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仮設なレギュレータの位置をもとに戻した。


あまり変わってないけど、今日の作業はここまで。(>_<)

配線などをゴソゴソ、パイピングでゴソゴソ。
前回作ったステーにやっぱり不具合があったんで、加工に加工しツギハギに。(>_<)やっぱり、素直にはつきませんナァ。
そんなこんなで、高さを調整式にして良かったナァっと。(笑)

ステー最終系

レギュレータ位置をもとに。

位置が決まり、配線や、配管が決まり固定方法も決まりましたが私の在庫にM6の35mm程度のボルトがなく断念。
固定方法に少し工夫をしてみました。
将来的に使えたらいいなって思いで、M6のネジ山を切っときましたがすぐに使えることに(^-^)v
こんな感じです。ボルトはありあわせで(^-^;



ほぼ装着完了。

ステンレスの平鋼を使ってステーの作成

ステー取付完了



バキュームコレクタタンク仮取付






手前に付いている角いタンクが、奥の物に変わる予定。

うん。こんな感じかな・・・・
なんとか付きそうだなぁ～

バキュームコレクタタンクの続きをしてみました。

各ニップルに液ガスを塗って取付。


角パイプの後端部に、ゴムで切りだした　キツキツのキャップに

液ガスを塗りぬりして叩込んで栓をし、前側端部にはISCVからの

空気の導入口を設けなくてはならんので、ゴムキャップを加工。

センターにちょっときつめで削孔し　液ガス塗ってパイプの端部に差し込んで

さらに、カリのあるアルミエルボパイプに液ガスを塗り、ゴムキャップに差しこみ完成。


ちょっとどうやって空気の導入口こさえようかと考えましたが、アルミ角パイプが薄く

3/8のニップルは立てれないので、こういった方法でやってみました。

この間の続きで、少し空いた時間に溶接してみました。

溶接機は、１００Ｖ　Imax80　手棒アーク溶接機です。
十分にひっついている模様＾＾
双方の部材は厚さ３mm
ステンレスは溶接がしやすいような気がします。

コレで、下準備は完了かな～。


今度はステーの作成しよう～♪

準備



補強バー取り付けのブラケットを製作



SUS304　L30×30　を150mm程度に2本切断



FスタビのブラケットにあるM8のボルトを2本取付に使いますので



8.5mmの穴を2ヶ　ピッチは40.5mm



ブラケットにバーを溶接するための金具は端材で♪



なんか、適当にやってるけど着きそうです＾＾



続きは、またこんど。。


イメージ　輝く横棒