
このテの冊子、よく見掛けますネ。
それも月刊かと思う位、更新が早い。
何かネタは無いかと思わず必要以上に持って帰ってしまい、
「嗚呼、前取った奴とカブってた。」
なんて事もちらほら。
要は自己満足の手引き書ですが、
ワタクシσ(^^)なんかはこれをヒントに、
代替品を模索するのを自己満足とする方で、
冊子に記載の商品に関して購買意欲を触発される事は稀です。
それ故の失敗も有りますし、
まず構想の段階で終わる案件が殆どですね。
まあ、そうやってるのが楽しいです。
…何が言いたいのかといいますと、
私あんまりエーモンさん、好きではありません。
` ;:゛;` (;゚;ж;゚; )ブフォォ!!
皆様利用されており、
みんカラ内に於いても欠かせない企業である事実も有りますし、
当のエーモン工業株式会社さんも参加されているSNS内で、
今回も誠に勇猛果敢なる先生の発言ですが、
まぁ、そうなんです。
何故かと言いますと、
まだ、一寸高価いんですよ。
内外装を留めるのに使われるプラスチックのリベット一つ取っても、
また、
電装弄りの際に使うケーブル、コネクタ、LED類、
そういった
弄りに欠かせない小物の類ですよね。
その他、
このデッドニング関連の物。
もう少々何とかならないかと思う訳です。
もっとお安い専門店を知るand行ける方は良いのですが、
大半は私のように叶わぬ人間が殆ど。
「それでも需要は有りますから。」と言われればそれ迄ですが、
最近、量販店等で売り場を拡大し、
ポップが立ち並び、
こういったフリーペーパーをだぶつかせているのを見たりすると、
その分を\10でも\1でも価格に反映すべきではないのか、
という見方も産まれてきて当然かと思います。
売り場を華やかにし、
間口を広げ、
いわゆる「人口」を増やす事が何より大事なのは重々承知です。
ですがそろそろ、
私なんかよりもっと古く、そして熱心な『お得意さん』の方々に、
還元を行ってみてもバチは当たらないんじゃないですかネ。
きっとカブが上りますヨ。ネッ、エーモンさん♪

Posted at 2009/05/15 01:18:04 | |
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