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最近のニュースを見聞きしておりますと、米国張りにかなりのカーチェイス事案が増えて来ているようです。
まだ逃走車両が自爆する分には天罰なのですが、その逃走車両により巻き添えを食らう一般車両は、溜まったもんじゃありませんよね…。

①東京都：40代くらいの男が職質後逃走し事故
事件現場は、葛飾区内の路上。
事件の時間帯は、午後2時半頃。

当初、警察の職質に車の中で応じていたこの男、急に車を発進させ、先の交差点で自転車をはね、そのまま逃走したようです。
はねられた男性は、重傷とのコト。



続報まで調べておりませんが、最近、この逃走シーンが多くなりましたよね…。
日本も、何時までもクラウンで、快適なパトロールをするのではなく、米国みたいに、カンガルーバンパーを装着したピックアップトラックや、クロカンタイプの公安車両を採用する時期になって来たのでは？



②愛知県：パトカーに追跡された乗用車が、交差点で軽自動車に衝突
事故現場は、名古屋市中区の東別院交差点。
事故の時間帯は、午後11時50分頃。



この事故で、逃走していた車両に乗車の3人と、当てられた軽自動車に乗車の2人の、計5人がケガをしたそうです？
更に、逃走していた乗用車が、横断歩行者を車から守る、いわゆる「交通島」と言うコンクリート製のブロックに、奇麗にひっくり返って乗り上げ停止したとのコト。



警察は、逃走し事故を起こした乗用車の40代くらいの男性運転手を現行犯逮捕したようですが、この男は重傷だそうで、回復を待って逃げた動機などを追及していくとのコト。
いやぁ、回復なんて待たなくていいから、傷口に塩を塗りたくっても、尋問してもらいたいものですが…。
又、車も、この事故の教訓として、運転手の顔写真と共に、記念碑として、そのままオブジェにしてもいいのでは？

③愛知県：パトカーに追われた原チャが前を走る乗用車に衝突しバイクを捨ててそのまま逃走
事故現場は、名古屋市港区古町2丁目の信号交差点。
事故の時間帯は、午後9時過ぎ。



パトロール中のパトカーが、信号無視をした原チャを見つけ、停止を求めながら追跡するも、原チャは無視を続け逃走。
と、前を走る乗用車が、カーチェイスに気づき減速したのか、原チャの運転ミスか、原チャと乗用車が接触し、バイクは転倒。

必死に逃げていた原チャの運転手は、原チャを捨てて逃走。
まっ、原チャはナンバー無しだったそうで、恐らく捨てても、運転手の身バレするモノは無かったのでしょう？



で、当該警察署は、お決まりの「詳細は調査中ですが、現時点では適正な職務執行だと判断されます」と、コメント…って、必要？
当てられた車側に負傷者が居なかったからいいようなものの…。
「一般車両を巻き込む前に発砲してでも止めておけばよかった、残念！」くらいのコメントでもイイと思うのですが？

④宮崎県：いわゆるヤンチャ使用のニケツバイクが覆面パトに追われた先で事故
事故現場は、宮崎市橘通3丁目の市道。
事故の時間帯は、午前0時50分頃。



巡回中の覆面パトカーが、ナンバープレートを折り曲げ空ぶかしをしながら、いわゆるヤンチャ走行を繰り返していたニケツバイクを見つけ、赤色灯とサイレンで追尾。
しかし、そんなモンに怖じるようなヤンチャ小僧どもではありません。



複数の違反を繰り返しながら、一方通行を逆走し交差点に入ったところで、一般の乗用車と衝突。
ヤンチャ小僧二人は、骨折などのケガを負ったとのコト。
で、警察もお決まりの「追跡行為自体に問題はなかった」と、コメント…。
マジで、こんなコメント必要有り？

日本では、カップ麺、袋麵等は、非常食や通常の食事としても、老若男女から愛されており、日本人の国民食として定着しております。
そのように人気が出たのは、何と言っても、何時でも・何処でも・誰にでも・簡単に・美味しく作れ、真冬でも暖かい食事が出来るという利便性がウケた事に寄るものと思われます。
で、そんな利便性を感じたのは、我々日本人だけではありません。



そう、パクリ文化の隣国人が、この利便性を放っておくわけが有りません。
特に、激辛を好む人種には、隣国の激辛カップ麺は好評なようで、輸出額も好調に伸びているそうです。
しかし、欧州などでは、添加物の規制が強化され、製品回収騒ぎなどで、多くの問題を起こしているとか？
まっ、日本では、かの東日本大震災でさえ、隣国カップ麺だけが売れ残ったと言う話ですが…。



そんな中、米国ワシントン州に住む健康・美容クリエイターの20代女性によるSNSに投稿し、物議を醸しているそうです。

「ブルダック(※)、安らかにお眠りください。懐かしいだろうが、私の腎臓はあなたを恋しく思わないだろう」



「ブルダック(※)」とは、隣国の三養食品が販売する「ブルダック麵」と言うカップ麺の事で、この女性、半年前にこのカップ麺にハマり、それから毎日のように貪り食っていたそうです。
すると、最近になって激しい腹痛と痙攣症状の体調不良に陥り、救急病院の門を叩くことに…。
医師の診断結果は、腎臓結石とのコト。
そうして、その発症原因が、このブルダック・カップ麺と、推測。



「痙攣を起こした結石の原因が『辛いラーメン』のようだ」
「この数カ月間、このラーメンをもっとたくさん食べたが、病院に来る前に血尿が出たこともある」

更に、その要因として、このカップ麺に含まれている『塩分』が原因とも訴えたようです。

「世界的に人気が急増したブルダック炒め麺には高い塩分が含まれており、腎臓の健康を脅かす恐れがある」



この投稿を裏付けるように、ニューヨークの某泌尿器科専門医も、下記コメント。

「加工食品に含まれた莫大な量の塩が腎臓結石を誘発する恐れがある」
「ブルダック炒め麺には一日の推奨量の半分に達するナトリウムが入っている」



具体的には、下記。

ブルダック炒め麺の１個のナトリウム量：1280ミリグラム
米国農務省（ＵＳＤＡ）の１日の推奨ナトリウム摂取量：2300ミリグラム以下



いやいや、日本でカップ麺を含むインスタントラーメンの塩分量の多さなんて、皆熟知していますけどね…。
て言うか、許容摂取半分の量だと、このラーメンが悪の根源と言う話でもないとは思うのですが…？
一日一食のカップ麺じゃなく、三食全てカップ麺だったとか？
健康・美容クリエイターと言う割に、体を動かすことも無く、一日中パソコン作業だったとか、他の要因も有ったのでは？



まっ、隣国製品にハマると、ロクな事にはならないという教訓として、皆様も心に刻んでおきましょう。

相も変わらず、右直事故の多さ…。
何で、車もバイクも少し待てが出来ないのでしょう？

①福岡県：直進の軽自動車と右折の原チャが衝突した逆右直事故で、原チャの男子高校生（17）が死亡
事故現場は、信号機の有無等、詳細は不明。
事故の時間帯は、午後9時過ぎ。

右折の原チャに、直進の車がぶつかった逆右直事故のようです。
原チャの、無謀な右折が原因か…？
ところが、警察が到着すると、直進の軽自動車の運転手から酒の匂いが…。



検査をすると、基準値をはるかに超えた数値が…。
60代男性運転は、飲酒運転を素直に認めたようです。

更に、捜査を進めると、軽自動車は赤信号で突っ込んだ事故だったとか？
しかし、福岡県は飲酒運転が多いですね…。
罰則強化につながった、3児死亡事故が、何の教訓にもなってないようです？



②広島県：右折の乗用車と直進の大型バイクが衝突し、バイクの男性（45）が死亡
事故現場は、恐らくですが、地図の信号の交差点？
事故の時間帯は、午後6時頃。



片側2車線の国道とのコトで、恐らく右折信号は有ったのかも知れませんが…？
車間が空いたことで、行けると思ったのか？
乗用車は76歳の女性だったようで、バイクの速度を読めなかったのかも…？



確かに、まーたりと曲がる車も居ますしね…。
中には、右折思いきや、Uターンされた日にゃ、マジで肝を冷やします。
おまけに、曲がった先でも速度を上げず…。

③鹿児島県：乗用車とバイクが接触し、バイクの男性（20代）が手首を骨折
事故現場は、恐らくですが、地図の左側の信号の交差点付近？
事故の時間帯は、午後11時45分頃。



記事から推測しますと、右直事故ではなく、対向車同士が接触？
と言う事は、どちらかがセンタラインオーバ―？
ところが、乗用車は、転倒したバイクを救護することなく、逃走。

警察が緊急配備した結果、約1時間後に、41歳男性の身柄と運転していた車を確保。
飲酒の有無等は記載が有りませんでしたが、状況的に飲酒の可能性が大きいのでは？
まっ、「帰宅して飲んだ」と言われれば、それまでですけどね…。



警察の調べに対し、この男、「覚えていない」と容疑を否認しているとか？
いやいや、「覚えていない」じゃなく、「覚えていたくない」じゃね？

④福岡県：右折の乗用車に直進の10代と20代のニケツ中型バイクが追突し、内1名が骨折の疑い
事故現場は、恐らくですが、地図中央の信号の交差点？
事故の時間帯は、午後8時前。



典型的な右直事故のようです？
まっ、バイクはかなりの速度が出ていたのでしょう？
乗っていた2人は投げ出されたようです。



と、その瞬間、バイクは炎に包まれ、正に大炎上！
まぁ、ニケツバイクじゃ、簡単に止まれませんしね…。
てか、運転手は10代だったようですが、ニケツ可能な免許期間だったのでしょうか？

皆様、「ウリナラ起源説」…と言う言葉をご存じでしょうか？
「ウリ」は、隣国語で「私たち」と言う言葉です。
「ナラ」は、これも隣国語で「おなら」の…あっ、違った…、「国」と言う言葉です。
まっ、「屁」見たいな言葉に違いはありませんけどね…。（笑）

では、その「ウリナラ起源説」とは、いったい何なのでしょう？
それは、隣国人の持つ劣等感の代名詞とでも言いますか、世界的に有名なモノは全て隣国に起源が有る…と言うDNAに組み込まれたモノの考え方なんです。
特に、日本の名物や技術・文化に関しては、形振り構わず「ウリナラ起源説」を主張しております。



例えば、日本の桜は、日本人の文化である「お花見」として世界的に有名になりましたが、隣国人は「日本の『ソメイヨシノ』は、済州島の桜である王桜『ワンボンナム』が起源である」…と主張しております。
まっ、この王桜起源説は、隣国人研究者自身により、桜のDNAを調査した結果から、両者につながるようなモノは無く、全くの別物であると証明されましたけどね…。



で、全身反日感情のイキモノの隣国人ですので、普通なら、「日帝時代に植えられたものは、全て引っこ抜け！」と、大騒ぎするのですが、ことこのソメイヨシノだけは、お花見に欠かせないモノだからなのか、隣国人にはお花見の習慣自体を捨てきれず、今だ健在のようです。
ところが、他にも似たような騒動が有るんですね…。
まっ、全て反日の為せる業なんですが…。



所は、蔚山と言う、現代財閥のおひざ元である、釜山の少し北に位置する場所です。
そこの市庁舎前の広場に植樹されている、蔚山椿と言う5色の色が咲く椿が有るそうですが、5色の花が咲くことから、又の名を「五色八重椿」と呼ばれたりし、隣国では古くから珍重されていたようです。
しか～し、時は豊臣秀吉の朝鮮遠征に遡り…。



秀吉の家臣の加藤清正が隣国に進軍するや、この蔚山椿を気に入り、「秀吉公に」と持ち帰ったそうです。
すると、秀吉は京都の「地蔵院」に椿を寄贈。
まっ、この話が実話かどうかはさておき、その後、1989年に隣国人の研究家が、このお寺で伝説の蔚山椿を発見。
しかし、対馬の仏像とは違い、流石に植えてある木は盗めないことから、返還について交渉。



京都のお寺も、胡散臭い相手に、最初は拒否していたようですが、1992年になると「1株を返還する」と言う事で、話がまとまったようです。
すると、隣国ではウリナラ起源説全開に、「ヤッター！　ウリはニックキ日帝からウリの誇りを取りの戻したド～！」と、雄叫びを上げ、蔚山市庁舎の前に植樹し、「蔚山椿」との看板も立て市民に大公開。
しかも、お得意のその辺りの経緯を記した碑まで添え…。（笑）



そうして、そのウリナラ起源の確固たる根拠を調査すべく、歴史研究所に起源調査を依頼したところ、「そんな都合のいい根拠なんてモンにゃーよ！」と言う報告書を受け取ると、「蔚山椿」を市の目玉観光にしようと企んでいた自治体は、てんやわんやの大騒動。
今までの、腫れ物に触るような扱いから一変。
看板や碑は撤去され、「蔚山椿」と言う名称までも使用しないようにと通達したようです。

蔚山の中央区では、『区花』に制定していたようですが、当然、ボツに…。
更に、市庁舎前の大元の標本から、株分けで増やしていた「蔚山椿」が、区役所前にも植樹されて有ったようですが、そこに立てられていた看板も撤去。
てか、加藤清正公が君主秀吉にと戦利品として持ち帰ったと難癖をつけ、半ば強引に奪い返したモノを、「ウリナラ起源じゃなかったゎ…」として、手の平を返すように、なんで、こうも簡単に捨てられるのよ…？



と、話は、ここで終わりではなく、どうも、日本には、この奪い返した椿とは別に「五色八重椿」が実在するそうな？
その椿と比較すると、奪い返した椿は、木の形態や葉形、花が咲く時期などがすべて異なり、同じ木と見ることはできないのだそうです。
そう、要は、当時に返還交渉した隣国人担当者の思い込みが激しく、しっかりとした検証がないまま返還交渉を優先した結果…だと、当時の隣国の対応を非難しております。

で、厚かましくも、京都市歴史資料館に、この奪い返した椿の由来などを確認したようですが、当然、親切丁寧に対応するわけも無く、「根拠になる史料や資料集などは公式発刊したことなく、確認することはできない」と、やんわり「知るか、クソが！」とブチ切れ回答を送ったようです。（笑）



て言うか、加藤清正公が持ち帰ったと言っても、隣国に有るその「蔚山椿」を全て持ち帰れるはずもの無く、一株二株は持ち帰ったとしても、隣国から消え去るなんてことは考えられませんけどね？
要は、隣国では、自然を大切にしたり、資源を守ろうとしたりという考えは皆無ですので、隣国人自身が乱獲し枯らしてしまったのでは？
それでは、隣国のプライドが許さないので、加藤清正がぁ…、アベガー…等と騒ぎ立てるのでしょうね？

暫く中断しておりましたバイク事故の特集ですが、無かったわけではなく、その逆で余りの多さに編集が追い付かず、半ば放置状態でしたが、このままボツにしたのでは教訓にもならず、少しずつうｐしてまいります。


①大分県：直進バイクと右折乗用車の右直事故　20代バイク男性重体
事故現場は、地図の信号機の交差点のようです？
事故の時間帯は、午後２時過ぎ。

20代女性が運転する右折の乗用車に、直進のバイクが衝突。
バイクの20代男性は病院に搬送され、意識不明の重体とのコト。
現行犯逮捕ではなかったようですが、バイクの信号無視？



地図を確認する限り、バイクは地図の右から走って来たようで、乗用車からバイクはよく見えていたはず。
バイクもその先はカーブのようですが、車はよく見えていたはず？
車も漫然と右折するのではなく、やはり、相手はバイクですので、完全に止まるか行き過ぎてから右折を始めるくらいの余裕は持ってもらいたいですね…。



②栃木県：バイクと乗用車が並走し接触　50代のバイク男性死亡
事故現場は、地図の信号機の交差点付近のようです？
事故の時間帯は、午前10時過ぎ頃。



「バイクと車の事故」の110番通報が目撃者から…。
バイクを運転していた50代男性が、路上に倒れており、病衣に搬送されるも全身打撲で死亡を確認。

目撃者の話では、並走していた両者が、何らかの原因で接触したのか、バイクが制御不能となり転倒。
事故直後は、車の運転手は現場にいたそうですが、警察や救急車が来る前に現場から逃走。
警察は、緊急配備を掛け、間もなくして車を発見。
その後、運転していたと思われる男性も発見し、取り調べを受けているとのコト。



煽りの果ての接触事故なのか？
故意に当てたとなれば、罪は重くなるでしょうね？

③福岡県：右折の路線バスと直進バイクの右直事故　記事の時点で身元不詳のバイク男性死亡
事故現場は、地図の中央部の歩道橋の下に信号機のある交差点のようです？
事故の時間帯は、午前6時過ぎ。



バスは右折で交差点に入り、大通りを直進してきたバイクと衝突。
バスは、始発に向け始発地点へ移動中だったようで、乗客は乗っていなかったようです。
確かにバスの方は、かなり鋭角な右折となり、基本、視点は曲がった先へと向かっていたと思われ、バイクの認識は無かったのかも…？
しかし、地図からみましても信号機のある交差点なのに、何故事故に…？



④広島県：右折の軽自動車と直進バイクの右直事故（？）　バイクの58歳男性死亡
事故現場は、地図の中央部の歩道橋の下に信号機のある交差点のようです？
事故の時間帯は、午前1時過ぎ。



記事の説明によりますと、右折待ちの軽自動車に、片側3車線の対向車線を東向きに走って来たバイクが、何らかの要因で転倒し、この軽自動車に衝突したとのコト。
て言うか、右折の軽自動車が右折していたのでは？



そこに、慌てたバイクが急ブレーキを掛けたところで、タイヤがロックして倒れたのでは？
まっ、バイクの速度超過も十二分に考えられますけどね？
これも、死人に口なしの事故処理かも？