rossorossoのブログ一覧

ヨッシャ。





戻ってコイ。



オレの元へ(^0^)/

エエ～、
実はあんまりよく知らナイんですガ…。(^^;


可愛らしいですよネ♪
このカオ付けて、このスタイルぶら下げてコンパにでも行けば、
男どものバカさ加減が覗けてさぞ楽しかろうと思いますネ^^
ニッセンの看板娘でもありますが、
ニッセンを主に利用するであろう、いわゆる主婦層とはかけ離れたスタイルの持ち主でもありますw

三姉妹で、いずれもモデルとの事ですが、
香里奈以外のあとの二人は全くパッとしませんね。
ハッキリと一人でイイ所を取って生まれてきていますネ。

さて香里奈さん、
役者業もかじっておられますが、
まあ、大半の方もそう思われるでしょうケド、
そっちはイバラの道でしょうネ…(^^;
歌を唄ったりしないのが良い所ですガ、
この子、そもそも声に魅力が無いというか、
以前、こちらのコーナーに登場した「柴咲コウ」に輪をかけて、
通らないし、抑揚の無い喋り方をしますよね。
喋りを聞いていても、語彙は少ないし…なんとも芸能人らしからぬ覇気の無いトーク。

そう、この子、ジミなんですよネ。
そして、ソコが香里奈のテクなんですネ(笑。
最初にカオとスタイルでおタカそうな女だという先入観を持たせといて、
アレ、なんだか実はワリとボンヤリちゃん。
親しみやすさをほのかに漂わすという…。
て、モチロン、実際おタカいのかお安いのかどうか知りマヘンガ^^


でも何となくこのままボンヤリ消えていきそうな要素を携えているのは事実。
何か香里奈が生き残る道は無いのでショウカ。
このままどっち付かずのタレントとしていれば、恐らくは時間の問題…。
何かの司会や、或いはその隣に立つ役としては、華が無い…。
アパレルや化粧品その他の、ファッション関連のブランドを立ち上げる…、
まァ最初はイイかもしれないケド、
クリエイティブな仕事に向いている感じもあんまりしませんし、
だったら人を使ったり、まとめ上げたり、ってのも…ど～も想像できナイツ…。


ここわひとつ、
例えば料理を勉強して料理研究家となるとか、
全く違うジャンルでガンバっていくのはDoでしょうかネ～。
タレントで美人、てのは当たり前過ぎますケド、
美人な料理研究家、となれば限定されますからネ^^

エッ？
どうせ医者か実業家とケッコンして終了？

ヤッパリそういうオチなんスかねェ…(^^;

先生は美人が大好きです。
今回は日本人。

この人を女優と言い切るには些か抵抗が有るので、新たに「美人」枠を設けました。(勝手にやってくれ)
…ええ？美人でもないでしょ!?
割とそういった声をよく聞きます。
しかし、ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ﾋﾞｭｰﾃｨを語る上で必ず上がる名前である事も間違いはない。
一体このﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽは何なのでしょうか。
因みに先生は好きですヨ。

藤原紀香 1971年生まれ 本名:陣内紀香
ﾐｽ日本ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘを手にした経歴を持ち、司会や女優業までﾏﾙﾁに活躍。
一時は格好良い女性の代名詞にまで登りつめる程の人気を博した紀香。
吉本新喜劇の若手筆頭、陣内智則との結婚で話題を集めるも、
現在は女優業も鳴りをひそめ、
紀香を見ない日は無かった一時期からすれば雲泥の差となるCM本数。
あとは稀にｽﾍﾟｼｬﾙ番組のMCとして登場する位。
妻として嫁としての方向に時間を裂いて
いるのであれば良いのですが、
一寸、勢いを感じませんネ。
夫婦生活は上手く行っているのでしょうか。

顔を覗き込んでみると、実年齢より若い、というより幼く見える顔。
肉付きの良い事に起因するのでしょう。
ちょっと油断すると太り易い体質かもしれませんね。
幼い顔に濃いﾒｲｸは合わず、必然とﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸになる訳ですね。
化粧を剥いで、よっく見ると、割と地味な顔の造りなんですね。
首から下は素晴らしいの一言。
年齢を考えれば、相当な仕事量の絞り込みが行われている事、容易に想像が付きます。

実は地味な顔、熱意こもったﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸ、
紀香ﾌﾞﾗﾝﾄﾞを継続するための「頑張ってる感」が、年齢と共にいよいよ実体化し始める。
感覚の鋭い女性はそれを見逃さない…。

関西のお笑いの気質も持ち合わせ、
潔い姉御肌を備えつつも、
何処か演出じみて見えるのは何故なんでしょう。
本人も視聴者も、ﾀﾚﾝﾄとして落ち着いて見ていられる位置にまだ到達していない感じですね。
是非とも頑張って欲しいです。
先生は応援しますよ。