真・土方歳三(零式)のブログ一覧

使い方知りませんでした…

せっかくブログを見て下さった方のコメントが書けないようになってました…

設定を変更しました…

直接メッセージをいただいていた方、ご指摘して下さった方の皆さん、ありがとうございますm(__)m

設定を変更しましたので、コメントいつでもＯＫ牧場です(爆)

早速朝から洗車して、ＨＫＳの純正交換タイプエアクリをＳＡＢで購入。

しばし工作した姿です。

取り付けて走りった感想ですが、音が思ったより静かめで、BLITZの方が派手な音でした。

それ以外は特に変化がなく、簡単に装着出来て煩いBLITZに前回より強度を増して戻しました。

更なる改良やいかに？

インテークパイプの角度をもたせて直でエアクリに風が当たるようにしたいもんです。

明日は土曜日。

先週作製した擬似インダクションボックスを更なる改良を行うべく、現在想いを張り巡らせています。

まずは、現状のチェック。強度不足等チェックチェック！

それからＨＫＳ製の純正交換タイプでテストを行う予定。BLITZ製より吸気抵抗が少なそうなので。
そうなると、チェックランプが気になりますが…(;A´ー`)

コルト用はありませんが、擬似インダクションボックスだからこそ使える、かなり近いサイズがあるので、楽しみです。本当はラリーアート製が出来ればいいのですが、金額的に高い…(^^;)

それと、外気導入をさらに改良予定。

そして洗車も。
またいつものＧＳで入り浸り。
明日は忙しくなりそうです。

今、うちの会社にホンダのディーラーが来てて、最新ハイブリッド車のインサイトを展示してます。

燃費が良いのと価格が安いとの事で馬鹿売れしていますね…
コルトとは正反対までいかないにしても、逆の車。
確か興味はありますが、コルトがいいっす！

本当はコルスピのインダクションボックスかBLITZの剥き出しを買いたいところですが、この不況の中軍資金がなく、ＤＩＹで擬似インダクションボックスを作ってみました。

いるのは純正のエアクリBOXの上側と、純正(もしくは純正交換タイプ)のエアクリだけ。この時下側は撤去。

エアクリとBOXは針金で固定。目張りにアルミテープを使用。
あとは擬似BOXを車体と取り付けて、完成。

以外と簡単にできました。必要最低限ですが…

心配なのは、チェックランプ。点灯すれば、もとに戻さなければ…と思いながら、試験走行開始。










まずエンジンオン。特に問題なし。心なしか、排気音量アップ！？






次に空吹かし。若干マフラーの音が野太くなった感じ。







出だし。低速域の１速は全然変わらず。２速も、極端なトルクの落ち込みはないみたい。






全開。










ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!












2500回転からの吸気音！
まるでアニメのイ○シャルＤのターボ車かのよう。





4000回転位からは、吸気音は無くなります。









レブリミット。









チェックランプは無点灯！よっしゃ～！
















外気導入口は残して、熱対策をして終了。

きっと、BOXの形状が空気溜まりを作って、トルクが細くなったり、チェックランプ付いたりしなかったんでしょう。








材料、工賃０でこの効果は凄いです。費用対効果は間違いなく文句なし。







シュー、コシュン！









燃費が悪くなりそう…。





真似る方はいないと思いますが、されてみる方は自己責任でお願いします。






擬似ＧＮドライブ…擬似インダクションボックスバンザイ(´∀`)