![荒川じんぺいさんに出会いました 荒川じんぺいさんに出会いました](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/047/095/130/47095130/p1m.jpg?ct=0cf7fef1c0f2)
日本全国どこに行ったって同じ景色
旅の楽しみが、行先の風景から人との出会いに変わったのは、
いつ頃からだろう
退職前もそうだけど、ともかく話し掛ける
出会った人の表情の隙をみつけて喋りかける
老若男女に留まらずわんこに「お帰り、暑かったね。」の後に
飼い主さんへ「おはようございます」の挨拶。まぁ、これは普通か...
とんでもない野郎だ。
わたし本人は、嫌な顔をされたことがないと思っている
今回の旅で、荒川じんぺいさんに出会った。
といっても面識がなかった。タイトル画はじんぺいさん自らwikiで紹介 (笑)
話しかけられて、「なんだ、知らんのか!」と思われたかも? というくらい
活躍された方。アウトドア部門で熱烈なファンも。むろんそれ以外でも。
>関連リンクに置いた誰かさんのBlog、またはwikiを参照されたい
キース・へリング館へ行く前、半年前に訪れて山栗(芝栗)🌰を買った場所
三分一湧水公園で、
珈琲・野点の文字が見えた
過去に紫香楽で
じんじんさん野点で素敵な思い出が残っている。
※ 是非検索されたい
珈琲好きの家内が道の駅から帰ってこない
先にキッチンカーに向かうとパイプをくゆらせるじんぺいさんが居た
なんだろう。一見して、心底聞けるひとと思ってしまった。
ひととの出会いは、なんだろう。
容易に広げることができるネット社会の今、自宅に帰り、じんぺいさんの本を3冊
児童書を1冊ほど読ませて頂いた
エピソードが私とダブる。そうそう有り得ないエピソードである
① 親に言わず渓流釣りに行き、足を滑らせて川底に頭から刺さり死ぬかと思った
※子供のころ2階からどぶ川に落下し、頭から刺さった。鼻から泥水出た (笑)
② 草原かとおもったらウンチの山であった。<よく沈んで死ななかったね
※私の場合は、牛舎のウンチまみれの藁の廃棄場所をバイクで疾走💦液体うんち
etc.
こどもの頃のあそびは、死は身近な時代でした。だれでもみんなね
じんぺいさんの語り口に父を思い出していたから、つい家族の話題に触れた
奥さんとの話、娘さんの紹介はじんぺいさんのスマホで会社を紹介されました
でも、それ以上は語ることなく...
瞳の奥に父と同じ光を感じ、ホロっ!と😿きたので再チェン
じんぺいさん、77歳。ここへ来れば会えます。
さぁ、週末は父の初盆。息子たちに孫に姉、家族を連れて何を語り合うかな
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Posted at
2023/07/18 17:03:26