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３８０円で入手しました。（しかも、ウェスタンで…）

Takamineの南こうせつシグネチャー・モデル。他に、押尾コータローや吉田次郎など６種類のモデルがあります。ただし、海外のアーティストはイニシャルでの紹介となっています。だいたい解ったのですが、その中で謎なのが「アメリカン・フォーク・ロックのカリスマB.S.(は、ブルース・スプリングスティーン？）やV.J．（って誰？）も愛用するウェスタン・ブラックの定番モデル」EF341SC。

この「V.J.」が解った方は、教えてください。

それと！

お約束のシークレットがあるのですが、私は長渕剛モデルと予想しています。

話題の「おくりびと」を見てきました。

笑いとユーモアをまじえつつも、「ベンジャミン・バトン」よりちょっと重い感じがしました。二つの映画の共通性は、人生という時間が有限であることや、その人生をいかに生き、死んでいくかということをテーマにしていることだと思います。

平均寿命で言うと、私も人生折り返し…。（もう過ぎているか？）いや、その間事故や病気があれば、もっと終わりは近いのかもしれません。



今生きていることに感謝し、一緒にこの時代を生き、時間を共有している仲間を、もっと大切にしなければなぁと、痛切に感じました。

今日は、ルナ＆ココア１歳の誕生日。

お家で、ささやかなパーティです♪

ワンちゃん用のケーキはルナ＆ココがいたぺットショップで購入。すごく喜んで食べました。本物のケーキの後ろのイチゴのショートケーキとハチの巣のオモチャは、名寄に住む大切な友人がプレゼントしてくれました～＾＾ありがとぉぉぉ～～～！！大喜びのお誕生日パーティーでした＾＾

親バカです（^^;）　written by minamin

その名も「WHITE ROOM」。

通勤途中にありながら、何となく近づき難いオーラがあり、今まで行けずにいたのだが、モリタ自動車が今日は「早終い」してしまったということで、思い切って寄ってみたのだ。
自分の経験上、この感じのお店には二つの種類があり、一つはマニアック過ぎるゆえに、閉鎖的な雰囲気を醸す場合と、マニアックだからこそディープな話で盛り上がれるパターン。「WHITE ROOM」は、自分にとっては明らかに後者で、マスターとの話が深まるほどに、なぜもっと早く立ち寄らなかったのか～という念に駆られた。

マスターのキャラは、道北チームが誇る？変態おじさんＳ氏とかぶるところがあり、歳も同じだということで、話題にしてみたところ、何と！「同級生」だというではないか～！「蛇の道はヘビ」とは、まさにこのことか？

「WHITE ROOM」は、道北チームの新たな溜まり場となるに違いない。

※ 店の名前は、案の定クラプトンから拝借したそうです。

秘密基地で、着々と手が入れられている模様…。

今年のチャオペペでは、２ショットが見られるのでしょうか？場合によっては、３ショットの可能性もあり?!

濃いなぁ～。