ホンダ ビート

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バブル期のホンダだったから出せた奇跡の車。 何かをする為の道具としてのクルマではなく、このクルマに乗るのが目的のクルマ。 ターボの力強 - ビート

その他

バブル期のホンダだったから出せた奇跡の車。

ホンダ ビート

おすすめ度: 2

満足している点
◎誰の真似もしていないオリジナリティ。
ミドシップオープンモノコックボディ・・は、世界中の量産自動車メーカーの誰もやれなかったこと。
バブルの後押しもあって、地球上のクルマ好きに自慢出来るレイアウトが実現した。

◎止まっている時のたたずまい。
駐車場で振り向いてニンマリすること多数。

◎9000回転まできっちり回るエンジン。
もうすぐ12万キロになるが、エンジンに関するトラブルは無し。
この16年間、3000~5000キロごとにオイルは替えている。

◎小気味よいシフト。
これだけでも所有する価値がある。

◎群を抜く良好な燃費。
私の運転環境だと20km/Lは確実。つい先日、最高23.4km/Lを記録。
とても17年前のクルマとは思えない良好な数値。
ただ、ビートのガソリンタンクは、満タン状態から更に1Lぐらいは平気で入るから、満タン法で正確に燃費計算をしようと思ったら、セルフで自分が満足出来るまで時間を掛けて給油すること。

2012.06.01追記

昨日、24.15/Lの新記録を樹立。
走行距離は183000キロを越えた。
来週中に、車検のついでにタイミングベルト周りを交換予定。
不満な点
不満は特になし。

よく言われる雨漏りも、幌を交換してしまえば問題ない。

よく言われるエンジントラブルも、こまめな点検・交換で予防出来るものは多い。
ちなみに私のクルマはタイミングベルトを50000キロで交換済み。

快適装備も、自作派ならサイトを見ながら改良可能。

狭い・荷物が載らない、は購入前から分かっていることだろうからね。

よく言われる電装系は弱い・・も、ちょっと考えれば、振動も熱も経年劣化も考えられる条件下で、電化製品が17年もノントラブルで動いている方が逆にすごい。

うちのオーディオは全損。そのうち修理に・・と考えているが、部品供給の問題から、修理が可能なのかは不明。
総評
バブル期のホンダだったから出せた奇跡の車。

何かをする為の道具としてのクルマではなく、このクルマに乗るのが目的のクルマ。

ターボの力強さがあるわけでもなく、ワゴンの使い勝手があるわけでもない。
便利に使う道具としての価値はないに等しい。

だから、お勧めは「5」。

是非試乗して、その小気味よい走りに満足出来るなら、そして、購入後のメインテナンスを嬉々としてやってあげられるのなら、このクルマはすごくお勧め。

でも、うるさい、狭い、遅い、乗り心地が悪い・・等々、ネガティブな部分が気になるのなら、購入は絶対に止めた方がいい。

後悔するだけだから。

だから、50:50ということで、お勧めは半分。

ピュアスポーツとしてのストイックさを必要とせずに、毎日をスポーティーに変えてくれるクルマには、そう簡単に出会えない。

設計者の思い描く理想が凝縮された形で、制約されることなくのびのびと造られたのは、やはり時代が好景気であったから。

そういう奇跡の背景と奇跡の取り組みが、この奇跡のクルマを生んだんだろうと思う。

この不景気の時代、これから先、クルマに乗るのが目的のクルマ・・なんて出てこないだろう。
時代は、確実に、分かりやすい「価値」を求める。

ミドシップオープンモノコックボディ・・などという前代未聞の贅沢なボディは、コスト重視のクルマ作りでは絶対に無理。

世界中どこを探しても、ビートと同じクルマは見つからない。

だからこそ、探せば程度のいいタマがあるかも知れない今の内に、購入を考えてみるのもいいかも知れない。

ビートの楽しみ方は人それぞれ。
その一つとして、私は徹底的に純正を貫いている。
一切、いじることなく、経年劣化で消耗する部品は、純正が続く限りそれを交換している。

開発陣が心血を注いで出した商品を、私は、まだ味わい尽くしていない気がするから。
おすすめポイント

ターゲット

ヤング向け、シニア向け、初心者向け、セレブ向け

ドライビング

運転が楽しい、キビキビ感がある

エコ

燃費がよい

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