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クエン酸!!




うまいっス！(^_^)b

「熱い果実　ブラッドオレンジ」…。

ＲＸ７（ＳＡ）が来月TAMIYAから発売されるらしい。

私だったらシルバーではなく、やっぱりメタリック・グリーンで仕上げますね。リトラクタブル・ライトを開いた時のカエルのような顔が好きでした。
80年代のクルマとしては、当時画期的なデザインだったと思います。今も根強いファンがいるのでは？

タミヤのマーケット・リサーチ、なかなかのものです。


このリアの感じ…いいですね!!


でも、私が次に狙っているのは浮谷東次郎のヨタハチだったりして…。

紙粘土製の４連ライトポッドとリトラクタブルのヘッドライトを完成させました。

問題は、「紙粘土をどうやってボディにくっつけるか？」ということだったのですが、黒のカッティング・シートで紙粘土をコーティング？することで何とかクリア。ヘッドライトの方も同じ要領で成型～しかし、ちょっとタレ目がきつく、工藤静香のようになってしまいました。まぁ、雰囲気です、雰囲気…。ラリーカーは、やっぱりこうでなくちゃね～♪

こちらがBefore画像。


こちらが参考資料。Ｈ本さん、ありがとう～♪

甘いものが食べたくなります。

画像は、「パティスリー・ダンデリオン」というお店のコーヒーゼリー♪ウチの奥さんが、気を利かせて？買ってきてくれました。なまら美味しかったです！(^_^)b

住所 ：北海道旭川市豊岡四条１１－１－７
定休日 ：不定休
営業時間 ：9:00～20：00

納車から早や２年ちょっと、走行距離３万キロ超で「何を今さら…」って感じですけど、燃費がコンスタントに20km/l以上になるガイド画面を発見？しました。

それは、画像のように「バッテリーとガソリンの使われ具合がモニターされる画面で、要は「できるだけガソリンからクルマ方向への矢印が出ないように」、すなわち「ガソリンを使わない運転」をすることなんです。って、当たり前のことですね。


具体的には、発進時の加速でも↓のような状態（ガソリンのみで走る）を避けること。


電気のアシストが入る↓のような画面になるようにアクセルをコントロールします。この時、タコメーターは2000回転を超えないように…。


法定制限速度に達したらアクセルを戻し、電気のアシストのみで走る状態をできるだけキープします。この状態をどれだけ維持できるか？で、燃費の伸びが違ってくるようです。


あとは、できるだけアクセル・オフもしくは回生ブレーキによって、画像のようにバッテリーに充電される状態を意識的に作りだします。


画面は「オート・ストップ機能」によって、バッテリーもガソリンも使われていない状態。



何だかガソリンの価格が値上がりしておりますが、これからもこの画面で「エコ・ドライブ」に取り組んでいきたいと思っています。（画面を凝視し過ぎて事故らないように気をつけつつ…）