toby-mのブログ一覧

昨日、ホンダの「初売り」に行ってまいりました。

会場では、セールスマンの方が餅つきをしており、搗き立てのお持ちを振る舞っておりました。母方の祖父が生きていた頃は、毎年杵と臼で餅つきをしたものですが、最近は市販のものを食べるばかりになっていたので、何だか懐かしかったです。

道具はレンタルということでしたが、最近の杵はプラスティック製なんですね～。臼は石でできていたみたいですが、もしかしたら粉を挽くのにも使えるものなのかもしれません。

それに比べて…

隣のDラーからは、初売りのDMも来なければ、年賀状も来ない。ちなみに、昨日はお休みだったみたいで、どんよりと暗い店内に白いMiToがひっそりと佇んでおりました。大丈夫なのかなぁ～。（まぁ、私が心配することではないと思いますが…）

商談に行ったわけではありませんが、福袋とアシモの膝掛けをget!!


福袋の中身は、HONDAパッケージの洗濯洗剤やラップ、箱ティッシュなど主婦ウケする実用的なものでした。こういうものが、結構うれしかったりします。

M06PROシャーシが完成し、無事アルピーヌA110のボディが載りました!!

ボディ・マウントのパーツが飛び出ているのが、ちょっとオマヌケですが、とりあえずの記念写真です。しかし、ワンテン用にカットしてしまうと、このボディしか載せられなくなってしまうのか？という不安が…。実際、どうなんでしょう？
いずれにしても、まずはＲＲの挙動に慣れるためにM06-Mに戻し、ユーノスのボディで練習してみたいと思います。

ボディを取ると、こんな感じ…。バズタブ・シャーシで、バッテリーがタテ置きにセットされております。


モーターをシャーシの最後部にマウント。M04に比べると、リアにトラクションがかかるとのこと。


R/Cメカは2.4ギガではなく、今まで通り27MHzを採用しました。


M04に比べると、ズッシリ重い感じがしますが、横から見るとスッキリと低い位置にすべてのパーツが収まり、低重心になっていることがわかります。


しかし、ここまでくると、やっぱりホイールが気になる～。TAMIYAさん、ボディだけ再販してホイールは絶版のままっていうのは、いただけませんぜ…。

最後に、これからM06PROを作る予定だという方（あまりいないと思いますが…）にアドバイスです。

①モーターが別売です。540モーターを買っておきましょう。
②R/Cメカは、小さいサイズのほうがベターです。ヘタすると、マウントトレイに載りません。
③ターンバックルシャフトの組み立てには、ラジオペンチを2本使うと良いと思います。
（できれば、１本は先っぽがプラスチックのヤツ）
④フロントのターンバックルシャフトのプラ・パーツは、4本とも2mmずつカットしなければいけません。
⑤フロントアクスルのプラ・パーツに3×15mmの丸ビスをねじ込むのがメチャメチャ大変です。
（まず、ネジ山を作るためのビスの先にグリスを塗って貫通させ、あらためて別のネジを通す、という方法が良いかと思います）

ギターリストで電気屋さんのＥＫ２宅にお呼ばれしてまいりました。

いや～料理上手の奥さんをもつということは、こんなに幸せなことなのか？とあらためて感じました。私自身も、もっと感謝しなければいけないなぁと、新年早々反省…。そうですよね～当たり前過ぎて、一番感謝しなければならない人に一番感謝の心を忘れている…そんなことに気づかされたＥＫ２宅訪問でした。

お正月らしく黒豆。その向こうは、チーズの盛り合わせ。


キャベツの炒めもの。こういうさりげない一品が、いちいち美味しい。


手作りのパン。日本酒にも合う、不思議なパンでした。


ジャガイモのグラタン。「北海道に生まれて良かった～♪」っていう感じ？


本日のメイン？鹿肉のシチュー♪はっきり言って、このままお店に出せると思います！


アボカドとビーンズのサラダ♪「もう満腹～」と言いつつ、結構食べてしまいました。(^_^;A


〆は、シロクマ～。すっかり、フルコースを堪能しました。ご馳走さま～♪


いや～奥さま（ヒロ姉）のオシャレで美味しいお料理は、まるでどこかのお店に来ているかと錯覚するほどで、そんなヒロ姉の手料理を毎日食べることができるＥＫ２は、本当に幸せモノだと思いました。

最後に、お店の？スタッフ紹介…。

クルミちゃん。


スモモちゃん。


そして、サクラちゃん。



初めてゆっくりお話しするけんつご夫妻も、初めてとは思えないほど楽しい方々でした。（初めてじゃないのか？）

これで、明日からの仕事（いや、2011年）も頑張れそうです。ＥＫ２ご夫妻、けんつご夫妻に心から感謝します。ありがとうございました。<(_ _)>

一気に完成させました～♪

がっ

やっぱり、赤ラインをテープで貼るのは難しかった。
テープの材質が思った以上に薄っぺらくて、位置決めがしづらい。“水貼り”という方法も考えましたが、既に貼ってあるものへの影響を思うと気が進まず…。何とか貼りましたけど、気泡が入りまくり！

１ｍ以上離れて見てください、って感じの完成度です。

さらにっ！

大事なパーツが欠品しておりました。それは、ライトのレンズです。パーツナンバーでいうと、「C-1」。ライトの台座を固定するパーツも「Ｃ」部品で、現在は穴に嵌め込んだだけの状態になっております。絶版になっているモデルなので、おそらくKyoshoさんに問い合わせてもダメかなぁと…。
どなたか良い知恵をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いします。

Kyosho製のロータスヨーロッパ（1/10）。

プラ・パーツを着けない状態で既にこの雰囲気ですから、メッキのバンパーやワイパー、そして赤ラインに★のマークを貼れば、かなりイイ感じになるのではないかと思います。

前回、ジュリアを『サーキットの狼』仕様にした時には、赤ラインを塗装で入れましたが、あまりうまくいかなかったので、今回は「曲面追従半艶シート」を使うことにしました。


90mm×200mmのシート１枚で1050円（税込）は、ちょっと高いような気もしますが、商品説明を読む限りは、かなりのスグレものみたいです。


ロータスと言えば、今年の「タケウチモデル」のカレンダーがタミヤの「タイプ79Ｆ１」でした。やっぱり、ＪＰＳがスポンサーの時のロータスがイイですね～。もちろん、中嶋悟やネルソン・ピケがドライブしたキャメル・ロータスにも別な思い入れがありますが、やっぱり70年代のＦ１に惹かれます。


カレンダーは、タケウチモデル旭川本店にて先着順に無料でもらえます。また、1000円の買い物ごとに１回スピードくじを引くことができます。私は去年に引き続きハズレでしたが、まだまだ大当たりの賞品が残っていたみたいです。明日も、行って来ようかな…。


「タケウチ モデル」
旭川市永山２条１８丁目　2－26
（０１６６）４８－７７２５