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2021年01月31日 イイね!

2021 WK5 の史跡探訪週末ツーリング、上官殿とともに(ちょい越境)。

2021 WK5 の史跡探訪週末ツーリング、上官殿とともに(ちょい越境)。
先週の京都のみん友さんブログにインスパイアされてのことである。

そうだ! 明日香へ行こう!!!

当県独自の、Emergency Declaration over COVID-19は、未だ明けてはいないが、
2021 WK3、WK4 に引き続き、
WK5の今週は、

Avoid the "Three Cs !"三密回避Cs = Closed spaces(密閉)、Crowded place(密集)、Close-contact settings(密接)) 回避、を厳にする
ことにて、
県境を少し跨ぐことにはなるが、

平城京(奈良)時代以前、即ち古墳時代・藤原京(飛鳥)時代の、
史跡を巡る
歴史文化活動に、愛機、O-Lineで、上官殿とともに早朝より出撃した。


第1攻撃目標:談山神社(みん友さん記事に登場の神社本庁の別表神社。祭神は藤原鎌足)

第2攻撃目標:石舞台古墳(埋葬されてるのは蘇我馬子かも)

第3攻撃目標:キトラ古墳(亀虎、もしくは北浦とも。青龍・白虎・朱雀・玄武・天文図・十二支像の壁画で知られる、我が国の特別史跡)

第4攻撃目標:高松塚古墳(西壁女子群像の彩色壁画が超有名な我が国の国宝)

最終、第5攻撃目標:吉野葛専門カフェで、本物を堪能(飛鳥資料館向いの飛鳥彩瑠璃の丘店 天極堂テラスにて)

のルートを事前に立案の上である。

Avoid the "Three Cs !" のため、マルナナマルマル(07:00 a.m.)出撃

まずは、目指すは、
第1攻撃目標:談山神社
である。



この神社こそ、みん友さんブログに影響されてのことである。
(ありがとうございます。おさかな サトエ様)


ご祭神は、藤原鎌足公である。



で、この談山神社由緒
以下、拝観料(JAF割引アリ)と引き換えにいただいたリーフレットから拾う。
奈良県桜井市多武峰(とうのみね)に存す、もと別格官幣社で、現、神社本庁別表神社。
中江大江皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が、当社本殿裏山にて、
The Closed door meeting for assassinating SOGANOIRUKA、
つまり、蘇我入鹿暗殺極秘会談、ま、談合ですな、を行った、とのこと。
そう、後に『大化の改新』と呼ばれる改革
で、この「大化の改新の談合の地」、ということで、伝承されてる、らしい。

【楼門(重文)】


【御本殿(重文)】



【拝殿(重文】




【神廟拝所(重文)& 十三重塔(同)】




【権殿(重文)】



【東殿 = 恋神社(重文)】


(ま、この縁結びのお殿は、人間関係の結び神様として祈願、参っておいた)

マスコット同封の御神籤を引いた。

小生神籤から出ていらっしゃたのは、布袋寅泰ぢゃなくて、”布袋様”(開運・良縁・子宝の神さんらしいが、小生は子宝はもうイイ。良縁は、...うーん、言わずにおこう)
上官殿のから出ていらしゃったのは、”毘沙門天”(勝負事の神さんらしい)。

鳥居を出て、神社と下界との結界の、
【石灯籠】

まで重文である。
もうね、重要文化財だらけ(小生写真以外にも、まだまだアル)、である。


さぁ、第2攻撃目標に向かおう。
第2攻撃目標:石舞台古墳である。


この古墳、奈良県明日香村にある古墳時代後期の古墳で、国の特別史跡である。
蘇我馬子を埋葬者(つまり墓)とする説が有力、だそうである。


なんか、手塚治虫先生の手になる、1970年代の名作(ジャンプじゃなくて、少年マガジン)、
『三つ目が通る』を想い出しちまった。(主人公の三つ目、写楽くんが修学旅行で見学する
シーンなんかがあった)




(中は空洞で、外から覗ける)


次に向かうは、
第3攻撃目標:キトラ古墳である。


(埋葬者が誰か、つまり、だれの墓かは、今に至るも未だ判然としておらず、天武天皇の皇子、
あるいはその側近の高官の可能性とみられる、らしい)

この古墳の石室からは、国宝『キトラ古墳壁画』
が、発見、発掘され、ている。

古墳ソバに、「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」が建てられており、入館無料である。



さて、壁画である。
【白虎】


【青龍】


【朱雀】


【玄武】


【天文図・日月】



さぁ、本日攻撃目標史跡の最後に向かおう。
満を持して、訪ずれたのは、
『高松塚古墳』
である。

なんか、畑の中の、対向出来ない細っそい道を進んでいくと、
5,6台くらい駐めたら満車になる駐車場到着。


で、ほんの少し歩くと、いきなり目前に古墳が現れる。



この古墳は、誰しもがご存じであろう。
日本史を学んだ我が国民なら覚えているハズである。

では、おさらいである。
この古墳、藤原京期(694年 - 710年)に造られた古墳(終末期のものである)で、二段構成
下の段は、φ23m、上の段は、φ18m、H寸(つまり高さ)5mの、円墳である。

極彩色の、“女子群”の壁画(1972年・国宝)発見で、全日本が沸いた。
それくらい、当時は皆、大興奮だった。

ここにも、すぐソバに「高松塚壁画館」があり、その有名な、
”高松塚古墳・西壁女子群像”

を鑑賞することができる。
(上官殿曰く、「あっ、教科書で観たヤツだ!」と仰ってられました)

ホカにも、
青龍 & 男子群




玄武

の姿(写し)も拝むことができた。


これで、ようやく、攻略目標の全史跡踏破である。

時刻は、そろそろ昼前。
小休止の時間である。

向かったのは、
飛鳥彩瑠璃の丘店 天極堂テラス

つまりは、
本日最終、第5攻撃目標:吉野葛専門カフェで、本物を堪能

昼食前に、
甘味でEnergy charge(エネルギーチャージ)である。
(デザートが、ランチの前になったが、まぁ、よかろう)

【特製、吉野本葛を原料とする、”葛餅”】

(もちろん、たいへんおいしゅうございました。)

上官殿は当然のように、ご家庭用お土産、お買い求めになられておられました。



で、明日香村を離れ、隣の桜井市へと、O-Lineを向け、
”食べログ話題のお店”との自負のもと、店に張り紙してる、
鶏パイタンラーメンがウリの、
”らーめん いち庵”



にて、

その鶏パイタンラーメンなるものと、半焼き飯(チャーハンぢゃなく、”焼き飯”と、
メニューにちゃんと書いてあった)のセット

(うん、らーめんも、特に焼き飯も、とってもウマス)
でお腹を満たしたら、

いつもの道の駅、”針T・R・S”で、新鮮野菜を買って、

一路、名阪国道にて帰途につき、

ヒトゴーヨンゴー(15:45 p.m.)
無事帰還した。

以上、報告終わる。


Posted at 2021/01/31 21:34:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年01月23日 イイね!

Emergency Declaration 下、2021 WK3 & WK4 の週末県内ツーリング、上官殿とともに。

Emergency Declaration 下、2021 WK3 & WK4 の週末県内ツーリング、上官殿とともに。
当県独自の、Emergency Declaration over COVID-19下の、2021年 WK3 & WK4。

もう、息が詰まる。

しかも、今回の宣言は、政府、県行政も、何ともシマリがナイ!

「一体何なんだ! 外食産業も利用者も自主判断で、ってどういうことだ!!」
「20時や21時以降の外食自粛にFocusingしたみたいな、発表!!
ちゃうやろ! 昼夜問はず外出規制・自粛やろ!!」
「しかも、補償もなしに、罰則規定を入れた法整改正を視野って!!」
「まぁ、それはよかろう。国民の義務を理解してない愚民も多いことも確か。」

「でも、早々な国会も開かず、自ら会食しててチガウと強弁したりの国会議員給付金もウソこいて出さんなんて大臣(国民が負う借金じゃナイゾ、真相は! 騙せると思うなよ! 国債は債権でも、国民が債務者の借金じゃナイ。財務省の小役人の小賢しい知恵を、知っていながら乗っかテル確信犯ダロ!!)もあかん

それに、「野党はバカばっかだし、TVマスゴミの報道、コメンテータもバカばっか!!!

まぁ、それはさておき、
越境しない、ちょっとした県内渓谷ハイキング、並びに文化活動(美術芸術鑑賞と史跡探訪)
と、
週末ランチに、
2021 WK3 & WK4、2週続けて(計3日)、上官殿とともに行ってきた。



“DAY 1” 16th ー Jan - 2021
赤目四十八滝巡り(ちょっとした、ハード目の、雨もよいハイキング)

伊賀名産、伊賀牛焼肉ランチ

【赤目四十八滝】
まずは、コノ滝の解説;-
「あかめしじゅうはちたき」、と読む。 三重県名張市赤目渓谷に存する、一連の滝総称(日本には、いくつも“四十八滝" と称する滝群がある)
滝川の水はとってもキレイで、サンショウウオ有数の生息地としても名が知られている。
“四十八滝" といっても、48もの滝が連なっているワケではナク、リーフレットで勘定すると、最初の、"行者滝" から、終点の、"岩窟滝" まで、
その数、総数20滝
総行程は、片道、約3.3km。滝川に沿うトレッキング路は、急峻なアップダウン、ガレ岩、凍結路、粘土層の泥濘で、行程は難渋を極め、
往復には2時間半を要した。
ハイキングと言うより、日ごろの鍛錬不足(いや、運動不足)のわが隊にとっては、
やはり少々はキツメの行軍(いや、トレッキング)であった。


















(遊歩道右手の崖から流れ落ちる流水は氷結、さながら氷瀑の様相)


(渓谷と下界を隔てるゲートには、サンショウウオセンタがあり、水槽飼育のヤツらを観察できる)


(上官殿が、ご家庭用土産に買い求めた、当地名物、“へこきまんじゅう”)

* 因みに、食したアト、別にお〇らはもよおさなかったし、放屁もしてまへん。

(帰路、疲労困憊の我らを労うかのように発現した、ダブルレインボー、“よじ”)


【ランチは伊賀の精肉店直営レストラン】


で、
【伊賀牛焼肉ランチ】

(free refills for the rice & cabbage、つまり、ごはん、と焼きキャベツ、おかわりフリー(無料)である。テーブルのタッチパネルで注文、となかなかの先進装備)

※なお、本作戦行動は、別に特命任務:スマホナビ実証実験を帯びており、
その結果は、整備手帳にエントリをドロップ済み。
以下、ご参照くだされ。
その3 続編:データsim Wi-Fiテザリング接続 - "スマホナビ"で利用・検証! 純正ナビ対決



“DAY 2” 17th ー Jan - 2021
県立美術館にて、“SHOCK OF DALI(ショック・オブ・ダリ - サルバドール・ダリと日本の前衛” 鑑賞
と、
併設レストランでのDéjeuner、つまりデジュネ、つつまりフレンチのランチコース

【ダリ展】










【Musée Bon Vivant(ミュゼ ボンヴィヴァン)・美術館内フレンチレストラン】

(Apéritif、つまりアペリティフ、つつまり前菜 - グレのカルパチョ)


(上官殿チョイスのメイン、“伊勢真鯛のポワレ")


(本官小生チョイスのメイン、チキンのグリル)


(エラい上官殿にのみ許されし、エクストラのデザートプレート)


なお、コチラのレストランは昨日、「おすすめスポット」にエントリ
Musée Bon Vivant(ミュゼ ボンヴィヴァン - 県立美術館内フレンチレストラン)
をドロップしたので、

その本文を以下、引用;-
~ 引用開始 ~
さて、現在、当県も独自に発出された、
COVID-19対策のEmergency Declaration 下にある。

県を跨ぐ越境は自粛せねばならない。

しっかーし、
折しも、小生曰く、「あの溶ろけた時計の絵で有名」な、
“サルヴァトール・ダリ”の特別企画展示、
“SHOCK OF DALI(ショック・オブ・ダリ ― サルバドール・ダリと日本の前衛・・・2021年3月28日まで)”
が、

県立美術館にて開催されているとの情報を、
ZIP-FMのナビゲータ、イレーネちゃんからキャッチした、上官殿と本官。

で、早速、先週の日曜日(17th-Jan-2021)、O-Lineを駆って行ってきた。

芸術鑑賞後は、Déjeuner、つまりデジュネ、つつまりランチである。
この美術館、フレンチレストランが併設されており、

このレストランが、ミシュラン2019ビブグルマン三重に選出の、
5千円以下で、納得できる食事を提供する旨い店で、
ジビエ(鹿や鴨)なんかも自慢してる。
(実は、1年前とは言わないが、昨年の5月にも、
今回同様、COVID-19 Emergency Declaration に関連して、本館・本レストランを訪れ、ブログ化済である。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3152212/blog/44027902/)

Déjeuner、つまりデジュネ、つつまりランチのコースなら、
ご提供は、1,890円である。
この価格で一通りのフレンチ・コースが堪能できれば、“お値段以上”である、と思うゾ。

そうだ!
今回は、あれから1年ほど経つウチに少しだけ、仏語を(あるお方のおかげで)学んだんだ。

店名の超訳にチャレンジしてみよう。

Musée、つまり Museum、つつまり美術館(とか博物館)

bon、つまり well(たぶん)
vivant、つまり live(たぶん)
で、bon vivant と連結すると、「生き生き活きる」(たたぶん)とか、
転じて、「美食家」(たたたぶん)
といった意味になるようである。
~ 引用終了 ~



“DAY 3” 23rd ー Jan - 2021
江戸幕府史跡・東海道海路、"七里の渡し” 近傍探訪
と、
スグ側の、レトロモダンレストランでのPranzo、つまりプランツォ、つつまりイタリアンランチのコース

【七里の渡し】




(落成・送水開始まで紆余曲折(激しい反対運動)を経て、運用開始された、
長良川河口堰が望める)



【料亭・船津屋】





【THE FUNATSUYA】

*スマホカメラの低性能より、フォーカスが甘い。


*スマホカメラの低性能より、赤すぐるし、フォーカスも甘い。



(ズッパ - かぼちゃポタージュスープ茶碗蒸し風)


(Antipasto、つまりアンティパスト、つつまり、スターター、つつつまり(冷たい)前菜プレート)

*プレート手前のハマグリ型モナカ中身 = 餡は、イチゴ&フォアグラパテと斬新。ホカにもキッシュなんかが並ぶ。どれも美味しい。

(Primo、つまりプリモ、つつまり、第一皿目 - 桑名ハマグリのスパゲッティーニ・ペスカトーレ)


(Secondi、つまりセコンディ、つつまり、第二皿目、つつつまりメイン - 士幌牛のビステッカ)

*スマホカメラの低性能より、実物より写り、赤すぐる。

(Dolce、つまりドルチェ、つつまりデザート - モンテビアンコ)


なお、コチラのレストランも同様、昨日、「おすすめスポット」にエントリ
THE FUNATSUYA(ザ フナツヤ - 130年の歴史ある桑名の老舗料亭が経営する、レトロモダンなイタリアン・レストラン)
をドロップしたので、

その本文を以下、引用;-
~ 引用開始 ~
COVID-19対策のEmergency Declaration 下にあって、
先週は、県内の南へと向かった。
観るは、県立美術館での西班牙の絵描き、ダリの絵画。
食べるは、美術館併設の仏蘭西レストラン、“Musée Bon Vivant(ミュゼ ボンヴィヴァン)”で、
Déjeuner、つまりデジュネ、つつまりランチ、のコースであった。

そして今週、本日(23rd-Jan-2021)は北へと向かった。
観るは、江戸時代は東海道の史跡、七里の渡し。
食べるは、そのスグ側に佇むレトロモダンな伊太利レストラン、“THE FUNATSUYA(ザ フナツヤ)”で、
Pranzo、つまりプランツォ、つつまりランチ、のコースである。

本日、上官殿と本官小生が愉しんだのは、
数量限定、“Pranzo MIE”と名付けられたコースである。

内容は、
・ズッパ
  かぼちゃのポタージュスープ
・アンティパスト
  三重の恵みの盛り合わせ
・プリモ
  桑名産蛤のスパゲッティーニ・ペスカトーレ
・セコンディ
  伊勢真鯛のポワレ、ゆり根ソースリゾット添え
  士幌牛のビステッカ、カブとジャガイモ添え
   (すごいゾ! 肉か魚のチョイスぢゃなくて、両方出る)
・ドルチェ
  モンテビアンコとノンアルコールスパークリングワインのシャーベット&イチゴ

これで、お値段〆て、3,800円(税別)。

もっと気軽にいきたいなら、
2,000円のベーシックなコースや、2,800円のFunatsuya Course、

逆に豪華にしたいなら、
5,600円のChef's Course、

がある。(すべて税別)

ところで、上述した、“七里の渡し“について、少々説明しておこう。
“七里の渡し“は、「しちりのわたし」(私ではない。渡し)と読む。

江戸幕府管轄で、東海道五十三次において、たった一か所だけ設定された海路を、“七里の渡し“と言う。

この海の道そのものを、“七里の渡し“と言うが、
その海路の起点・終点の船着き場も、同じように呼ぶ。

で、起点・終点の船着き場のある、宿は、

宮宿(名古屋の熱田)
 ~
桑名宿(当県・桑名。あの、「其の手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)」の桑名、である)

桑名宿側の渡船場のみを指して「七里の渡し」と呼ぶことも多い(らしい)。


次に、今回のレストランの、
“THE FUNATSUYA(ザ フナツヤ)”の由来。

時は明治8年に遡る。
この年に、“七里の渡し“船着き宿場、桑名宿跡に、“料亭旅館 船津屋”として創業した、とのこと。
で、ココには、明治期の小説家、泉鏡花も宿泊してたりして、
この文豪、その時のインスピレーションから、作、「歌行灯」(1910年 = 明治43年)をものした、とのことである。

ホカにも、ココは、皇族をはじめ、川端康成、志賀直哉、池波正太郎などの滞在実績もあるらしい。

そして、ココが、現在、レストラン・結婚式場/宴席場へと変身を遂げ今に至っているのである。


それからそれから、この辺りには、
・うどんチェーンの、“歌行灯“(関東では、新宿・浦和・立川の伊勢丹内にあり)本店(明治10年、この地で操業)

や、

・牛肉の“柿安“本店(明治4年、この地で操業)
がある。
~ 引用終了 ~


報告は、以上、すべてである。


Posted at 2021/01/24 18:03:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年01月01日 イイね!

2021年、新春記念特別 - TTOC 昨年度ビュー(PV)数、報告

2021年、新春記念特別 - TTOC 昨年度ビュー(PV)数、報告
皆さま、


新年あけましておめでとうございます。


さて、

小生が所属する、TTOC(英国本拠の、"The TT Owners Club" )であるが、

1年間が、メンバーシップの有効期間である。

昨年末、つまり昨日の、2020年12月31日に、小生の Membership を renewal(更新)した。


御覧の通り、ノン U.K. レジテント(非英国居住者)のオンライン更新の費用は、
£25.00( ≒ 3,500円)と、少々お高い気がしないでもないが、

昨年は、春よりストーム(嵐)の連続襲来による水害多発、
現在では、COVID-19禍の先端を行くほどの惨事に見舞われてる、英国である。
U.K.の同志を応援し、勇気づける気持ちも込めて、支払いを終えた。


で、小生の、みんカラページにご訪問いただいている皆様に、
ご報告である。

昨年実施された、"Audi全国Web交流会2020"(2020年09月19日 ~ 2020年09月27日開催。 "【 All Audi Ass0ciate 】Aさん" 主催、 Audi Japan(株)、Audi販売店、及び各社が開催賛同)
(小生は、ブログ:"イベント:Audi全国Web交流会2020"、他、"フォトアルバム"にて参加)

との、小生の勝手連動企画!として、

このWebイベントを紹介するエントリ、


を、TTOC Forum の、"Members Journals" のコーナーにドロップした。
(2020年8月1日 - GMT)

以降、昨年末までの4か月間で、
ビュー数 Totalは、


  2,320PVに到達!した、
(実に、2,320回もこの記事が、英国を始めとする、主に欧州の、海外に暮らす人たちに、見られ、
我が日本の、"Audi全国Web交流会2020" を知らしめた)

こと(写真内、赤枠)を、ご報告します。

本エントリには、"Audi全国Web交流会2020"の直リンクを貼っておいた(写真内、青枠)ので、
海外から、みんカラへの、逆訪問もそれなりにあったであろう、と思料する。


因みに余談ではあるが、
TTOC Forumでの、小生の、O-Lineを紹介する、2019年12月7日( - GMT)の初投稿


のPV数は、このマル一年間で、


  10,967 PVまで、伸びたことを、

併せてご報告しておく。


さて、ご挨拶である。
小生をフォローいただいている皆様方、小生のページへアクセスいただいている方々、

旧年中は、ご訪問、イイね!のスタンプ、並びにエントリへのコメント等をくださり、ありがとうございました。

本年も、よろしくお願い申し上げます。


Posted at 2021/01/01 09:41:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | TTOC | 日記

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「上官殿、いつミスドへ特攻かますも、売り切れで買えなかった  

品切れ続出、現在、絶賛大好評中、もっちり食感 

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