rossorossoのブログ一覧

勝ってにプチオフ。


拙ブログにも幾度か登場している、
トヨタ　ヴォルツ。(2002年 - 2004年)

トヨタとGMによる共同開発。
トヨタによると、「アクティブなライフスタイルを志向する若者」向けの「新ジャンルのクルマ」。
キャッチコピーは「ストリート、アソビート」。
スプリンターカリブの後継。
カローラのプラットフォームをベースとし、
機能はステーションワゴンだが、オーバーフェンダーでボディをワイド化し、
準SUV的外貌が与えられている。

映像粗いですが…



当初は、大味なデザインで、
如何にもアメリカン・ハンバーグステーキだなとカンジタ感じたモンだったが、
今、こうして見ると、
潔くって、トヨタの云うイメージもなかなか良い所を射抜いているように思えるから
皮肉だ。
尤も、日本で売る意思が如何ほどのものであったか知る由も無いが。

CMも今回初めて観たが、
悪くないではないか。

今、これを綺麗に乗ってたら、ナカナカ格好良いんデナイノかと。^-^ノ

で、今更なんですけど、


へえええ…。




ふうううん。。。



賛否を集めそうで、
ウマい仕事したんじゃないスか？^-^ﾆﾋﾋ
そこかしこに話題が添えられそうな箇所を盛り込みつつ…。



旧態依然としてて、そこをまあ、敢えての具現化なんでしょうけど。
だとするなら、らしいっちゃァらしいし、
それはそれでまたいいような気も致します。^-^/ｗ









P.S. 実はまだエピソード3までしか見ていなｶﾀｰﾘします。σ^^

レアなクルマにスポットを、

のお時間がやって参りました。



今回は、現行車ではなく、
敢えての『ブルーバードシルフィ』二代目。


職場にこれの黒が停まっているが、
5ナンバーの割にはふくよかな外貌で、
悪くナイのだ。

確かに昔のコンパクトセダンからすると、
全高も1500mm有るし、
ショートノーズ＆ビッグキャビンで
ズングリとした印象を受ける。



薄くて低い車が、スマートに見え格好良い事は否定しない。
だが、現代感覚から行けばずべてがそうとは限らなくなってくる、
というか、セダンに関して、薄くて低い車種は最早見当たらない。
ふくよかでどことなく余裕が感じられるといったパラメータも、現状では重要な魅力要素。
そう、元号は『平成』に変遷してから四半世紀経っているのだ。。。^^;




ヘッドライトが『本官』の眼に見えなくもない。






因みに、現行「シルフィ」だが、、、



その『本官』eyeが不採用となり、
スッキリとしちゃって、どうも味気ない印象。

3ナンバーサイズと、実際大きくなり、
取り回し良く、節度有る印象が薄まり、
σ^^としちゃ、ややザンネンな心持ちである。

昨日のお昼に食べた、


サッポロ一番『カップスター　イタリアン』



エキストラバージンオリーブオイルを後掛けする、
トマトの香りと旨み漂う品。
キャベツの食感と甘みも良し。

「チーズのコク」とパッケージには有ったが、
コクというほどのものではなく、全体的にはアッサリめ。

ドライな言い方をすれば、塩味＋α程度のモンかもしれないが、
イタリアンのテイストは感じないでもなし、
変に赤々とトマトトマトしてたり、チーズベトベトで、
イタリアンをこじらせちゃってるより、上品カモナマイハウス。^3^ノ











その夜。

超遅れ馳せながら、
皆さんから既にうｐされ尽くしている、
サントリー『春咲く薫り』




これは超ウマかったです。^0^/
ここ数年の季節限定ビール関連では、
群を抜くものと感じられました。

まず見た目から色も濃い目で美味しそう♪
素材の「シトラホップ」の影響からか、柑橘系の香りが鼻に抜け爽やかな後味。
苦味も有り、コクもしっかり、
飲み応え有る印象。

コレは本当にオススメ☆

もっと早く呑めばヨカター。^^;
いやはや、
ノンアルコールの『オールフリー』も然り、
最近、ビール類はサントリーがグッと来るσ^^でした。

ミツビシ＆日産から、
出血サービスキャンペーンのご案内♪

Ｈ82Ｗ、Ｈ82Ａ(ekワゴン及びスポーツ、トッポ)

Ｈ92Ｗ(オッティ)





、、、さあ、アナタのek(及びトッポ)、オッティは大丈夫？
因みにアタクシのミツビシ號は対象外。^-^ゝ

対象車はディーラ～めがけて、
イチロ、ニッサン！！！

あっ、ミツビシもッ！


ていうか古っ。



≪業務連絡≫
間違えて、現行を契約。←注意。ｗ