rossorossoのブログ一覧

2つ、持ち上げたので、
1つくらいはオトしておかネバ。。。
( ´艸)ｸｯｸｯｸｯ…



コチラも日清。


ディスカウントストアにて破格だった為、捕獲。
リリースが昨年夏なので在庫一掃であろう。

“じゃがめん”なるその実態は、
読んで字の如く、麺がジャガイモ製。

ポテトヘッドなσ^^は、喜び勇んで口に運んだが、
ブ～、であった。


ポテトを細麺に生成する際に何か形成材でも混ぜるのだろうか、
妙な風味がする。
期待していたジャガイモの食感というのも殆ど感じられない。
素材がジャガイモで、極細というのに、
お湯でふやかしても麺の形を成しているのが返って要らぬ妄想を掻き立てるが、
定かでは無いので、これ以上のコメントは控える。

スープは至って普通のスープカレーで、
カレーヌードルのスープをやや薄めたような味で、特筆すべき点は無い。
同シリーズに“クリームシチュー”味が有ったが、
ソチラの方がまだイケたかもしれない。


いずれにせよ、
この少量で、スープカレーといえば、
女性がターゲットなのだろうが、
舌の繊細な女性は尚更、違和感を口にするに違いない。


ジャガイモ好きをガッカリさせる迷品。。。orz

色に期待させられるが、
その実、期待する程ではナカッタり。^^;


香り。・・・言われてみれば確かにカシスの存在を醸す、というレベル。

味。・・・カシス味を認識する以前に、
「ビールにしては何か違和感を感じる。」というレベルに留まっちゃう。



総評として、「中途ハンパ。」
いつもの期間限定の定期商品かもしれまへんが、
企画・開発がルーチンワークに納めてるよ～じゃハナシにならんハナシ。^^

カシス果汁4%らしいが、
色に負けじとハッキリとカシスを押し出すべし。
味の良し悪し以前に、特徴付いていない。
パッケージ見ない限り何飲まされてるかワカラナイツ。

アクが強いのを嫌い、印象に残る提案が出来ない、
昨今のドコかの業界のプロデュース事情じゃナイんだから。^^

何味かハッキリしてチョ～ヨ！^^

ズギャアア!!!


久々に遭遇したハイメガヒット♪^0^/

旨い。

クソ旨いです。^^d



「じっくりコトコト煮込んだｽｰﾌﾟ」
のポッカからリリースされている、
お家のごはんを使って作れる簡単ｽｰﾌﾟごはんの素。

今回は「2種のチーズ」味をチョイスしましたが、
チーズ党にはタマらないチーズさ加減。^-^v
スープという事で、
薄くて、チーズの芳香や濃厚なまろやかさの軽減を懸念しましたが、
ナットクのチーズっぷり♪

ごはんを入れることで、ごはんにふくまれる澱粉質が
しっかりとしたとろみを演出し、
インスタントのクセして、
贅沢なスープリゾットの味わいを楽しめます。^0^/
お手軽ですし、ごはんも摂取出来るので朝食にオススメ。



今回は夕食に準備。
タマタマ容易していた赤ワインとも相性良しデシタ♪
チーズは、カロリーはそれなりにあるものの、カルシウムやたんぱく質、ビタミンB1などが豊富に含まれ、栄養バランスのいい食品。
そのチーズといっしょに赤ワインを適量飲めば、赤ワインに含まれるポリフェノールが、チーズの脂肪分が吸収されるのを防いでくれるのだそうです。



今回はチーズでしたが、
他に、カレー、和風白味噌味とバリエーションが有るので、
またの機会に逝ってみたいと思いマスッ。^-^ゝ

前回登場した、
「魚介だれつけ麺」に引き続き、
今度は同シリーズのソース焼そば。

まァ、いずれも安売りしていたので同時に購入したのデスガ、
柳の下にどぜうは二匹居まセンですた。^-^;



、、、確かに生麺感覚を狙う努力は垣間見えるのですが、
それはトモカク、
熱湯5分ではチョッと芯が残るカンヂでした。
σ(^^;)時間計測を誤った。。。!?

で、
ソースも少々、酸っぱくてですネ。。。


『不味い。』とは言い切れませんケド、
リピートは無いナア、コリャ。
コレなら日清「UFO」か、エースコックの「大盛りイカ焼そば」買いますね。^-^

6/28発売





イエイ^O^v
久々に不味さのツーベースヒットのご紹介だ。


家人は「悪くない。」
とのインプレだが、
敢えて言おう、「不味い」であると。^^


なるほど、
一時期、一世を風靡した『生キャラメル』の、
ソフトな歯触りにとろける食感を模しており、
実際、達成出来ていると実感はするのだが、
「ラムネ味」という素材にどうもマッチしておらず、
しっくり来ない。。。orz

ラムネ味のグミキャンディなら、全然イケるのに、
似た路線の一体何処で運命を分けたか…。



やっぱり「ラムネ」は
飲料か、
若しくはちゃんと歯応えの有る固形に限るわい、
と、再認識させてくれる、
ある意味ラムネ讃歌な御菓子。


この「しっくり来ない感」を堪能したいという、奇特な貴方は是非。^^


また、
ご家族揃ってこの品を囲み、賛否を問う家族会議、
なんてのも微笑ましい光景かもしれない。^O^