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2020年04月29日 イイね!

(ビデオクリップ85)Restoration Abandoned Damaged Bentley Mulsanne

(ビデオクリップ85)Restoration Abandoned Damaged Bentley Mulsanne"真っ二つ、しかもダメージだらけのベントレー・ミュルザンヌ完全復元(Restoration = レストア)"

ダイキャストモデルカーの場合。


最高のお出かけ日和なのにヒマである。
も一度言いたい、タマランぐらいにタイクツである。
これが暫らく続くので、何か対策をしなきゃーナラん。

ちゅー、ことで、
本日、Youtubeを徘徊してて、ヒジョーに興味深いクリップを見つけた。
(因みに、このクリップのコトは、小生情報源の、Motor1 U.K.でも記事にされてた)

ビデオクリップのアップロード、つい先日の、4月17日で、
アップロード主は、"New Car Restoration" を名乗るヒト or チーム。

ビックリ仰天、
スゴイ技術である。

というか、
まず、修復前のモデルカー、
こういうディスプレイのジャンルがあることを初めて知った、
のもオドロキだし、

これを修復して、完全に復元してしまおー、

ちゅー、発想、
そしてそれを実現してしまうのには、まったくもって恐れ入った。
小生、脱帽である。

【修復前】


【修復後】


んで、before → after のプロセスを記録したのが、このクリップである、


いやー、オモロイ。

しかも、
"Restoration Abandoned ※※※ " (※※※には、車名が入る)、

シリーズというか、リレーというか、

各者(チーム)が、いろんなクルマで、
そのレストアの技術、内容を競い合うかのように、
Youtubeにクリップを、次々とアップロードしてる。

今回のクリップのアップロード主は、チャンネル登録者数、1千人ちょいの、
この分野での新参者みたいで、精力的に進出を図ってるよーに見受けられ、
つい3日前の、4月26日には、
"Restoration Abandoned Damaged BMW X5 Model Car" を公開してる。


他のチューバーがレストアに取り組んでるクルマは、
Ford Mustang Shelby GT500 Eleanor、
BMW Z4
Ferrari Testarossa
Dodge Charger Daytona 1969
Lamborghini Gallardo
etc.
(キリがナイんで、興味もったアナタ、各位、自身で調べてくだされ)

いずれも、本年、ここ何か月かでアップロードされた、
新しいものバッカである。

【 Ford Mustang Shelby GT500 Eleanor (up-loaded by "Crazy Restoration")】


【 Restoration Abandoned BMW Z4 Model Car (up-loaded by "Crazy Restoration")】


【Restoration Abandoned Ferrari Testarossa Model Car (up-loaded by "Good Restore")】


【Restoration Abandoned 1969 Dodge Charger Daytona - Model Car
(up-loaded by "Crazy Restoration")】


【Restoration Abandoned Lamborghini Gallardo Model Car
(up-loaded by "MrRescue")】


こんだけあったら、けっこー、ソコソコ、時間潰しにはなったし、
しかも、新たな情報・知見を得たのは、
小生的にはマコトに喜ばしいコトである。

Posted at 2020/04/29 20:20:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月28日 イイね!

(プレスリリース)Voyage社(米国・自動運転新興企業)、7番目となる、カリフォルニア州公道での自動運転許可取得

(プレスリリース)Voyage社(米国・自動運転新興企業)、7番目となる、カリフォルニア州公道での自動運転許可取得プレスリリースとは若干意味合い違うが、

広報、それもU.S.A.は、
California Public Utilities Commission、

つまりは、カリフォルニア州公益事業委員会(略称:CPUC)広報
(4月20日付)である。

ナゼに小生、今回、
米国、しかもカリフォルニア州といった、
日本からハルカ遠い地のローカルニュースを取り上げたのか?


"CASE"、
というコトバ、早耳さんなら聞いたことがあるだろう、
或いは、自動車関連の製造やIT業界に身を置いているなら、
並々ならぬ興味を持って注視してるハズである。

小生は後者であり、"CASE" については、昨年の過去ブログ(2019年6月28日付け)、
8S TTパーツ個人輸入に思う、輸入転売業者の明日はどぉっちだ(その3/3)

でウルトラカンタンタにざくっと触れてるんで、今回は説明しない。

何が言いたいかとゆーと、世界は、CASE(接続・自動化・シェア/サービス・電動化)に向け、
加速度的に進化してる。
(今回のニュースは米国発だが、そもそも"CASE" 自体は、
ダイムラー、そうメルセデスが言い出した)


で、本日のブログ題材とした理由である。
このままだと、我が日本、この潮流に乗り遅れてしまうんではないか、
と、激しく危惧してるからである。

確かに本邦でも、国交省イニシアティブ、官民産学協同の、
スマートシティ・プロジェクトは、各地の地方公共団体で始動はしてるし、

トヨタに至っては、
静岡・裾野にスマートシティの、巨大実証実験都市:Woven City(ウーブン・シティ)
を20221年、つまりは来年、建設着工する、とブチあげてるのは、
さんざんに打ってたTVCMや報道の通りである。
(パンデミック影響で、計画どおり着工されるかは疑問の残るトコだが)


しかし、こと、CASE(接続・自動化・シェア/サービス・電動化)の分野においては、
トヨタ(だけ)がスーパージャイアントになるようなことには、最終的にはマズならん、
いや、そんなコトしてたら、却って出遅れる、
と小生は思う。

例えば端的に言えば、"S"は、"Shearing/Service(シェア/サービス)"、
コレ、平たく言えば、"相乗り" である。

ここで一番のキーとなるのは、相乗りする者同士のマッチングであろう。

そうなると、俄然、チカラを発揮するは、
やわらかアタマが揃い、柔軟な発想で、アイディアを具現化し、
ITにはめっぽう強い、スタートアップ、つまりは新興企業の出番である。

そして彼らを、官民産学が後押しすることが必須、だと思うんである。
(トヨタみたいな既存大企業が、国内の閉じたスタンダードを作っちまうと、いずれガラパゴス化する。
DOCOMO携帯TELと同じである。そーいや、Woven CityではNTTがトヨタのパートナー。
ますますアカンやん)

さて前置きがながくなった。

最初の、CPUC広報内容に戻ろう。

CPUCは、4月16日、VOYAGE AUTO. INC.(在シリコンバレー、自動運転技術新興企業)に対し、
加州公道での、同社自動運転ビークル使用による、乗客輸送パーミッション(有効期間3年の認可)を与えた。

これにより、同社は、加州San Jose(サンノゼ)の高齢者居住地区私道から、
加州全域に亘る公道にまで、自動運転サービス(小生注:つまりは自動運転のタクシー、乗り合いも可、みたいなもん)を展開できることとなる。

以上、2つのパラグラフが、ハイパー凝縮超訳による広報要旨である。

で、追加情報、
タイトルに入れたとおり、加州では、すでに6社が、自動運転での乗客輸送認可を得ており、
車両テストに至っては、州内70社近くが、The Department of Motor Vehicles (略称:DMV、加州自動車局)より許可されてる。

その6社は以下なんだが、
スタートアップ(新興企業)とは言え、その出自や出資者は錚々たるカオが並んでおり、
ウカウカしてると、

我が日本、ほんまに置いてけぼりを喰らうゾ!
ちょっと古いが、チコちゃんよろしく、「ボー、としてんじゃねぇ!」、である。

【Voyage】

(JAGUAR LAND ROVER出資)

【Zoox】

(アップル退職エンジニア17人スピンオフのスタートアップ)

【Waymo】

(グーグル傘下)

【Pony.ai】

(中華)

【Aurora】

(Amazon出資、テスラとグーグル退職者スピンオフのスタートアップ)

【AutoX】

(中華)

(会社設立チームCOO = 最高執行責任者の、Dr. Jewel Z. Li)
めちゃくちゃ、ホンマ、得も言われん位のトンデモナイ超絶美人である。
しかもドクター、博士号持ちなんで、ウルトラかしこい。
でも、自分の名を、"Jewel"、宝石、と、
どーどーと名乗るあたり、気位もそりゃー高いんダロな。
(中国語の名前が、宝ナントカなのかもしれん、たぶん)

【Cruise】

(GM子会社)

今回のような、米国のニュースに触れると、
我が日本、何もしてないとは言わんが、

パッとしたハナシがなかなかに聞こえてこない。
(これは、マスコミにも大いに帰すべき責がアル)

米国加州にあたる、本邦、我が日本の官(国でも地方公共団体でも良い、なんしか行政府)、
そして民は、スタートアップ(R天やY風/えすびーから飛び出たような天才集団)、

たとえパンデミックの現状があろうとも、
まさに今、本腰入れてかかっとかんと、のちのちエライ目に合うのは火を見るよりも明らか、
と、小生は心配で心配でタマランのである。



Posted at 2020/04/28 19:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレスリリース | 日記
2020年04月27日 イイね!

(ビデオクリップ84)FULL FILM公開、ジェットファイター F-35 vs Mclarlen Speedtail 対決

(ビデオクリップ84)FULL FILM公開、ジェットファイター F-35 vs Mclarlen Speedtail 対決今を遡ること、2か月以上も前の、

本年、2月3日付け、小生ブログ、
"(海外記事・ビデオクリップ47)Top Gear(小生注:BBC名物番組 番宣トレーラ)、マクラーレンスピードテイル、ドラグレース、対するは、んん、F-35ジェット戦闘機だって?"


覚えているだろうか。

我ながら、そしていつものことながら、
長スグるタイトルである。

この日のブログのキッカケは、Motor1 U.K.支店の記事であり、

その記事から、Top GearがYoutubeへアップロードした、
2分ソコソコの、番宣トレーラへ誘導され、これを紹介した。

しかし、当時の動画は、あくまでBBCの番宣トレーラであり、
最終結果は示されず、想像するより他なかった。
"(海外記事・ビデオクリップ47)Top Gear、マクラーレンスピードテイル、対するはF-35ジェット戦闘機..."

それが、ココに来て漸く、
7分弱の本編、FULL FILMが公開された。

昨日のことである。

対決結果はモチロンのこと、
勝負の条件や、コース内容(単なる直線番長勝負じゃナカッた!)
が、コレでやっと判明した。

兎に角、以下からご覧あれ。


小生、コレ観てて、最初に思ったの、
勝負の帰趨よりも何よりも、

このコースでの対決、
F-35パイロットに掛かる"G"、エゲツナイもんであろうナ、ちゅーこと。

それと、RAF( = Royal Air Force、つまり英空軍)、
よくもまぁ、こんな企画に協力するもんだナ、ちゅーこと。
(この動画のコメントに、"我々の税金がどー使われてるかが判る" なんてコメントあり)

本邦で考えても、JASDFが、三沢に配備の、日の丸機(これがまた、めちゃめちゃカッコヨス)
を、こんな企画に乗っかって出動させてくれるハズないし、



【出典:航空自衛隊HP】

F-15イーグルでも、チョッと視点替えて、ブルーインパルスでも、ゼッタイあかんだろーな。
ひょっとして、退役F-4ファントムなら、と、期待するが、やっぱムリだろーな。

ハナシは変わるが、そう言えば、コメントでオモシロいのがあった。
"F-35パイロット、勝負ヤバそーなったら、ミサイルロックオンで発射だな"

スピードテイルのパイロットは反撃武装持ってないんで、
コッチにも命懸けだったかもしれん。
(んなワケ、ナイとは思うが)


Posted at 2020/04/27 17:57:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月24日 イイね!

2020 Pebble Beach Concours d’Elegance(米 ペブルビーチゴルフリンクス )、キャンセル決定。COVID-19影響

2020 Pebble Beach Concours d’Elegance(米 ペブルビーチゴルフリンクス )、キャンセル決定。COVID-19影響Top写真は、
ショー主催者発表のプレス・リリース。



【Pebble Beach Concours d’Elegance】


京・二条城、本来3月予定だった、
CONCORSO D'ELEGANZA KYOTO、


伊 ヴィッラ デステ、本来5月予定だった、
CONCORSO D'ELEGANZA Villa d'Este


に次いで、

本年の三大コンクール、
全滅してしまった。


くぅー、残念、無念である。

3月の、2020 CONCORSO D'ELEGANZA KYOTO には、
ゼッタイ行く、と小生、決めてたが、

2月に入るや、早々に1年の延期が決定されている。
(これについては、小生過去ブログも参照願いたい)
※2020年開催中止・延期(翌年へ延期決定、2/2追記)!! - 来る3月、コンコルソ デレガンツァ 京都 2020 開催!

5月予定の、CONCORSO D'ELEGANZA Villa d'Esteは、
先月に、本年10月への延期がアナウンスされている。

しかし、この本年度中での延期開催決定、
現状を考えると、
実現は、なかなかに疑わしい、
と、小生は考えている。

そして、ついに最後に残ってた、
8月予定の、Pebble Beach Concours d’Elegance、

ヤハリ、と言おうか、何と言おうか、
マルッと、1年の延期、

ついに決定、発表された。
(すでにコンクール出場車/者はエントリ済みで、
また販売済みのギャラリチケット、とともに、
来年、2020の開催時まで有効と、声明にある)

その他にも、
各国各地の、モーターショー等も、軒並み延期か中止、
開催するとしても、規模縮小である。

なんとも悔しくてせつない。

世界中で猛威を振るい、衰えの気配は未だ全く見えない
パンデミック、

一日も早く終息へ向かうことを願うばかりである。

※昨年の、2019 CONCORSO D'ELEGANZA KYOTO の様子、
並びに
ヴィッラ デステとペブルビーチの概要、

小生の過去ブログで、
題材にしてるので、以下からご参照くだされ、
コンコルソデレガンツァ京都2019 導入編

コンコルソデレガンツァ京都2019 本編

また、小生が上官殿(別名、嫁さん)と連れ立って、
昨年、ギャラリ参戦してきた、
2019 CONCORSO D'ELEGANZA KYOTO の様子は、
フォトアルバムにも収めているので、ご覧くだされば、まことに幸甚。
コンコルソデレガンツァ京都2019


Posted at 2020/04/24 23:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレスリリース | 日記
2020年04月23日 イイね!

(ビデオクリップ83)Koenigsegg、ハイパーカー公道走行合法化チャレンジを語る。

(ビデオクリップ83)Koenigsegg、ハイパーカー公道走行合法化チャレンジを語る。4月22日付け、Motor1 U.K.支店の
ビデオクリップ付き署名記事、

タイトル、
"Koenigsegg explains challenges in making its hypercars road legal"

サブタイトル、
"A majority of the company's budget is spent simply on homologation. "
(そのメーカーの予算の大半は、単にホモロゲーション(車両の公的認定)取得だけに割かれてる)

から。

では早速、
(超訳ハジメ)

実際、コレだけはハッキリさせとく必要がある。

世界各国、ゼンブのイロんな法令を満たす、一般市販車の設計・製造は、簡単じゃナイってコト。

車両運行合法認定(原文英語:homologation for road-legal vehicles)には、
ありとあらゆるステップが必要となる。

大量生産車メーカーが、ハイボリューム(大量生産)のマス-プロ効果で、その費用を回収できる一方、

Koenigseggみたくローボリューム(少量生産)・パフォーマンスの会社にとって、
それは、苦悩の山の積み重ね。(原文英語:"it's a veritable mountain of misery")

※小生注 & 余談:
冒頭から。あまりお見掛けしない、なかなかの英語表現が出てきた。

"mountain" は、知っての通り、「山」。
で、"a mountain of" になると、「(山ほど)イッパイの・多数の」、ちゅー意味になり、

例えば、
"a veritable mountain of shabby policy" は、「まったく山のような(おびただしい)ショボい政策」
 (今、出てる、お上の危機対策のコトだよ、しかも遅すぎだよ、ヲイ。)

そして、
"misery" は、「悲惨」、とか「苦悩」。

なもんで、
原文の、"it's a veritable mountain of misery"は、「まったく山のような(おびただしい)悲惨」、
が直訳になるが、ヤッパちょっと、日本語ヘン。

そこがソレ、センスを問われる超訳。
キラリと光る、小生のウデの見せ所。(いや、今回はあんま光ってないか)
(以上、注 & 余談オワリ)

で、Koenigseggのケースはどーなんダ、ちゅーことなんだが、
今回の、"Apex One(Youtubeアップロード主)" の新規投稿ビデオは、
同社がこの苦悩の山を登ってるプロセスを順を追って記録してる(原文英語:"chronicles")。

※小生注:
「苦悩の山を登ってるプロセス」のところ、
原文英語では、"the process of climbing this mountain" とあり、

この記者、さっき仕込んどいた "mountain of misery" にかける、
ちゅー、小ワザを使ってやがる。
(以上、注オワリ)

会社創設者の、Christian Von Koenigsegg、と、ホモロゲーション担当マネージャのDavid Tugasの二人、

ちっちゃな会社のママでの認証条件を満たすコト、
それがココ2、3年の会社総予算の60パーを占めるコトにになる挑戦についてディスカスしてる。

ホモロゲーション取得費用の大半は、プロトのクラッシュテスト。
なんせ、ニッチなハイパーカーをアチコチの国で売るビジネスモデルである。

とりわけ、2大マーケットの米国と欧州では、共通項目もあるとは言え、
別々の審査基準が決められてるテストを、とーぜん別々に受けてパスせにゃならん。

もー、費用甚大、屍(スクラップ)多数である。

モチロン、同社の、輝かしい ツインターボV8エンジン、
あるいは、最近では、"Gemera"3気筒エンジンの、
エミッション基準パスするのにも、カネがかかる。

こーいったことは、マコトに高くつく努力ではあるんだが、
Koenigsegg、今後15年は、予算を吹き飛ばしてまうようなことせんでも、
ニッチな製造業界にあっても、これらをやり遂げる方法を編み出した。

Koenigseggのようなエキサイティングで、エキゾティックで、合法的なクルマが、
世の公道に出てくるのは、ウレシイ限り(たとえ楽しめるのは、一握りの幸運な者だけでも)である。

でも、一方の舞台裏では、実際ナニが行われている(日々、地道でカネかかる努力)のかを
窺い知れる、今回のこのショートビデオ、

確かに、eye-opener(目を覚まさせてくれる)になってる。

(以上、超訳オワリ)

まずはフォトギャラリー:
【chronicles of Koenigsegg homologation process screenshots】














そして、これがその、"Apex One" の手になるビデオクリップ

(ビデオクリップには、スーパーインポーズ入らない英語のみだが、スウェーデン人のKoenigsegg氏と
Tugasマネージャの英語は、クセのないゆっくりした話しコトバなんで、判りやすいと思う。
理解できなくても、映像と雰囲気だけでだいたい判るし楽しめる)

コレ(記事とクリップ)観てて、
なんか小生、
子供の頃、食い入るように欠かさず観てたアニメ、
"サスケ"(原作:白土三平先生の一大傑作)、
思い出しちまった。

オープニングナレーションは、こうだ。

「光あるところに影がある」

やっぱ、世の中、すべからく、こーなんだなぁ。

因みに「サスケ」のナレーション、
アトは、以下のように続く。

「まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった...

 命をかけて歴史をつくった影の男たち...

 だが人よ 名を問うなかれ、
  闇に生まれ闇に消えるそれが忍者のさだめなのだ!」

「サスケ!お前を斬る!」

話は違う方向に行ってしまったが、

今でも、スラスラと、クチついて出てきたことに、
自分でもオドロキである!!
Posted at 2020/04/23 18:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記

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「上官殿、いつミスドへ特攻かますも、売り切れで買えなかった  

品切れ続出、現在、絶賛大好評中、もっちり食感 

「もちゅりん」、ようやくゲッドできたそーだす」
何シテル?   06/11 18:19
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