ハイエース洗ってました、RiKuです(・ω・)/
今日は14時からハイエースの洗車開始
1ヶ月ぶりの洗車だけど、花粉が積もった上に雨が降ったり、雨の中走ったりでなかなかの汚れっぷり
さすがに汚れが目立ちにくいシルバーでも汚れてるのが一目で分かるほど
いつも通り約3時間かけて洗車完了でめっちゃ綺麗になった!
めちゃくちゃ汚れてたし、今回は達成感あった!ww
そんなハイエースの洗車もだいぶん慣れてきたかなー
ハイエースは歴代所有車の中でも最大サイズ
洗車は大好きだけど、ハイエースのデカさになると洗車も大変!
僕の洗車は
シャンプー洗車→拭き上げ→固形ワックス塗布→拭き上げでクルマの周りをグルグルと
4周
今までの所有車は小さかったからこれで3~4時間で洗車できてたけど、ハイエースでこれやってると絶対半日以上かかる!
毎回洗車に半日以上なんてかけることできないし、
ハイエースは初めて簡易コーティング剤使ってます
クルマに乗り始めて約15年、今までずっと固形ワックス派でシュアラスターのIMFやブラックレーベル使ってきたけど、
ついに固形ワックス卒業!
簡易コーティングが出始めたときはシュアラスターのゼロドロップとCCIのスマートミスト、あとは昔からあるブリスぐらいしか選択肢もなかったけど
今は各社からいろんな簡易コーティング剤が出てて特徴も様々
ハイエースで簡易コーティング剤を使うにあたって重視するのは
『濡れたまま施工する』こと
洗車時間短縮のために固形ワックスから簡易コーティングに変更するから、拭き上げの作業工程を省略できなきゃ意味ないからね
で、いろんな簡易コーティング剤を調べまくって選んだのは
SONAX エクストリーム ブリリアントシャインディテイラー
名前めちゃくちゃ長いから以下
BSDでww
BSDが他の簡易コーティング剤と違うのは
『濡れたまま施工する』こと
だいたい簡易コーティング剤って濡れたまま施工できるよね?って思った人、正しいですww
ほぼ全ての簡易コーティング剤、なんならシュアラスターの固形ワックスも
『濡れたままでも施工できる』のが当たり前
でもそれは『乾いた状態で施工』する乾式施工が基本で『濡れたままでも可能』なだけ
乾式施工が基本なワックスや簡易コーティング剤を湿式施工すると効果が弱まるのは当然
せっかく施工するのに湿式施工してビミョーな撥水性と耐久性になるのは納得いかないんです
そこでいろんな簡易コーティング剤を調べた中で唯一、湿式施工推奨だったのがBSD
湿式施工推奨どころか使用方法の注意事項に『乾いた状態のボディには使用しない』とまで書いてあるぐらい!
これは他の簡易コーティング剤にはないBSDだけの特徴!
ってことで、ハイエース納車から約5ヶ月間BSDを使ってきました
シャンプー洗車→BSD塗り広げながら拭き上げ、ってクルマを2周するだけで洗車終わるからハイエースでも3時間で洗車できる!
コーティングの効果も文句なし!!
バチバチの撥水で水滴がどんどん転がっていくし、シャワーで水かけると全然水滴が残らないし、
撥水性は120点!
耐久性も青空駐車で1ヶ月は余裕で、僕の洗車頻度なら全く問題なし!
今回みたいに1ヶ月放置でめちゃくちゃ汚れててもシャンプー洗車で表面の汚れを落とせばバチバチ撥水は生きてるし、効果が弱まりやすいルーフも撥水性落ちないし
施工性、撥水性、耐久性、どれをとっても大満足!!
施工後の艶はもちろん固形ワックスにはかなわないけど、簡易コーティング特有のスッキリ系の輝きでシルバーのハイエースには十分ww
めちゃくちゃ素晴らしい簡易コーティング剤に出会えて良かった!!
ロドスタも今ストックしてるシュアラスターの固形ワックス使い切ったらBSDに変えると思うww
昔よりは洗車の頻度も落ちたけど、これからも綺麗な愛車たちを維持していきたいと思います!
ロドスタも洗いたいし、ハイエースも弄りたいし、晴れた休日が欲しい!
Posted at 2022/03/27 20:56:26 | |
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