット免許はいるらしい。滑走路の使用許可も)
というし、

航空機製造界のスーパージャイアント、Boeing(ボーイング)も、今年1月に米バージニアで、空飛ぶクルマとして開発中の個人用自動飛行V-TOL機カーの初飛行試験に成功したという。


我が日本も、負けてない。
有志団体CARTIVATORと(株)SkyDriveが、昨年12月には、ココ日本で、eVTOL機(いわゆる空飛ぶクルマ)の無人屋外試験の初フライトに成功してる。

同、有志連合/SkyDriveによると、来年の2020年に有人デモフライト、2023年販売開始に向け、開発を加速しているそう。


小生が子供の頃の、夢の未来社会に描かれてたことは、もう目の前まで、どーも来ているよーだ。


*アフリカでの、ドローン輸送についても書いてみたいと思いますので、また次の機会(ひょっとしたら明日)にでも。




Posted at 2019/08/28 18:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「上官殿、いつミスドへ特攻かますも、売り切れで買えなかった  

品切れ続出、現在、絶賛大好評中、もっちり食感 

「もちゅりん」、ようやくゲッドできたそーだす」
何シテル?   06/11 18:19
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Sono Sid, piacere.  Essere diver...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

峠・コンテナ埠頭/波止場・石化プラント、夜のカオと早暁のカオ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/21 20:28:53
2021年 夏の終わり、京・祇園、ゲリラ作戦 2 - 「祇園 花見小路 “一力”」篇 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/19 20:44:10
モーターサイクル遍歴 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/28 06:52:58

愛車一覧

アウディ TT クーペ 8S TT O-Line (アウディ TT クーペ)
Be Different !
ホンダ CBR1000F 流星号 (ホンダ CBR1000F)
季節もよくなってきたんでん、そろそろ出撃させようかなー。 ホンダ CBR1000F S ...
ホンダ MTX200R ホンダ MTX200R
紹介コメントは、クルマレビューにてエントリ済み。 過去所有車として記録に留める目的で登 ...
三菱 ランサーEX ラリーランサー (三菱 ランサーEX)
いいタマ、見つからんかなー。 余裕があれば、も一度入手したいなー。 A175A Lan ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation