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ハイ、先生、美人好きです。

世界の美人シリーズ第二段は、
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ。

現在ＬＵＸのＣＭに出演してますね。
第一段も絶世の美女でしたが、
この人も相当なパワーオブビューティ。
なんですかね。もう、圧力みたいなモノを感じますよね。
典型的な魔女面。
もう、ここまで魔女だと是非お願いしたくなりますね。
(何を)

この人、声もイイんですヨ。
少しかすれたハスキーで、若いみずみずしい声なんかよりもぐっとセクシー。
ですから、映画は是非字幕で。
歌もお上手で、
ミュージカル映画『シカゴ』では、
セクシーな歌声を全編に渡って披露しております。
更に、劇中では素晴らしい肢体も惜しみ無く披露。
主役はレニー・セルウィガーという女優ですが、完全に食ってますね。というか、並べるのが可哀想ですね。
ミュージカルなんぞ理解出来ん、なんてｵﾄｰｻﾝも、ゼタ姐の身体目的という崇高なるエロモチベーションの元、是非ご鑑賞下さい。
本当に素晴らしい身体ですから…。
是非お願いしたくなりますよ。
(何を)

旦那は同じく俳優の、
セックス中毒患者、マイケル・ダグラス。
出演は全てベッドの上というこの俳優、ゼタ姐との年齢差は20歳以上だったんじゃないかな。
フザけやがってこのバカタレが。
ああ、すいません、敵意を押さえきれなくなりました。
いや、もう、羨ましい限りです。

息を飲む。
圧倒的美しさ。
先生、美しい物が好きです。
本当に美しい女優さんというのは、居るだけで映画が成立するとかしないとか…。

美は力なり。

この言葉が最も当てはまるのは
映画マトリックスシリーズでパーセフォニー役として出演していたのが記憶に新しい、「イタリアの宝石」と呼ばれる、この女優さんではないでしょうか。

この美しさを堪能したい方は、
映画『マレーナ』がお勧め。
ただでさえ美しい被写体が、驚異的な美の域にまで描かれており、
最早先生など、呆然と言葉を無くしただ立ち尽くすのみ。
美女は沢山居ますが、
絶世の美女というのはそうそう居ませんぜ。
40歳を超えて尚溢れ出る色気と美しさはこれはもう神がかり。

因みに、
旦那も同じく俳優のヴァンサン・カッセル。
ヴァンサン・カッセルは以前、ﾏﾂﾀﾞのﾌｧﾐﾘｱSﾜｺﾞﾝのCMで、サムライ姿で出演していました。
モニカとの結婚生活も長く、仲睦まじい夫婦で、共演も幾度もしています。
こんな美の化身のようなのを、毎日眺められるたあ、先生羨まし過ぎて奇声を発しながら、院内を駆けずり回りたくなります。