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BT
というのはBluetoothかな。
うちは特に携帯に互換しなくても構わないのですが、
SDﾃﾞｰﾀ再生に特化という訳で、
ｻｲｽﾞは1DIN、
相場は\1万台(価格com)まであり非常にﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙ。

SDHCは非対応。まあこれは構わないが、
問題なのは
衰えつつもやはりCDﾒﾃﾞｨｱが依然一般的な現在。CDﾄﾞﾗｲﾊﾞすら付いていないのは少し気が早い感じが…。
そもそもこれを買う場合、
PCの買い替えが先に必要。
お値段に惹かれますが…。

これは良いかも。
CD/SD
MP3,WMA対応
更に、本体にﾐｭｰｼﾞｯｸｷｬｯﾁｬｰ機能、
最大約CD13枚分(最高音質で約5枚分)をｽﾄｯｸ可。

これ多分、ﾐｭｰｼﾞｯｸｷｬｯﾁｬｰ→SDは…
…出来ないんだろうなァ^^;
2006年5月発売という事で、新しい機種でもなく相場は\3万程。

機能的にはこれ一つで問題は全て解決する。
ｺｽﾄ的にも申し分無し。

取り敢えず、備忘録として。

本日は3時間程かけて、
ゆっくりみっちりｼｴﾝﾀと付き合えました。
独身の頃は平気で半日以上、洗車に費やしていましたが、
今それを行うともれなく、
種々の面倒が折り重なり圧迫され、せいぜい内臓破裂で死亡が関の山で御座いまして、
ですから決してやりません。

ﾎｲｰﾙは、全然減る気配が無い、丸っとｺｰﾄでｺｰﾃｨﾝｸﾞ、
ﾀｲﾔﾜｯｸｽまでしてやればやはり見違えますね。
新車だった事を改めて思い出します。
気分が良過ぎて、奇声を上げながら人に石を投げつけそうです。


あ、言い忘れてましたが
今日からうちのはﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞです。
明日役所へ自動車税還付手続きに行ってきます。
嘘です。

新たなｵｰﾃﾞｨｵﾕﾆｯﾄを求めさまよう私の前に、思わず目を奪われてしまうｲｷなｱｲﾃﾑが現れましたﾖ。

KENWOOD MNA-350

…何だｺﾚ!?

\3万台の値札の提げられたそのｵﾌﾞｼﾞｪには、
小さな液晶画面らしき物が見える。
…これは…ﾅﾋﾞ!?
…画面小っちゃ!!

2DINｻｲｽﾞのﾕﾆｯﾄにCDﾌﾟﾚｰﾔと、今話題のPND(ﾊﾟｰｿﾅﾙﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝﾃﾞﾊﾞｲｽ)の機能を持たせた一見、解りづらいｱｲﾃﾑ。
PNDというのはまぁ、ﾅﾋﾞなんですが、
記録媒体としてﾌﾗｯｼｭﾒﾓﾘを使用した物で
SANYOﾐﾆｺﾞﾘﾗ等はその類。
ﾅﾋﾞの主流であるHDD据置型とは価格の面で大きくｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｰｼﾞを取る。機能面では…そめません、私はﾅﾋﾞ自体使用しないので分かりませぬわ。
今話題の…とは言っても、HDDﾅﾋﾞが主流なのは日本位なもので、
欧米、ｱｼﾞｱはPNDの方が主流、
むしろ“ﾅﾋﾞ”と言えばPNDが世界標準らしいのだ。
さすが、世界標準は合理的です。

このMNA-350、
3.5ｲﾝﾁﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙ、
地図ﾃﾞｰﾀはSDｶｰﾄﾞｽﾛｯﾄより更新可、
MP3、WMA対応。
充分ではないか。
HDDなんてもう古い!ﾀﾞｻい!ｲﾓ!

液晶画面に目をやれば、
CDROMﾅﾋﾞを彷彿とさせる、直線のみで構成されたｸﾞﾗﾌｨｯｸ。
どうだい、このｴｯｼﾞの効き具合。

MDが聴けないので、ｳﾁの需要からは外れましたが、
うーむ、
それにしても冒険心溢れる、何とも憎めなさそうなこのｱｲﾃﾑ。
好きですこういうの。
ﾊﾟｰﾂﾚﾋﾞｭｰで検索したら、2名の方にﾋｯﾄ。
是非、使用感を伺ってみたい。

独身だったら\3万台なら
その場でｳｯｶﾘ買っていたかもです。

先生は美人が大好きです。
今回は日本人。

この人を女優と言い切るには些か抵抗が有るので、新たに「美人」枠を設けました。(勝手にやってくれ)
…ええ？美人でもないでしょ!?
割とそういった声をよく聞きます。
しかし、ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ﾋﾞｭｰﾃｨを語る上で必ず上がる名前である事も間違いはない。
一体このﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽは何なのでしょうか。
因みに先生は好きですヨ。

藤原紀香 1971年生まれ 本名:陣内紀香
ﾐｽ日本ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘを手にした経歴を持ち、司会や女優業までﾏﾙﾁに活躍。
一時は格好良い女性の代名詞にまで登りつめる程の人気を博した紀香。
吉本新喜劇の若手筆頭、陣内智則との結婚で話題を集めるも、
現在は女優業も鳴りをひそめ、
紀香を見ない日は無かった一時期からすれば雲泥の差となるCM本数。
あとは稀にｽﾍﾟｼｬﾙ番組のMCとして登場する位。
妻として嫁としての方向に時間を裂いて
いるのであれば良いのですが、
一寸、勢いを感じませんネ。
夫婦生活は上手く行っているのでしょうか。

顔を覗き込んでみると、実年齢より若い、というより幼く見える顔。
肉付きの良い事に起因するのでしょう。
ちょっと油断すると太り易い体質かもしれませんね。
幼い顔に濃いﾒｲｸは合わず、必然とﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸになる訳ですね。
化粧を剥いで、よっく見ると、割と地味な顔の造りなんですね。
首から下は素晴らしいの一言。
年齢を考えれば、相当な仕事量の絞り込みが行われている事、容易に想像が付きます。

実は地味な顔、熱意こもったﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸ、
紀香ﾌﾞﾗﾝﾄﾞを継続するための「頑張ってる感」が、年齢と共にいよいよ実体化し始める。
感覚の鋭い女性はそれを見逃さない…。

関西のお笑いの気質も持ち合わせ、
潔い姉御肌を備えつつも、
何処か演出じみて見えるのは何故なんでしょう。
本人も視聴者も、ﾀﾚﾝﾄとして落ち着いて見ていられる位置にまだ到達していない感じですね。
是非とも頑張って欲しいです。
先生は応援しますよ。