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ROCK ROCKでコンニチワ(^^)/♪


今回は、悪魔が来たりてヘヴィメタる、、、？？

イエイエ、
今回のROCKは、聖飢魔Ⅱの皆さんデス(^^;




デーモン小暮閣下も、様々な時期が有って、
不調であった時期も有った様ですが、
この動画の頃の喉は絶好調だったみたいで、
余裕が余り過ぎてやや上ずっちゃってますネ(^^;
まだまだ出るよ、と。
寧ろ、エネルギーを抑えるのに必死な様子で、凄いデス。

私はこのBAD　AGAINくらいしか知らなかったのですが、
聖飢魔Ⅱって、良い曲を幾つも持ってるんですネ。
完全にイメージが先行しちゃってるグループですが。(^^;

閣下の歌唱力は特に目を見張るものが有りますね。
他にもQUEENのボヘミアンラプソディを唄っている映像なんかも有りましたが、
大相撲コメンテーターに据えて置くのは惜しいですヨ^^/

先日、
自宅の最寄りではなく、
ちょっと離れたABへ立寄る機会が有りました。
あんまり訪れない所で、且つ、最寄りのABより店舗が大きいノデ、
珍しさのあまり目を皿の様にして、店内を隅から隅まで、さながらプラレールのように、
小一時間ぐるぐると巡回し続けました(^-^)/
ウレしくて2、3滴漏らしてしまった事を
オラ、ここに告白するだ。(^-^)/



、、、で、そのABの休憩所で見つけた冊子が画像のモノ。
「自動車アセスメント」
偶に耳にはしますが、そもそも何なんでSHOW?

自動車アセスメントとは、国交省と自動車事故対策機構(NASVA)が定める自動車の評価プログラム。
衝突安全性能がメインとなってくる訳ですが、
その他にも、 、ブレーキ性能 、歩行者頭部保護性能、
後席シートベルト使用性(はめ易さ)、なんて項目も御座います。

この冊子には、全106車種の評価が掲載されています。
とくりゃ、我が愛車を探さずには居られまへんがなもし。


(トヨタシエンタ：オフセット衝突試験)



シエンタ君の衝突安全性能。
6段階評価中、


運転席：6
助手席：5


ヲヲ！高評価じゃナイですか！！(^-^)/


フフフ…、ではココでお待ちかね、
ワースト1を大発表致します。
チョット待って下さいネ、
今、探しますから…、

ペラペラペラ…、…

ア、アレ…？

殆どどの車種も運転席、助手席共に
評価は5、若しくは6。
それ以下は見当たりまテン(^^;
つまり、衝突安全性に関しては、
現代の普通乗用車のレベルはいずれも拮抗しているというワケですカナ。


軽自動車の中には4、若しくは3が幾つか見当たりますが、
具体的な車種を挙げますと、
バモスとかサンバーとか。
まァ、これらの車種は構造的な条件からくると考えて良いでしょうネ。


お次はブレーキ性能。
ココで我がシエンタ君の気になる評価が発覚致しました。

ドライ：46.0km
ウェット：52.3km

て、単体で見ても比較しようが無いノデ、シエンタ近辺の車種を幾つか挙げますと、

ホンダ　　フリード　　 ドライ：44.5ｋｍ　ウェット：48.1ｋｍ
トヨタ　　　ラウム　　　ドライ：44.8ｋｍ　ウェット：51.5ｋｍ
トヨタ　　　ルミオン　　ドライ：43.1ｋｍ　ウェット：45.1ｋｍ
日産　　　キューブ　　ドライ：45.6ｋｍ　ウェット：50.0ｋｍ
日産　　　ラフェスタ 　ドライ：43.5ｋｍ　ウェット：48.3ｋｍ

…

ウ～ム、この結果は、何と云いますか、
アレですネ。(^^;
特別大きな差ではないにせよ、
「シエンタ君はブレーキ性能に関しては他車種に比べるとアレだ。」
という結論に至りますね。
まあ、確かにブレーキに限らず、元々運動性能を求めるクルマでもナイですケド。
期待してなかった通信簿も、皆より評価が低けりゃテンション下がるのとイッショですネ(^^;

(愛車の評価が気になる方は関連情報URL「自動車アセスメントHP」へ。。。^^)



因みに、
トータルで評価の高い、
'09/10自動車アセスメントグランプリは
スバル　レガシィ　とのコトでした。

私は今後とも一生、carview様と共にあり続けることをココに誓いマス。


いきなりDoしたかといいますと、






なんとプレゼント当選してしまいました。



先日の『夏のドライブグッズ捜索隊！』と銘打った企画に応募したところ、
思いも寄らず当選してしまったのです。

私が今日有るのも、carview様があるお陰です。


その企画はどういった件かというと、
カービュー編集部の神聖なる方々がチョイスした、様々な比類無きドライブグッズに人気投票を行い、
その投票したグッズが抽選で貰える、というモノ。
人気の無いグッズに投票すれば、当選確率が上がるカモ、
なんてお触れもこそっと書いてあったりしたモンで、


要約して言うと、

「タイヤの残溝計なんて、カタギの人間がわざわざ金出して買うかヨ。ﾌﾟｹﾞﾗw」

的な失礼なコメントを吐いたところ、
先日、画像の品が贈られてきたのです。

これは、
『お前、コメントに注意しろよ。』
というコトなのかとも、一瞬思いました＾＾


いやあ、神様　仏様　carview様。
当選するモンなのですね。

これもひとえに、carview様があるお陰です。

carview様が居て、
あボクたちが居る。

いやあ本当にウレシイです。
ありがとうございました＾＾/

エエ～、
実はあんまりよく知らナイんですガ…。(^^;


可愛らしいですよネ♪
このカオ付けて、このスタイルぶら下げてコンパにでも行けば、
男どものバカさ加減が覗けてさぞ楽しかろうと思いますネ^^
ニッセンの看板娘でもありますが、
ニッセンを主に利用するであろう、いわゆる主婦層とはかけ離れたスタイルの持ち主でもありますw

三姉妹で、いずれもモデルとの事ですが、
香里奈以外のあとの二人は全くパッとしませんね。
ハッキリと一人でイイ所を取って生まれてきていますネ。

さて香里奈さん、
役者業もかじっておられますが、
まあ、大半の方もそう思われるでしょうケド、
そっちはイバラの道でしょうネ…(^^;
歌を唄ったりしないのが良い所ですガ、
この子、そもそも声に魅力が無いというか、
以前、こちらのコーナーに登場した「柴咲コウ」に輪をかけて、
通らないし、抑揚の無い喋り方をしますよね。
喋りを聞いていても、語彙は少ないし…なんとも芸能人らしからぬ覇気の無いトーク。

そう、この子、ジミなんですよネ。
そして、ソコが香里奈のテクなんですネ(笑。
最初にカオとスタイルでおタカそうな女だという先入観を持たせといて、
アレ、なんだか実はワリとボンヤリちゃん。
親しみやすさをほのかに漂わすという…。
て、モチロン、実際おタカいのかお安いのかどうか知りマヘンガ^^


でも何となくこのままボンヤリ消えていきそうな要素を携えているのは事実。
何か香里奈が生き残る道は無いのでショウカ。
このままどっち付かずのタレントとしていれば、恐らくは時間の問題…。
何かの司会や、或いはその隣に立つ役としては、華が無い…。
アパレルや化粧品その他の、ファッション関連のブランドを立ち上げる…、
まァ最初はイイかもしれないケド、
クリエイティブな仕事に向いている感じもあんまりしませんし、
だったら人を使ったり、まとめ上げたり、ってのも…ど～も想像できナイツ…。


ここわひとつ、
例えば料理を勉強して料理研究家となるとか、
全く違うジャンルでガンバっていくのはDoでしょうかネ～。
タレントで美人、てのは当たり前過ぎますケド、
美人な料理研究家、となれば限定されますからネ^^

エッ？
どうせ医者か実業家とケッコンして終了？

ヤッパリそういうオチなんスかねェ…(^^;

盆休、8月12日。
家族を連れて遊園地へ。
ナイトイルミネーションまで楽しんで、
すっかり遅くまで遊んでしまい、
帰路、仮眠を取ろうとSAへ。。。


ナンじゃコリャ…。
PM21:30、
ほぼ満車の駐車場に、
ごった返す人の群れ。
帰省と行楽のツインターボで、
SAは人口過密状態である。

取り敢えずトイレを済ませ、
仮眠を取る。


…
二時間半ほど寝ただろうか。
多少、変化が有るのかと思いきや、
降りてみても周囲は全く変化無しの大賑わい。
午前1:30である(^^;。

いやはや…、
皆フツ～にお土産を買っているw
驚いたのは、食堂が一部、24H営業だったコト。
ヘタすりゃ昼間より繁盛しているのではなかろうか。


コレはコレで活気が有って、
一概に良い事なのかどうかはつぶさに判断はつかないが、
思った点を2つ3つ…。

まず、大半がエンジンをかけた状態で駐車している事。
自分もその一員であり、おこがましいのだが、
これだけ環境負荷が懸念される中、
この大量のアイドリングの光景は、
少しうすら寒さすら感じた。
熱帯夜のさなか、エンジンを停止している車両など恐らく居まい。
仮眠とて同罪だが、それならまだしも、
完全に一泊、エンジンかけっ放しというのは、気が引けて出来ない。
そもそもこの暑い時期、
移動するでもなく、車中に長居するという状況をまず避けるべきと感じた。

次に人混みの件。
先にも述べたように、立派な大混雑である。
中には酔っ払いも居る。
何か揉め事、諍いがあった際に例えば警察とか、
何らかの強制力を有した者の常駐がない、というのは、
いささか不安である。
これっぽちのエリアにこんだけの人が密集して、
何かトラブルが起きないと考える方が不自然である。

最後に可哀想なのがトラックの運チャンである。
彼らは休憩も仕事であろうから、
駐車スペースを奪われるのは死活問題であろう。
一般車の中にはSA最寄りの通路に横付けするバカも多々見受けられたが、
あちこち身勝手に駐車すれば、
トラックの車幅では通行が出来なくなるケースも出てくるであろう。


その他にも今後、いろいろと問題が生まれそうな気配であった。。。