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最近お気に入りのこのCMシリーズ。^-^/

大野智扮するお坊ちゃまと、仲間由紀恵扮するメイドの掛け合いが
何とも痛快な作品。

空で聴き流していると、
何を言ってるんだコイツらはてカンヂですが、ｗ
じっくりと観察すると二人の軽妙な演技が光っております。












新シリーズでは二人とも更にヒートアップ。

導入部が何とも(笑。





メイドの事が好きで好きで堪らないお坊ちゃまは
ついに。。。

カツコイイですネ♪^-^/

CMもイイですけど、曲が。




…ていうか、このCM見た事無いんですけんども。^^;


ラジオで曲を聴いて、
“ONE　OK　ROCK”ググって、
スイスポのCMに行き当たる、
という、
所謂「逆引き」状態です。



スイスポ試乗記。。^0^/

若い頃の宮沢りえはヨカッタ^^/


ああ、
スイマセン、
ついうっかり、サンタフェってますた(・ε・)
ステキなCMですよネ^^
最近のCMて、五月蝿いだけで、グッと来る作品は皆無ですよねェ…。

特に宮沢りえのファンて訳ではなかったですケド、
この頃の彼女の輝きは凄まじかったですネ。
ボクはこのCMの曲と雰囲気も大好きで、心待ちにしていたキオクが有りマス。
ですが、このCMは放映期間が短かったらしく、あまりお目にかかれなかったんスねェ。

曲は松本孝弘。
ご存知、B'zのギターおじさんです。
ソロ初のシングル曲なのです。
TAK MATSUMOTOと云えば、音数の多い、テクニカルで華やかなプレイもミリョクですが、
こういった叙情的な演奏の方が寧ろ、
彼の専売特許デシテ、
いや、実に×2聴かせてくれマスです。

CMではイントロ部分しか流れないのですが、
このイントロがまた秀逸。
この曲はイントロが出来た時点でほぼ完成しているのではナイでしょうか。
…何でしょうネ、
爪弾く程度の単音のみで、
ここまでの表現力を発揮出来るギタリストが果たして日本に居るんでしょうか^^

彼の使用するエフェクターは、ROCKMANと呼ばれるもので、
誰が弾いてもアノ音になる、なんていわれるそうですが、
いやぁ、あの音を奏でるギタリストというのは、
ボクの中ではただ松本孝弘のみですね。
最近じゃB'zもヘヴィロック路線となり、
彼もレスポールを携えての登場が多いですが、
ボクの中での彼は、ネオンのMG-M、
ストラトキャスターなんですネ。^^

彼のソロ作品の中でお気に入りの楽曲の一つです♪

歴代インテグラは、
CMにハリウッドスターを起用しています。
まァ何が凄いって、スターもスター、
当時のトップスターを起用している事です。
そうそうたるメンバーですよ。




懐かしいッ!!
何バージョンもある、
マイケル・J・フォックス編
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですネ～。
いやしかし可愛らしいッ！
女のコから人気が出る筈ですナアこりゃあ。
今で言う、小池徹平なんかと同系統ってヤツでしょうか。
いやでも可愛らしさのレベルが段違いですね。








八千草薫…もとい、ジュリエット・ルイスです。
好みじゃあないケド(知らんがな)、
良い女優さんでしたよね。
人気も有ったし。
現在は音楽活動中らしいですが、
女優さん続けるべきでしたよね。








ブラッド・ピット編
これ見ると今、だいぶ丸くなりましたよネ～。
今も良いですが、
若い頃はエッジが効いてて鋭いですよね。
細いし(笑。
格好良いな。

サーフコースターズの曲もイイですネ♪

コレも私の大好きなCM。
CMというか、曲と言うべきカナ。^-^

シェリル・クロウ
＃ Everyday is a winding road

正にクルマのCMにゃウッテツケですネ。


ウチに有ったのは14でしたケド、
見てくれは15の方がスキです。
格好良いなァ、15。




…。
憂うべきは、
こういったクルマを選べない現況ですよネ。
この頃と比較してしまうと、
クルマ選びって今、身悶える程驚異的にツマラナイですよね。
ミニバンかコンパクト若しくは軽。
メーカーさん、
三択ですヨ。三択。
深刻ですゾ。

いちごかメロンかブルーハワイ。
品揃えは屋台並ですかえ？…