
我が家の2ndカー、H82W號(14年選手)、
車検は再来年だが、
次期車をフンワリ想像する。

・今年にわかに我が家で話題となったのがコペン。
車体色マタドールレッド。
モチロン新車が申し分ないが、
中古車のセンでも年式・程度も妙に具体的になりつつある。
唯一具体的でないのが肝心要の費用である。笑
そこの話をすると結論が出てしまいそうなので、
避ける傾向に有る。笑
コペンは我が家にとっては立派なスポーティカー。
スポーティな車をチョイスする機会も今後どうだろうと思うと、感慨にふけりたくなる。

・現行ekワゴン新古車
新古車屋で見付けた出物。安い。
初代現オーナーσ(^^)からすれば
凄まじい質感の向上だ。
我がH82W號は新古90万で購入した
ので、
14年の時を経た今、1割程度の値上がりで済むならば、
昨今の値上がり世情からすれば驚異的な事実である。

兎に角室内の質感が申し分ない。
ピアノブラック加飾まである。
繰り返すが、14年前の同車種とは比較にならないほど向上している。
これは買いなのかもしれない。
但しこの個体は令和3年式と、新車保証も間もなく切れる所ではあるが。
お買い得である。

・ちなみにもう一つ出物のミライース令和4年式。
シルバーのミライース、お爺さんが乗っていそうだが、
足車ゆえ苦しうない。
これなんかもう93万、ほぼH82W號と同価格。
まして燃費はH82Wを圧倒的に上回ろう。
最も合理的な選択かもしれない。
但し、奥様はこのスタイルを好まない故、真っ先にハネるだろう。笑

・H82W號、継続案。
面白くはない選択だが、現状維持を続けるという事。
いや、面白くないことは無い、
既にもうボデー磨いたりフィルムを貼り出したり、
いよいよ楽しみだしている。笑
低年式となると多少の失敗も許容してしまう懐の深さを携えるため、無茶も出来る。
仮に息子が免許を取ると言い出せば、
このセンは一気に現実的となる。
初心者には打って付けである。
継続にあたってはタイベル燃ポン辺りの更新も必要となってくるが、
それでも新たに乗用車を導入するよりコストは俄然抑えられよう。

・
サイモト自転車。
何てこたぁない、我が家のチャリに後釜を引き継ぐ、
つまり、現自動車2台体制→車1台体制てコトだ。
そもそも職場は近いので、通勤に関しては所有1台であっても事足りるのだ。
田舎暮らしゆえ念のため夫婦それぞれにという事で、無理して2台所有している訳だ。
当然、経済的にはこの案がトップとなる。
んまァ、めくるめく、
そして夢溢れる次期車問題。
その行く末は神のみぞ知る…。(^_-)-☆
Posted at 2024/05/29 14:17:57 | |
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