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2111道路のブログ一覧

2026年02月06日 イイね!

淡墨街道をゆく

淡墨街道をゆく2026年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、暦の上では春となったようです。この日は息子の所用で午後から本巣方面に来ていたので、そのついでに根尾の淡墨桜までドライブに行ってみました。

ドライブルートは定番のR157(淡墨街道)です。現在はトンネルと橋で整備された快走路となっていますが、旧道は道幅狭い林の中を駆け抜けるため、当時の淡墨街道はスリルのある観光ドライブを強いられていたのだと思います。それにしてもこの日はジムニーとハスラーが多いような。SUBARUは一台も見かけませんでしたよ。



旧道に設置されている古い看板。



かろうじて文字は判読できます。根尾といえば淡墨桜のイメージが強いかもしれませんが、世界的にも貴重な断層崖があることでも有名です。この辺りは普段はドライブで素通りしてしまうので、今回は断層を望める展望台まで登ってみました。



ピラミッド型の建物は博物館で、そこから左上に伸びているのが断層の実物です。小さくて見づらいですが、雪の上からでも段差になっているのが分かります。

博物館は閉館時刻の16時を過ぎていたのでまたの機会に。その代わりに近くにある樽見鉄道水鳥駅へ寄り道しました。



「水鳥」と書いて「みどり」と読む素敵なネーミングです。終点の樽見駅のひとつ手前の駅ですが、鉄道で来た場合はこの駅から淡墨桜まで歩くのもありかと思います。



淡墨公園の駐車場に着きました。



日の入り時刻が迫っており、駐車場に他の車はとまっていませんでした。公園では息子と同年代くらいの子どもたちが雪遊びをしています。おそらく地元の子どもたちなのでしょう。

ようやく淡墨桜とご対面です。



降り積もった雪によって太い幹が強調されていますね。雪をまとった淡墨桜も密かに人気となっているようです。開花シーズンともなれば大混雑する公園ですが、この時期は静寂に包まれています。さっきまで公園で遊んでいた子どもたちはいつの間にかいなくなっていました。私たちもそろそろ帰ることにしましょう。

帰りに谷汲温泉に寄りました。うすずみ温泉が休業中なので、ここを目当てに来るお客さんも多いのではないでしょうか。



午後出発でしたが、温泉ドライブをたっぷり楽しめました。まだまだ寒い日は続きそうです。

Posted at 2026/02/07 17:42:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2026年01月11日 イイね!

配慮とは

配慮とは久しぶりに見た父の愛車ベルタ、いつの間にかカラフルなマグネットが貼られるようになりました。孫の成長ぶりに驚く父もそれだけ年をとったんだなと実感させられます。ベルタのODOを見る限り、父は現在ほとんど運転することはなく、運転したとしても近所の買い物程度の限定的な使用にとどめているようです。実家は車が無くとも生活に困る地域ではないので、父に免許返納を勧めるという配慮も必要なのかもしれません。ただ、父と顔を合わせるのが年に1、2回程度の私に免許返納をアドバイスできる資格があるのでしょうか。

高齢者マークについて改めて調べてみると、該当する年齢のドライバーが表示しなくても罰則はないものの、周囲のドライバーには配慮という名の法的義務が発生します。と言っても適切な車間距離をとって普通に運転していれば、高齢者マークを付けた車に過剰に反応するようなことはないはず。高齢者マークは免罪符ではありませんが、自らの意思をもって高齢者マークを付けるという行為は、公道を運転する上での高齢ドライバーの最低限の配慮といってよいのではないでしょうか。

それにしても、最近は色々な場面で配慮という言葉を目にします。「環境配慮」「安全配慮義務」「合理的配慮」などなど、日本人らしいなんとも便利な言葉です。


Posted at 2026/01/11 17:32:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通 | クルマ
2025年12月20日 イイね!

GIFU道の駅コンプリート

GIFU道の駅コンプリートドライブにおけるささやかな楽しみの一つである道の駅めぐり、あちらこちらドライブしていたらそのうちコンプリートできるかな~と思っていたところ、ようやく県内56箇所を制覇することができました。56箇所の中には廃業してしまった道の駅もあるのですが、まあ細かいところは気にしないようにしましょう。

最後まで残っていたのは「ひだ朝日村」と「飛騨たかね工房」の2箇所でした。2箇所ともほぼ走る機会のないR361沿いにあり、この辺りは未開の地でした。地図を改めて見ると高山市のデカさに驚かされます。高速でも下道でも所要時間はほぼ変わらなそうだったので、下道オンリーで行きました。道の駅めぐりで高速を使ってはいけないというルールはないものの、最後は下道ドライブで締めくくりたいなと。

R41を北上し、久々野から県道87号を経由してR361に入ります。R361には「美女街道」と呼ばれるバイパス整備された区間があり、不自然に右左折を繰り返す線形となっています。飛騨と信濃を横断する国道ではあるものの、R158に比べるとマイナーな道路だと思います。車通りが少ないので、ドライブコースとしては密かに人気なのかもしれません。

R361を道なりに進んで行くと、1つめの目的地である「ひだ朝日村」に到着です。





営業開始の9時を過ぎたばかりだったので、広めの駐車場はガラガラでした。名物のよもぎ商品をお土産にと思ったのですが、要冷蔵だったので諦めました。トイレ休憩を済ませたら次の目的地へ向かいます。

「ひだ朝日村」より東側はトンネルや橋が多くなります。アイスバーンに注意しながら進んで行くとやがて「飛騨たかね工房」に到着です。





ここが県内最後の道の駅となりました。人の気配がありません。駐車場入口に地元の伝説に由来する龍のオブジェがあります。雪で覆われていたので、初めは龍だと気が付きませんでした。「タカネコーン」と呼ばれるとうもろこしが名物らしく、夏場は繁盛するようです。



その後は県境の長峰峠を越えて開田高原まで足を延ばし、御嶽山の絶景ビューを満喫した後、早めの昼食をとりました。



この辺りでは有名なお蕎麦屋さんで、ランチは9時半から営業しているそうです。そば粉ロッケと山菜なめこそばをいただきました。腹を満たした後はR19で帰路につきました。



何はともあれ、この日で岐阜県内の道の駅をようやく制覇することができました。56箇所ある道の駅の姿は大小さまざまで、地域性のようなものも見えてきます。一般的には国道沿いに設置されている道の駅ですが、県道沿いにある小規模な道の駅の方が私は好みです。



かつて県道90号沿いにあった「飛騨古川いぶし」はお気に入りの道の駅でした(写真は2022年当時)。ほぼ地元の人しか通らないロケーションなので廃業は仕方のないことかもしれませんが、私の中ではトイレと自販機だけの「休憩機能」さえあれば道の駅として満足してしまいます。

次は福井か滋賀かな。


Posted at 2025/12/20 17:47:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2025年11月29日 イイね!

飛騨〇山

飛騨〇山ローカルネタですので、興味のある方だけどうぞ~

タイトルを見て一般的には「飛騨高山」というワードを連想するかと思います。岐阜県の誇る観光名所の一つですね。岐阜に越してきたばかりの当初は、飛騨市と高山市を総称して「飛騨高山」と呼ぶのだと思っていたのですが、実際は高山駅周辺の旧高山市のことを「飛騨高山」と呼ぶのが正式だと知りました。表紙に「飛騨高山」と書かれた観光ガイドブックを見ると、奥飛騨温泉郷や飛騨古川も紹介されてはいるものの、あくまで「飛騨高山」の周辺観光スポットという位置づけのようです。

タイトルの件に戻りますが、私にとっては「飛騨高山」よりも「飛騨金山」の方が馴染み深いです。飛騨地方最南端にある「飛騨金山」は、美濃と飛騨をつなぐ交通の要所でもあります。JR高山線の飛騨金山駅は私のお気に入りスポットの一つです。



今年9月のこと、飛騨金山駅周辺を息子と散策していたら、岐阜ナンバーの青いソニカがゆっくり私たちの横を通過して行きました。岐阜のソニカブルーといったら業界ではかなり有名です。リヤガラスにうっすら能面が見えたので、「K氏のソニカだ!」と確信しました。思わず後ろから手を振ってしまいました。



この後まさか飛騨金山駅で実際にお会いすることになろうとは。



※K氏ご本人の許諾を得て掲載

この日、飛騨金山の路地裏を探検するカルチャー講座という名のツアーがあったそうで、K氏はその講師としていらっしゃったとのことでした。私はツアーのことは後から知ったので、この日K氏に会えたのは偶然ということになります。記念撮影に応じてくれてありがとうございました。



話は変わり、11月の連休にR41で富山市猪谷の辺りまでドライブしてきました。お目当ては飛騨地方最北端にある「飛騨中山」という廃駅です。飛騨中山駅はかつての神岡鉄道神岡線の駅の一つで、現在は廃駅となっているものの、プラットホームが残る駅としては岐阜県で最も北にある駅ということになります。

R41を北上し富山県に差し掛かるところに広めの駐車スペースがあります。ここにインプレッサをとめて荒れた斜面を登って行くと飛騨中山駅の入口に辿り着きます。





苔混じりの階段の先には、細々としたプラットホームが広がっています。









トイレや自販機なんてものはもちろんありません。ホーム上には毘沙門天と書かれた小さな祠があるだけです。祠の横には駅名板と思われる残骸があります。かつては待合室があったそうですが、現在は撤去されています。レールはしっかり残されているので、今まさに列車が到着するのではないかという雰囲気を漂わせています。「飛騨高山」や「飛騨金山」に比べたら知名度は圧倒的に低い場所ですが、R41沿いにあるのでアクセスは非常に良いです。



今回紹介した飛騨の地名を文字でまとめてみました。

飛騨最北端の飛騨中山・ひだなかやま・HIDA NAKAYAMA
飛騨中心部の飛騨高山・ひだたかやま・HIDA TAKAYAMA
飛騨最南端の飛騨金山・ひだかなやま・HIDA KANAYAMA

漢字、仮名、アルファベットいずれの文字で並べてみても非常に紛らわしいです。早口言葉のように見えてきます。岐阜県を象徴する「飛山濃水」という言葉がありますが、飛騨の地名に「山」の漢字はとてもしっくりくる感じがしますね。


Posted at 2025/11/29 18:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 旅行/地域
2025年11月07日 イイね!

城跡と廃線を求めて

城跡と廃線を求めて秋を通り越して冬の訪れを感じられるようになったある日のこと、ハイキング目当てで東濃までドライブしてきました。目的地は中津川にある「苗木城跡」です。岐阜の誇る有名な山城のようですが、一度も行ったことはありませんでした。最近公開されたとある映画のロケ地であることを知り、原作者は私の好きな作家でもあるため、一目見てみたいと思ったのです。



霧がうっすら立ち込める早朝の中央道を東へ。屛風山PAの吉野家で軽めの朝食をとり、中津川ICで降りて7時に苗木城跡の無料駐車場に到着です。



有名な観光地なだけあって駐車場にはすでに車が何台かとまっていました。駐車場の近くに展望デッキがありましたが、目の前は雲一色で何も見えませんでした。ここから苗木城跡まで1kmほど歩きます。観光地なのでそれなりに人の往来があるのですが、熊鈴を携帯して散策しました。エンカウント率をゼロにしてくれる万能アイテムではないため過信は禁物です。

道中でちょっと不思議な岩を見かけました。



私にはおじいさんの顔にしか見えません。案内板も何もない名無しの岩ですが、何か特別な力が宿っているのかもしれませんね。



苗木城跡の入口に着きました。



霧に包まれてしまっていますが、自然の岩石と人工の石垣が融合した山城の遺構をうっすら拝むことができます。天守まで登ってみるものの霧が深くて眺望はほぼ真っ白。残念ながら映画のワンシーンのような写真を収めることはできませんでした。







霧が晴れるまで待っていてもよかったのですが、この近くにある鉄道遺構も訪れてみたかったので、早々に苗木城跡を後にします。



駐車場まで戻り、インプレッサで苗木城跡周辺を時計回りに進んで行きます。途中、県道沿いの草むらで不思議なクルマを見かけました。



レンズ検索にかけなくても車名は判別できますね。ミルク入りのエスプレッソを思わせる味わい深い外観です。足元は比較的綺麗に見えるような。ちなみにナンバープレートは付いていました。



道なりに走って行くと再び山の中に入り、やがて石積みの橋が見えてきます。



ここが今回訪れてみたかった鉄道遺構、北恵那鉄道線の「上地橋梁」です。北恵那鉄道線は1978年に廃線となっていますが、ここの橋梁は廃線を感じさせない綺麗な状態で残されています。石積みの橋脚に注目すると角柱型と円柱型が混ざっていて、円柱の橋脚部分は谷底に建てられているのが分かります。



流体力学に基づいた堅牢な設計がされた橋なのでしょう。橋脚の脇に徒歩道が伸びていて山の中を登って行けるようですが、今回は橋の下から眺めるだけにしました。せせらぎが静かに響き渡る空間の中で、中津川の歴史の一部に触れることができます。



木曽川まで出ると北恵那鉄道線の巨大な橋を見ることができます。



写真手前の赤茶色の橋が廃線となった北恵那鉄道線の木曽川橋梁です。真ん中に見える青い橋は、建設中のリニア中央新幹線の橋梁です。トンネル区間が約90%を占めるといわれるリニア中央新幹線の貴重な地上部分となるようです。かつて「日本一遅い電車」という愛称があった北恵那鉄道線、そのすぐ隣に時速何百kmの新幹線が走る時代が来るとは、なんとも感慨深い空間ですね。ちなみに奥に見える赤い橋は、R257の「城山大橋」です。



帰りは下道ルートで、東白川村と白川町を経由してR41からのんびり帰りました。そういえばこの日「南信州」ナンバーを初めて見ました。長野県はご当地ナンバーが続々出てきていてちょっと羨ましいです。

Posted at 2025/11/08 17:26:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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クルマはセダンが最も好きです。富士重時代の軽自動車からレガシィまで、スバル車全般に興味があり、レアな車種やレアなグレードなどにも関心があります。 ハンドルネー...
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