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真・土方歳三(零式)のブログ一覧

2009年09月03日 イイね!

今日の天然君…(^^;)

今日の天然君…(^^;)いやぁ、民主党勝ちましたね~(オソッ


というのは、今日のある出来事。

A君
「いやぁ、参った参った。」

ワテ
「ドシタノ?」

A君
「民主党勝ったやろ?高速無料なる言うてたやろ?」

ワテ
「フンフン、イウテタネ…Σ(゚ロ゚)マサカ!?」

A君
「早速乗ったんだけど、普通に料金取られた…」

ワテ
「……」

テネーン!!

A君
「民主党嘘つきやな…ショックやわ…」

ワテ
「………」

テネ~ン!!!



ワテ
「ETCは?」

A君
「まだ…」


テネーン!!テネーン!!


善き友でした(^^;)

嘘のようなホントの話です(^^;)
Posted at 2009/09/04 00:01:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2009年09月03日 イイね!

資源不足??

資源不足??といっても、最近薄くなりつつある頭の話じゃございません(爆)

プリウスなどハイブリッド車に使われる「ネオジム」。

オカルトチューンなどで耳にした事があると思います。

あの強力な磁石ですね。

それの最大産出国が中国らしいです。

中国国内でも消費が拡大していて、将来的に供給不足が懸念されてるそうな…。風力発電の部品としても使ってるとか。


リチウムも今ニュース○テーションで話題に挙げてるし。

さてさて、ハイブリッドの行方やいかに。
Posted at 2009/09/03 23:01:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2009年09月03日 イイね!

暗い時間の電車は…

久しぶりに電車通勤してるわけですが…、久しぶりに暗い時間まで仕事してたので(爆)、電車に乗るとなんだか、不思議な気分です。

辺りが真っ暗で、ポツポツ街灯があって(どんだけ田舎ガ━(゚Д゚;)━ン!!!)
、何だか暗闇の宇宙を駆け抜ける銀河鉄道9○9の気分。メーテルおらんけど(爆)

松本零○に怒られますね(^^;)
Posted at 2009/09/03 19:36:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月03日 イイね!

連続みんカラ小説「TIGHTROPE(タイトロープ)」 第4章『終幕~そして始まりへ』2

ガウン!キン!ガウン!キン!

「……うるさいな…。」
新一は外野騒々しい音に目を覚ました。というより、意識が戻ったという方が正確だ。横になったまま首を左右に振り、周囲を見渡すと、どうやらここが地獄ではない事が確認出来た。真っ白な布団に寝かされ、枕元には頭を冷やすためのものだろう、洗面器とタオルがあった。
おそらく助けられたのだろう。ここがあの世にしては少し現実的すぎる。

「腹減った…。」
誰か呼ぼうかと思ったが、誰を呼んでいいのかわからないし、呼んだところで手厚く迎えられる確証も無い。布団に寝かされ介抱されている状況からして、邪険に扱われている感じはしないが、自分の正体が知れたらどうされるかわかったものではない。取りあえず、自分の体の状況を把握する事にした。
外傷は無く、内臓器官も正常に機能している。空腹感以外は目立った事はない。一体自分はどれくらいの間意識を失っていたのかわからないが、意識を失う前に薬を飲んだきりだが、体の方は平気なようだ。
スゥーっと襖が開き、自分と同じ年頃の少年が現れた。

「おぉ、気が付いたか!ジキ~!あいつ気が付いたぞ~!」
少年は新一の顔を見るなり、バタバタと走っていってしまった。
賑やかな所に来てしまった・・・と少し考え、来たるべき会話に備える事にした。



次から次へと銃から弾が放たれ、ビールの空き缶は確実に穴を空けられていく。一発ごとに空き缶は衝撃で宙に舞い、その行方をまた打ち込む。スナイパーの日課である射撃訓練。毎日の鍛練こそが、洗練された射撃術を生む。狙った獲物は必ず射止める。それが射撃手の永遠の課題であり目標であり、誇りでもある。

・・・がしかし、それを寺の境内で行なう事ほど不条理なものはないだろう。不殺の心得を唱えている傍から、法衣をまとった者が節操もなく銃をブッ放つ光景は本末転倒のなにものでもない。良識ある一般人でなくとも、この光景を目にしたら「仏教」というものを失墜させ事は間違いないだろう。すでに元々この寺に居た僧侶たちからは敬遠がちにされていた。相手が最高僧なだけに、露骨に態度には表せなかったが日に日に陰口は増していった。
銃の六連から火薬臭い空薬莢をバラバラと落とし、新たに銃弾を込める。

「朝から張り切るねぇ~。」
ケンが咥え煙草をして、寝ぼけた顔で髪の毛をガシガシと掻いてやって来た。
その言葉にも反応を示さず、淡々と弾を充填する作業を続けるヤン。

「物騒な仏僧ってなキャッチコピーはどうよ?」
冷やかしの意味をタップリと込めて、煙草を大きく吹かした。

「そこに立て。望み通り遠慮なく的にしてやる。」
弾の充填を終え、穴だらけになった空き缶の方に銃口を向けて、左手で煙草を取り出し火を付けた。

「遠慮しときます…。それより、行き倒れの坊っちゃんの意識が戻ったってよ。」

「フン…。ならさっさと出ていってもらえ。」
煙草を一吸いして、灰を落とし口に咥えた。

「何言ってんの。あの坊っちゃんが、ただ者じゃないって気になって仕方ないくせに。素直じゃないなぁ、チェリー・・・」

ガウン!

ケンの足元の地面に直径1センチの穴が空いた。

「その暑っ苦しい頭の風通しを良くしたきゃ、続きを言ってみろ。」
撃鉄を起こし、銃口をケンの額に的を合わせる。
ケンは身振り手振りで降参の意を表し、「先に行ってるわ~」と、咥えていた煙草をポイと放り投げて、そそくさと逃げて行った。

ガウン!

宙に放たれたケンの煙草が、ヤンの放った弾丸によって真っ二つにブチ抜かれた。

「ヒェ~、次チェリーボーイって言ったら、間違いなく殺されるな…。ほんっと、坊主ってのは堅いよなぁ…。てか、あいつリアルにチェリーなのかしら?もう23だぜ?」
ヤンの正確無比の射撃能力に恐れながら、独り言を垂れ、新一のいる寝室の間に向かった。

「ちっ、クソ河童が…。」
自分の煙草を足の裏で揉み消すと、銃を懐にしまい、ケンの向かった足取りを辿り始めた。
…そう、ただ者ではないと発見した時から感じていた。人間でもないアヤカシでもない得体の知れない奴だと。しかも、以前にふと感じた気配と一緒だった。「何かが来る」と感じていた者が、実際に来た。今までとは少し違う。こういう時というのは、ろくでもない事の始まりなのだろう。面倒な事になりそうだと、頭を掻いて来るべき会話に備えた。



「成る程…。事態はかなり深刻のようですねぇ…。」
腕組みをしてジキが仏頂面になる。少し下がった黒い洒落た眼鏡を、中指で元の位置に上げるとその顔に鋭さが増した。

新一のいる寝室に4人が集まり、目覚めた新一の「取り調べ」が始まっていた。新一の座っている布団のすぐ傍にエンが座り、少し離れて時期が椅子に腰掛け、障子にもたれかかってヤンが立ち、縁側に外を向いて足を投げ出した状態でケンが座って煙草を吹かしていた。

煙草を吸おうとした2人がジキに「療養している人の傍から煙を吹かすほど、無教養な馬鹿じゃありませんよねぇ?」と、にこやかに言われ喫煙組2人は部屋の外側に陣取っているというわけだ。ジキが進行役となり、話し始めたが沈黙はすぐに訪れた。

新一はしばらく口を開かなかった。いざここまでやって来たものの、目的があったわけではなかったからだ。ただ、死ぬ間際の真にここに行くようにと言われたから、漠然と来てみただけなのだ。それに特に行く宛てもなかったのもある。だから、特に用はないし体の調子が完全でないものの、動けないわけでもないから、さっさと礼を言って立ち去ればいいのだ。だが、本能的にそうしたくないと新一は感じていた。

何故だろう?まだ自分自身の事は一言も話していないのに、ここに居る4人には魅力というか、信頼というか、とても心地良いものを感じる。絶対的な何かを感じる。それが何なのかはわからない。わからないが、それがすごく気持ち良い。落ち着く。知りたい。それが何なのか知りたい。その為には・・・、自分を曝け出す必要がある。そう決断した新一は、沈黙を破った。
今まで自分の身に起こった事、新井の企みの事を改めて話した。だが、自分の「迷い」については口に出さなかった。


「今一つ信用出来んな。貴様が『ダブルブリット』という確証はどこにもない。」
新一が一連を話し終えると、ヤンは眉間にシワを寄せて新一を睨み付けた。

「そんな事言ったら、ヤンだって『人間』だっていう確証もないじゃんか!銃ブッ放して、どこが『聖天法師』だよ!」
噛み付いてエンが新一の援護にまわる。

「それに、新一は全然悪い『気』を発してないじゃん!ヤンの方がよっぽど怖ぇよ!」
エキサイトしたようで、エンがその場に立ち上がる。

「まぁまぁ、落ち着いて。」
一応仲裁という形でジキが2人の間に立った。しかし、本当に形だけで効果は全く期待出来ない。エンは興奮しているが、ヤンはシレッとしていて何事もないかのようにエンを横目で流していた。その態度が余計にエンのボルテージを上げさせてしまう。

「うっせぇなぁ。簡単だろ、そいつが俺らの敵なのかを知る方法なんてよ。」
しびれを切らしたのか、大きく煙を吐いたケンが、手をピストルの形にして新一を指した。

「そうだな。」
ヤンが一言そう言うと、懐から愛銃を取り出し銃口を新一に向けた。

「コイツに触れて死ななかったら、第一段階突破だ。」
ヤンの使う銃は、通常の物とは異なる。対アヤカシ能力を備えた「昇霊銃」なのだ。打たれたアヤカシは霧のように浄化されて消えてしまう。とは言え、全てのアヤカシに有効なわけでもない。ヤンという人間が悪意を感じた相手のみに効果が発揮される。それ以外の撃たれた者は、普通の銃で撃たれた通常のダメージを負う。

つまり、弾丸自体が昇霊能力を持っているのではなく、「ヤンの昇霊気」が銃に染み込んでいるというわけだ。なので、その昇霊銃に触れて浄化されなければ、少なくともヤンにとっては敵ではないという事になる。ヤンの敵でなければ、当然残りの3人の敵ではないと証明される事になる。

「ほれ。」
ヤンが愛銃を新一に放り投げた。

「テッ・・・。」
両手でキャッチした新一が顔をしかめてうめき声を漏らした。
3人が「まさか」と思ったが、消えてしまう気配はない。

「痛てて・・・突き指した・・・」
新一がそう漏らすと、ヤンを除く3人は同時に笑い声を上げた。ヤンはこういう時でも相変わらず仏頂面だ。決して不満を抱いているわけでもなく、性格なのだ。3人とも、答えがわかりきっていただけに、さっきの呻き声は相当ビックリしたのだ。疑いの余地もないのに、ビックリしてしまった事から安堵しておかしくなり笑わずにはいられなくなったというわけだ。

「ハハハ、大丈夫ですか?」

「食い物だったら口でもキャッチ出来るよな~。」

「俺の銃だ、もっと上手に取れ。」

「下手っぴは女の子に嫌われちゃうぜ~。」
4者4様の労いの言葉は、新一が家を出て以来無かった笑顔を誘った。




「それにしてもサルの奴、何であそこまでして新一の肩を持つんだ?」
一連の「取り調べ」を終えて、エンを除く3人が寺の本堂へと続く渡り廊下を歩いていた。
既に陽は高く昇っていて、気温を上昇させていた。しかし寺は高台にあり、風がよく吹く位置にあったので、真夏のいわゆる猛暑とは無縁で過ごしやすい環境にあった。

ケンが不思議に感じているように、ジキも気にはなっていた。しかし、ジキはケンのようにストレートに表現はしない。根が素直でないというか、何というか・・・。

「いやいや、いい子に育ちましたねぇヤン?教育の賜物ですね。」
そうジキが嬉しそうに微笑むと、ヤンは対照的に少し顔をしかめてゆっくり口を開いた。

「いや、同じような境遇にあったという事で仲間意識を抱いているのだろう。あのバカザルも、俺と初めて会った時は新一と同じような有り様だった。自分自身のDNA以外に、青龍・玄武という中国古来の四聖獣の情報を無理矢理植え付けられ、拒絶反応を起こしてパニックに陥ってたからな。あの頃は自分の理性と、聖獣の暴走とが反発し合って、手が付けられなかったからな。凄まじい葛藤と戦って苦しんでいた。その苦しみを知っているから、サルもかばいたくなったんだろうよ。そこで新一をかばわなかったら、自分で自分の過去を否定しちまう事になるからな。それはお前らも通じる所なんじゃないのか?」
煙草に火を付けると、ヤンは手摺りに腰掛けた。

「でもどうするんです?新井の野望にクロスブリード。このまま目をつぶっているわけにもいかないでしょう?」
本堂の壁に寄り掛かり、腕組みをするジキ。その隣に寄り掛かってケンが煙草に火を付けた。

「まぁとにかく、俺達も『半怪(半アヤカシ)』だし~、新井の目論見が達成される頃にはあの世逝きってか?」
そう言って空になった煙草のケースをグシャッと握り潰した。

「俺達?俺をお前らと一緒にするな。俺は普通の人間だ。」
眉を吊り上げ、瞳を閉じて少し面倒臭そうに煙草の灰をトントンと揺すって落とした。廊下だというのにお構い無しに…。

「いやいや、何を言っているんですか、ヤン?あなたみたいな鬼畜な人間に『普通の』という前置詞は一切無縁ですよ?よっぽどそこらへんのアヤカシより手が付けられませんからね。この際ヤンに限ってはもう『人間』というカテゴリーも排除してしまってもいいかもしれませんねぇ。それとヤン、あんまりそういう事ばかりしていると、しまいには陰口だけでは済まなくなってしまいますよ・・・。もう少し自分が最高僧である自覚を持って下さいね。」
間髪入れずにジキがキッパリとそう言い放った。そして煙草の灰の小言も付け加えて。

「カッカッカ、ちげぇねぇ。」
「てめぇら、そんなに早死にしたいか?」
ヤンが眉間にシワを寄せると、腰掛けていた手摺りから立ち、外の方を向いた。

「ふん、俺達には新井だろうがクロスブリードだろうが関係ない。新一にあぁ言われたからといって、協力する気はない。」

「でしょうねぇ…。」

「だが…」

「だが…、コケにされるのはまっぴらゴメンだ、ってか?ヤン?」

「そういう事だ。新一自身もその道を選んでクロスブリードに参加していないんだ。俺達も俺達のやり方がある。」

「ちょっと待って下さい。それじゃあ何故、新一君はここに来たんでしょう?我々にそういう意志があるのを知ってて来たわけでしょう?それに、一連の話はしてくれましたが、決して勧誘めいた事言わなかったじゃないですか?」

「そう言われてみれば、…そうだな。仏道に興味があるってわけでもなさそうだし~、俺様に女にモテる秘術を聞きに来たわけでもなさそうだし~。」
茶化すように言うケンにはどうでもいい事のようだ。彼にとって、この世で大事な物は女と酒と煙草であるから仕方のない事かもしれない。

「フン、簡単な事だ。あの荷物の量と内容を見てわからないのか?奴は今、おそらく『自分』を探しているんだろう。新たな自我に目覚め、混乱している上にあんな出来事があって、途方に暮れていたんだろう。そこで俺達の事を知って、行く宛てもなく漠然とここに来てみた、そんな所だろう。いくら優秀な能力を備えていても、所詮はまだガキだからな。」

「なるへそ。流石は…。おっとっと。」
再びヤンに対する禁句を言いそうになったケンは、慌てて口を両手で塞いだ。この行為自体、言ってしまったも同然なのだが…。
バツが悪そうに煙草を吸う事に専念するケンであった。

「あっ。」
ジキが中庭の方を指差した。

「おぉ、何かおっぱじめる気だな?」
短くなった煙草をポイと捨てて、新たな煙草に火を付けたケン。

「…フン。」






Posted at 2009/09/03 18:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2009年09月03日 イイね!

難しい…

連れ兼同僚にかなりキツイ事を言いました…(;A´ー`)

これで立直ってくれればいいのですが…。

あかんかな…(^^;)
Posted at 2009/09/03 12:57:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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