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2014年10月24日 イイね!

洗車Days~シエンタ篇~ゼロドロ解禁!

洗車Days~シエンタ篇~ゼロドロ解禁!













方ぶりぶり、
ぶりりあんと洗車記である。

皆の者、恐れ戦け(おののけ)




む。



そして遂に、


『シュアラスターゼロドロップ』解禁である。
多分、購入してから一年以上寝かせてある。

熟成の域である。


刻は来た!




トラトラトラ!!




さて、使用の要領もよ~分からんので、
説明書き通りに律儀にやってみる。
ここら辺りが優等生な長男気質たる所以であるッ。
また、
効率的な使用法を、ここ、みんカラで調べれば良いものを、
それをやらないッ。
そこら辺りが面倒臭がりというか、詰めが甘いというか、
自分でも憎めないトコロなのである。σ^-^


シャンプー→すすぎ後の濡れたボデーに
「50cm四方に一吹き」をほぼ、そのとおりに行い、
付属のクロスで拭き上げた。

たぶん、クロスで拭き上げたあとに、もう一度ボデー全体を水で流し、
再度拭き上げれば、ムラは尚一層防げるのではと思った。


その辺りも含め、ゼロドロの使用感、
個人的にゃ~、
かの伝説のコート剤、『丸っとコート』によく似た印象であった。
白濁の内容液、
塗布した場所としていない場所の一見してのわかりづらさ、
何とも懐かしい感触に見舞われた。
唯一、違う点、
それは価格だ!!!キュピーン





結果、
予想外だが、艶は期待したほどではなかった。。。が、
定着後に期待だ。
シュアといえば、あの潤んだような艶。
24時間後が楽しみだ。


んごッ!!


親愛なる読者諸兄、
何か他に、効率的な使用法が有れば、
教えてクンタキンテ!!

ねっ!赤石君!♪^-^/


Posted at 2014/10/24 21:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ
2014年10月22日 イイね!

日々是楽観♪

日々是楽観♪










面目は疲れる。^^






Posted at 2014/10/22 19:05:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月13日 イイね!

オレがウツになりまして(笑。

オレがウツになりまして(笑。









月でみんカラも8年目に突入。
これもひとえに、
ひたすら無意義な書き込みを許して下さる読者諸兄の皆様方のお陰と思うとりますYo。^-^/



…さて、唐突ですが、、
どうも、軽いウツっぽいです。ワタクシ。

要らぬ情報だ、
と感じられた方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
みんカラ当初から、一切書かなかったマイナス要素を、
今回は初めて綴ってみます。
また、同じくみんカラ初めて以来、
初めてブログ削除するかも知れまセン。
ヤレヤレ、こんな日が来るた~ね~…。^^;



10年くらい前かな、
実は心療内科に行っており、
鬱とハッキリ言われませんでしたが、
自律神経失調症の手前という診断。
ですが、本人はヒジョ~にキツかった。

良い先生でしたが、
「なんだ、結局救いなんて無いのか。」と、
ある種覚悟したのが、抜け出せたキッカケだったカナ、その時は。


もう再来は無いだろうと、
でも、
「誰でも、いつでも陥る可能性は有るものだろうな。」
心のどこかでは思っておりました。




今回の原因は、三ヶ月前の転職。
全くの畑違いで、分からない事だらけ。
分からないが過ぎてストレス過多、
寝付けない日も有り、
休日も仕事がよぎり、
この三連休も仕事が頭に浮かぶ。
通常の自分にとっては考えられない事です。w

みんカラも、最近じゃ足が遠のき、
書き込みも億劫でイイネをやっと押すカンヂ。


趣味みたいだった洗車も、どうでもよくなってキタ。

何だか楽しめないゾ、

…アレ、何だか、物事に集中できないゾ?


おいコレ、ウツじゃね~かよ、おまいさん。と。^^;




先日、心療内科へ行き、
睡眠剤と抗不安な漢方を貰いました。
先生とはゼンゼン、ウマが合いそうにもありませんでしたが。^^;


ま、とにかく、フツ~じゃありません。σ^^

当面は自分に課すハードルを下げる努力ですネ。



もう、ええじゃないか^-^/、と。



エエ歳してウツだとかw、まァいいじゃないか、と


楽しめないなら楽しめないで、いいじゃないか。


辛気臭いなら辛気臭いで、構わないと。


喋りたくないなら喋りたくないで、
「大人しい人」でケッコウと。


エエ加減なヤツと思われてケッコウと。


ゼンゼン、物事を考えていないヤツと思われてケッコウと。
(土台、考え過ぎなんですから。)


自分がどんな奴だったか、忘れてしまってもケッコウと。


妙に眠気を感じる時は、素直に寝れば良いと。


眠れない時は、起きてれば良いと。



集中できないなら、集中できないで、それで良いと。



自分はもっと出来る男かと思っていたが、それは幻想だと。笑^0^/


自分はもっと賢い子だと思っていたが、それは幻想だと。笑^0^/




脈絡は無くて結構だと。







せめて家族とは楽しく有りたい。



家族と共に笑顔でありたい。


その目的に手段は問わない。


その為なら駄目人間で一向に構わない。


家族の為にこの命は有る。σ^^


大好きな家族。大切な家族。^-^/♪




ええ、

その為に生きれるσ^^は、

幸せ者だと。☆











Posted at 2014/10/13 11:13:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月12日 イイね!

セレナが家にやってきた。

セレナが家にやってきた。









に先月末のハナシ、
比類なき『ワクテク一泊二日無料モニター』
なるものを体験していたのだ。

車種は
セレナハイウェイスター S-HYBRID



ギャフンである。
何たる威圧感。。。
後ろで肩身の狭そうなミツビシ、もはやその存在すら危ぶまれ。^^;
借りてる間に現行オデッセイ(白)の隣りに駐車する機会が有ったが、
並べてもなんら遜色を感じさせないほど。

“アドバンスドセーフティパッケージ”っちゅう、
これ以上何付けようがあんの?てな呆れるほど機能満載ハイグレードモデル。
よ~するに、車両本体価格が\300マソの高嶺の花



ハイウェイスターてコトで、当然エヤロもアルミ(16吋)も付き。
迫力の面ではアレかもしれないが、16吋てのは好感が持てたりも。


Dラ~の厚意で、3泊4日もレンタってしまった。♪

まず愛車シエンタ號と比べて、
○広い。・・・当前だ。
当前ではあるが、まァ、これが全てと言いますかね。^^;
デカい事はイイ事だ。
が、義母まで入れて四人家族な我等は、
率直に言って持て余す。
ココまでデカいと手洗いも尋常じゃない覚悟が要りますし。

○2000ccの余裕は思ったよりも。。。
つい最近、スバルにてWRXに乗ったりしちゃってるからアレだが、
でも1600のシエンタと比較しても、もうチョト加速してもイイのでは
と辛口批評。
現行のノアやステップワゴンなんかと比較しないんで分からぬが、
まあこんなものなのかいな、と。

レンタル期間、燃費が思う以上だったのでチョッとクリビツ。

↓↓返却直前のリザルト。

瞬間燃費10km/lを越えることも有り、感心した。
(エアコン入れっ放し。)
そいでも、平均燃費14km/lを越えてくるシエンタ號を思うと
やはりその差は大きいと我思う。


○機能満載で落ち着かない。
やっぱり、アイドルストップは馴染めない。
ブレーキペダルから足を離すとエンジンが掛かるが、
その間、実際制動しているかは不明だが、サイドを踏まれている感覚が有り、
ググッと音が発生するコトもアル。
モチロン、振動も。
抑制されているとはいえ、確実に静粛性も損ねられ、高級感は程遠くなるし、
何より、意図せずエンジンの火を消したり入れられたりするのは、
何だか精神衛生上、アレなのだ。

あと、期間中一回だけ、エマージェンシーブレーキが働いた。
車庫入れの際だ。
セレナよ、
ウチの駐車場は狭すぎるとでも言いたいか?
もうちょっと寄せたいだけなのに。。。笑

その他にも「踏み間違い衝突防止アシスト」、「ふらつき警報」やら、
把握するのも面倒臭い機能群…。
まぁこれらは別に選ばなければ良いハナシ。

やっぱりアレだ、
suzuki 660GTVのような愛車歴を持つσ^^にとっては、
やむなしという印象かもシレ~ヌ。





何の脈絡も無いが、
本日の曲

カヌー/奥田民生









Posted at 2014/10/12 17:13:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年10月05日 イイね!

レヴォーグ 試乗記。

レヴォーグ 試乗記。









ボッ、ゴボオオオォォォッッ。



9月吉日、
乗っちゃった。^-^/
レヴォーグ



グレードは1600GTのSで、1600では最高位。
ビルシュタインに18インチのアルミ、アイサイトが付く。
車両価格は\306万。
純正アルミをやめれば、\300万を切り、
アイサイトも諦めれば、車両価格のみならば\200万円台後半に落ち着きそう。
どうだい?

ま、先進技術の粋であり、最大付加価値であるアイサイトを省くのはDoなのてな
意見も有りそうだし、これ以上は黙るコトにいたす。


尚、
レヴォーグは1600ccと2000ccが有るが、
売筋は8割方、1600だそうだ。
何故か。
理由は簡単である。
レギュラーガソリン仕様だからだ。
その上免税と来た。
モチロン、2000の方がハイパフォーマンスであるが、
ターボ車といえば無鉛プレミアムガソリンてな、一般的認識を打破するという、
まさにスバル、画期的な事をやってくれた感である。


勇んで乗り込んでみる。



全くの違和感も、不自然さも無く、
不安を感じさせず、スンナリと馴染める、というより、
コンサバティブとも受け取れる印象のコクピット。
んで、
3ナンバーの全幅に対する室内の余裕というのはあまり感じられない
むしろ凝縮された感じというか、
運転に没頭するための演出かと取れる程のタイトさすら感じる。
後部座席にも腰掛けてみたが、
狭くもなければ、やはり広くもない。
それでいて、外観から受ける印象と室内空間にギャップは感じないのだ。
つまり、
3ナンバー幅の割にさほど大きさを感じさせない外観ということで、
これは良くも悪くも受け取ることができる。


発進してみると、
硬めの脚が「スポーティワゴン」のイメージを増長させる。
硬いのは良いが、小さな振動を拾う印象も受けた。
過去に友人のGT-Bに乗ったが、
もっと上品な感触だったと思うが、、、
まぁアレだ。試乗時のσ^^のサッカクに違いない。
そういうコトにしておこう。


踏んでみる。



σ^^の愛車は1500のトヨタ シエンタ。
ま、比べちゃイケナイのだが、w
ほぼ同排気量のクルマとは信じ難いほどの、圧巻の加速であった。
これは人それぞれ、現在の愛車の排気量と勘案し、比較しつつ体感して欲しい。
恐らく、1600ccの車としては世界屈指の加速性能である事は間違いなかろう。

改めて外観を見る。



む。
やはり古式ゆかしき、というべきか、
ブランニューなモデルというのは間違い無く感じさせるものの、
直線基調に、これ見よがしのエアインテークで、よくよく見ると古臭いデザインであるコト。
古いからダメ、なのではなく、
スバルは自らの役どころを、重々心得ておるなと、ニヤリすべきトコロなのである。
昨今は直線基調の中にも多少の曲線を取り入れたり、
スクエアフォルムの中に婉曲や円を取り入れてみたりと、
一辺倒で野暮にならない様に、真逆のエッセンスを混ぜる工夫が見られるが、
今回のこのレヴォーグ、潔いと思われないだろうか。
中性的なデザインが多い中、一本ど~んと混じり気無いデザインが有ると、
例え要素が古くあれ新鮮に映ったりもするモンである。



、、、で、レヴォーグ、
月販台数を追ってみたりしていないが、σ^^
売れ行きはどうなのだろう?


あんまり見掛けない気がするのだが、
う~む、以前のσ^^予想がハズれたか…。

発表からリリースまでの間がエラい長く感じたりもしたが、
まさかとは思うが、もったいぶり過ぎたんじゃ。。。^^;






Posted at 2014/10/05 14:39:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「雨ドラ。 http://cvw.jp/b/325910/48482792/
何シテル?   06/14 05:12
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