
アネシスの頃から使用している息子のGRACOシート、9歳ともなってくるとヘッドとバックのサポート部がいよいよ窮屈になってきたので、ブースターモードへ変身させることにしました。ベース部分とバックサポート部は引っ張るだけで簡単に分離できます。分離したついでにカバーを手洗いしておきました。
ブースター化によってシートベルトの取り回しがシンプルになる一方、頭部サポートが弱くなり「首かっくん」の状態になりやすくなります。長距離ドライブでは子どもの睡眠は避けられません。眠りに落ちた瞬間に首がガクンとあらぬ方向に曲がるのを見てハラハラすることがないよう、対策としてネックピローを導入しました。
みんカラ内でも多くのレビューのある商品です。ヘッドレストのシャフトに簡単に取り付けられ、角度や幅を細かく調節可能なので使い勝手はとても良いかと。汎用品であるため車種に応じたしっかりとした位置調整が求められます。インプレッサGKの場合、ドア側のピローを上げた時にCピラーとのクリアランスがかなりギリギリになりました。ちなみに後ろ側に荷物を掛けるフックが付いているのですが、セダンの後部座席だと残念ながら機能しません。
とはいえ、肝心の使い心地は当の本人も満足そうな様子でした。
バックサポートが無くなったことで肩回りの自由度が増し、9歳の体格でも自然な姿勢を保ちやすくなりました。「引き算カスタム」と言ったら大げさかもしれませんが、車内が少し開放的になったような気がするのは実感できます。正直、放デイの送迎で利用しているシエンタやステップワゴンに比べたら、我が家のインプレッサGKの車内は狭いと言わざるを得ません。それでも本人は窮屈さをほとんど気にしていないようで、背もたれがなくなった分シートベルトの扱いもシンプルになり、乗り降りの流れがスムーズになったのは意外なメリットでした。車内の広さではミニバンに敵わないものの、日常の使い勝手という意味ではインプレッサGKとブースターモードとの相性はかなり良いと感じました。
しばらくこのスタイルで様子を見ていこうと思います。
Posted at 2026/07/11 17:46:38 | |
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