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2021年02月26日 イイね!

祝・にゃー、7th Anniversary!

祝・にゃー、7th Anniversary!
Congratulations on にゃー's 7th birthday comming tomorrow, 27th February!

上官殿 and I hope that in your seven years of existence you will realise how awesome you are.


明日、2月27日は、にゃー、の誕生日当年取って、七歳である。

She(娘です) has nearly and then now attained the age of seven.
なのである。

しっかーし、明日の土曜日は、
一、上官殿、勤務シフト遅番で帰宅時間遅し
二、本官小生、野暮用にて不在

なので、一日前倒して、
本日
“にゃー、7歳の誕生日 お祝い”作戦を発動した。


上官殿が、この日のために、
特別食の、にゃー用ごちそう

を、手作りしていた。

見るからにピンク
明らかにサーモン、が原料と思料される。

(なんせ、トッピングされてるの、シャケのほぐし身にしか見えんし)

そして、見た目、美味しそうではある。

上官殿に、
ingredient(食材)と recipe(レシピ)、聞いてみた。

予想に違わず、サーモンは正解。
アトは、蒸したジャガイモに、豆乳を加え、クリーミィなペースト状に仕上げた、
ま、謂わば、マッシュポテト

で、コノごちそう、

最初、匂いを嗅いだりして、興味深々だった、にゃー、

なんかいつもと違う食事に、
戸惑い、
手を付けて、イヤ、舌を出して良いものかどうか
かなーり、しばらーく


思案していたが、

意を決したのであろう(それにお腹も空いてたことだろうし)、

ようやく、恐る恐る舐めてみたところ、


おっ、イケル!

と、でも思ったのであろう。

アトは、もりもり、というか、ぺろぺろ、というか、一気に食していた。





ふぅー、安心した。
ほっ、と胸をなでおろしたのは言うまでもなかろう。

なぁ、にゃーよ、
Please live a long and healthy life.
これからも健康で長生きしてくれよ!!



おまけ --- 幼き頃の、にゃーの思ひで写真、である。

にゃー、そう彼女は、その誕生の、ほぼ2か月後にウチにやってきて、
以来、家族の一員、娘となった。

その頃から撮りだめて、PCに保存してた写真、
数年前、ハードディスクのハードクラッシュ(寿命が尽きで涅槃に行かれた)で、パー。(泣)

もちろん、SDやDVDにバックアップはとってあったハズで、ドッカにあるハズだが、
スグには出てこんし、整理もされてない(たぶん)ので、
取り敢えず、小生のスマホに保存してる何枚かを、ご紹介である。

なんとも愛くるしい、たぶん、二歳~三歳頃の写真。






この頃、にゃーが着用していた neckband は赤で、そこに付けられた認識票は、
現在の菊紋・桜花章(靖国神社紋章)

ネームタグではなく、

もう一つの、当家、我が軍の象徴、日章旗、つまり、日の丸


もしくは、ライジングサンのフラッグ、旭日旗であった。








※ついでの蛇足:
ハナシは戻るが、
実は、上官殿が腕を振るって完成させた、このサーモンマッシュポテト、
な、なんと!
同じものが小生の、夕食の食卓にもあがっていた!!

当然のこと、にゃーの腎臓ケア(罹病予防)のために、塩分・調味料、一切不使用

なので、
小生にとっては決して、ごちそう、というワケにはいかなかっ.....

なんか、英国在住時の、知人宅におよばれした際に、ご馳走していただいた、英人家庭料理のマッシュポテト(ジャガイモは英国人の主食、国民食か、ちゅーぐらいの、やつらはポテト民族)、
を思い出しちまった。

つまり、極端な薄味、というか、塩分使ってないので、素材の味しかしないのは当たり前、

そしてまさにコレこそが英国流。

しかも、それよりさらにクリーミィ過ぎて、なんかね、り・に・ゅ・う・し・ょ・く、って、
たしかこんなカンジじゃ.....

いや!、決して否定的なことは、上官殿には言うまい

素材が持つ味(ダケ)が、絶妙(複雑)に混ざりあって、ハーモニーを奏でているね!

と、言って(感想、ごまかして)おいた、小生である。

Posted at 2021/02/26 19:26:19 | コメント(15) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2021年02月20日 イイね!

日本の洋食が食べたい - 2021 WK8 のツーリング、再び上官殿とともに

日本の洋食が食べたい - 2021 WK8 のツーリング、再び上官殿とともに
しばらく食べに行ってなかった、日本で生まれた独自スタイル、欧風日本料理(なんのこっちゃ)、

『洋食屋』!

つまり、その発祥を明治の黎明期に求め、以後、今日に至るまで独自の発展を遂げ、

今に至るも、そしてドコ行っても街に溶け込んで生き残る
(しかし、決して安価なワケではない)
西洋料理店のジャンル、というか、カテゴリーというか、
『洋食屋』と言ったり、『グリル』と言ったり、『ビストロ』と言ったりの、お食事処

そう、日本人向け独自進化の代表選手、デミグラスソースベースのタンシチューやビーフシチュー、ポークカツレツ(完全に日本食化すると、“トンカツ”)、オムライスや、ハヤシ(やカレー)ライス、コロッケ、エビ(やカキ)フライなんか

無性に食べたくなったんである。

本年に入ってから、
フレンチ → イタリアン → フレンチ → イタリアン
ランチを主目標の一つとした、上官殿との作戦行動でのサイクル出撃
(一度、街中華の「半やき飯 +ラーメン定食」あり)

先週の、2021 WK7だけは、ソロ出撃から、作戦行動域、都、京の町での、
使番、イヤ間違えた、我が娘とランデブーからの、デート de ランチを、
純和風、つまり懐石料理(と言いながら蕎麦がウリの名店だったので、造里ナシで代わりに、
鯛の手毬寿司&せいろそばが供された)とした。

で、ここにきてなぜか日本の洋食を食したい気持ちがもたげてきた

しっかし、当県当地の、洋食屋へ行ってたんでは、
O-Lineの出番はないし、つまらない。

そんなこと、単に近所にメシ食いに行くだけのことである。

何が悲しゅうて、徒歩で、ご近所の洋食屋に行かなきゃならん!
である。

ハナシを本題に戻す。
折しも、2021 WK8 である今週末の上官殿、勤務シフト休日であり、
昨日より、「どこかへ連れて池!」と仰せである。

ならばと、ソコソコ近場で、かつ、“O-Line ことりっぷ”にもなる、プチツーリング作戦の立案である。

もちろん、先週出撃した、京の街には、あまた洋食の有名店が存在することは知っている。
しかし、Emergency Declaration over COVID-19 も未だ明けない現時点で、そうそう何度も足を踏み入れるには憚られるものがある。(来月は用事があってまた行かねばならんし)

ならば、ということで、小生が誇る最新鋭の情報収集機器・情報網を駆使してのリサーチ
(ウソ。ネットで調べた)
である。

で、県内は、伊賀上野に、なんかヨサゲな、お店発見!


写真の通り、「大人の女性の旅をナビゲート」をキャッチフレ-ズとする、

無料旅行電子月刊雑誌、“旅色”に、情報はあった!

ガッキー

(新垣結衣。言わんでもワカルか)が表紙を飾る最新号(は、Vol 144)
にて、
「当店が紹介されました」
の店、
“グリルストーク”を、本日の、ランチ攻撃目標、ターゲットに選定した。

今回は、越境にこそならないが、やはり先週までと同様に、Three(3) Cs 回避を怠らず、COVID-19防御も万全対策を図ることとする。

しかし、ただ、ランチ行って帰ってくるだけでは、あまりに芸がない。

ココ、伊賀上野にも名所旧跡はある!

それが、“上野城(址)”である。


では、いつものように、ちょい、おべんきょの余談も交えた、
ココでの作戦行動概要報告;-

“上野城”は、
別名、“伊賀上野城"、あるいは、雅名 “白鳳城”と呼ばれる、平山城(標高:約184mの、ま、丘ですな。の上に建ってた城)。
上野盆地の城下町は北・南・西を川で囲まれるという地の利、自然に守られた、そして城は、高台(といっても丘)に建つ、要塞砦だった。

が、小牧・長久手の戦いの影響モロに受けて落城。
その後に修繕、改修、さらに拡張までも、藤堂高虎なんかの手で進められようとしてたが、“大坂夏の陣”が起こり、またもやその影響で、敢え無く途中で工事キャンセル

なんと、城のシンボル、天守もないまま、本丸・二の丸は中途半端に放っぽらかして城代屋敷だけで、江戸時代を過ごしちまった
(その城代屋敷すらも、今は建屋はなく、その敷地・跡地は更地で、「ココは塩味噌蔵」とか、「ココは米」とか、「ココは~~」の札が立ってるダケ。
なので、おもろないんで、写真はナシ、である)

そして、今、建つ天守は、昭和初期に築城(とは言えんな。建てられた)れた、「模擬」天守。



(この上官殿を見てもらえばワカルとおり、まったくの “疎”。 “密”って、なにソレ、おいしいの? の様相を呈していた)

なので、この城、正式名は、“伊賀文化産業城"と言う、
ちょいかわいそうと言うか、残念な城である。
だが、入場料、金、600円也、

支払って、中を捜索すると、

いや、あるわあるわ、歴史的文化財の数々








なんか、エヴァのシルエットみたいな、高虎専用機、「唐冠形兜」(県指定文化財)

も展示されてた。
(こんなん被って戦場出て、戦闘に臨んだらジャマなってしゃーない、とオモタぞ、小生)

もう、3月になるので、雛飾りの設えも。

(雛人形飾り付けの境界地点、即ち境目の関ケ原以西の伊賀のクセに、
なんと、ココでのひな人形軍団、すべて関東風に、男雛が右である。
先週末の小生ブログでのホテルオークラ京都の写真にあるように、京の都での内裏雛、当然、男雛は左にいるものである)


そして、声を大にして言っときたいのは、
築、藤堂高虎の、高さ約30mの立派な石垣は現存してる、


(上から下、覗くのは、高所恐怖症のヒトにはオヌヌメしない。結構こわいゾ)

し、

この伊賀上野の地、出身者、浪々の俳人にしてアチコチに現れては、日本全国、各地で名句を詠んで、超人的徒歩日本巡りの旅をした、松尾芭蕉(一説では、忍びのモノであったとも。ほんまかどうか、小生は知らんケド)
を記念して建てられた、「国指定重要文化財」俳聖殿

(このキノコみたいな最上部の屋根、旅路道中で被る笠をイメージしてる、とのことである)


(お殿の中には、芭蕉翁像が鎮座おわす)

や、
芭蕉翁記念館


はあるし、
伊賀流忍者博物館(ま、この施設は観光客向け施設か)もある。


で、もひとつ言いたいことがある。
これら、復元城とか、何とか館とかの建造物、や遺跡はすべて、
ざっくりと一帯で、上野公園(といっても、当然、東京にある、”上野恩賜公園”とは何の関係もない)として整備されてる、その公園内にある。

O-Lineは、その上野公園の市営駐車場(終日で、金、600円也)

に停めて、待機させといたんだが、

そこでお出迎えしてくれたのが、
この、カワユイ、

伊賀忍くの一の、お嬢ちゃんである。

何が良いって、小生、とっても感心し、好感したのが、

その、メッセージに使われている言語、である。
要は、最下段にあるように、「ようこそ、三重県の伊賀市へ」

なのだが、他の、案内言語は

ウェルクム(Welcome)に始まり、ビアンヴニュ(Bienvenue)、ベンヴェヌーテ(Benvenuti)、ウィルコメン(Willkommen)

と、すべて欧州・北米のコトバ(英/米/加、仏、伊、独) だけ。

これはなんともイイ!
(ま、それ以上は言うまい)

※追加情報! を発見!!
この、くノ一のお嬢ちゃん、「伊賀嵐マイ」ちゃん、と言う名らしい。
以下、誕生秘話である。



さて、この城を含めた一帯の上野公園の散策も終わったら、
いよいよ、ランチ

では、洋食屋“グリルストーク”に向かおう。

ここでは、一日10食限定の、
「復刻版 ワンプレートランチ」を、前日に、予約してリザーブ済みである。

店の能書きによると、
この「復刻版 ワンプレートランチ」、
昭和31年(1956年)の創業から昭和55年頃まで、盛り合わせランチとして提供していたメニューだそうで、デミグラソースもしっかり味わえる、一日10食限定で行っている限定ランチ。ビーフタンシチュー & ポークカツレツが乗った、ワンプレートに、パン又はライスが付く。


こ、これは、ウマイ!

とくに、ビーフタンシチューが絶品であった。

ランチを食したら、モチ、デザートとコーヒーの定番が、我らには必要

折角なら、オサレなカッフェに移動して、
まったり、ケーキセットで寛ぎたいところ、である。

で、その通り行動に移す。

この洋食屋から、約12km離れた山の中に、そのオサレカフェはあった

“ Cafe & Library "Noka" ”



Library、その名が示す通り、中は図書館がごとく、本で一杯、である。


本の種類は、国内外の、工芸、や、建築 に関わるもの。

(このCafe、上掲写真からもワカルが、Gallery = ギャラリー併設である。展示されているのは、伊賀焼やガラスの器や什器類で、売り物
ま、とんでもなく高価なものもあったが、
例によって、「写真撮影はご遠慮ください」なので、気になったヒトは、
yamahon(クリックで、ダイレクトにココのHPへジャンプ)をご覧くだされ)

で、注文、
小生は、イタリアン深煎りブレンドコーヒー & スフレチョコレートケーキ


上官殿は、キャンベルズティー(アイルランド人が好む紅茶) & オレンジシフォンケーキ

(上官殿が仰るには、この、キャンベルズティー、スッゴク気に入ったらしい。
そして、ココで供されるケーキはすべて、店での手作り、である)

上野城址公園散策で、文化活動と、体の運動にも勤しんだし、

久々の、『洋食』も食し、懐かしさと満腹感も覚えたし、

おされカフェでの、ドルチェ、アーンド、コーヒー(どるちぇ・あーんど・がっば~な、ではない。判ってるか、そんなこと)で、寛いで疲れも癒したことだし、

本日の作戦行動は、これにて完了である。

壬生野ICから、名阪国道 = R25 をひた走り(ま、途中、我が軍第二前線基地、道の駅・関宿

で小休止の寄り道して)、

我が街に戻ると、
R1は、Ford Motor のD 前辺り

はいつものように、渋滞でノロノロの牛歩戦術を強いられる。

それでも、
自宅現着は、ヒトゴーサンマル(15:30)と、早い内の帰着が出来た。

O-Lineを駐機ロットに停めて、ステアリングロックをセットしたら、任務完了である。

以上、報告オワル。


あっ、忘れてた。
来週は、小生自身がドック入り(定期通院)なので、作戦予定はない。
したがってコンバットレポート(うそ、ツーリングのブログ)も、たぶんお休み、である。

Posted at 2021/02/20 19:13:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年02月13日 イイね!

その2/2 2021 WK7 のツーリング、京都・大本営部、他へと(Three Csをさらに厳に警戒して)

その2/2 2021 WK7 のツーリング、京都・大本営部、他へと(Three Csをさらに厳に警戒して)
....その1からの続き


さらにようやく、
“NEW GIULIA 2.0 TURBO VELOCE”
(新型ジュリア。 なお、伊語 ベローチェの意味は、”速い” ) の、テストドライブへと出発




TT同様に、ボディ鋼板はアルミのプレス。エンジン出力は:280ps、ブレーキはブレンボ対向4ポッド、それからカーボンプロペラシャフト、もろもろ。
もうね、剛性・馬力・ストッピングパワー、もちデザインも、
すべて小生的には、ゼヒにと、欲しいと思えるこの一台
である。
でも、短時間・短距離での、小生インプレッションは参考にはならないので、ココでは書かない。(フロントミドシップの50:50、4駆なので、走りは文句ないだろう。)
ただ、4枚ドアの利便性がどうしても必要になるようなら、小生にとっては十分視野に入る、とだけ。
あっと、それから、もはやATもセレスピードじゃなく、独国はZF Friedrichshafen AGの、8HPトルコンを採用してるので、セレの頃よりは安心してよいだろう。

愉しませていただいた礼を述べ、そろそろ辞する時間がやってきた。

っと、なんと、ここでも、
バレンタインのチョコならぬ、

やっぱ、アルファはやることがヒトアジ違う、オシャレである
例年の恒例となっているが、バレンタインのギフトは、

和菓子が、ここ数年の定番、である。

今年は、加賀藩御用菓子司、“森八”小京都、金沢に寛永2年 = 1625年創業より、390年続く老舗)の、

Alfa Romeo ジルシの羊羹セット
を、いただいた。
またもや戦利品である。

5.さぁ、本日の最終作戦行動、娘とのデート締めくくりは、
純和食 de ランチ


まずは、ホテルオークラへと移動
※ 小生ブログに、オークラ京都が登場したのは、2度目
(1回目は、2020年10月17日付、“KYOTOGRAPHIE 2020出撃 ・・・・ ランチへと”)であるが、
たった今、思い出したコトがあるので、余談を一つ

この余談、小生と同年代前後の生まれで、当時、京に住んで居た者なら覚えているであろうハナシである。
“ホテルオークラ京都”の前身は、
125年前の明治28年に、京で行われた平安遷都1100年記念イベントの一環(因みに、平安神宮もその時の造営)で復活した、
名門・老舗で、河原町御池の地、もと長州藩邸に建ってた、
“京都ホテル”(そのまた前身は、その名、“常盤ホテル”)
さらに因みに、現在も、敷地内に、長州藩邸跡の石碑があったり、
幕末藩士、桂小五郎の像がある)


で、思い出したのは、小生が20代後半の頃のハナシである。
というのは、この“京都ホテル”、それまで7階建てだったものを、高さ60m・17階(地下4階)建てへと改築する計画が、1990年代初頭に持ち上がった。
しかし、当時すでに、「景観破壊」の名目の下、京都市内での高層建築(マンション等)建設反対運動が吹き荒れてる中での計画であり、この“京都ホテル”、と、“京都駅ビル” 改築の大反対運動が巻き起こってた。
その中での、強行突破、竣工、完成であった。
特に、京都仏教会の反発は激烈で、京都ホテル宿泊者に対しては拝観拒否なんかもやってた(もちろん、後に和解)し、
あのブラジャー王(失礼!)、WACOAL創業者、塚本幸一氏は同ホテルの取締役を辞して、高層化改築反対に回ったりで、
もう、とんでもないくらいに、カオス、であったのが思い出されたんである。

なお、もはや現在では、市内中心部にて、『京都タワー・京都駅ビル・ホテルオークラ』級の高さの

建造物は、条例により出現することはない


あっと、それから、小生的ハイパークラスと格付けてる、現在の京のホテルは四つあるが、この、オークラのみが、外資に呑み込まれず
経営は、「おいしい瞬間を届けたい」“ニチレイ”を 株主第2位(もとは筆頭)に、
ホテル運営はニッコーホテルズと手を組んで繁盛してる、ようである。
(残りは全て世界的巨大ホテル外資の手が入っており、リッツはもと“ホテル藤田”だし、フォーシーズンズは、もと“専売(武田)病院”、“蹴上の都ホテル”もウェスティンの資本を受け入れている)

長くなったが、以上、余談、終わり

で、“有喜屋(うきや)オークラ京都店”


にて、事前に予約済みの、
『ウインタースペシャル特別蕎麦懐石 』


しこうして、その実態、
いや、間違えた、その懐石の内容は、
◆先付 青菜とお揚げのお浸し、梅人参、黒豆、鯛の手毬寿司(写真は、上記、お店のオールスターズ参照)

◆椀物 そば豆腐みぞれあん仕立て


◆揚物 海老・堀川牛蒡・梅麩の天ぷらと、はじかみ(店のオールスターズ写真は牛蒡ではなく、菜の花になってた)
◆蕎麦 手打ち二八せいろそば(店のオールスターズ写真はかけそばも写ってるが、、いずれかのチョイス)


◆焼物 国産牛の陶板焼き(写真は、上記、お店のオールスターズ参照)

◆御飯 自家製鯛そぼろ御飯、香の物、吸物


◆デザート 抹茶アイス


宴もたけなわを過ぎ、食事が終わったら、デートも終了
本日の、目標域での作戦行動も終了である。

ロビーにて飾り付けられてる、
有職(公家・武家の上流階級の儀式御用達)、島津の、
雛人形前で、

娘をカメラに収めたら、

アトは、彼女の自宅まで送り届けるだけ、
と思ってたところ、、

「ありがと、おとーさん。気を付けて帰ってね。じゃ、また!」

な、な、なんと、

「ホカに寄ってくトコあるので」

と、
颯爽と地下鉄の駅に向かって階段降りて消えていく我が

それを、ただ、見送るだけ小生

いかん、と気を取り直し、

オークラ駐車場にて待機中の、O-Lineに乗り込んだら、


名神は京都東ICに向かい、ワープ航法発動もしつつ、上官殿の待つ(いや、仕事なんで今日は待ってないか)我が家への帰路につく。

自宅現着は、ヒトロクヒトマル(16:10)であった。


以上、長くなったが、報告終わる。

注:Topの写真は、本日のデート(小生的に)に付き合ってくれた、
我が娘からプレゼントされた、バレンタインのチョコ、である。

Posted at 2021/02/13 23:54:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年02月13日 イイね!

その1/2 2021 WK7 のツーリング、京都・大本営部、他へと(Three Csをさらに厳に警戒して)

その1/2 2021 WK7 のツーリング、京都・大本営部、他へと(Three Csをさらに厳に警戒して)

先々週、並びに先週、つまり、WK5、WK6に引き続き、2021 WK7となる今週末も、ちょい越境ツーリングである。

その前のWK3、WK4含め、4週連続で、小生との週末休暇が重なった上官殿の勤務シフト、
本日からは出勤が続くようである。

なもんで、本日はソロ出撃
目標到達域は京都市内

当然ながら、作戦行動中の、"Avoiding the three(3) Cs" は徹底の上である。

年末年始における例年の、大本営部常駐の提督(ウソ。母親)邸への定期訪問(ウソ。初詣のお参りをし、実家でゴロゴロするだけ)の当家恒例行事、
本シーズンは、COVID-19に対する、DEFCON 1 ( = Defense Readiness Condition One、つまり最大臨戦警戒態勢) にて、見合わせ、としていた。

そしてそうこうする内、浪速国とのパッケージで一纏め、京にも、Emergency Declaration over COVID-19 が発令されてしまった。
今週解除されるか、と小生、勝手に踏んでいたが、案に相違して、それも見送られることとなってしまった。

でも、である。

・実家で、独り暮らす、まぁまぁ高齢の提督殿(でも、ピンピンしている)のご機嫌伺い、
(モチロン、サージカルマスク常時着用にて、短時間の滞在)

と、

・これまた、京の街に一人暮らしで働いてる、小生の使番(ウソ。我が娘)の、生活状況視察、

の、近々での、実施命令が上官殿から、予てより下されていた。
殊の外、親孝行、かつ子思いな小生(ほんまか...)、
(わが命、わがものと思わず、己の器量伏し、ご下命いかにても果たすべし、
なお、死して屍、拾う者なし、って知ってるかなー? 皆さん)
なので、
何としても早期に、この mission を果たさねばならない。

そこで、である。
本日、未だ逆風状況下ではあるが、実行に移す機会がうまいことやって来た。
メディアリテラシーに優れると自負する小生の、
利害反映的で偏向気味な東京発の情報のみならず、現地である近畿(主に大阪)発の情報も当然考慮の上、Closed spaces(密閉)、Crowded place(密集)、Close-contact settings(密接)、つまり三密回避を厳にすることで、COVID-19対策はとれるもの、との判断の下でである)

つまりはこういうことである。

先週、懇意にしているアルファロメオ 京都の小生を担当してくれてるセールス氏から試乗のお誘いが舞い込んできたのである。

何を隠そう、写真が見当たらず、『愛車紹介』にはラインナップさせてなかったが、

小生、実は十数年前には、Alfa Romeo 147 1.9 JTD 16Vに乗っていた


しかも、伊国在住中のことなので、エンジンは1.9 JTD の名が示すがごとく、
欧州では定番の、Turbocharged Diesel・1.9 L
しかもこれまた欧州なら、あったり前の、Manual Transmission であった。(故障多発との不名誉な十字架を背負う、セレのオートマチックの選択肢は最初っから考えなかった)

ま、この147、自分でおカネ出して買ったんじゃなく、会社から貸与の Company Car だったんだけどね。

なので、彼の国、伊国人が macchina(直訳英語で、machine。でも伊語でマッキナと言えば、それすなわちクルマ)に掛ける情熱には、小生、大変共感しているし、
ゲルマンとは対極で、ラテンのイイカゲンさもちょいあるイタリアンカーも大好きなんである。

当時のオフィスは、Citta de Torino(つまりは、ピエモンテ州トリノ県トリノ市)中心地、


住まいは、その アルファ147 で10分ほど走った、Lungo Po(つまり、ポー川)沿いのフラット

※しっかし、スゴイ時代になったもんだ。
当時は考えられもしなかった、Google Street View
OfficeもFlatも、住所を入れれば、世界中のソコの、最近の写真が見ることができるとは!!
(因みに、U.K.でも試したが、住んでたセミデタッチドハウスはまだあり、誰かホカの人が住んでる様子まで伺えた)
なんでも、このストリートビュー、数年前に亡くなられた親族・知人・ペットが写りこんでることがあるらしく、一部で、郷愁と感動と、評判になってるようである。
なお、上記の写真は、ワザと少しだけ離れた場所にしてる。

単身赴任故、当初は、ハウスキーピング付きのサービスアパートメント暮らしだったが、

開催に伴い、観戦客需要でも儲けを当て込んだ家主から追い出されたため、
急遽、家探しして見つけたのが、3ベッドルーム・3シャワールームの、一人暮らしには広大過ぎる、このアパート(Flat)だった。
(祖国、日本に残してた家族が長期滞在で遊びに来てたりしたが、本ブログに登場の、小生使番、いや違った、愛娘はまだ小学校高学年だった)

そういや、この、Torinoにて、2006年開催の、XX Giochi olimpici invernali( = the XX Olympic Winter Games、つまり冬季オリンピック第20回大会。モットーは、"La passione vive qui"、つまり、"Passion lives here" )、

女子フィギュアスケートの、荒川静香選手
が、Gold Medalist となった大会で、


その超絶技巧

には、現地に居る小生のみならず、周囲の伊国人も拍手喝采・大興奮だった。(小生は、現地時間夜、その自宅フラットでTV観戦してたが、彼女のイナバウアーパフォーマンスに、フラット中から、「うぉぉぉぉー」という歓声があがってた、のを今も思い出す)

因みに小生は、日本選手団 “主将” 岡崎朋美選手


の、女子スピードスケート

は、Stadio Olimpico Grande Torinoのリンクでライブ観戦したが、500mの結果は、4位と惜しくもメダル獲得はならなかった。

おっと、余談が長くなりすぎた。
閑話休題、
本題に戻る。

本日の作戦概要はこうである。

まず、
1.いつもの如く、早朝は、マルロクサンマル(06:30)に当地出発。

2.使番たる娘が住む、お稲荷さん(伏見稲荷大社)近くのワンルームマンションへ向かい、敵情(ウソ、室内生活)現状視察後、ピックアップして、

3.大本営部である実家に前進し、提督の母親のご機嫌伺い、と、
仏壇の亡父に本年最初の「まんまんちゃんあん」


用向きを済ませたら、速攻で移動

4.アポイントメントの、ヒトヒトマルマル(11:00)、Alfa Romeo京都着。
伊国が誇るスポーツセダン、“GIULIA”(ジュリア) テストドライブ。
なお、本作戦行動には、従者、娘、同行。


5.本日の作戦行動に付き合ってくれる、娘へ褒美を取らせねばならない。これも上官殿命令である。(なのに、なけなしの小生お小遣いで賄え、との厳命)
というか、娘とのデートの様相を呈してきたので、一緒にランチすることにする。
時しも、京都市なども後援してる、『京都レストランウインタースペシャル = Winter special 2021』

開催中で、本イベント各参加店からは、value price な plan が提供されている。

で、今回はいつもと趣向を変え、和食をチョイス
京では珍しい、蕎麦、の名店、“有喜屋(うきや)”
ホテルオークラのテナント(本店は先斗町)
にて、『ウインタースペシャル特別蕎麦懐石 2,500円也』
を愉しむ。

以上、
を作戦骨子とした。

で、実際の戦闘報告は以下の通りである。

1.作戦計画より少しだけ早い、マルロクフタゴー(06:25)に当地出発。


2.マルキュウマルマル(09:00)、娘宅、現着


室内視察もソコソコにして、娘をピックして

3.大本営部には、マルキュウヨンゴー(09:45)、現着
 
上官殿からの手土産を、提督(小生母)にお渡しし、オヤジにセンコ焚いて、ちーんして、


娘もともにシバシ、歓談して休息。

しかし、大本営部での接触の極小化を図るため、わずか、30分ほどの滞在時間としたので、

次目標地である、アルファロメオ京都での予定会合時間の、ヒトヒトマルマル(11:00)まで時間余りまくり。

なので、その近くに存する、“DS STORE 京都” へ、先に立ち寄り、
まずは、仏車で、ラテンカーに触れる心構えを整えることとした。
(ココのDSも、小生が好きな場所のヒトツである。)




(たまたまの、展示車:DS3 CROSSBACK PERFORMANCE Line、なかなかイイゾ)

ココでは、店長さんと、
ついに先月、経営統合が調印され、誕生した、“STELLANTIS(ステランティス)”(FCAとPSAの合併)、
この影響による、今後の各ブランドのラインナップ予想なんかについて、いろいろ情報収集と、一緒に予想をしてみる。
マゼラティ・DS・アルファで、被る車種は、整理統合されていくだろーな、
ということで、意見の一致を見た。

で、本日は、“DS VALENTINE GIFT フェア” 開催中、とのことで、
ありがたいことに、

を、戦利品としていただいた。
(“ル・ショコラ・アラン・デュカス”(本店は仏Paris、日本は東京・日本橋)の「ガナシュ・オリジン」3種詰合せ)

4.で、ようやく、アルファロメオ京都へ、アポイントメント時間通り、ヒトヒトマルマル(11:00)に到着

O-Lineを駐機ロットに停め、降りるなり、目に飛び込んできたのは、
<FIAT 850 Special>




じっくり、鑑賞させていただく。
※コイツは、後ほど登場させる、FIAT600の、上級クラス車として、1964年に登場した。
なお、現車はもう売約済み、とのことであった。

で、ショールーム、へと。

早速、出迎えてくれる、担当セールス氏。

このヒト、学生時代にアルファ好き、アバルト好きが高じて、イタリア病を発症。
渡伊(ミラノ)を経て、帰国後そのまま、このアルファロメオ京都に入社(当時はアバルト販売権も分離しておらず併売していた。現在は、FCA方針によりいずれかの選択とされたため、京都での販売会社経営本体は、アバルトを分離、京都の北の方のDに集約している。)

そして、セールスとしての能力もバツグン。 
3年前(だったかな)には、全日本で第3位の販売成績をレコード。
アルファ伊本社から、ミラノご招待視察にも与るホドで、タダものではない

なので、小生ととってもハナシが合う。

新型車のことなんて、そこそこに、
「Sidさん、まずは2Fのショールームを観てください」、とのこと。

かくして、ソコには、小生的パラダイスがあった!!


昨年の夏は、もっと多くて(本国の製造ライン停止にて、販売する在庫が掃けてしまって、売るクルマの手持ちがなくなっちゃったため、知りうる限りのオーナーさん達にお声がけして、
Historic Carを集結させてたそうである。
なんせ、どこかからかしらん情報をキャッチした、カーグラ誌がやって来たらしい。
うーん、圧巻であったろうーな。小生も来たかったゾ)

で、まずは、
<FIAT 600>
から。





(水冷RRエンジン)


(当時もの、メガホンタイプマフラー)

※この個体、イタリアから程度の良いポンコツを直輸入。日本の職人の手でフルレストア。 売り物で、価格は、“ASK” だが、片手から、一本折った残り百万円くらい。

次、お隣は、
<Alfa Romeo Giulia Spider>
ジュリア、といっても、1960年代初頭(つまり小生と同い年くらい)の、
しかも、このスピーデル(Spiderのこと)、Bertone(ベルトーネ。小生が暮らした Torino のカロッツエリア)じゃ "なく"、Pininfarina(ピンファリーナ。同じく Torino のカロッツエリア)によるデザイン。










うーん、キレイだし、かっこいいゾ!
※ちなみにコッチの個体も、やはり売り物で、価格は、やっぱ “ASK” だが、お隣の倍くらい。

※ついでに因んどくと、”Giulia” を名乗ったのは、1600cc
1300㏄ は、 ”Giulietta” で、ボンネットのエアインテークダクトがなく、

流麗なカーブを描いてスラントしてるので、造形美としては、コッチの方が美しい、
ということで、小生とセールス担当氏、意見が一致して盛り上がっちまった。

そして、ココでの、Historic Carは、次で最後、
<Alfa Romeo 75 TwinSpark>










※やはり、コイツも売り物で、価格は ”ASK” である。
この個体は、ワンオーナーで、元のオーナーさんは、ココ、つまりAlfa Romeo京都で買われた方で、とっても、非常に、出所のシッカリした、状態の良いものである。
たしか、コイツを手放すにあたり、新しい相棒を ”STELVIO” にされたとか。

そしてそして、ココ、2Fのショールームには、モデルカーやら、ワインやら、雑誌やら、イロイロ置いてあって、

もうね、もう飽きることがない
しかも、いや、つまりか。

脇役配置の小物類までが、すべて本物



「人とクルマのある風景」を描き続けるイラストレーター小出茂鐘氏の、

イラストがさり気なく、立ててあるし、

モデルカーは、すべてイタリアからの直輸入品。壊れたら、本国に送って、伊人のモデラーの手で修復させるし、





Alfa Romeoや、FIATジルシの、スプマンテ(スパークリングワイン)や、ビーノ(ワイン)は、TorinoのあるPiemonte(ピエモンテ)州産か、MilanoのあるLombardy(ロンバルディア)州産
であった。




おーねーさまに、

抹茶オレを淹れていただいたが、

もうね、時間が経つのはあっという間である。

でも、そうとばかり言ってられない。


その2へ続く....
Posted at 2021/02/13 23:39:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年02月12日 イイね!

【投稿企画】過去に出かけたお気に入りのドライブロード・スポットは?

【投稿企画】過去に出かけたお気に入りのドライブロード・スポットは?
今はもう、クルマでは走れない『狐坂』 

免許を取って、自分のクルマも持ち、

いちびって走り回ってた頃(35年以上前)、

自動車通学してたガッコをエスケープして、
よく走りに行ってた、近場の、

ウルトラ急勾配で、ハイパーヘアピンカーブの、

市道宝が池通狐坂(きつねざか)

トップ、及び下掲の、写真で、赤で囲った、黄色のライン


ここで、友人のFF車、ホットハッチの魁、赤の5代目ファミリアXGで、
タックイン、というワザを会得した。

当時のFFは、キツいカーブにハイペースで突っ込むと、いくらステアリングを切っても、
一向に曲がらず、ガケから飛び出しそうになったこともしばしば。

旋回中に、一瞬アクセルを抜いて、ズバッとステアを切ると、
見事なくらいキレイに回頭した。
これがタックイン。

その狐坂は、14年前の平成18年(2006年)、
京都市の道路整備事業により、
このヘアピンを回避するよう、
自動車専用道として橋梁化が図られ、

急勾配ヘアピンの旧道は、歩行者・自転車専用のミチとして緑化も施され生まれ変わっている。
“京都市広報 - 市道宝が池通(狐坂工区)の整備“
(上記2枚の写真は、この京都市発 情報に添付のpdfのもの)

過去に出かけたお気に入りのドライブロードは、今はもう存在しない。

Posted at 2021/02/12 23:28:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記

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「@プリマヴェーラ さまん、ホント、こんなことになるなんて悲しすぐるぅ...」
何シテル?   08/03 10:18
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