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2019年06月15日 イイね!

新型DAYZ試乗記

新型DAYZ試乗記
新パワートレーンに、モーターアシストに、
軽初プロパイロットと、
売りは沢山有りますんで、販売面は心配は居らなそうですネ。(^-^)

確かに先代の加速の重ったるさも改善されてますし、質感も向上しておりますが、
σ(^^)私見での動的質感は、
こないだ利用した代車、
3年前にデビューした現行ステラ(ムーブ)
https://minkara.carview.co.jp/car/subaru/stella/review/detail.aspx?cid=246989
と、さほど差は感じられず…。
モチロン、先進装備が欲しければ買いでしょうけど、
やっぱり軽自動車の質感に関しては、ダイハツ&スズキは先を行っているのかなぁと。
Posted at 2019/06/15 18:32:35 | コメント(1) | 試乗記 | クルマレビュー
2019年05月12日 イイね!

代車として20日間使用。

代車として20日間使用。
総合的に質感が良いです。
振動は抑えられ、静粛性も高し。
同じダイハツ製の初代パッソ(H17年式)を所有していましたが、
10年ちょっと前のリッターカーとはほぼ同レベルか或いはそれ以上でしょう。
Posted at 2019/05/12 06:07:39 | コメント(0) | 試乗記 | クルマレビュー
2019年01月27日 イイね!

代車として10日間使用

代車として10日間使用
ファーストカー買い換えにあたり、
10日間の代車として使用。
セッカクなんでレビューをしたためてみましたYo。
Egは1.5L、現行の2NR-FKEになる前のモデルです。
Posted at 2019/01/27 14:14:02 | コメント(0) | 試乗記 | クルマレビュー
2018年07月15日 イイね!

インプレッサ試乗記。

インプレッサ試乗記。








わかに『インプレッサ、いいネ』案が浮上した。


我が家の1stカー、シエンタ號も11年目に突入、来年で5回目の車検を迎えることと相成る。
車検通す・さない云々はさておいて、次期車を念頭に置いておく時期であることを、
既にCEOには報告済である。

そこでCEOは徐に、「インプレッサ、試乗したい。」
と仰せだ。
これには経緯もある。
甥っ子が今年度、スバルへ就職を果たしたのだ。
営業職ではなく、生産なのだが、何かしら成績に繋がるのではと、
トヨタ一辺倒だった我が家に、スバルの選択肢が加わった。

もとより、
我が家としての次期車の構想は、固まりつつある状況にあった。


alt


カローラフィールダー1.5G(W×B、ガソリン)である。

フォルム、ユーティリティ、コスト、
いずれも見事に我が家の要求を満たすのだ。

で、
スバルに於いて此れと大体同車格となると、必然的にインプレッサとなる。

なワケで、スバル往訪。


alt

試乗車は2.0L EyeSight。
σ^^は昨年試乗済みで、インプレッサが良い車であるのは百も承知、
故にCEOに試乗して頂く。
CEO、試乗の印象としては、
・ラク。(動力性能とドライビングポジションの事を言っているのだろう)
・シエンタ號と取り回しに大きな差異は感じない。(3ナンバー幅、全長は20cmほど延びるが、それほど長大になる訳でない)
・死角が少なく運転し易い。(スバルの推す“0次安全”を体感しているのだろう)

結果、かなりの好感触を抱いている様子だった。

更にCEOは、可能性は低いが、理想は“G4”と吐露した。
alt

σ^^も含め、セダンフォルムが本当は好きなのだ。
まぁ、現実的かと問われれば、違うと答えざるをえないのだが。w
「このピュアレッドの実車を見たい」と仰ったが、
生憎、近辺には展示車すら無い、との事だった。


翌日、
「感触が新しいうちに、フィールダーも確認したい」と、
フィールダーも試乗に赴いた。
試乗車は1.5G W×B ガソリン。
正に候補にしている個体であった。

当然だが、Eg及びパワートレインはシエンタと同型であるため、
動的質感は全く変わり映えしない。
ただ、背が無いのでその分の安定感は増している。
昨日のインプレッサと比較してしまうとグッと退屈だが、それも承知の上である。
ただ一点気になったのが、シート。
シエンタの酷いシートとは比較に及ばないが、
インプレッサのそれと比べるとやはり気になってしまう。
座面が膝の裏をやや圧迫するのだ。
座面の上下で解消を試みるが、座面の後部しか上下しないので、
膝裏の圧迫は解消されない。
この事象は長距離運転の疲労度に大きく影響が懸念される。


そして最後に、車両価格の面だが、
スバルは割高な印象を漠然と抱いていたσ^^だったが、
意外な事に、、、

フィールダー1.5G WxBガソリン  =  インプ1.6i-L+オプション  =  インプ2.0i-L

これでほぼほぼ横一線となるのだ。

因みにフィールダーは来年に、サイズも価格も大型化してチェンジ予定というのが専らの噂。
そうなると、我が家の要求から逸れることとなる。
フィールダーのセンが在るとしたら、現行在庫があるうち、という期限付きとなるか。。。


…ムムムム、
こりゃあこのまま
インプレッサに傾いていく、ってのかェ~・・・?^^;マヂ???




Posted at 2018/07/15 21:16:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2018年02月03日 イイね!

パサート ヴァリアント 試乗記。

パサート ヴァリアント 試乗記。alt

VWの「一日試乗」を利用し、
“パサート ヴァリアント”を借りてきた。
グレードはTSI Eleganceline、
所謂、「中間グレード」であり、車両本体価格は約¥400万ほど。
いや、我が家はサイズ的にはゴルフヴァリアントで充分なんだが、
そこはそれ、やっぱりこの「顔」にミリョクを感じるモノである。(^m^)
直線基調の緊張感が有り、ひけらかさず威圧する訳でなく、
シャープさと知性を感じさせる、誠に稀有な意匠だと思う。
現行のステーションワゴンの中で最も好きなエクステリアだ。σ^^

ところで、国産車専門のσ^^、
俗に謂う「欧州車は車造りの次元が違う」とは一体、何ぞや、
を知るべく、
実は一昨年の話だが、
初めて欧州車に触れる事となったのが、現行ゴルフであり、
その「次元の違い」を実感するのであった。
ドアを閉めると、鼓膜に圧を感じる程の気密性、
ズバ抜けた剛性感に抱擁され湧き上がる信頼感に感嘆したものだった。
そしてそれはこのパサートヴァリアントに乗っても何ら変わることは無かった。

シートに腰掛け、エンジンをかけ、そろそろと国道へ進入する。
視点の低さが実に×2、新鮮である。やっぱり次は、屋根の低い車に乗りたい。^-^
踏んでみる。
この図体、アテンザワゴンとほぼ同サイズ(実はアテンザワゴンの方がごく僅か大きい)。
1.4Lのエンジンがどう働くのか見ものだった。
だって過給機付きとは言え、我が家のシエンタを下回る排気量である。
結果は、「パンチ」こそないものの、充分な加速感を感じるものであった。
それもターボに関わらず、実にシームレスな加速フィールで上質である。
重そうな成をしてはいるが、車重は1510kgと、特筆するほど重い訳ではない。

1日借りて、走行距離は丁度100kmであった。給油量は7.64L。
満タン法で、13.1km/Lである。
これには驚いた。
頻繁に“2シリンダーモード”(気筒休止システム)が機能していた恩恵も少なくないと思う。
2シリンダーモード中に、意地悪く敢えて待機気筒を起こそうと少々アクセルを踏んでみるも、
意図は見抜かれている様子である。
明らかに「加速したい」という意志の伝わる開度でなければ、モードは解除とならない。
ドライバーの意図を汲めている制御だと思えた。
それは良かったのだが、気になった点が有る。
アイドルストップ時に、パワステもオフする点だ。
これは少しドキッとする。
例えば、路側帯に寄せる時、発券機に寄せる時などである。
もう少しステアリングを切り足して停止しよう、と思っていると、
先にエンジンが停止し、切り足せない(切り足し難い)まま、少し前進してしまうカタチとなる。
アイドルとパワステを同時にオフさせちまうのは、少々短絡的という気もする。


成る程。
見てくれだけでなく、
多くの人がそう感じるように、中身も信頼に満ちた良い車だという事は、触れて確信に至った。
質実剛健を地で行くに相応しいように思う。
だが、一昨年、初めてゴルフに触れたときの衝撃には、不思議と至らなかったのだ。
何故か。。。
単に、VWに触れるのがこれで二回目だからか。
違う。。。


昨年は、『良い車』に試乗してきた。


alt

スバル “インプレッサ”

これに試乗した時の剛性感は忘れられない。
新機軸であるSGP(スバルグローバルプラットフォーム)である。
ボディーのねじり剛性は先代に比べて70%、
フロントボディーの横曲げ剛性は90%、
リアのサブフレームの剛性は100%向上。
目を疑う様な数字が並ぶ。

開発者は上司から
「おまえらレーシングカーのフレームでも作るつもりか」
と言われたほどだそうである。

今回試乗したパサートヴァリアントと比較しても、その剛性感は、
負けていない、どころか、寧ろ勝っていると思えるものであった。



alt

マツダ “CX-5”

SKYACTIV-D2.2の豪快且つ、官能的なまでの加速性能、
GVC(G-ベクタリングコントロール)の『おせっかい』ではなく、絶妙なるコントロールアシスト、
ヘッズアップコックピット、10Wayパワーシート(一部オプション)の、運転のみに集中させんとする考え方。
この車の持つドライバビリティは、
やはり、今回のパサートヴァリアントに負けていない、
、、、いや、勝っていると断言出来る。



今回の試乗は、
パサートヴァリアントの知性の滲む意匠、信頼性と剛健なる造りに触れると共に、
欧州車に迫る、国産車の車造りのレベル。
それを実感するものとなった。





Posted at 2018/02/08 04:28:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「カウビの円盤を買う。 http://cvw.jp/b/325910/48640345/
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