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2020年04月15日 イイね!

(よもやま話57)国際物流に、コロナ・パンデミックが影響与えてること、実体験した。(海外発注品キャンセル依頼を受けた)

(よもやま話57)国際物流に、コロナ・パンデミックが影響与えてること、実体験した。(海外発注品キャンセル依頼を受けた)クルマ関係に留まらず、様々なものを、

グロ-バルECの、"e-bay" や、
中華ECの、"AliExpress"
から、小生が調達していることは、

これまでのエントリにも何度も書いてるとおりである。

で、本日ブログの本題である。

カンタンに、コトの顛末を言うと、
以下のようになる。

1.先日(4月12日)、"e-bay" を通じて、ある品物(O-Lineダケ用ではない)を香港の業者に発注。

   ↓   ↓   ↓

2.昨日(4月14日)、発注先業者より、「受注プロセスをホールド(保留)」
  している旨のメール受信。
 ・理由は、
  香港郵政当局の、COVID-19予防措置のための、日本向け航空貨物海外出荷
  の一時停止措置による。

 ・で、小生に問うている。
  オーダーをキャンセルするか、
  それとも、出荷制限が解けるまで待つか、
  と。

 ・そして、小生の意思確認の返答受領まで、受注プロセスはホールド、保留、
  する、とのことである。


日本語、英語併記のメール。仕事柄コレポン(Correspondence = 商業文)に慣れてることもあり、
英語をメインにして内容理解。 それに日本語文、ヘンだし。
(しっかし、コレポン、なんてコトバ、聞かなくなって久しいな)

   ↓   ↓   ↓

3.同日(4月14日)中に、小生より、「キャンセルしたい」旨、返答し、

  発注先の業者からは、
  「キャンセル承知した」、
  「支払い済みの代金、9.80英ポンドは、4月14日にfull refund
  (全額返金処理)する」
  との回答を受信。


黄枠内、小生返答
赤枠内、小生返答に対する、業者回答
(因みに、コッカらは、日本語併記無くなり、英語のみになった)

   ↓   ↓   ↓

4.上記、一連のやり取りを受け、同日(4月14日)、業者は、ソッコーで、
  キャンセル処理を実行。
  小生は、"ebay" から、「オーダーキャンセル・コンファメーション」
  メールを受信。


「オーダーキャンセルはコンファームされた」、
「業者は、支払われた方法(PayPal経由)での、リファンド送金(返金)をした」、との記載もある。
(キャンセル理由が、"買い手依頼" による、とされてるのはチョッと気に入らんが、
まぁー、しゃーない)

   ↓   ↓   ↓

5.で、時を置かず、今度は、"PayPal" から、「リファンド(返金)明細」
  メール受信。



「クレジットカード利用明細への反映は、2、3日かかるかもしれん」、
との一文も添えられてる。

発注時(よーは代金引落時)の、為替レートが適用(緑枠内)されるんで、
キャンセルや返品で、為替差損益が出ないよう、チャンとなってる。

以上が、経緯、顛末である。

いやー、何時、このようなことになるのか、
と、ウォッチを続けてきたが、
案外、遅かったなー、
というか、よく今まで持ち堪えてたなー、
ちゅーんが、今回の小生感想。
(でも、今回のは香港でのことなんで、中華大陸ではどうなのかはワカランちん)

英国なんかは、先の3月に、TTOC(小生会員の、TT Owners Club)へ、
グッズ販売の問い合わせをしたんだが、
ポストオフィス(郵便局)にも行けないんで、「注文するのヤメて」なんて、
やり取りも既に経験済み。

ただ、今回、もヒトつ思ったのは、
"ebay"(と、ソコへの出店者)は、ヤッパ、まだ良心的だ、ということ。

ココら辺のところが、玉石混交の、中華ECとはぜんぜんチガう。
(モチ、良心的なトコもあろうが、インチキやサギに近い業者もあるのは確か)

タブン、"ebay" は出店業者のスクリーニング、不良業者排除の仕組みがそれなりにできているのであろう。
つまりは、まぁ、信用してもよい(でも当然、リスクはある)、
ということ、を改めて感じた次第である。

それにしても、
今、現在の日常生活での外出自粛や、
小生職場でも、大都市事業所勤務者は在宅リモートワークに切り替わってる、等、
コロナ・パンデミックによる影響、既にかなり身近なものになってるが、

今回のように、郵政当局による航空貨物差止制限、
なんていう、のを実体験として目の当たりにすると、

国際的な経済活動の停滞も実感として、よーく判るもんである。



Posted at 2020/04/15 18:06:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2020年04月14日 イイね!

(海外記事77)ポルシェ、ボーナス、英ポンド換算:£ 8,000支給へ、そしてそこから寄付することも推奨

(海外記事77)ポルシェ、ボーナス、英ポンド換算:£ 8,000支給へ、そしてそこから寄付することも推奨(記事タイトルにある、英ポンド換算:£ 8,000は、邦貨換算だと、本日レートで、だいたい108万円)

昨日、4月13日の、
Motor1 U.K.支店の記事から。


良いとは言えない、今のこの世界のご時世にあって、
独国での、
チョイと景気のイイ、ハナシと、
国民性のハナシ、
の合わせ技である。

記事サブタイトルは、

"A nice gesture followed by an odd call for solidarity. "
("solidarity(社会の連帯、一致団結)"のため、
通常ではナイような要請によって実現した、ナイスなジェスチャー(表明)) 、

となっている。

では、お待ちかね、
記事内容である。

(超訳開始)
カーメーカーの多くは、新型コロナヴァイラス・パンデミックを契機として、
施設・設備の、一時的閉鎖に追い込まれてる。

ポルシェも同様、3月18日には、
ドイツ、 Zuffenhausen(ツフェンハウゼン)工場、並びにLeipzig(ライプツィヒ)生産設備を始めとする、
閉鎖を発表しており、

つい3日前には、これら施設の閉鎖は、少なくとも4月14日まで続く、
とアナウンスしてる。

でもでも、今日である。
今日、ポルシェは、その心ある表明(原文:kind gesture)を、
多くの仕事がない(同:out-of-work)従業員にまで拡大することを発表。

それは何か?

ポルシェ発表では、
ワーカーに、€ 9,000(≒ £ 8,000 ≒ 108万円)のボーナスを支給。

これは、
「2019会計年度における会社の、ポルシェ全従業員へのスペシャルなコミットメント」であり、

「そのウチ、€ 700 (平均で、£ 614 ≒ 9万5千円) は、各個人のペンションプラン(個人年金)に特別充当できる」、
としてる。

※小生注 & 余談:英国含む、欧州や米国の、個人年金制度(コレをペンションプランと言う)は日本の年金制度と、仕組が大きく異なるが、
説明すると、モノすんんごっく長くなるので割愛。

なお、日本で普通使う、洋風民宿の意での、"ペンション" の語源である。
年金暮らしの退職者が、自分ちで、食事付き下宿や安宿始めたのが転じた。
(注 & 余談、ココまで)

発表は続けて言う、
「2019年、北米マーケットでは、ポルシェの売上7.6パーセント増、
計:61,568台売ったのは、ハイライトニュースであり、
今回のボーナスは、それに見合うに相応しいものである。」
と。

※小生感想:
好景気にあっては、「先行き不透明、先々の備え必要なコト理解してほしい」、
景気悪ければ、「ない袖は振れん、ともに堪えてほしい」、
みたいなこと言って、どっちにしても結局、出し渋る(ケド内部留保するし、役員報酬はキッチリもらってる)、
どこゾのクニとは違うナー、と小生は強く思う。

(記事に戻る)
さらに続けて、
(ポルシェ Zuffenhausen/Leipzig評議会)議長のWerner Weresch氏は声明で言っている、

「我が社の成功は、我々同僚の仕事があって、はじめて得られたもんである。」
("The success of our company is only possible through the work of our colleagues," )

「昨年一年を通じ、従業員全員は、ポルシェで働き、大いなる貢献をした。
全従業員が、このことに対してもまた、報いられることは、我々ポルシェ文化の一端でもある。」
("All of them have worked for Porsche with great commitment in the past year.
It is part of our Porsche culture that the workforce is also rewarded for this.")、
と。

しかし、その気前のよいボーナス出す一方で、チョっとしたモンダイもあった。

ポルシェが、
会社として、
フード・バンクや医療サプライ会社なんかの、絶対必要な社会サービスへの、
全社的寄付を、総額、€ 500万(≒ 5億9千万円弱)まで増やしたことに
歩調を揃え、

ワーカーに対しても同様に、
若干の善意("some additional good will")でもってして、
よーは、voluntary(各人自発的)に、
貰ったボーナスからの、個人的な寄付、
つまりは、『 ‘Porsche aid'(ポルシェ援助)』プログラムをサポートすることを求めてる。
(原文英語:"asking.....an appeal for donations… to support the ‘Porsche aid' program.")

替わって今度は、
ポルシェ理事会 理事長(Chairman of the Executive Board)のOliver Blume氏が言ってる、
「我々の社会の中での、連帯・一致団結は、今は、これまでよりも、一層重要になってる」
("Solidarity in our society is more important than ever,")

「工業、政治、社会における連帯、そう、我々は、一緒になってコロナ・クライシスを解決するんだ。」
("Industry, politics and society: we will overcome the Corona crisis together.")

「ポルシェは、社会的責任を負っている。」
( "Porsche is taking on social responsibility.")

「これは、我々が標榜する、サスティナブル・アクションの基本的理念と理解である。」、
("This is our fundamental philosophy and our understanding of sustainable action.")
と。

(超訳おわり)


タイヘンにすばらしいコトである。

ウラヤマシイと言ってもいいかもしれない。

このご時世に、大概な額のスペシャルボーナス出すことも、
その中から、個人的な寄付をしてネ、と要請する、会社の姿勢と、
それを受け入れる社員も。

でも、実は記者も言ってるん(超訳省いた)だが、
ポルシェだからこそ、できることだ、とも言えるんだな、これが。

なんせ、毎年、2兆7千億円もかき集め、
2018年統計では、約1兆2千億円のブランド価値持ってる(米Forbes調べ)んだから。

オマケ:
2021 Porsche 911 Turbo S Coupe ファースト・ドライブのフォトギャラリ
















Posted at 2020/04/14 18:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2020年04月13日 イイね!

(海外ビデオクリップ76)ロシア人のクレイジーなヤツらが、溶接で2台ヨコ連結したクルマで、ドリフトしに行ったの見てみよう。

(海外ビデオクリップ76)ロシア人のクレイジーなヤツらが、溶接で2台ヨコ連結したクルマで、ドリフトしに行ったの見てみよう。さ、気を取り直して、
バカバカしさ、100パー
(でもやってる本人たちは、大真面目、タブン)の、

ビデオクリップ付きの記事。

コッチは、
4月9日の、

Motor1 U.S.A.本店記事からである。

タイトルの原題英文、
"Watch crazy Russians weld two cars together and go drifting"

サブタイトル、
"We'd love to try driving like this."
(わしらも、こんなドリフト運転してみたいわ)

では、
(超訳)
この "Garage 54 channel" が公開してるビデオから判断するに、
ロシアでは、行くトコ、行くトコ、ドッコでも、

その先々、そこいら中に、ポンコツの、"Lada
(小生注:ラーダ、ソ連時代から今も続くロシアの自動車ブランド)" が
うっちゃられており、

ソイツらは、自由勝手にしてイイよーである。

今回登場のチーム、
雪に覆われてる(小生注:実際はアイスバーン)、レーストラックのコースへ、
2台のクルマでタンデム・ドリフトに行くことに決めたんだが、

そこでのタスク、チョっとでも軽く
(よーは、2台同時のドリフトの負担、軽く)しよーと、

2台の "Lada" を、一緒に溶接しちまいやがった。

でも、2台の車を引っ付ける溶接は、ホンマ簡単(原文英語:pretty easy)
にしてるだけ。
(だけど、心配ご無用)


ヤツら、文字通り、車輪が外れるまで、ヨコ溶接連結固定カーでのドリフト、
存分に楽しんじゃってる。
(小生注:モチロン、雪壁に何度も突っ込むクラッシュもしてるが、
ヤツら、笑い飛ばしてる)

この2台連結カーでのドリフトシーン、
特に速いスライドの時には、
白の方の "Lada" のリアドリフトに、ドライバーは最初気付いてない。


(記事結び)
おそらく、これはモータースポーツの新形態じゃなかろうか。
2台連結固定とは言え、連結された2台に乗る、それぞれドライバー、
互いに、いきピッタリも求められるし。

ま、ドナーとしてかろうじて走っている、
大破した車もたくさんあるに違いないだろうが。
(超訳、おわり)

クリップ視聴は、下からドゾー。



いやー、ホンマ、バカバカしい。

でも、とっても愉快である。

しかし、小生、
記者見解とは違い、

コレ、新たなモータースポーツのジャンルにはならん、
と思うゾ。


Posted at 2020/04/13 18:59:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月13日 イイね!

(海外記事75)Fixter社、ロンドンでカー・サニタイゼーション(消毒)サービス事業開始

(海外記事75)Fixter社、ロンドンでカー・サニタイゼーション(消毒)サービス事業開始先週金曜は、4月10日の、

Motor1 U.K.支店からの、
またもや、Covid-19関連の話題、
署名記事からである。


(と、思ったが、
読み進めると、そんなタイソなコト、書いてなかった。

なもんで本日は、
バカげた記事も超訳出来次第、
も一本ドロップ予定)

本記事に付けられたサブタイトルは、
"'Keeping key workers' cars clean during the coronavirus pandemic. "
(コロナヴァイラス・パンデミックの間は、"キーワーカー” のヒトタチのクルマ、清潔に保たねバ)

※小生注1:"Key worker"、先般(4月10日)の小生ブログ、"英国Toyota...." でも登場したコトバである。
コロナヴァイラス・パンデミッック対応の最前線で働く、重要な役目を担ったヒトタチ。
(因みに、前回と今回の記者は別のヒトなので、現在、"key worker" といったら、
これらのヒトを指す共通認識が形成されてることが窺える)

では早速、記事要旨超訳である。

ロンドンでは、新たな事業となる、
車両サニタイゼーション(消毒とか衛生化とか言った意)サービスが、
Fixter社によってセットアップされてる。

同社は、英国の初の、end-to-end オンライン自動車整備サービスプロバイダである。

※小生注2:"end-to-end"、別名 - "E2E"。 モトはITにおける通信なんかの原理、概念から
使われだした(20世紀後半)コトバで、今ではそっから派生して、ビジネスの場でも使われるようになってる。
コレだ!、という、日本語の単語はまだ発明、周知、認知されてナイと思う、たぶん。
文章で説明しだすと長くなりすぎるので、ヤメとくが、
よーは、「端(end)と端(end)とを結ぶ/繋ぐ」が原点)

トレーニングされた、Fixterの専門作業員が、顧客のクルマのドアまで駆け付け
(英語原文: travel to customers' doorsteps)て、アンタのクルマに、
コロナヴァイラス対応の、WHO手順(英語原文:WHO coronavirus protocols)をお届け。


費用は、£29.99(≒ 4,000円、結構、高い)より。
(必ず触るポイントのみ、から、より完璧に近いトコまでの
クリ-ニングをカバーする、サービスのレンジ設定あり)


※小生注3:なに!?、金取るの? しかも、それなりの価格するやんけ。
この辺りで、記事、チョッと、タイトルから期待した内容と、
違う、と気づきだしたゾ、小生。

同社、共同設立者でCEOの、Limvirak Chea氏による口上は、こーだ、
"我が社のロンドンのお客様達には、おクルマを衛生的に保っとくためのお手間は、
できるだけお掛かけにならないよう(英語原文:"as hassle-free as possible")、にと思い、
この新しいサービスを始めました。"

"我が社は、
COVID-19 アウトブレイク、その始まりの時より、
自動車内装の清潔性については、とっても重要と感じられてる、
ごもっともなご心配だと、認識いたしてまして、

我が社のこの新しい取組み(英語原文:"our new initiative")で、
おクルマをお使いのお客様がたには、幾ばくかのご安心をしていただく一助になるものと考えておりますです。"

(以降、超訳、略。 
当社スタッフやサービスは、厳格なWHO議定書に従ってる、とか、
当サービスのプロセスには、法医学の裏付けアル、とか、
いろいろ、ごちゃごちゃと、宣伝、説明が書いてある)


小生感想、
まぁ、こんな商売も出てくるだろーさ。
以上。

ちゅーぐらい、
今回は期待外れも甚だしい記事だわ。

この記事書いた記者、

記事サブタイトルで、
「Key Workers のヒトタチのクルマ...」

と大層に、読者の目を引くよーなコト、大書しときながら、

記事、読み進めていくと、
感染爆発対策や、そのキー・ワーカーに関する、
重要なコトは、ホボなんも書いてない。

単に、しらー、と
新たに、ロンドンに現れた、目敏い(ま、イイとこに目を付けたな、の)商売、
出前サニタリ・サービスの事業内容、書いてるだけで、

記者本人の、見解もなーんもなく、

会社の宣伝発表載せとくだけ。

あー、情けない。

このサービスが、Key Workersにとって、どんだけ有用で、
社会に与えるインパクトはどれほどのものか、まで、
掘り下げてから記事にしないと、
名乗ってまで、署名記事するのは、とっても恥ずかしいことだゾ。

記事としては、
ダメのお手本みたいなもん、だが、

小生の知識は一個増えた。
ま、それだけ。


Posted at 2020/04/13 18:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月11日 イイね!

さようなら、平成、こんにちは、令和。

さようなら、平成、こんにちは、令和。本日、2020年4月11日、朝。

かねてより法定1年点検で、入庫予約していたディーラへと

愛機 O-Lineを送り届け、

ドック入りで、まる1日預け、
点検・整備をしてもらった。

今朝までの、
"点検整備済シール" が示す、次回点検は、

赤で示された、
【平成32年4月】

(1年前は、まだ、フロントグリルのフレームはクロームメッキのままだった。
この1年で、エンジンルーム含む内外装、スイブン進化したものである)

で、

幻の【平成32年】となる、このシールとも、
今日でお別れである。

「さようなら、平成」、
愛機 O-Lineの、平成の時代が、今日終わった。

そして、先ほど、
点検・整備を終えた、愛機を引き取ってきた。

(帰宅前に、ハイオクでお腹いっぱいにしてやった)

新たに貼られた、"点検整備済シール"、


グリーンも鮮やかに、次回の時期、
【(令和)3年】
を示している。

「こんにちは、令和」、
愛機 O-Lineの、新たな時代が、今、始まった。


Posted at 2020/04/11 20:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@どんみみ さん、こんにちは! ヌコ様、やはりそうですよね!  ウチのにゃー、朝一のエアコンON前は、風通しのよいところを見つけゴロリです 我らもお互い熱中症に注意ですね」
何シテル?   06/17 11:22
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Sono Sid, piacere.  Essere diver...
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峠・コンテナ埠頭/波止場・石化プラント、夜のカオと早暁のカオ 
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