rossorossoのブログ一覧

’13年大晦日。

幸運にも暇が有り、晴天で陽気に恵まれ、
恰好の洗車日和だったが、
肝心の当人が二日酔で、全然駄目であり、
腑抜けポンチ。

使命である『トイレ掃除』だけは辛うじて遂行し、
ダウンであった。



ミツビシ號で気になっていた件が有る。


最初に確認出来たのは既に数ヶ月前に遡るが、
『リアハッチダンパー』のシャフトにオイルが滲んでいたのだ。
漏れてんじゃんコレ。

メーカ保証の効く今のウチに購入元に持ち込み、
確認して貰う。

「…滲んで、、、ませんネ。。。」
出た。
持ち込むと症状が出ない、例のパターンのヤツや。。。

ホントだ。
数ヶ月前に拭き取って、
それ以降の滲んだ形跡が見られない。
キレイなモンである。

おかしい。
確かにヌルッと汚れていたのだ。
最初から付いてた油ヨゴレか何かカナ…と。
何か釈然としないが、そう受取るより他無いかと。

すると、整備士が店頭に置いてある同型のekワゴンを調べてくれた。
暫くして、

「グリスですね。
他車も同様です。」

と。
成る程。
潤滑目的のグリス塗布がデフォの模様。
お手を煩わせて、誠に申し訳無い気分に満ち満ちた(笑。
拭き取っちゃイカンかったんじゃんであり、
極めてたわけポンチ。
恥も掻き収めである。



もう一件。

シエンタ號のスタビリンクブッシュの状況確認をしていなかった。



R。



L。



モチロン、割れ割れである…。

実は、強化ブッシュを入手済である。
が、DIYはスキル的に不安だ…。
しかしながら、やって貰うのはそれなりの出費だ。
Doしよう…？



来年考えよう。











赤イース、

イイなぁ。














奥さんが正月飾りをクリエイト。







コストは\400と言うのだから、
奥さんのDIYスキルの高さをあやかりたいモノだ。

帰省してきた親戚の御土産。



このクオリティは…な中身↓↓




…ところがギッチョン、
意外と旨し。
^-^

家族連れ立ち、
出水平野のツルの渡来地へ赴いた。





電話カメラの為、画像はアレだが、
ツルの群れが確認出来るだろうか。


おびただしい、、、とは適当な形容ではないかもしれないが、
一万羽超ともなれば、この際表現としては遠からじ、であろう。

前回ココへ訪れたのは、息子がヨチヨチ歩きだした頃。
あれから6年も経つというのか。
月日が流れるというのは。。。





マナヅルのはく製。




ナベヅルのはく製。









、、、そして、
みやげ物屋で遭遇した衝撃の光景。。。






なんと、日本を代表する三大ラリーカーが集うの図。(売れ残るの図)
(※しかも全部レッド。。。)






移動途中で、レアカーにも遭遇。

この車種なあに？？
…ブルーバード、、、にしてはデカくね？？
(答えは後日！！^^)







日本一の大鈴が奉ってある、箱崎八幡神社にも立ち寄った。





身の丈3ｍはゆうに越えるであろう、ツルに見下ろされるのはチョイコワ。。。^^;






神社に立ち入るとスグに大鈴に出逢える。





直径3.4ｍ、重さ5ｔの鈴は凄まじい迫力。。。





大鈴の下をくぐると、
、、、アレ！？もっと巨大な鈴が。。。？？


、、、と思ったらこれ、資料館でした。



資料館内には直径2mmの日本一小さい鈴が。



老眼入ってきたオトーサン方の為に拡大画像。^^/




長渕剛／鶴になった父ちゃん

タイトル：「天ぐ」
画材：ふでペン、スケッチブック

「空をしるしるとんでは　ちらちらもえる　てんぐつぶて
とんでとんで　もえひろがる　てんぐつぶて」(原文まま)


今回も画伯の力作が仕上がった。
よく読む「図鑑」の影響からか、注釈文まで捻っている(笑。
その文章の妙味というか、^^
「てんぐつぶて」とは、本来の概念とは違った捉え方を
ご本人はしている様子だが、
そのビジュアルといい、何とも言えない味わい。
大好きな芸術家、「パブロ・ピカソ」の影響か、
天狗の口元の造形に薄っすらとキュビズムが漂う。






タイトル：「野怪鳥(のかいちょう)」
画材：ふでペン、スケッチブック


大好きな妖怪の一種。
海上を雲と共に舞う姿だろうか。
顔、表情に特に力を感じる。
いつもの事だが、
迷いの無い、勢い溢れる筆運びにエネルギーを感じる。





≪番外篇^^≫


タイトル：臣神兵(きょしんへい　×臣→○巨)
画材：鉛筆、スケッチブック

最近、「風の谷のナウシカ」DVDを初鑑賞した画伯。
これもまた作品の印象的なシーンとして有名であり、
画伯も強く印象に残った様子。

しかし、一見して映像をデータとして蓄え、見事にトレースする才能には目を見張るものが有る。
そしてこれほどの少ない加筆で、
例の巨神兵のフォルム、質感を表現出来る自信はσ^^には無い。



※画伯(がはく)
とは、我が家のリトルダイナマイツ且つ、豆台風、
8歳小二の息子のコト。^^
『画伯カテゴリー』は、そんな画伯の作品を綴った、
稀代の親バカコーナー(笑。

[壁]ｮДﾟll)ﾏﾁﾞｯｽｶ!?