jaques mayolのブログ一覧

BMWの時計を買う様になった切っ掛けは、実はお正月の福袋にありました。

私は、今年のお正月もそうでしたが、このＢＭＷの福袋の存在を知ってから、１回か２回だけ
其れは、酷いない様でしたので、吃驚して買うのを止めた事がありましたが、
近年は、ずーと、それはそれは満足のいくものでした。

一昨年は、色々気に入ったものがありましたが、なかでもクラッシクタイプの
時計（定価で\２６０００円）、これは大変気に入りました。

昨年は、これに味をしめて福袋２個を買ったところ、それぞれに一個ずつペアーの
片割れの時計（定価￥26000）が入っており、　丁度　ワンペアーに
なりました。　内のカミサンは時計にはあまり興味がありませんので
それ程喜びませんでしたが、　ツキがありますなあと私一人、自己満足しておりました。

因みにこの福袋は１個\１０，０００円ですが、私はこれには評価してます。


そんな訳で、これは年初めから”ついているなあ”と思い、そしてそれならもう少し
時計を買っても良いかなと思い、最初に下記のブログの機械式時計を
”残り福”　というか、転がりこんで来られました。

その後、　これは少し調子に乗りましたが、その他の種類の時計を
少々買わして頂きました。　勿論ウインターバーゲン“特別”価格でね。
これは、アップするには少し恥ずかしいですが、枯れ木も山の賑わいと申しますので
敢えて、目をつぶって致しまする。

他にも、謂われ、因縁のある時計も、少しございますので、MAKOTOさんの
ブログに倣って、頑張りたいとおもってます。


それでは、仕事に戻ります。

昨年のＢＭＷののライフのカタログを見ていて、ＢＭＷではとても珍しい
クラッシクな腕時計を見つけましたので、早速ディーラーに問い合わせました。

なんと、昨年７月に販売始めて、即日、同日に販売中止となったとのこと。

なんっじゃこれ？？？！！！。
めちゃくちゃやなあ、、、。

そこは、人一倍好奇心旺盛な私の事ですので、早速、”なんとかせい！！！。”
と殴り込みをかけましたところ、、、。

我が”ディーラー”の担当者　(と言ってもうら若き女性ですが、、、？）
必至であっちこっちと捜し歩いたようでして、２日後に　”１個　他のディーラーで
店頭在庫を見つけ抑えましたと返事ありました。

現物も何も見ずに、小さなカタログの写真と僅かな明細を頼りにして、”エイヤー”
で“決めた！　買います”　の一言で後悔先に立たずですな。
但し裏側はスケルトンになっておりまして、これも気に入ったところです。


結果
それは、其れは、　なかなか良いものでして、一目で気に入りまして
意気揚々と我が家に持って帰りました。
店頭に会ったと言う事で、念の為に”磁気”を帯びてないかと磁石で確かめたところ
なんと大きく貼りが触れまして、ものの見事“磁気”を帯びておりました。

これは、消磁と言いまして、磁気を消して貰わねばなりませんが、機械式では
この為に、時計の狂いが少し大きく生じ増して具合が悪いのですが、
早速時計屋に持ち込み、何とか無料でお願い出来ましたので
やれやれでございました。

１ヶ月程掛かるらしいのですが、もどってきましたら
これは直ぐにアップ致します。


Ｐ。Ｓ。
嘗て、１０年ほど前ですが、　かのパッテックがノーチラスで機械式、ステンレス製
の新型時計を出したところ、これも何かの理由で直ぐに発売中止となりまして、
その１年後ぐらいに殆ど同じ形で発売は再開しました。

しかし、最初の時計はプレミアムが当然つきましたし、その後の分でも
買って直ぐにこれもかなり良い値段が付いている様です。
因みに私は、このノーチラスを手に入れるのに７年掛かりました。
勿論オリジナルの値段です）
これもそうならんかなあ～♪。

私は従来から、車は殆どセダンかクーペしか個人所有した事ありませんでした。
今回、初めてハッチバックタイプの車を買ったわけですが、実は
リアウィンドウーの汚れが、セダンやクーペタイプの車に比較して、かなり酷い様に
思われます。

セダン等では、ちょっと位乗った位では殆ど汚れはつきませんが、ハッチバックでは
直ぐに汚れが付き、またそれがよく目立つのです。

リアウィンドーの角度から見れば、角度があまりないセダン等の方が格段に
汚れが付着するのが普通と思うのですが、、、。
どうもよくわかりません。

なんかいい対症法ご存知の方、宜しければ、ご教授お願い致します。

この135i のデザインについてですが、3000　ツインターボ　のエンジンを載せても
十分に隙間があるほど、幅広で高さの高いボンネットと大きな目玉で、設計段階から
の苦労が十分忍ばれます。　
私も最初はそれほどではなかったのですが、納車前に、ディーラーに見に行った時は、
一見して、”しまった！！”　と感じた次第です。

じっと見ている内に、目が慣れてきて、”それほど悪くはないなあ、、”と感じてきましたが、
そこはそれで、何とかせねばと思うようになり、色々検討した結果、

1、フェンダーに何かアクセントが必要。
2、ボンネットが高い為、何か低く見せる為に、サイドラインをの様な強調するものが必要。
3、リアのディヒューザーをいい体感のある物に変えて、チョットしたワゴンタイプの要素がほしい。
4.いやらしくならない程度に、車内外にカーボンを多用する。

以上のことを、頭に入れて今回のモディに掛かりましたが、結果はなかなか、思うようには
出来ませんでした。　ただただ、この車の、運転性能の卓越した素晴らしさに
魅せられて、もうデザインのことはどうでもいいようにないました。

それでは、この辺で一息入れたいと思います。
下手な写真で申し訳ありませんがお許し下さい。

アイ　ドライブなのですが、どうも私には小さすぎて、使いづらいので、すべて
AC シュニッツアー製のものを装着してますが、こちらのほうが、私の手に
すんなりと馴染んでおります。550も335も　手触りは、純正より素晴らしく
私には感じられます。