rossorossoのブログ一覧

チョッと古いソースですが、
ナカナカ上げるタイミングが無く、、、

面白いドラマでしたネ。
当初、全然興味の無い出演者陣でしたが、
三者とも好演、というか、
これ、そもそものキャスティングが秀逸。
三人とも取り立てて美人、という訳でもなく、
本当に今にもその辺の居酒屋で駄弁ってそうなカンヂなんですよネ。
駄目な娘たちを見事に演じきる、
やっぱり役者さんなんだなあと。

で、『TOKYO　GIRL』。



サビで印象の変わる振りがグ～。^-^
しかしコレは、集中力要りそう…。
で、毎回思う事ですが、
曲、振り、衣装と、
造り込みに圧倒されますね。
ドラマにもミゴトにマッチした曲だと思います。(^^)ノ

このヒト達はてっきり
ステージ上で寿命を迎えるものと
思とりますたが。。。♪^-^ノ

「米ロックバンド「エアロスミス」、解散へ　スティーヴン・タイラーがコメント」Yahoo!ニュース

音楽を聴いて涙が久し振りに流れたんじゃんじゃんじゃんじゃ(残響音)。







コレをカラオケでソレなりにカタチにするにゃ、、、

嗚呼、まず腹筋から始めて…、
何年掛かるやらのう。orz

何の脈絡も無いが、
σ^^の好きなギター、ベスト3を羅列だ。









○第1位












WASHBURN　N4

ヌーノ・ベッテンコートの愛器。
装飾は殆ど無く、木目の美しさが際立つ。
ま、コレにプレイヤーの確たる技術が裏付けされるワケで、
そらあまあ、飾らずとも輝く道理である。















○第2位











Ibanez JEM


この「取っ手」を見るだけで畏敬の念を抱いてしまう。
指板を伝う葉も印象的だが、
やはりこのギターが放つ異様なオーラの出所は、何と云っても、
無造作に取り付けられたこの「取っ手」に尽きるだろう。















○第1位












YAMAHA　MG-MⅡ



何故かって、
ギターを始めたキッカケがその人だったからである。
当時活躍するメジャーな日本人プレイヤーの中で一際テクニカルで、
また、泣くようなトーンも痛くお気に入りだった。σ^^
中でもこのネオンはビジュアル的に強く印象に残った。


これを見ると今でも自然と、
胸時めかせていたあの頃に戻るのだ。^^

毎度お馴染み、流浪のカテゴリ、
『ロック・ロックでコンニチワ』の御時間がやって参りました。
ちょっと小粋に、ブルボン「ルマンド」でも啄ばみながら
御楽しみください。



今回はσ^^のフェイバリットなギタリスト、
ヌーノ君の登場デス。^^/




まずは超絶なそのリズム感とセンスをご堪能下さい♪

Midnight Express - Nuno Bettencourt










Nuno Bettencourt Amazing Guitar Licks