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地元の老舗酒屋「はとや」さん主催のワインパーティが、今月１９日（日）に開催されます。

前回が２０回目という節目だったのですが、最初の頃はお客さんも２０人くらいで、ノーマイク＆ノーアンプで「流し」みたいにやっていたことを思い出します。

２１回目となる今回は、私個人のアコースティック・ユニット「TKO」のマンスリーライブを兼ねての出演（こちらは通算１９回目）ということで、札幌キャバーンクラブの川尻さんにおんぶ＆だっこ状態で、お馴染みのビートルズ・ナンバーを数曲演奏する予定です。旭川近郊にお住まいで、興味のある方は是非足をお運びください！

正解は、劣化して硬化してしまったギタースタンドのゴム・チューブです。

友人から３本のスタンドを譲ってもらったものの、３本が３本ともこの状態で、こうなってしまうとスタンドがギターのボディをしっかりとキープできず、ズルズル（いや、ツルツル？）とすべって使い物にならないのです。そこで、思いついたのがゴムチューブだけを交換する、という方法。しかし、なかなかしっくりくるものって売っていないんですよね～。

また同じゴム製のものに交換するのもつまらないので、油脂用のホースを使うことに…。

黄色いラインが、なかなかカワイイです。

機能性も、問題なし！

あとは、ギターの塗装への影響が気になりますが、ゴム製のものよりむしろ害がなさそう。

しばらく使って、様子をみてみたいと思います。




※製品情報
トヨリングホース（内径９ｍｍ）　３５９円／ｍ　（ギタースタンド３本に２ｍ使用）

本当は、もっと早く交換したかったのですが、交換用に入手したテールランプが中古品だったため、レンズ本体をクリーニングしたり、中の仕切り板をDIYで作り直したりしていたため、ずいぶん時間がかかってしまいました。

しかし、「ケガの功名」と言いますか、電柱に左リア部をぶつけたおかげで、元々あやしい修理がされていた部分をしっかり板金することができましたし、こんなことでもなければ放置状態だったテールレンズ周りをクリーニングできました。

こちらがbefore画像。


そうそう、ジュリアは先々週に冬眠用のガレージに移動し、今日の作業はガレージの中でじっくり行うことができました。今オフシーズン中は、もうちょっといろいろイジれるかな?!

作業の詳細は、整備手帳にて！

旭川にも雪が降り、見る見る間に積もってしまいました。

明日から若干気温が上がっていくみたいなので、まだ根雪にはならないようですが、早めにタイヤを交換しておいて正解でした。

というか、一度解けてもらわないと困るのです。まだ、ジュリアを冬眠用のガレージに移動させていないので…。
あ～また長い冬が始まるのか～トホホ(T_T)

に行ってまいりました。

お目当ては、S660でもシビックのタイプRでもなく、来場するともらえるキッコーマンの醤油。というのは冗談ですが、S660はともかく、ニュルで前輪駆動車世界最速という記録を打ち立てたシビックの存在感はなかなかのものでした。２７年前とは言え、３リッターV６エンジンのNSXの記録を塗り替えたんですからね～。４５０万円オーバーという価格が高いと思うか、妥当と思うかはアナタ次第?!

外観は、好みの分かれるところだと思います。

赤いホンダのエンブレムが眩しいです。

シフトはストロークが短く、扱いやすそうでした。

このリアスポイラーを見よ！

ホイールもデカいですね～。ブレーキは、４ポッドのブレンボ。

このシビックが、ここまで進化を遂げるとは、誰が予想していただろうか???