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2024年05月17日 イイね!

謝罪会見と監督解任は免れず…

謝罪会見と監督解任は免れず…日本は歓喜の美酒に酔い、隣国は世紀末の様相を呈した今回のU-23アジアカップでした。
何せ、今大会の上位3位までは、無条件にパリ五輪行きが決まると言う選考会も兼ねていた為、優勝は副賞的な位置付で、各国ともその上位3位を手中に収めようと、必死こいておりました。
特に隣国は、「アジアの虎」をキャッチフレーズに、近年実力を認めて来た日本をライバル視するだけで、ほかのアジア勢はガン無視。
まして、東南アジア諸国には、ライダイハン問題でのベトナムガン無視がいい例で、格下扱いをしております。



なので、今回の決勝トーナメントの一回戦敗退は、相当なショックだったようで、いまだにあちらこちらで愚痴を垂れ流しております。
日本は、特に、隣国だけに限定し、パリ五輪出場券を競っていた感は無かったのですが、隣国はいち早くパリ五輪出場が絶たれた事で、日本への恨み節は相当なものが…。
その昔に行われたWBCでも、日本は韓国と変則的な予選を2回戦い、両試合ともに敗戦。
その一つの試合では、イチローさんが「F〇〇k you!」と激怒したと言われている、マウンドに隣国国旗を立てた事件が勃発。



その後の決勝戦で再戦した日本は、イチローさんの怒りのタイムリー等で、見事リベンジ♪
この時の隣国は、「予選で二度も勝っていて、決勝戦で負けただけなのに、優勝じゃないなんて可笑しい!」と、ルールが可笑しいとWBCへブー垂れましたが、今回も同じようなイチャモンを、隣国メディアが…。
「グループリーグで勝ったウリナラが、パリ五輪に行けず、負けた日本がパリ五輪へ…」と、チョット何を言っているのか分かりませんね…?



いい加減、日本を見るのを止めて貰いたいんですけど…。
まっ、確かに、予選リーグで隣国に負けはしましたが、日本は決勝トーナメント進出を決めていましたので、隣国戦には、大幅にメンバー変更して臨み、主力組を温存した結果なんで、これも、いわゆる戦術なんです。
しかし、隣国は、日本戦には勝利が必須の為、可哀そうですが、そんな余裕なんて有りませんモンね…。
主力メンバーを温存して、日本戦に負けでもしたら、仮に、この大会で優勝したとしても叩かれたでしょう?



で、隣国の負け戦への弁解を紹介いたしましょう。
ちなみに、隣国サッカーは、88年のソウル五輪から、9大会連続の出場を果たしていたそうです、仮に今回、パリ行きが決まれば、世界で初めて「10大会連続出場」と言う節目でも有ったようです。
ところが、その記録は振出しに戻ったばかりでなく、ニックキ日本が8大会連続となり、10大会連続は先を越される可能性が高くなったようです…。



本来なら、監督が謝罪会見を行うところ、退場処分になった事などから、恥ずかしかったのか、コーチが代理で会見を受けたようです。

「PK戦では、最後の最後に幸運が我々を向いてくれなかった。欧州組3人を呼べずに難しいチーム編成になった。大会前に各クラブからは出してくれると聞いたが、結局は出してくれなかった」

アイゴー…
主力選手を呼べなかった…だから負けた…と?
それは、久保建英や福田師王等を呼べなかった、日本も同じなんですけど…。
海外組が多いウリナラだけが、被害を被っていると、暗に…。



「常に先行される苦しい展開。前半15分にミドルシュートで先制点を許した。同45分に追い付いたが、3分後のアディショナルタイムには、DFラインの連係ミスから再び失点した。退場者を出して数的不利だった後半39分にまた追い付き、延長戦に持ち込んだ。延長戦でも決着をつけられずに、PK戦へ。12人目のキッカーが相手GKに阻まれ、相手キッカーが決めて40年ぶりの敗退が決まった。」



いやいや、自己反省するより、対戦相手国インドネシアの実力を認め、リスペクトするのが先では?
実際、普通に上手くて、強かったんですから…。
しかし、コイツら、マジで対戦相手へのリスペクトがなっとらんですね…。
てか、リスペクトどころか、その後の隣国メディアは、このU-23アジア大会の特集を組み、その番組内最後には、「インドネシアにとってイラク、ギニアともに簡単な対戦相手ではないが、韓国は楽観視できない。もしインドネシアがイラク、またはギニアに勝利してパリ五輪出場を決めたら、ファン・ソンホン監督は実力面で再び批判を浴びることになる」として「指揮官はインドネシアの予選敗退を祈るしかない」と締め括ったとか…マジか!



数人の天才を探し、ソイツらにおんぶにだっこが、この国のスポーツの楽しみ方ですからね…。
そこには、後輩を育てるとか、技術を伝授するとかなんて考え、微塵も無く…。
それでも、凡人の国民は、皆大谷選手になりたいと、努力もせず妄想だけは膨らんでいるようです?
まっ、隣国は少子化も相まって、野球やサッカーなど、団体競技は今後、衰退の一途を辿る運命なんでしょうね?
Posted at 2024/05/17 07:06:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月16日 イイね!

最強の我々が弱小国に負けた原因は審判の偏見でしかない

最強の我々が弱小国に負けた原因は審判の偏見でしかない昨日、アジアカップでの隣国敗退をお知らせ致しましたが、隣国に引導を渡したインドネシアU-23監督は、元隣国代表MFで、過去には隣国代表監督も務めた方だったようです。
で、隣国代表監督を更迭された経緯は不明ですが、いわば、隣国代表監督を追い出された方だったわけです。
そう、復讐劇だったんですね…。(笑)

まぁ、「腐っても鯛」と言いますが、腐っても隣国人ですから、自国愛は健在だったはずで、内心、予選リーグで日本に勝った隣国ですので、「どうせインドネシアは負けるだろう」ってな感じで臨んでいたのでは?
ところが、その予想に反し、隣国チームがあまりにも弱すぎた…。(笑)
て言うか、スポーツ全般で、隣国チームって日本戦になると、普段の力以上の「火事場の馬鹿力」が出るのは、なぁ~ぜ、なぁ~ぜ?



試合内容も、完全にインドネシア主導で、押されっぱなしでしたモンね…。
インドネシアリードで迎えた後半、隣国選手が、ペナルティーエリア内に突進しようとした際、インドネシア選手がブロックしようとして出した足のくるぶし辺りを、隣国選手が踏みつけたことで、一発退場。
その後、数的劣勢の中、同点に追いつき、延長戦へ…。



両チームとも疲労が重なり、これと言った好機も無いまま、延長戦も終了し、PK戦へ…。
と、延長戦前の後半アディショナルタイムでは、隣国監督も興奮のあまり、抗議したことでこちらも退場処分に…。
まっ、このまま負けても、どうせ隣国監督は降ろされるでしょうから…。(笑)
そんな隣国のお家事情の中、インドネシアチームは隣国人監督ですので、インドネシアのファンからは、隣国に対し、痛烈なコメントが寄せられたようです。



「君たちが捨てた監督に粉砕された気分はどうだ?」←スポーツの世界は数字がすべてですから、これは仕方のない事ですけどね…
「勝っても負けても、インドネシアのファンは監督に卵を投げない」←いや、それが普通の民度であり、隣国人が異常なだけなんです
「インドネシアは弱くない」←確かに強くなりましたし、足を踏まれた選手はJリーガーですからね
「ありがとう」←前隣国代表監督のドイツ人に対し、隣国人もこんな言葉を言える民度になってもらいたいものです



まっ、このコメントの紹介でも、「大金星を挙げたインドネシアサッカーファンのコメント」と、インドネシアが自国に勝ったことを「大金星」と表現しております。
てか、大金星って、勝った方や第三者が使う言葉じゃね?
で、こうなりますと、敗因を追及するのが、お隣さんの常。
とりあえず、手っ取り早く、何かに当たらなくては気が済まず、下記、タイトルで鬱憤を発散しておりました。

――「ゴール取り消し、PK問題、踊るGK」インドネシアに痛恨の敗戦、韓国メディアが恨み節「深刻なほど偏った判定が出た」――

まぁ、偏った…って、相手が同じファウルをした場合の見方であって、ノーファウルなら偏るも何もないのですけどね…。(笑)



で、このタイトルを解析して見てましょう。
先ずは、ノーゴール判定。
これは、線審がオフサイドを示しており、主審もそのオフサイドを認めているので、取り消された事に文句を言う筋合いではありません。
最近のオフサイド判定は、誤審の可能性もある為に、一応、プレイはそのまま流すそうで、仮にゴールしても、その前にオフサイドが認められるとノーゴールになるようです?



次は、PK問題。
PK戦で最後の5人目で、隣国選手は成功。
次のインドネシア選手をセーブできれば、隣国の勝利…と言うシーンで、隣国GKが期待に応え見事なセーブ。
隣国は勝利したと大はしゃぎ。
ところが、主審は隣国GKの動きが速かったと判断し、リプレイとなり、インドネシアのPKは成功し、隣国メディアはこの判定にブー垂れたようです。



次は、踊るGK。
激闘のPK戦終了後、インドネシアのGKが、嬉しさのあまり失敗した隣国人選手の前で、挑発するような踊りを披露したとか…?
ちなみに、隣国がブー垂れるような激しい挑発行為なら、審判も何かしらの警告は出したでしょうが、スルーしたことから、隣国メディアが訴えるようなモノでもなっかたのでは?
まぁ、過去の隣国の愚行を見れば、正に「おまゆう…」ですけどね…。
日本戦では、ロンドン五輪で、ゴールを決めた後に『猿真似』をしたり、WBCでも日本に勝利した直後にマウンドに国旗を立てたり、中国でのU-18ユース選手権大会では優勝セレモニーで、優勝カップに足を掛けたりは、なんと説明?



で、隣国選手の一発退場に関しましては、「後半のイ・ヨンジュンの退場はさておき」と、臭いモノにはフタをしておりました。
まっ、「自分たちは正しくて、他国が偏見を持っている」と言う偏見を捨てない限り、この国で真に「スポーツは楽しい」と感じる日は来ないでしょうね?
しかし、この五輪出場権喪失への犯人探しは、まだ始まったばかりで、今後の展開が気になるところです…あっ、日本をダシにするのだけは止めて貰いたいものですが…。
Posted at 2024/05/16 07:04:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月15日 イイね!

スポーツ絶対勝利主義の隣国

スポーツ絶対勝利主義の隣国先日、パリ五輪行きを掛けたU-23アジアカップが行われました。
当然、A代表戦とは選手層が違いますが、各国サッカー界の底辺の広がりを見せつける良い大会でもありました。
特に、アジアサッカー界は世界との差が大きく、世界大会においては、上位の成績を収めるには未だ至っておりませんが、着実にレベルアップはしているようです。
その大会ですが、予選リーグから決勝トーナメントと、一般的な世界大会と同じ試合形式で行われました。



その予選リーグ戦において、日本は何と隣国と同じグループとなり、おまけに四千年国とも…。
マジに、テコンドーサッカーとカンフーサッカーとの直接対戦となったわけで、選手の怪我等が、かなり心配されましたが、日本は、隣国に負けたものの、2位でグループ通過。
日本に勝った隣国は、グループを1位通過し、両国はそれぞれ決勝トーナメントへ…。
あっ、四千年国は、日本と隣国に負けた時点で本大会敗退となり、UAEには勝ったものの、3位となりカンフーサッカーの低迷は続いているようです。



そうして、決勝トーナメントでは、日本は開催国でありグループAで1位のカタールと、隣国は同グループで2位のインドネシアと、それぞれ対戦。
日本は完全アウェーの中で先制するも、同点に追いつかれるや、その後相手選手の一発退場の数的優位の中で、後半早々に失点。
その後、なんとか同点に追いつき、延長戦に突入し勝ち越すという、ハラハラドキドキでも結果オーライ。



で、隣国は、どうよ?
これが、日本同様に、ハラハラドキドキの試合展開となり、結果は…あちゃちゃ~…。
試合内容は隣国選手に一発退場者が出て、苦しい展開のまま延長戦突入。
更に後半ロスタイムには、隣国監督にもレッドカードが出される始末。
しかも、延長戦では、両者得点を得られずPK戦へ…。
途中、インドネシア選手を止めた隣国の勝利かと思われたものの、主審のVAR判定によりGKの動き出しが速かったとし、PKやり直しとなり、インドネシアが復活と言うシーンが有ったり、両者失敗が有ったりし、PK戦は12人目まで突入。
最後は隣国選手が止められ、インドネシア選手が決め、試合終了。



その時の隣国選手の悲壮感は、この世の終わりのような、何とも言えない異様な雰囲気でしたね…。
まぁ、隣国でのスポーツは勝利絶対主義で、どんないい試合をしても、負けるとボロクソに叩かれますからね…。
負けた疲労感の上に、帰国後のバッシングを考えますと、余程のメンタリティーがないと、精神が崩壊するレベルかも知れません?
おまけに、兵役免除の特典も消滅しましたし…。



案の定、負けた翌日の隣国メディアは、選手への慰労の言葉は、皆無。

――「アジアの虎が猫に転落」「恥を知れ」五輪出場を逃した韓国代表に容赦のない批判相次ぐ!「いまのレベルにぴったりの現実だ」――

隣国メディアのタイトルです。
深夜の試合でしたので、速報に詳細な記事は無く、「一発退場者が出て、苦しい試合展開になり、PK戦の末、敗退」程度でしたが、隣国のネットでは試合を配信していたようで、そこにアップされたコメントを抜粋して紹介しておりました、



「恥を知れ」←恥を知ったら、日本に「謝罪」や「賠償」なんて請求できないでしょう?
「韓国サッカーの没落」←それでも猿真似をし、独島はわが領土を掲げれば尊敬されますよ♪
「韓国サッカーの失った10年の始まりだ」←韓国野球も予選敗退しましたよね?
「まったく練習できていない」←練習は下手がやるモノ…と言う考えですからね
「監督の能力の違いで、ゲーム内容がこのように変わる」←監督になりたい人がいるのか…?



「クソみたいなサッカーだ」←ケジョンマサッカー?
「オリンピックに行く資格はない」←既に行けませんって…
「試合にもマナーでも負けた」←マナーに対し失礼でしょう…
「選手たちは気の毒だが、これはいま韓国のレベルにぴったりの現実」←自称G8入りも無理
「アジアの虎が家を失った野生の猫に転落」←東京五輪でも虎は下ろされましたモンね…



まぁ、自国を応援するのはどの国民も同じですが、その前に、人がスポーツをやったり見たりする意味を、特に隣国人には原点に戻って考え直してもらいたいですね。
Posted at 2024/05/15 07:11:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月14日 イイね!

又もや三輪バイクが事故

又もや三輪バイクが事故先日、事故報告を致しました三輪バイクの事故が、またもや発生致しました。
事故現場は、東京都江東区。
事故の時間帯は、午後7時前。
てか、記事のタイトルには、「三輪バイク」ではなく、「三輪乗用車」と有りましたが…。

路上に駐車していた大型トラックに、三輪バイクが追突したモノ。
運転していた30代くらいの男性(恐らく父親)が死亡し、同乗していた小学生くらいの男の子が意識不明の重体。



事故した三輪バイクは、前輪が2つのタイプとのコトで、最初から三輪バイクとして販売されていたタイプ。
又、このタイプは、二輪免許保持者には敬遠されることから、恐らく、普通免許証のみの所持ではないかと思われます。

となりますと、当然でしょうが、ヘルメットは持っておらず、当然、ノーヘルで乗車可能なこの三輪バイク用にヘルメットを購入するわけも無く…。
当然、ヤフコメには、このノーヘルへの指摘ばかりで、溢れ返っておりました。



て言うか、問題は、駐車中のトラックに何で追突したの…という事なんですけどね…。
まっ、不思議なことに、ヤフコメへは、駐車トラックへの批判が、ほとんどなかったのはなぁ~ぜ、なぁ~ぜ?

て言うか、大型トラックの路駐も仕方ないっちゃ仕方ないんですよね…。
納品トラックの荷受け主側に、受け入れスペースがないところが多く、路駐を余儀なくされる場合が多々。
しかも時間指定とくれば、納品のトラックが集中するのも致し方のないのが実情。



しかし、この三輪バイクの運転手、子供を乗せておきながら、わき見運転? 前方不注意? 速度超過?
いずれにしましても、パリピ全開のチャラ男ではないかと思わざるを得ませんね…。
お母ちゃんもこんなお父ちゃんに、よくもまぁ、こんなチャラチャラした乗り物を許可したもんです…。



では、お待ちかねの、ヤフコメを紹介いたしましょう。

コメ①
部類としてはトライクだろうけど
種類はたくさんあるしなぁ
地を這うような低い車高のやつだと
大型トラックの下に潜り込んで
首は強打もしくはちょん切れるとかある
と思う
ヘルメットは任意だろうけど
命が大事なら被るべきだろうね

※首がチョン切れるなら、ヘルメット被っていても同じでしょうけどね…。
てか、死因に関しての記事は、一切なかったのですが、何故ヘルメットの有無に言及するのでしょう?



コメ②
確かにヘルメット被ってないバイクのようなものをたまに見かけますね。被らずに堂々と走っているんだから着用義務はないのでしょうが、見ただけだと着用義務のあるバイクと何が違うの?と思ってます。
シートベルトのあるオープンカーと違い、事故すれば生身で投げ出されるのだから、ヘルメット被らなくていい理由も分かりません。

※ヘルメットを義務化すると、売れないからなんです。(笑)
実際、この亡くなった男性にしても、ヘルメット着用が義務だとしたら、買わなかったかもしれませんモンね…?
要は、乗用車感覚で、チョイノリ出来るところに、良さも有るのでしょう?



コメ③
写真を見ると追突したトライクは見通しの良い直線道路を走ってきているが,駐車していた大型トラックを見落としたのは何故か。

仮に路駐していた大型トライクがスモールランプとハザードを点灯させていなかったとしても修正要素の考慮は少なくなり,街灯のある直線道路で駐車車両の存在に気づかなかったとなると,衝突地点から更に右前輪が前に進んだ痕跡もあることから相当な速度が出ていた可能性すらあり,追突したトライク側の過失が大きい。

ヤフコメではヘルメット着用義務の有無が論じられているが,着用義務が無いからこそ慎重に運転する意識や姿勢が同種事故を防ぐ第一歩だろう。

※この方のコメントが、一番、コメントらしかったですかね?
それでも、最後の2行だけで十分だったでしょうが…。



コメ④
たまに見かけますね、ヘルメットを着けなくていいのかもしれないけどそれがどれくらい危険な事なのかは理解できると思います。『着用の義務がない』から着用しない、になるのが理解できないです。ましてや子供にまで、考えられないです。そして道路交通法もおかしいと思います。

※大きな事故を起こしたことの無い方が、どれだけの危険性を持って、常に車を運転されているのでしょう?
又、着用の義務が無いから着用しないと言うルールを、どうして理解できないのでしょう?
道交法が可笑しいのは、今に始まったものでもありませんけどね…。
それに、守っていれば事故に遭わない、起こさない…と言うのも正しい解釈ではありませんしね…。
道交法は、事故を起こした場合の過失割合に役立つだけなんですから…。



しかし、今回のコメには、亡くなったのが運転手ご本人だったからなのか、「ご冥福をお祈りいたします」と言う言葉は、何故か皆無でしたね?
Posted at 2024/05/14 07:05:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年05月13日 イイね!

長距離ドライバーさんお疲れ様です

長距離ドライバーさんお疲れ様です皆様、大型自動車の運転席に座られた経験は如何でしょう?
サイズだけを見ますと、やはりデカいですし、その分、死角も多いです。
それでも、曲がり角が無く、単に真っ直ぐの道だけなら、基本、普通免許証のみの方でも運転操作は可能(勿論、行動ではNGですが…)でしょう?
しかし、大型自動車へも、運転手への負担軽減のために、普通車並みの装備が一般化してきております。



例えば、その昔の大型車には、2速から3速等へのシフトアップ時(大型車の場合、積載時や登反時以外は2速発信が一般的)に、大型ディーゼルエンジンの変速機の構造の関係で、ダイレクトに2→3と入れようとしましても、ギア比の関係でギアが噛んで先ず入りません。
そう、一度ギアをニュートラルにし、クラッチをつないで、ギアとエンジンの回転を合わせてシフトアップする操作が必要だったんです。



普通車でも、峠道などでシフトダウン時に、回転を合わせスムーズにエンジンブレーキが利くように回転数を合わせるダブルクラッチの逆バージョンなんです。
当然、大型車でもシフトダウン時にも使用しますが、大型の場合はシフトアップ(シフトダウン時のNでの空ぶかしは不要)でもダブルクラッチが必要だったんです。
それが、昨今の大型車にもAT車が普及し、そう言った面倒な運転操作は無くなりました。



他にも、レーンキープやオートドライブ等、普通車並みの運転支援装置も標準装備され始めたようで、運転は、確かに楽になったようです?
まっ、このオートドライブのお陰で、高速道路では、まーたりと追い越しをはじめ、まーたりと追い越し、まーたりと走行車線に戻るトラックが多い事…(笑)
まっ、タコグラフ装着車ですと、エンジンの回転を下手に上げられませんからね…。



そんな中、国の働き方改革において、職業ドライバーの待遇改善により、4時間運転したら30分休みなさい…と言う、運転時間の拘束に制限が設けられました。
となりますと、雇い主側は、極端に言いますとドライバーを増やすしかなく…。
でも、今どきの若者は、普通車免許証取得も敬遠されている所に、大型免許証なんてとんでもなく、更に、その上の大型二種と言ったら、そりゃもう絶滅危惧種に…(笑)



それでは、困るとの業界からの陳情なのか、大型車にもAT免許証を新設する動きが有るようです。
恐らくですが、実技科目の中で、数時間分が無くなるのかもですね?
新設の目的は、当然ですが免許証を取り易くし、大型のドライバーを増やすのが目的だそうです?



ちなみに、中型、準中型にも同様に設定し、当然ながら、それぞれの二種にも設定予定との事。
てか、これで、日本の免許証って、いったい幾つに分類されるの?
しかし、儲かるのは、自動車学校とトラックメーカーでは?(笑)
これに対し、某宅配業者からも、「女性運転手の活躍も期待できる」との意見も…?
まぁ、運転手の業務は、トラックの運転だけじゃなく、荷積み・荷下ろしもかなりの重労働ですから、そう簡単に事は運ばないと思うのですけどね…。



又、このAT免許証って、現在の免許証をお持ちのドライバーからしてみますと、ちと厄介な存在なんですよね…。
昔、会社で、最近の新入社員は、普通免許証でもAT限定が多く、社有車の2tトラックにはAT車が無く…。
そして、先輩と新人がトラックで出張に行くと、新人はトラックを運転できないという…。
そう、先輩が新人のお抱え運転手に…(笑)



しかし、まぁ、いくら環境だけを改善しても、肝心のお手当てに魅力を感じないと、働き手は増えないと思うのですが…?
そう、通販が普及している昨今、やはり、「送料無料」に惹かれますモンね…(爆)
Posted at 2024/05/13 07:09:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@千歌っち~、おはよ♪ 今日も暑くなりそう💦 ガソリン価格…最近、殆ど入れなくなったから、気にもしなくなったなぁ…笑 KTMはハイオク仕様だからなぁ… レギュラー仕様の国産車に乗り換えるか…笑」
何シテル?   06/21 05:55
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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