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2111道路のブログ一覧

2025年12月20日 イイね!

GIFU道の駅コンプリート

GIFU道の駅コンプリートドライブにおけるささやかな楽しみの一つである道の駅めぐり、あちらこちらドライブしていたらそのうちコンプリートできるかな~と思っていたところ、ようやく県内56箇所を制覇することができました。56箇所の中には廃業してしまった道の駅もあるのですが、まあ細かいところは気にしないようにしましょう。

最後まで残っていたのは「ひだ朝日村」と「飛騨たかね工房」の2箇所でした。2箇所ともほぼ走る機会のないR361沿いにあり、この辺りは未開の地でした。地図を改めて見ると高山市のデカさに驚かされます。高速でも下道でも所要時間はほぼ変わらなそうだったので、下道オンリーで行きました。道の駅めぐりで高速を使ってはいけないというルールはないものの、最後は下道ドライブで締めくくりたいなと。

R41を北上し、久々野から県道87号を経由してR361に入ります。R361には「美女街道」と呼ばれるバイパス整備された区間があり、不自然に右左折を繰り返す線形となっています。飛騨と信濃を横断する国道ではあるものの、R158に比べるとマイナーな道路だと思います。車通りが少ないので、ドライブコースとしては密かに人気なのかもしれません。

R361を道なりに進んで行くと、1つめの目的地である「ひだ朝日村」に到着です。





営業開始の9時を過ぎたばかりだったので、広めの駐車場はガラガラでした。名物のよもぎ商品をお土産にと思ったのですが、要冷蔵だったので諦めました。トイレ休憩を済ませたら次の目的地へ向かいます。

「ひだ朝日村」より東側はトンネルや橋が多くなります。アイスバーンに注意しながら進んで行くとやがて「飛騨たかね工房」に到着です。





ここが県内最後の道の駅となりました。人の気配がありません。駐車場入口に地元の伝説に由来する龍のオブジェがあります。雪で覆われていたので、初めは龍だと気が付きませんでした。「タカネコーン」と呼ばれるとうもろこしが名物らしく、夏場は繁盛するようです。



その後は県境の長峰峠を越えて開田高原まで足を延ばし、御嶽山の絶景ビューを満喫した後、早めの昼食をとりました。



この辺りでは有名なお蕎麦屋さんで、ランチは9時半から営業しているそうです。そば粉ロッケと山菜なめこそばをいただきました。腹を満たした後はR19で帰路につきました。



何はともあれ、この日で岐阜県内の道の駅をようやく制覇することができました。56箇所ある道の駅の姿は大小さまざまで、地域性のようなものも見えてきます。一般的には国道沿いに設置されている道の駅ですが、県道沿いにある小規模な道の駅の方が私は好みです。



かつて県道90号沿いにあった「飛騨古川いぶし」はお気に入りの道の駅でした(写真は2022年当時)。ほぼ地元の人しか通らないロケーションなので廃業は仕方のないことかもしれませんが、私の中ではトイレと自販機だけの「休憩機能」さえあれば道の駅として満足してしまいます。

次は福井か滋賀かな。


Posted at 2025/12/20 17:47:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2025年11月29日 イイね!

飛騨〇山

飛騨〇山ローカルネタですので、興味のある方だけどうぞ~

タイトルを見て一般的には「飛騨高山」というワードを連想するかと思います。岐阜県の誇る観光名所の一つですね。岐阜に越してきたばかりの当初は、飛騨市と高山市を総称して「飛騨高山」と呼ぶのだと思っていたのですが、実際は高山駅周辺の旧高山市のことを「飛騨高山」と呼ぶのが正式だと知りました。表紙に「飛騨高山」と書かれた観光ガイドブックを見ると、奥飛騨温泉郷や飛騨古川も紹介されてはいるものの、あくまで「飛騨高山」の周辺観光スポットという位置づけのようです。

タイトルの件に戻りますが、私にとっては「飛騨高山」よりも「飛騨金山」の方が馴染み深いです。飛騨地方最南端にある「飛騨金山」は、美濃と飛騨をつなぐ交通の要所でもあります。JR高山線の飛騨金山駅は私のお気に入りスポットの一つです。



今年9月のこと、飛騨金山駅周辺を息子と散策していたら、岐阜ナンバーの青いソニカがゆっくり私たちの横を通過して行きました。岐阜のソニカブルーといったら業界ではかなり有名です。リヤガラスにうっすら能面が見えたので、「K氏のソニカだ!」と確信しました。思わず後ろから手を振ってしまいました。



この後まさか飛騨金山駅で実際にお会いすることになろうとは。



※K氏ご本人の許諾を得て掲載

この日、飛騨金山の路地裏を探検するカルチャー講座という名のツアーがあったそうで、K氏はその講師としていらっしゃったとのことでした。私はツアーのことは後から知ったので、この日K氏に会えたのは偶然ということになります。記念撮影に応じてくれてありがとうございました。



話は変わり、11月の連休にR41で富山市猪谷の辺りまでドライブしてきました。お目当ては飛騨地方最北端にある「飛騨中山」という廃駅です。飛騨中山駅はかつての神岡鉄道神岡線の駅の一つで、現在は廃駅となっているものの、プラットホームが残る駅としては岐阜県で最も北にある駅ということになります。

R41を北上し富山県に差し掛かるところに広めの駐車スペースがあります。ここにインプレッサをとめて荒れた斜面を登って行くと飛騨中山駅の入口に辿り着きます。





苔混じりの階段の先には、細々としたプラットホームが広がっています。









トイレや自販機なんてものはもちろんありません。ホーム上には毘沙門天と書かれた小さな祠があるだけです。祠の横には駅名板と思われる残骸があります。かつては待合室があったそうですが、現在は撤去されています。レールはしっかり残されているので、今まさに列車が到着するのではないかという雰囲気を漂わせています。「飛騨高山」や「飛騨金山」に比べたら知名度は圧倒的に低い場所ですが、R41沿いにあるのでアクセスは非常に良いです。



今回紹介した飛騨の地名を文字でまとめてみました。

飛騨最北端の飛騨中山・ひだなかやま・HIDA NAKAYAMA
飛騨中心部の飛騨高山・ひだたかやま・HIDA TAKAYAMA
飛騨最南端の飛騨金山・ひだかなやま・HIDA KANAYAMA

漢字、仮名、アルファベットいずれの文字で並べてみても非常に紛らわしいです。早口言葉のように見えてきます。岐阜県を象徴する「飛山濃水」という言葉がありますが、飛騨の地名に「山」の漢字はとてもしっくりくる感じがしますね。


Posted at 2025/11/29 18:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 旅行/地域
2025年11月07日 イイね!

城跡と廃線を求めて

城跡と廃線を求めて秋を通り越して冬の訪れを感じられるようになったある日のこと、ハイキング目当てで東濃までドライブしてきました。目的地は中津川にある「苗木城跡」です。岐阜の誇る有名な山城のようですが、一度も行ったことはありませんでした。最近公開されたとある映画のロケ地であることを知り、原作者は私の好きな作家でもあるため、一目見てみたいと思ったのです。



霧がうっすら立ち込める早朝の中央道を東へ。屛風山PAの吉野家で軽めの朝食をとり、中津川ICで降りて7時に苗木城跡の無料駐車場に到着です。



有名な観光地なだけあって駐車場にはすでに車が何台かとまっていました。駐車場の近くに展望デッキがありましたが、目の前は雲一色で何も見えませんでした。ここから苗木城跡まで1kmほど歩きます。観光地なのでそれなりに人の往来があるのですが、熊鈴を携帯して散策しました。エンカウント率をゼロにしてくれる万能アイテムではないため過信は禁物です。

道中でちょっと不思議な岩を見かけました。



私にはおじいさんの顔にしか見えません。案内板も何もない名無しの岩ですが、何か特別な力が宿っているのかもしれませんね。



苗木城跡の入口に着きました。



霧に包まれてしまっていますが、自然の岩石と人工の石垣が融合した山城の遺構をうっすら拝むことができます。天守まで登ってみるものの霧が深くて眺望はほぼ真っ白。残念ながら映画のワンシーンのような写真を収めることはできませんでした。







霧が晴れるまで待っていてもよかったのですが、この近くにある鉄道遺構も訪れてみたかったので、早々に苗木城跡を後にします。



駐車場まで戻り、インプレッサで苗木城跡周辺を時計回りに進んで行きます。途中、県道沿いの草むらで不思議なクルマを見かけました。



レンズ検索にかけなくても車名は判別できますね。ミルク入りのエスプレッソを思わせる味わい深い外観です。足元は比較的綺麗に見えるような。ちなみにナンバープレートは付いていました。



道なりに走って行くと再び山の中に入り、やがて石積みの橋が見えてきます。



ここが今回訪れてみたかった鉄道遺構、北恵那鉄道線の「上地橋梁」です。北恵那鉄道線は1978年に廃線となっていますが、ここの橋梁は廃線を感じさせない綺麗な状態で残されています。石積みの橋脚に注目すると角柱型と円柱型が混ざっていて、円柱の橋脚部分は谷底に建てられているのが分かります。



流体力学に基づいた堅牢な設計がされた橋なのでしょう。橋脚の脇に徒歩道が伸びていて山の中を登って行けるようですが、今回は橋の下から眺めるだけにしました。せせらぎが静かに響き渡る空間の中で、中津川の歴史の一部に触れることができます。



木曽川まで出ると北恵那鉄道線の巨大な橋を見ることができます。



写真手前の赤茶色の橋が廃線となった北恵那鉄道線の木曽川橋梁です。真ん中に見える青い橋は、建設中のリニア中央新幹線の橋梁です。トンネル区間が約90%を占めるといわれるリニア中央新幹線の貴重な地上部分となるようです。かつて「日本一遅い電車」という愛称があった北恵那鉄道線、そのすぐ隣に時速何百kmの新幹線が走る時代が来るとは、なんとも感慨深い空間ですね。ちなみに奥に見える赤い橋は、R257の「城山大橋」です。



帰りは下道ルートで、東白川村と白川町を経由してR41からのんびり帰りました。そういえばこの日「南信州」ナンバーを初めて見ました。長野県はご当地ナンバーが続々出てきていてちょっと羨ましいです。

Posted at 2025/11/08 17:26:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2025年10月06日 イイね!

車検でリフレッシュ

車検でリフレッシュGKインプレッサの車検を受けました。車検満了日3ヶ月前になるとマイスバルのアプリに車検前無料診断の通知が来るのですが、土日の枠はすぐに埋まってしまうため、予約は早め早めに押さえておきます。私の地域のSUBARUディーラーはまだ予約を取りやすい方らしく、最近では隣県のディーラーから店舗変更してくるユーザーも増えていると聞きました。



8月のお盆休み前に車検前無料診断を受けました。クジ引きはC賞でした。



鍋敷き+箸置き+コースターの3点セット、今流行りのバンブー製品ですな。



無料診断見積で提示された内容↓

① エンジンオイル交換
② ブレーキフルード交換
③ 前後デフオイル交換
④ リニアトロニックフルード交換
⑤ 下回り&マフラー防錆塗装
⑥ クーラント強化剤施工
⑦ 燃料添加剤トリプルクリーン施工
⑧ エアコンフィルター交換
⑨ 車内コーティングETAK JET施工
⑩ エバポレーター洗浄
⑪ コンプレッサー潤滑材MAXI-COOL施工

今回車検では①~⑤までをお願いしました。ODOは4万キロを超えたので、デフオイルとCVTフルードの交換が入っています。CVTフルード交換は自己申告ですが、メンテナンスノートによると、シビアコンディションの条件Aと条件Cに該当する場合、4万キロでの交換が指定されています。「年間走行距離が多い」や「チョイ乗りが多い」の条件だけでは無交換でよいことになりますが、みんカラユーザーの間ではCVTF交換はもはや常識となりつつあるように感じています。ただでさえ高温多湿な国土の中、普段からSモードを使用していたりすると不可逆的な劣化を早めるため、4万キロでのCVTF交換はごく普通のメンテ範囲ではないでしょうか。

車検前にエアクリーナーとアクセスキー電池を新品に交換しておきました。







迎えた車検当日。車検のお楽しみの一つとなっているのが代車ですね。今回用意していただいた代車は、GUDクロストレックでした。



FWDの赤いSUV、シティ派の若者に人気がありそうなSUBARU車です。ボンネットにノーズガーニッシュが付いております。このガーニッシュは単なる装飾ではなく、長物を立てかける時のプロテクターにもなるようです。公式動画ではスノボー板を立てかけていました。代車では近所の買い物程度の運転しかしていないので、走りや快適性についてはノーコメントです。

翌日、車検を終えたGKインプレッサを引き取りに行きます。法定点検、アイサイト診断いずれも問題なしで、タイヤ、ブレーキ、バッテリーの状態も良好でした。油脂類をリフレッシュしたおかげか、ディーラーからの帰り道でアクセルが軽くなっていることを実感しました。IモードなのにSモードで走っているかのような感覚、少なくとも代車のクロストレック(FWD、e-boxer)よりも心地よい加速でした。

車検を終えてインプレッサはご機嫌がよさそうなので、秋の行楽ドライブが楽しみです。

Posted at 2025/10/11 18:06:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のこと | クルマ
2025年09月05日 イイね!

平面交差

平面交差トップ写真はとあるICを降りる時のドラレコ画像です。JAFの危険予知トレーニングに出てきそうな写真ですが、ここは少し前に話題となった平面Y型といわれるICの一つです。この手の平面交差となっているICやPAを県内でいくつか見かけますが、報道で騒がれるようになるまで逆走の危険性を意識したことはありませんでした。標識や矢印でしっかりアピールされているものの、物理的には逆走可能な構造となっています。写真のICは交通量さほど多くないので信号機は設置されておらず、流入側に「止まれ」の標識が設置されています。本線のオーバーパスのせいで先の様子が見えづらくなっているため、たとえ優先側を走っていたとしても、この手の平面交差ではノンストップで流入してくる車の動きには要注意ですね。



平面交差と一口に言ってもその構造はさまざまです。東海地方にも特殊な平面交差が色々あるようで、その一部を紹介します。

1つめは岐阜県某所。



道路と鉄道の平面交差で、遮断機のない第3種踏切というやつです。一時停止して目と耳でしっかり安全確認せよと言いたいところですが、実際に現地に行ってみると道路から線路の見通しが悪いです。この場所で死亡事故も発生していることから、危険な交差点であることは間違いないようです。



2つめは愛知県某所。



鉄道と鉄道の平面交差、ダイヤモンドクロッシングです。少し前に書いたブログで紹介した場所なので、詳細は省きます。



3つめは三重県某所。



道路と河川の平面交差、通称「洗い越し」です。東海地方の洗い越しと言うとR157のイメージが強いかもしれませんが、ここは比較的アクセスしやすい町道上にあります。かつては「橋」を名乗っていたそうなのですが、地理院地図に橋の表記はありませんでした。増水時はもちろん通行止めとなります。



渋滞や事故の原因となる平面交差ですが、じっくり観察し現地の歴史に触れてみると思いがけない発見があるかもしれませんね。


Posted at 2025/09/06 18:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通 | 趣味

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クルマはセダンが最も好きです。富士重時代の軽自動車からレガシィまで、スバル車全般に興味があり、レアな車種やレアなグレードなどにも関心があります。 ハンドルネー...
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