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2020年04月10日 イイね!

(海外記事74)英国ToyotaとLexus、"Key Worker" のための無料ロードサービス提供を宣言

(海外記事74)英国ToyotaとLexus、"Key Worker" のための無料ロードサービス提供を宣言昨日、4月9日公開の、Motor1 U.K.支店からの記事。

英語原題は、
"Toyota and Lexus UK pledge free roadside assistance for 'key workers'"


※小生注1:
ココで言う、"Key Workers" とは、新型コロナヴァイラス対応の最前線の現場で働く、
重要な役目を担ったヒトタチのこと。

サブタイトル、
"The cover is provided by the AA."
(このサービスは、AAによって実施される)

※小生注2:
AA:Automobile Association(英国自動車協会)のことで、日本のJAFに相当する、
国際自動車連盟(FIA)の、英国での加盟団体。 1905年設立。

(因みに、"AA" は、すでに先日、IDを持つ、約1.5百万人のNHSスタッフに対し、
コロナヴァイラス・クライシスの期間、
AA加入メンバーか否かを問わず、無償のロードサイドサービスのアドバンテージ提供を
申し出ており、
グラント英運輸国務長官(Transport Secretary)も絶賛するムーブとなってる)

※小生注3:
英国には、日本とは異なり、ロードサービスを提供する、他の機関、団体があり、
AAと勢力を2分するライバルは、
RAC(Royal Automobile Club = 王立自動車クラブ。
1897年設立で、AAよりチョッと年会費高い)。

以下、記事要旨を超訳しとく、

トヨタと姉妹ブランドのレクサスは、
NHS(英国の公的医療保険制度、先日、4月6日の小生ブログで説明済み)、
若しくは救急隊で働いてる、
自社のクルマのオーナーに対して、無償の故障修理サービスを提供することを
宣言している、在英カーメーカーのスキームにジョイン(参加)した。


Vauxhall( = ボクソール、英国マーケット対象のOpelバッジエンジニアリングのカーメーカー)、
Citroen、及びPeugeotにて始められてた、このスキーム、

新たに車両購入者となった、'key workers' のヒトタチに対し、
ブレークダウン(故障修理)・パッケージ提供を約束するものである。

当スキーム下では、コロナヴァイラス・クライシスの間、

・トヨタ車オーナーの 'key workers' は、
無制限(原文:open-ended)に、無償ロードサービスを受けられる。

このスキームのカバレッジは、クルマの年式には関係ナシで、
自宅、英国内、欧州48カ国のどこでもロードサービスが受けられる、
というもの。

また、英国内の場合、
どの目的地であっても、もしくはどの推奨トヨタ・センターであっても、
故障修理完了まで、最大48時間までの代車借り受けも可能である。

・さらに、レクサスオーナーの 'key workers' の場合、
英国と欧州における、無償ロードサイド・アシスタンスや代車提供のカバレッジは、
ドライバーとして運転してる、自分のレクサス車だけじゃなく、
乗員として乗ってるなら、他のどんなクルマでも、

そして、レクサス車オーナーと住所が同じなら、
パートナー(配偶者、他)も対象となる。

これらサービスは、以前にトヨタやレクサスのロードサイド・アシスタンス・メンバーシップを
所持してたか否か問わず、
そして、乗用車だけでなく、商用車にも適用される。


会社(小生注:英国ToyotaとLexus)は、Covid-19パンデミックの間、
「なくてはならないサービス」を提供することで、「心の安寧と支援」をもたらすこと、
を決定したんである。
(原文:decision has been made to provide“peace of mind and support” to those providing “essential services”)

英国トヨタのGB(Great Britain)カスタマサービス担当取締役の、Rob Gilesは、かく言っている、
曰く、

「我が社は、保健衛生とソーシャルケアに携わるヒトタチ、
つまりは、信じられんほどのチャレンジングな環境にあってなお、
人々への支援を届けてるヒトタチの助けをしたい。」

そして続けて言う、
「我が社のクルマやバンを運転する、そういった 'key people' が、車の問題に遭遇したんなら、
そのヒトタチに、このような支援の継続で、安心(原文:the peace of mind)を届けたい。」

(超訳、中略)

記事結びは、
「4月7日現在、英国では、コロナヴァイラスと診断された、7,000人以上が亡くなった。」、
で締められてる。
(超訳、終わり)


感染爆発の発生した、欧米は極めて深刻で悲惨な状況にある。

(CSSE = 米ジョンズ・ホプキンズ大学・システム科学工学センター発)

本来、政府がすべき仕事が、追いついていない。

しかし、政府がやらない、できないなら、
個人や私企業が、できることは、自ら率先してやっている、

というニュースも伝え聞く。

当、英国トヨタに関する記事もそうだ。
(ただ、無条件じゃなく、自社のクルマのオーナーと、条件付けてるのは、チョイ気になるが、
同じスキームに参加してる、PSAグループのボクソールとプジョーもオーナー限定である)

「翻って、我が日本はどうか?」(小生ブログ、4回目)

政府と地方自治体首長の、現状認識、危機意識や緊迫感の隔たり、温度差、
一体、なんなんだ!

方や、2020延期決定、待ってましたとばかり、
堰切ったように、目立ちたがりの英単語駆使しながら、
アトサキ考えず、アクセル吹かしまくって突っ走る。

も一方は、高を括ってるのかナンなのか、スピード感、ゼンゼン欠けるどころか、
小生には、特定業界団体(高級官僚天下り先でもある)の声を未だ代弁して
ブレーキ踏んでるようにしか見えない。

だいたいからして、国の新型コロナ対策担当、
なんで、"経済再生" 担当大臣なんだ!
チガうやろ!、どー考えても、オカシイやろ!!

政権与党中枢部のロートル政治屋や官僚がそうなら、
野党政治屋も批判ばかりで、さらにブレーキに足添えてる、
ように思える。

そんなことしてるから、クニから指定外された自治体首長は、独自に宣言出す。
(自衛考れば、あったり前である。
ことココに至ってなお、
クニでは、休業補償金は自治体で考えるでんしょ、なんてこと言い放つオオバカ者はいるわ、
畑違いの、"経済再生" 大臣は、それら自治体への指定宣言、まだ必要ナシ、
と、メンツかなんか知らんが、対立してる。4月10日19:00時点)

そして、メディア。
ウソついてなくても、伝え方次第で印象操作できるの、よーく知っていながら、
吟味したのか、してないのか、よーワカラン構成で情報流してる。
もっと、国民守る義務と責任、よく考えて果そうとしろよ!

今は、まだ何とかなってる状況の、我が国、

(同)



いよいよヤバくなってきたら、
モチロン、我ら市井の日本人、
その持てる良い方向のパワーを存分に発揮するとは思うが、

小生自身も、情報収集とその選択、取捨選別は怠らず、
イザその時にはナニをなすベキきか、
なさないベキなのか、
シッカリ考え、備えておこう、
と思う。


Posted at 2020/04/10 19:05:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2020年04月09日 イイね!

(よもやま話56)Automakers update logos to promote social distancing

(よもやま話56)Automakers update logos to promote social distancing各位、ご存じのとおりである。

スタバ、マクド、FedEx(米グローバルロジスティクス)、
KAPPA(小生第3の故郷、トリノ発スポーツブランド)、

NIKE、他、グローバル企業多数、

コロナ・ヴァイラス感染拡大防止のメッセージを込めて、

そのブランドロゴを、今、リメイクしていることを。

本ブログのタイトル、
"Automakers update logos to promote social distancing"
(カーメーカー、人が密集することを避け、互いに距離を取ることを促進するため、
各社がロゴをアップデート)

Motor1 U.K.の、20時間くらい前の記事から引いた。

独国カーメーカー3社は、動画も公開している。

Audi(twitter、facebook):





VW(Youtube):




Mercedes(Youtube):




こういったセンス、スピード感はサスガである。


因みに、各社のリメイク版、小生の目に留まったいくつか、
以下、ピックアップしとく、

【スタバ】("マスク" をしたセイレーン = ギリシャ神話の人魚)


【シトロエン】


【FedEX】


【KAPPA】



Posted at 2020/04/09 19:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2020年04月08日 イイね!

(ビデオクリップ73)マルク・マルケス、CBR1000RR-R ライディング、360度ビュー

(ビデオクリップ73)マルク・マルケス、CBR1000RR-R ライディング、360度ビュー本日ブログは、以前にも一度採り上げたことのある、

スパニッシュの若き(今年、27歳)Moto GPレーサー、
Marc Marquez
(マルク・マルケス、
現、レプソル・ホンダ所属で、昨年、2019年まで4年連続シリーズチャンピオン)の

Youtube動画である。

10日ほど前の、3月27日にアップロードされたものであるが、
昨日、小生スマホに、"recommennded"(オヌヌメ)として、
プッシュ通知が入ってきたものである。

タイトルは、
"Marc Marquez rides the CBR1000RR-R / 360°Video"



つまりは、新型のHONDA ファイヤブレード CBR1000RR-R、
コヤツを駆る、マルケスの、
360°ビューである。

前にも書いた通り、コヤツの "走り"、
我らが ガイ・マーチン と違った意味で、イヤ、ゼンゼン違わンか、
狂気じみている。

バイクのロードレースのコーナリングでは、バンク内側の
ヒザ(膝)を擦るのは当たり前である(小生ですらできる、ちゅーか、できてた)が、

コヤツの場合、ヒザ通り越して、
ハンドル掴んでる手の「ヒジ・カタ(肘・肩)」まで接地
(つまりは、路面への、エルボー/ショルダー・タッチ)するよーな、イカレタ走りをする、

ダケの、

単なるバカでは、
実はなく、

このオットロシイ、ライディングテクニックに留まらず、
レースでの駆け引きを、即断実行する、クレバーさを持つ、
天賦の才、溢るるライダーである。
(そじゃないと、4年連続、2013年から数えて通算では6回のチャンピオンは、
そらナレんワ)

その、マルケスのビデオクリップ、
以下より堪能できる。


(スクリーン左上のカーソル操作で、視点を変えられる。オモロイ。)

で、コレだけで終わるのもなんなんで、
オマケとして、チョッとだけ古い(1年半前、2018年10月)のクリップを、も一本。

ビデオクリップは、1分チョイの短いものなので、
コッチは、マズ、フォトギャラリーから。












さて、
この場所、
判ったであろーか。


そう、
そのとーり!(でもピアノは売らんが)
日本(の公道)である。


箱根である。


ターンパイクである。

ビデオクリップのタイトルは、
"Marc Marquez Rides The Famous Hakone Turnpike In Japan"



マルケス、
コヤツも、ガイ同様、我が日本へやって来て、ヤらかしてくれてる。
そして、ファンキーな命知らずである。

イヤー、愉快である。


(追記)
以前にマルケスを採り上げた、昨年のブログは、下記関連情報URLよりジャンプできます。
Posted at 2020/04/08 18:22:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月06日 イイね!

(海外記事72)Jaguar Land Rover コロナヴァイラス対応支援に、160台超寄贈

(海外記事72)Jaguar Land Rover コロナヴァイラス対応支援に、160台超寄贈先般、4月1日の、ランボルギーニのマスク、医療従事者用顔面シールド 生産・寄贈、

英国でも、同様、カーメーカの Jaguar Land Rover が、
英国赤十字を中心に、
世界(といっても、英とまぁ繋がりのアル国々)への、
自社のクルマ寄贈を、発表している。

いつもの、Motor1 U.S.A.本家の、4月5日付記事で、
記事出典は、"Jaguar Land Rover社"

記事の英語原文は、

"Jaguar Land Rover Donate 160+ Cars To Help Fight Coronavirus."
である。

サブタイトルは、、
「the British Red Cross へは、27台の新型Defrnderを含む、60台が贈られる。」


<記事要旨超訳>
英赤十字向けのウチの57台は、

英の国外の国々で、

social distancing(社会的距離をとろう)ルールにより、
今、人々が医薬と食料に "vulnerable" になってる、
("vulnerable" は、ココんトコ、コロナ関連でよく登場するコトバで、
何かの拍子でスグヤラれてまうほど弱い、の意)

特に支援を要する、スペイン、フランス、南アフリカ、オーストラリアの各国赤十字向け。





また、この自動車寄贈の一方、
Jaguar Land Rover社は、英政府と密接に協同し、
デジタルエンジニアリング、や3Dプリンティングによるプロト製作、機械学習、人工知能、
データ解析支援、他の分野における研究実績と専門技術を提供したり、

the Royal Bolton Hospital(王立ボルトン病院)、Leeds(リーズ)の St James’s Hospital、
Birmingham Children’s Hospital(バーミンガム小児病院)向けとして、

NHS(National Health Service = 英国公的医療制度で、
英国居住者=納税者の全員が対象。小生と家族も英国在住時加入しており、カンタンな診療は無料)

【英サリー州の街に住民登録した1995年当時に発給された、
小生の "NHS メディカル カード"。Home Doctorも指定されている】


に対し、安全ゴーグルなんかを含む、医療用防護装備も寄贈。

同社customer experience担当取締役の、Finbar McFalは、以下、語ってる。

曰く、
「我が社は、コロナヴァイラス・パンデミック発生の間、
住民とコミュニティ保護のために、長年培ってきた赤十字との協力関係を活用する。」

「我が社従業員、顧客、そのご家族の健康と安全は、我が社のプライオリティのままで不変。」、

「世界中で、それを必要とする人々に対し、できる支援は何でもする。
("will do everything we can to support")」、

「我が社と赤十字との協力関係は遡ること65年を数え、
今、この世界的緊急事態にあっては、
互いに手を取り合い("work hand in hand")、できるコト、ゼンブやる。」、

「我が社は、パンデミック弱者("the vulnerable"、意味は、上記で小生解説)救済の役割を果たすことができる。」

その一方で、
英赤十字の、危機対応部門ヘッドの、Simon Lewisは、言ってる。

曰く、
「この、先例なき世界的健康非常事態には、全員一丸となっての対応が必要で、」

「英赤十字は、
英国横断的に発生してる、医薬品と食料が入手ができない最弱者層へ
これら必須物資を届けるという、コミュニティの核心問題に、
コロナ対応策の一部として、深く立ち入っており、」

「Jaguar Land Roverから提供されるクルマは、社会における最弱者層への助けとなるであろう。」

<以上、超訳終わり>


カーメーカーに限って言えば、
欧州では、各社が、自発的で具体的な、社会貢献、支援・救済策を既に開始し始めてる。

米国では、大統領のウルトラ強力なリーダーシップの下(大統領令、つまりは命令)、
GMやフォードが人工呼吸器の生産計画を発表している。

翻って、我が、日本はどうか?

ここ数日の小生ブログで、「翻って、我が、日本は、」のフレーズ使うの、コレで3回目。
も、イイ加減、ヤんなってきた。

マトモなものが、なーんも聞こえてこない。

特に、政府と、"東京発" TV報道番組が、ヒド過ぎる。

政府は、「スギ」のオンパレード、
医科学的対応も経済的対応も、動き遅スギ、
やっと出た対応策や、まだ検討段階策も、マト外れスギかつショボすぎ、
全体的に情報不透明スギ。
未だ、党利や省利、メンツにこだわる低レベルな、危機意識低スギ
(野党は野党で、有効な対案、サッパリ出せん情けなさスギ)

なんやねん、マスク2枚郵送って。
なんやねん、商品券とか、手続き煩雑な現金給付(しかもショボい)って。
なんやねん、やっと明日、(実効力が十分とは言えない)"緊急事態宣言" 発令って。
なんやねん、財政出動60兆円のウチ、ホントのマミズ(真水)分、
たったの20兆円だけって(インチキすなよ)。
(ウチの上官殿が仕事先で聞いてきた独国人の話じゃ、彼の国では、給付条件不明ながら、
申請2日後に、邦貨換算、60万円のキャッシュが振り込まれてきたっていうゾ)

負けず劣らず、"東京発"TV報道番組も同様、「スギ」のオンパレード、
政府方針、政策に対し、突っ込んだ質問しなさスギ、問い詰めなさスギ、
番組パネリストの分析、見解へも突っ込んだ質問しなさスギ、問い詰めなさスギ、
呼ばれてきた専門家も、発言、自己抑制しスギ、
報道番組を名乗るプログラムでも、注意深く選んだコトバで批判、抑え目スギ。
(聞きたいのは、その先や! 
現状分析で終わってしもて、「・・・とみられます」って、
こんなんジャーナリズムじゃないゾ。
どーでもいいような、芸能人の不倫や事件・事故は、延々とシツコくやるくせに。

その点、(東京をネットしない)大阪発は、まだまだ健全か。
毎週やってる土曜日の、さるニュース情報番組では、
藤井京大教授、哲ちゃん、髙橋元財務官僚、木村元厚労省医系技官なんかの、
マトモな発言を見聞きできる。
過激でも何でもない、知りたい情報はまさにコレらだ!

因みに小生、読売TVの"委員会"は、辛坊氏の決めつけた物言いが大っキラいだし、
番組名から「たかじんの」が外れ、出演者も、三宅御大、勝谷氏、哲っちゃん、
津川さんらが去ってからは、完全にバラエティになり下がったので観てない)

近い内、我が日本も、米欧のような悲惨な現状に陥り
(既に先週あたりから感染者数増の仕方にはその傾向が見れる)、
その後は、一気に、米欧より更にヒドい状況に、転がり落ちてしまうような気がしてならない。

そのようなことにならないコトを願うばかりであるが、

もし仮に、ウマく我が国が対処出来るんなら、

世界に対し、我が国の、政治・行政はムリでも、
民間の、産・学・医はリーダーシップを執ってほしいものだと、切に願うし、

不肖、小生も情報収集に抜かりはないようにし、
そして持てる情報リテラシに照らし、小生自身でも、できるコトは何かを常に考え、実行したいと思う。



Posted at 2020/04/06 18:36:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月04日 イイね!

(ビデオクリップ71)Best moments of Guy Martin in Japan - Part Two(ガイ・マーチン、日本漫遊記ベスト- パート2)

(ビデオクリップ71)Best moments of Guy Martin in Japan - Part Two(ガイ・マーチン、日本漫遊記ベスト- パート2)「ガイ・マーチン、日本で過ごした最高の思ひで、パート・ツー」

去る3月30日にアップロードされた、パート・ワンに続いて、

昨、4月3日に、第2弾、パート・ツーが公開された。


本作、パート・ツーでは、
micro pig cafe(ミニぶたカフェ)でオープン、

次に、
ドヤ街(Japanese Slumとか言ってるが、タブン、山谷なんで、
我々がイメージする、海外の極貧スラムとはチョッとチガう、と小生は思う)
に足を踏み入れた回をピックアップ。

ここでは、ガイド(コイツも外国人)との会話(モチ、英会話)で、
そのキレイさに驚き、
アト、ガイ、しつこく、YAKUZAとドヤ街との関係を聞き出そうとしている。
ガイ、ヤクザに興味津々のよーである。

続いては、
ハイテクトイレ、ウォシュレット。

おっかなビックリ、ノズルからトイレの天井まで、ミズ噴射させて、
大爆笑してるガイが印象的なシーンである。

そして、先の大戦でのアトミックボム攻撃を生き延びた、
広島の市電の回。

"Why did the American decide to drop the nuclear bomb?....."、
と自問し、
カミカゼ・アタックなんかも考慮した、彼なりのコタエを導き出している。

ふぐ食、

刀鍛冶への弟子入り模様を追い、

最後は、
登別温泉での露天風呂につかり、ベリー・ベリー、リラックスしてる様子
(右肩に入れた、Yakuza Tatooは肌色絆創膏で隠して、エチケット守ってる)

で締めくくっている。



やはり今回も、小生ブログは、
クリップに付けられたコメントをいくつか取り上げて、
終わることとしよう。

Once you start watching guy martin videos you just cant stop.
(まさにそのとーり、観始めたらヤメられん)

Love Japan, I'm here now. Cant get back home because of lockdowns.
(お気の毒なことです、早くウチ帰れるとイーネ)

Awesome content you deserve more views.
Nice show and a hell of a guy that guy 😂😁
Who is the narrator?
(そー、そー、小生も思ってた。このシリーズのナレータ、誰なんだろ)

etc.

p.s.
パート・ワンにクイックアクセスしたいアナタ、
下記の、関連情報URLのリンクからjumpしてネ。
Posted at 2020/04/04 11:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記

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「@どんみみ さん、こんにちは! ヌコ様、やはりそうですよね!  ウチのにゃー、朝一のエアコンON前は、風通しのよいところを見つけゴロリです 我らもお互い熱中症に注意ですね」
何シテル?   06/17 11:22
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