孵卵器で生まれた烏骨鶏のピヨちゃんが大きくなったので、、、

嫁さんの家で育てていた烏骨鶏のピヨちゃん「クリーム」と「クロスケ」。

ここ数日でドンドン大きくなってきて、段ボールの箱では狭くなってきた。

また、現在孵卵器に入っているタマゴも１５日頃には孵化しそうな雰囲気なので、私の住む家の方に引っ越しすることになった。

嫁さんと長女、次女が母親がわりになって面倒みていたんです。






特に次女はピヨちゃんの巣箱の清掃、健康チェック、ピヨちゃんの足についたウ〇コをティシュで拭いてあげたりと、とにかく頑張ってました。






次女は、この「おしり」が可愛くて仕方ないそうです(笑)。

ウ〇コされたこともあったそうですが、、、。






ファイナルファンタジーというゲームの中で登場する「チョコボ」という鳥にピヨちゃんたちそっくりなんですね。

体格に比べて足の爪のデカいところもそっくり。

毎日ピヨちゃんたちを抱きしめて、頭や体を撫でてあげると、ピヨちゃんたち安心して寝ちゃうんだとか。

そんなにピヨちゃんたち好きなら、ここで飼ってもいいよ、新しくニワトリ小屋作ってあげるよ、と言っても、、、

「いい、お父さんの家に連れて行ってあげて」

うーんわかった。






110キロのドライブでなんとか無事に我が家に到着。

途中、クルマの中でピーピー泣いちゃって大変でしたが(笑)。



ちょっと元気か無いのが心配ですが、、、、。

農産物直売所のタマゴから生まれたピヨちゃんズ、元気に育ってほしいです。