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何の話か？

画像、奥のスマホ・ケースです。
やはり材質が異なるもの同士の接着に難があったらしく、ベース部分とカバー部分が分離してしまいました。イタ雑で購入した３Dステッカーを貼ってカスタマイズしたりして、自分では気に入っていただけに、とても残念でした。が、去年のクリスマス・プレゼントで奥さんからもらったニュー・ケースで、気持ちも新たに２０１８年をスタートできそうです。

すっかり遅くなってしまいましたが、本年も何卒よろしくお願い致します。<(_ _)>

ようやく完了しました👍

自分では、あまり見ることのない「インサイトの後姿」です。

ドライブするのはウチの奥さん。なぜ、こんなことをしているか？ジュリアを板金に出すためです。
１０月１日という日は、毎年いろんな意味で忘れられない日なのです。そんな日に修理とは…。何もなければジュリアで三石まで行くつもりでいたのですが、きっと優しいじゅりえっ太さんが「そこまでしなくてもいいよ」と言ってくれたのだと思うことにします。

前日のライブ疲れ＆飲み疲れをものともせず？、午前中の仕事もサクっと終わらせた後に行ってまいりました「第2回北海道イタ車フェス in 東神楽」。

いわゆる痛車だけでなく、イタリアの車も集うということで、同じイタ車乗りのスカイドッグさんを誘って行ってみたのですが、全体の参加台数そのものが予想よりも少なく、「痛車：イタ車」の比率は「７：３」くらいだったと思います。※イタ車には、自転車やバイクも含まれております。

やっぱりスーパーカー世代としては、３０８GTBには萌えます。

こちらのカウンタック・アニバーサリーは、士別で見たのと同じみたい。

こちらの自転車は、イタ車であり痛車でもあります。

このバイクはスズキだから痛車？

しかし、参加車両の中で個人的に「一番スゲェ！」と思ったのは、↓コレでしたね！

クルマという誰にも邪魔されない空間を自分の好きなもので埋め尽くす…。自分自身も、ベクトルは違えど同じような部分があるなぁ～と思います。しかし、ここまでくるとホント凄いですね。

イタ車に乗って張り切って行ったおっさん２人でしたが、暑さと雰囲気にヤラれ、わずか小一時間で退散となりました。


チャン、チャン♪

以前から気になっていながら、なかなか立ち寄ることができなかったお店に行ってみました。

その名も「ガレージ・ボックス」。

旭川市内から東神楽線を空港に向かって走っている途中の左手にあるのですが、何せ看板からお店の入り口まで距離があり、営業しているかどうかわからないし、とにかく外見から何のお店かよくわからないので、何となく敬遠していたのでした。

お店に入ってみますと、63歳のマスター（男性）がたった一人で切り盛りするアンティーク雑貨屋＆軽食喫茶でした。

まだ現役という「ワーゲン・バス」が、お店の目印？になっています。

駐車場からも、お店の入り口が確認できません。

ワイルドな庭を抜けると、ようやく「OPEN」の文字が…。

お店の入り口は、こんな感じです。

そこから店内に一歩踏み出すと、アンティークのワンダーランド。

マスターが若い時からコツコツ集めたという品物が、所狭しと並んでいます。

中には、こんなステアリングも…。これって、純正だと思うんですが何についていたのか謎です。
マスター自身も、「いただきものなので、どの車から外したのかわからない」とのこと。


次回は、ジュリアで行ってみたいと思っています。

カフェ・リメイク家具・ギャラリー　「Garage BOX」
上川郡東神楽町９号北３