本日はタービソのコンプレッサ出口の位相をしてみた
コンプレッサーカバー外して出口位置を変更すると
カバーをとめるネジが一箇所しか合わないので
残り4箇所をボール盤で下穴を開けてから4mmのタップを立てた
切り子が極力出ないように業務用の吸引器で吸いながら加工
余計な穴とかには養生テープとボルトでゴミが入らないようにしてある
あとは手でゴミを落とし最後はエアブロー ←あーの瞬間が手抜き www
先日作った
アクチュエーターと合わせてボルト締めて完了、本日はここまで
あとはアクチュエーターロッドを合わせて溶接するか
それともターンバックルにするか
はたまた単純にボルト化して長さだけその都度調整出来るようにするか(非ターンバック化)
悩む所ではあるな
微妙な調整考えるとターンバック化した方がいいいいんだろうな、やっぱり
Posted at 2018/08/17 22:22:02 |
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