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2022年01月06日 イイね!

寒冷地走行を考える

寒冷地走行を考えるこの年末年始、日本海側は大雪に見舞われたようですが、私の住む長野県南部は雪が舞いわずかに積もる程度でまだ本格的な積雪はありません。
その代わり、毎朝氷点下の気温となっています。
1月2日朝には、自宅裏の温度計もついにマイナス10℃を記録しました。
子供の頃には当たり前にあったのですが、近年は温暖化の影響でこんなに冷えることは稀になっています。
そんな朝に一日遅れの初日の出を拝みにセブンで乗り出したので、その経験を元に「マイナス10℃におけるセブン快適ドライブについて」をテーマに防寒対策を自分なりにまとめてみました。

寒冷地を走る車として、まずはスタッドレスタイヤを装着するのが基本中の基本となりますが、そこまでしてセブンで積雪路・凍結路を走るつもりはないので、あくまでノーマルタイヤを前提としています。
その為には、当然ながら「路面がドライであること」が絶対条件となります。
幸い私の住む地方は、県内でも積雪の少ない土地で、多少の積雪があってもその後の晴天が続けば、道路上の雪はすぐになくなります。
その為、開けた日当たりの良い道路や交通量の多い幹線道路などを選べば冬でも結構走ることが出来ます。
ただし気を付けなければならないのが、日陰で雪が溶けないところ、橋の上や側溝からの漏水などで局地的に路面が凍結しているところは、絶対に避けなければなりません。

また、幌をかけるというのは防寒対策としてこれに勝るものは無いとは思いますが、私的には幌はあくまで突然の雨などの悪天候時にしょうがなく使う物と考えており、通常走行時の幌の使用は想定していません。

私が今回とった防寒対策は以下になります。
①ドアを付ける。
②ヘルメットを被る。
③手袋をはめる。
④ペダルBOX上のスロットルセンサーの隙間を塞ぐ。
⑤ヒーターを入れる。
⑥電熱ベストを着る。

①「ドア」は、寒風と闘いたい人以外は当たり前の方法ですね。
 レーシングスクリーン仕様の方は...ただただ頭が下がります。
②③「ヘルメット」「手袋」は、私は一年中着用しているので、特別なことでは
 ありません。
 ヘルメットはジェット型+シールドですが、頭・顔面に対する防寒効果は絶大
 なものがあります。
 手袋は、ライダーとしての習慣からヘルメットとセット装着が当たり前なので
 、こちらも一年中お気に入りの皮手袋を愛用しています。
 ただし、防寒用ではないのでステアリングを握る手はさすがに冷たくなって来
 ます。
 しかし、ドライブフィールを考えるとスキーグローブみたいな物は使いたくな
 いし...。 
 そこで考えた対策は、通常ステアリングの10時10分の位置を握るところを、8
 時20分にすることです。
 この位置を握ることによって、下から湧いてくるヒーターの暖気の領域に入る
 ためかなり冷たさをしのぐことが出来ます。
 それでもいよいよ冷たくなったら、片手でステアリングを握り、もう片方を膝
 の上に置いてヒーターの温風で交互に温めると何とか寒さは凌げます。
④「ペダルBOX上の...」については、昨年ブログに上げてますが、これは非常に
 有効で、ヒーターの使用と合わせれば、下半身の寒さからは解放されます。
 これをしないと走っている間中足先に冷風が流れ込み、つま先が冷たいのと
 同時に下半身の周囲に溜まったヒーターの暖気を追い出してしまうので。
 寒冷地にお住まいの方は、冬季ドライブの対策としてお勧めです。
⑤「ヒーター」の使用は当然のことですが、吹き出し口を半開きにして、足先側
 と太もも側の両方へ吹き出すようにするのが良いと思います。
 ただし、日の出撮影場所は自宅よりも100m以上標高が高いところ(約850m)
 だったので、マイナス12~3℃くらいだったと思われ、さすがに普段は暖かく
 感じるセブンのヒーターも冷気を温めきれずに、ぬるい感じの温風となりま
 す。
⑥「電熱ベスト」ですが、この冬セブンのドライブの為だけでなく、野外活動用
 にと思いAmazonで購入しました。
 モバイルバッテリーをつなぐと各部のヒーターが発熱して体を温めてくれるア
 レです。



 ジジ臭くて済みません。
 でもこれは一度使ってみると、もう手放せません。
 まるで使い捨てカイロを5・6枚張り付けているような温かさです。
 厚着をしても肩や首元の寒さが気になっていましたが、もう全く寒さを感じま
 せん。
 あまりの心地良さについ家の中でも使っちゃたりします。
 でもあまり使い過ぎると自分の発熱量が減少し、これがないと寒さ弱い体質に
 なってしまいそうな不安にもかられます。
 中華製でリーズナブルですが、値段なりに故障も多いようなので大事に使いた
 いと思います。

後でふと気が付いたのはウインドウォッシャー液ってどうなってるんだろ?
そもそも納車以来使ったことないしな。
たぶん凍結防止剤入りが入っているとは思うけど、寒冷地では濃いめにしておいた方が良さそうですね。

以上、「マイナス10℃におけるセブン快適ドライブについて」をテーマに私が実践している防寒対策をまとめてみました。
これらの対策をとれば、真冬でも快適ドライブが実現出来そうです。
寒冷地にお住まいの方で、冬季のドライブを快適に過ごす良いアイデアをお持ちの方はご教受願います。

ではまた。
Posted at 2022/01/07 06:49:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月02日 イイね!

2022年 謹賀新年

2022年 謹賀新年2022年1月2日

明けましておめでとうございます。
2022年が始まりました。
元旦の朝は二年参り疲れで寝坊したので、一日遅れの初日の出を拝みに行きました。
朝7時、外気温はマイナス10℃。
この冬一番の冷え込みです。
年末に降った雪が所々に残っています。











南アルプス仙丈ケ岳から昇る日の出です。
今年はイベントなどにも参加してみたいと思います。
安全運転と充実したセブンライフを祈願しました。
今年も宜しくお願いします。
Posted at 2022/01/02 11:56:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月12日 イイね!

頭寒足熱

頭寒足熱12月12日(日)

走行風との対話も醍醐味のセブンのドライブですが、さすがに北風が身に染みる季節となって来ました。
それでもサイドウインドウを付けヒーターを入れるとかなり快適な冬のドライブとなりますが、昨冬からどうしても気になっていたことがあります。
停止状態ではヒーターの温風により下半身は温かいのですが、走り出すと足先の温かさが無くなってしまう、というより足先が寒風に晒されている感じ。
これを何とかしたいと秋が深まるごとに考えていました。
そこで目を付けていたのが、ペダルボックスにあるスロットルセンサー(というんでしょうか?)の周りにある隙間。


おそらくノーズコーンから取り込んだ冷風がエンジンルームを通り、ここから足元に入り込んで来ると思われ。
この隙間を塞ぐ方法をあれこれ考えてきました。
一番手軽な方法は、粘着テープで塞ぐことです。
これなら手持ちのガムテープなどをベタベタ貼るだけなので、費用はほぼゼロ、作業時間5分といったところですが、これはやりたくない。
おそらく何かの整備のために後で剥がしたときに、粘着が残って酷い状態になっていると思われるから。
そうなると中々いい案が思い付かず、しょうがないので近くにあったウエスを隙間につっ込んで外れないように紐で縛ってみました。

最悪です。orz...


隙間は埋まり効果も有りそうですが、いくら外から見えないところとは言え、これはナイなと。
そこで悩みに悩んでふと気が付いたのが、発泡ウレタンで隙間を塞ぐこと。
偶然に先日購入したポータブル電源の梱包材として入っていたのを捨てたばっかりだったことに気が付きました。
厚さは25mmくらいあり、加工性・柔軟性・強度ともに理想的ではありませんか!(色も黒だし...。)
さっそく隙間の寸法・形状に合わせカッターで切り出して行きます。

こんな感じ。


で、これをスロットルセンサーを挟むように隙間にはめ込んでいきます。
若干大き目に切り出したので圧縮しながら隙間に押し込んで行くとピッタリ!
それ以上の固定策も必要ありません。

ウエスよりも100倍ステキです。www


これでペダル回りの気密性が保たれ、ヒーターの温風を逃がすことなく快適なドライブが期待出来そうです。

で、翌朝早速試走に。
時刻は6時。外気温は0度。
早朝真っ暗なうちから出発することなんか初めてだったので何だかドキドキします。
こんな時にこそ緩曲中間パイプ+ノーマルマフラーの静かさに有難みを感じます。
また、先日交換したヘッドライトの光が白く明るく、実にイイ感じです。

幹線道路に出てグワンと加速してみると、おぉ足先が寒くない!
今までと違い、少なくとも寒風に晒されている感じはありません。
狙いはまんまと成功です。ニヤニヤ。
水温が上がって来たところで、ヒーターのスイッチON。
意志答さんがあげられていましたが、ヒーター吹き出し口については、そんな構造になっているなんて全く知りませんでした。
吹き出し口を開けると太ももあたりに、閉じると足先に向かって暖気が噴き出します。
色々試してみると、半開きにして両方に暖気が行くようにすると具合が良いことがわかりました。
そんなことをしながら走っていると、東の空が明るくなり朝焼け小焼けになって来ました。






次第に明け行く冬の空を眺めながらセブンを走らせます。
少なくとも下半身は寒さに晒されることなく快適です。
これでまたひとつ冬の快適ドライブを手に入れることが出来ました。
上半身については、これ以上寒ければジャンパーの下に電熱ヒーター付きのベストなんかを着込めば何も怖いものはありません。
頭については、年中ヘルメット着用派の私は、冬は適度に冷やされ正気を保てるという次第です。
これから本格的な冬に入っていきますが、路面がドライであれば元気にセブンを走らせて行きたいと思います。

ではまた。
Posted at 2021/12/12 09:05:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月28日 イイね!

初冬の霧ヶ峰高原を攻める。

初冬の霧ヶ峰高原を攻める。11月28日(日)

今年の冬は寒さが厳しいとの予報が出されています。
私が住む長野県も朝晩の寒さはいつもの年より厳しく、冬の訪れが早いのを感じます。
午前中、妻にせかされて自宅の車4台のタイヤ交換をしました。
4台分、合計32本のタイヤを運んで交換して片付けるってのは、かなり腰に来るのですが、昼までには終わらせて午後は自由の身となり(勝手に決める ww)、穏やかな天気に誘われて、初冬の霧ヶ峰高原を走りに行くことにしました。
今年は何度か走りに行った霧ヶ峰高原も今年はこれが最後となります。

麓の茅野市から大門街道を駆け上り、標高1400mの白樺湖に着くとすでに冬の気配が...。
湖面は薄氷が張ってるし、周辺のスキー場ではスノーマシンが造雪中だったり。

【右隅に見える湖面は凍結中】


剥き出し感あふれるセブンも、ドアを付けヒーターを入れればそれなりに寒さをしのぐことが出来るので、車から降りて初めて外気温の低さに気が付きました。
いやこれはもう、完全に冬だわ。
路肩の日陰にはところどころ雪が残っていますが、幸い午前中から穏やかな晴天で高原は枯草山なので、日の当たりの良い路面はドライで走行には問題無さそう。
早速白樺湖を出発しました。

春夏秋と走って来ましたが、天気の良い休日には車やオートバイがいっぱい走っていたのに、今日はホントに少ない。
おかげでかなり楽しく高原のワインディングロードを攻めることが出来ました。


正面の車山高原スキー場も造雪中


はるか遠くには南アルプスや中央アルプスの山並みも見えます。


枯草に覆われてちょっぴり寂しげな風情の高原を駆け抜け、標高1600mのドライブイン霧の駅に着きました。


ここは以前のブログでもあげましたが、いつもは結構広い駐車場に車やオートバイがいっぱいで、観光客・走り屋・ライダーで賑やかなところなのですが、今日は車が数台、オートバイはゼロ、仮設の売店も皆撤収してしまい、ひっそりとしています。
これまでの様子とあまりの違い様に戸惑いながら、ちょうど真ん中あたりにセブンを止めました。


せっかくなので、グライダー滑空場の方まで誰もいない高原の遊歩道を歩いてみました。
少し上ると人工物もなくなり見晴らしが良くなります。
近くの八ヶ岳連峰の上部は綺麗に冠雪しており、雲一つない冬の青空に映えます。
その向こうには富士山の美しい姿を見ることが出来ます。

【八ヶ岳連峰と富士山】


富士山を見ると汚れた(?)心が洗われる気持ちになる私はやっぱり日本人。


北西方向に目を移すと、はるか遠くに北アルプスの山々が見えます。


そうか、ここは日本の3つのアルプスを一度に見られる場所なんだなと気が付きました。ただしそれぞれが遠すぎて良くわからないんですけどね。www

そうこうしているうちに、だんだん寒くなって来たので駐車場に戻り高原を下ることにしました。
広い駐車場に小さなセブンがポツリと寂しそう。

【さて私のセブンはどこでしょうか?】


【ここです!】


ここからは、初冬の高原とは別れ諏訪市側に下りるルートを行きます。
ところが、下りの林間コースに入った途端、路面に残雪がががっっ!!!
そう、ここからは斜面の向きと木々の陰になることから日当たりが悪く、しばらく前に薄く積もった雪が解け切らずに残っているのです。
薄く圧雪されて溶けかけた雪が路面に残り、アスファルト面と雪面が半々のまだら状に。どこまでグリップしてどこから滑り出すのか全く分からない。
(画像がなくて済みません。)
あっ、ちなみに私のセブンはノーマルタイヤ。
そう、5台目のセブンは午前中交換した4台の中には入っていないのですぅっ。
直線区間だったことが幸いし、心臓が凍りそうになりながらも超低速走行に持ち込みながら、
「このまま先のコーナー区間に突入するとヤバイっ!」
「少し下れば雪はなくなるかも!」
「いや、さっきまで来た道ならドライなんだから今すぐ戻れ!」
一瞬の間にいろんな思考が頭の中を巡る中、意を決して偶然すぐ横にあった空き地にセブンを導き、すかさずUターンし今来た道を戻ります。

ふえーっ、油断したっ。
あのまま下っていたら、その先のヘアピンコーナーで突き刺さっていたかもしれないと考えると、まさに命拾いした気持ちです。
気を取り直し、再び日当たりの良い高原ルートを攻めながら、白樺湖を経て帰路につきます。
初冬の夕暮れ時は早く、自宅に戻る頃には薄暗くなっていました。
無事に帰っって来れたことに感謝しつつ、もう標高の高い所や峠道なんかを攻めるのは、今年はおしまい。
来春までのお楽しみとして取っておきます。

今年もいろいろお世話になりました。
では皆さん良いお年を!(って、ちょっと早いか。)
Posted at 2021/12/02 01:10:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月17日 イイね!

「先見の明」を得る

「先見の明」を得る11月17日

帝国企画様の緩曲中間パイプを装着した余韻も残る今日この頃ですが、☆Piro☆彡様のパーツレビューを拝見し、ヘッドライトをLED化せずにはいられなくなってしまいました。
子供の頃から「人の物を羨ましがるのは卑しいこと。」と親に言われて来たことなんかすっかり忘れて。
これまで夜間走行の機会はそんなに多くはありませんでしたが、ノーマルライトはとにかく視野が狭くて暗い。
長野の田舎道はほとんど明かりがないので、かなりビビりながらの運転になってしまい、楽しくありません。
HIDやLEDに替えたいなぁ とずっと思っていましたが、調べたところハロゲン球とは構造が違うので配線変えたりヘッドライトユニット本体を交換する必要があったり、簡単ではなく費用も高かそうなので諦めていました。
ところが、☆Piro☆彡様のレビューによるとフタ開けて球を交換するだけみたいじゃないですか!
これはもうやるしかありません。(母よ、許して...。)
アマゾンで当日発送、翌日着という早業で入手出来たので、仕事が終わった後換装しました。
ところが、ヘッドライトの開け方を知らない...。
最初はアース線の止めネジを回してしまいました。
時計に例えて4時・8時の位置にある止めネジがそれです。

【外側を下から】


【内側を横から】

ここは軸長90mm以下のプラスドライバーがあれば、ノーズコーンと干渉せず
回すことが出来ます。
そしてパカッと御開帳。


ここから先は、メーカーHPにも解説がありますし、☆Piro☆彡様のレビューにもございますので割愛しますが、ごく簡単です。
そして元どおりにフタを締めれば出来上がりです。
こんなに簡単でイイのかしら?と思いながら、恐る恐る点灯させてみると...。

【まずは右側のみ交換】どうですこの違い!


【両方交換】


おおっ、白くシャープな光で明るいこと!!!
これはもう試走してみるしかありません。
すでに夜の8時を過ぎていますが乗り出しました。
いやぁ、これはノーマルとは全然違うわ。
わざと暗い夜道を選んで走ってみましたが、Lowビームでは近くは広く明るく照らしますが、遠くはしっかりカットされて対向車に迷惑をかけることは無さそうです。
Hiビームは白くシャープな光が遠くまで届き、何の不安もありません。
本当は光軸の調整もするべきなんでしょうが、ポン付でも全く不自然さはありません。
また、この日偶然直径5mmの粘着付きゴムラベルが手に入ったので、メーター上のHiビーム灯の上に貼りました。
これで、あの青い強い光に眩惑されることから解消されました。
いやこれはもう、夜の走行が楽しくなってしまいました。
あとはこれで球の耐久性さえあれば言うこと無しです。

ノーマルライトはあまりに暗いので、もうすでに何らかの対策をされている方が多いと思いますが、まだの方がいらっしゃいましたらこれはもう全面的に推奨させて頂きます。
4,000円くらいで簡単に交換でき、これ程明るく安心・安全・快適を手に入れる
ことが出来るのは驚きです。
コスパ的にはこれを超えるパーツはなかなか無いのではとすら思えます。
ただし耐久性についてはこれからの評価となります。
後から調べたことですが、LEDは冷却がキモみたいですね。
初めは明るくても放熱が苦しくなってくると光量が落ちるとか、切れちゃうとか...。
セブンの場合はヘッドライト剥き出しなのでこれからの時期は良く冷えそうですが、やはり夏場は苦しくなるかもしれません。
こればかりは使って行ってみるしかありません。

これでまたひとつ、私のセブンがグレードアップしてしまいました。
あぁ、「人様羨まし病」はどこまで続くのやら...。

ではまた。
Posted at 2021/11/24 19:55:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「盗撮疑惑 http://cvw.jp/b/3301250/44562375/
何シテル?   11/12 19:29
趣味性の高い車を持ちたくて、あれこれ悩んだあげく、 「出来るだけ安く、より強い刺激を」ということで、 セブン160Sを購入しました。 自分の知る限り、地元...
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