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2021年04月18日 イイね!

ARCインタークーラーへの変更(RECHARGE製)とボンネット塗装

ARCインタークーラーへの変更(RECHARGE製)とボンネット塗装FCのインタークーラーですが、このたびRECHARGE製のARCインタークーラーに交換してみました。







今まで使用していたのはHKS製の純正置換インタークーラーです。
HKS製I/Cのお気に入りポイントですが、
・エアの流れが純正と同じく前から後の方向でフィン全体で効率よく冷却している。(実際に中村さんに見てもらった時にコアを手で触られて前側と後側の温度の違いを感じ「このI/Cはいい仕事しとるな~」と言われた。
・スロットルアダプタがHKSのはずんぐりしていて60φ。エアが効率よく通りそう。
・オルタに干渉しにくいようにI/Cに「逃げ」が作ってある。
・出入口ともに径が純正より大きい。入口:純正50φ→HKS55φ 出口:純正53φ→HKS60φ
・入口側(前側)のタンク?の見た目がヌルっとしていてビジュアル的に綺麗。
・コアの幅がコンパクトなのでプラグ交換やオイルエレメント交換など整備性が良くなる。
・同様にスロットルセンサーの調整もラクにできた。



マイナスポイント
・コアサイズと純正ボンネットとのフィッティングがとられておらずスポンジや板などで導風対策しないといけない。
しかしこの程度の加工は当たり前のこととして問題視していないが、自分の場合はボンネット裏をハンマーで叩いて凹ませてI/Cとの干渉対策をしたり、エアインテーク開口部分もI/Cとの干渉をさけるために曲げているので開口面積が小さくなっている。
このためやっつけ仕事感があり仕上がりがよろしくない(←自分の技術のなさのせいですが)。
・インタークーラーの裏面(下側)にある雨どいのようなガイド板がないので雨天走行時にスロットルセンサーやスロットルなどに水がかかりそう。またI/Cコアが熱くなった時にその熱がスロットルセンサーにダメージを与えてしまいそう。
あとからわかった話ですが、あの雨どいは実はエアガイドだったみたいです。中村さんのブログにも書いてありました。あのガイド板がついているとコアにエアが通りやすく(抜けやすく)なり冷却効率が増すらしい。


こんな感じでHKS製を使ってきました。
特に問題もなく性能にも満足していたので一生このインタークーラーの仕様で乗ると考えていましたが、RECHARGE製のARCインタークーラーが発売されたので買おうかどうしようか考えました。

RECHARGE製ARCインタークーラーの良さそうな点ですが、
・純正を元に厚みが増してあるようなデザインなのでオルタとの干渉はなさそう。
(※旧ARCインタークーラーだとオルタに干渉しコアが凹んでいるか、もしくはインタークーラーそのものを斜めに固定して干渉を避けている車両をよく見かける)
・純正のエアガイドを使用してエアを積極的にコアにあてることができるらしい。
・エアの流れは前から後でHKS製や純正と同じ。
・ARCの最新技術のコア(インナーチューブ)を使用しているので冷却効率UPが見込めるらしい。
・HKS製I/Cや純正I/Cなどと比較するとエアが通るチューブが太くて圧損も少なそう。
・ボンネット側が無加工で綺麗にI/Cとフィットする。
・I/C裏側の雨どい(本当はエアガイドらしい)も純正I/Cからボルトオンで移植できる。
こんな感じで純正の持つ良い部分を残しつつ冷却能力をUPした感じで魅力的だと感じました。

マイナスポイントとしては、
・交換後も見た目が純正I/Cと変わらないので社外品にしてる感がなくビジュアル的に寂しい。
・純正の厚みを増した程度なのでコアのサイズがあまり大きくない(冷却能力とは別の話かもですが)。
・HKS製と比べるとプラグ交換やエレメント交換などの作業性が悪くなる。
・けっこう高価である・・・。


まあなんだかんだで価格が一番ネックだったわけですが、「ARC製であるエアが通るチューブが太くて圧損が少なそうなこと」と「物理的に干渉するものがない」という2つの利点が決め手で思い切って買ってみました。
届いたインタークーラーをあちこち見てみます。ARC特有らしいチューブ入口のテーパー形状。



またチューブの中にもフィンがあるみたい。確かによく冷えそう。
サイドタンクはARCオリジナル品のツルっとしたデザインとは違ってワンオフっぽいカクカクした形状であちこちに溶接の跡がうかがえます。
奥側のタンクにはセンサーが取付できるようネジ穴が設けてあります。


購入までの詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<ガイド板の移植>

続いてガイド板を純正I/Cから移植します。
I/C裏側のガイドですが、以前から自分はこれを雨どい(兼 遮熱板)だと思っていました。
雨の日にスロットルやスロセンや配線などが濡れないようにするためのもの、およびI/Cの熱からスロセンを守るものだと思っていました。
しかしこの板はエアを効率よく抜くためのエアガイドらしい。
そのエアガイドをリベット4ヶ所をドリルでもんで外して、汚れを落としてから付属のネジで固定しました。



次は表側(ボンネット側)です。リベット4個所を外して純正エアガイドを準備。
純正のままだと芸がないので少しだけ細工をすることにしました。
まずはシルバーに塗装されているのをすべて剥離し、研磨スポンジこコンパウンドで磨きました。
その磨いたエアガイド板を付属のネジ4本でI/Cに固定。



エアガイド板に印刷されていたROTARY TURBOのロゴですが、カッティングシートで復元します。
オリジナルデザインも考えてみましたがパッと思い浮かばないので純正のロゴを参考にパソコンでデータ化して切り出しました。ARCのロゴも作ってみました。
そして貼り付けてみたわけですが、なんか微妙・・・。ボツにしました。



所さんのキャラであるロードストローラーにしてみることに。
ネットで拾ったキャラ画像をデータ化して、並べ替えてみてレイアウトを考えます。
そして切り出して貼り付けてみました。これなら自分的にしっくりきたのでOKとしました。



ガイド板取り付けの詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<インタークーラーの取り替え>

15年ぐらい使ってきたHKSインタークーラーですが、とりあえず見納めです。
予備として保管しておこうと思います。
インタークーラーに合わせて加工したボンネットもセットで保管しておくつもりなので取り外しました。



純正の取付用ステーも元に戻しておかないといけません。なので引っ張り出してきました。
15年ぶりに再会。可能な限りで汚れを落としました。



それとI/C固定部分のゴムのインシュレータも移植しないといけません。
しかしプラスチックのようにカチカチにゴムが硬化して外せる状況にありません。
廃番みたいなので新品も買えません。
救済措置として中村さんが「代品となるパーツを通販で売る」との記載がありましたがまだ販売されていないですね。。
このゴムは同じ部品がI/Cの助手席側の固定にも使われています。
なぜかこっちは硬化していなかったのでリミテッドについていたゴムとアンフィニ4についていたゴムの計4個を使うことにしました。
やっぱ助手席側はタービンの反対側になるので熱害が少ないってことですかね。



HKS製のスロットルアダプタを取り外して、純正スロットルアダプタを引っ張り出してきました。
これにRECHARGE製の高精度吸気温センサーを取り付けようと思います。
一度モニター品を取り付けていましたが改善する必要があったようで回収依頼があったので返品していました。
今回はその後に送られてきた改善品(正規品)です。
大きい純正ステーを元通りに固定するには色々と干渉するものがあります。
作業性をよくするために、オルタやスロットルセンサーなどを外しました。
そしてサージタンクを固定しているボルトとナットを緩めておきて少しスロットルを浮かせた状態にしてスロットルアダプタと一緒にI/C固定用ステーも組み付けました。

久々に純正状態になった。なんか寂しい(笑)


あちこちを純正位置の状態に戻していきます。
過去の写真を見ながらカプラ固定位置とかの確認をしました。
スロットルセンサーも外していたので元に戻しました。
ファーストアイドルカムをフリーにした状態でセンサーの抵抗値を測定して固定。



次にI/C固定用のゴム(インシュレータ)をセットします。
まだゴムが柔らかい方ですが念のためドライヤーで温めてより柔らかくしてから穴に通しました。そして中央の金属カラーをセット。
貴重なゴムなので壊すわけにはいきません。なにか流用できる部品はないものか。。
エルボホースも大事に保管はしていましたが、この機に入口出口ともに新品交換しました。


インタークーラー取替の詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<ボンネットの塗装>

インタークーラーが純正互換タイプになったのでボンネットもノーマル状態のものに戻そうと思います。
GT-Limited純正のはずっと昔から保管はしていますが、スチールボンネットなので使いません。
今回は別途予備で持っているボンネットを塗装して使おうと思います。ただし色が紺色なので塗装します。
ペーパーで足付けしたりミッチャクロンを使ったりしてプラサフをふきました。今回もロックペイントのミラクルプラサフ。
硬化(乾燥)したらひっくり返して表面のプラサフ塗装。表側は凹凸がほとんどないので塗るのがラクでした。
そして数日後にプラサフの表面研磨をしておきました。



ボンネットを塗装する際に、ウインドウウォッシャーノズルも塗装しておきます。
今回ノズルは新品にします。ノズルの穴の部分にマスキングをしました。
台座のゴムを外して箱に固定してミッチャクロンを塗ってからプラサフを塗装。



まず裏面から塗るのでまず表面に塗料が散らないように養生して穴もふさいでおきました。
ベースコートは今回もロックペイントの1液型塗料プロタッチ。
ぺいんとわーくすさんで調合してもらったものです。
まだ3月ということもあり気温が8℃ぐらいと低いので速乾型シンナーを使いました。
ベースコートのブレイズレッドは3度塗りしました。
そして30分後ぐらいに続けてクリヤーも塗装。
クリヤーもロックペイントです。 エコロック ハイパークリヤーSをチョイス。



日にちがたって、次は表面の塗装。境い目のマスキングテープを剥がしました。
次に表側を塗装するので境い目の部分は少し重なって塗装するように養生しました。
塗装済みの面には塗装が飛び散らないように新聞紙で覆いました。
奥まったところや裏面との塗装の繋ぎ目など塗装もれがないかチェック。



ウォッシャーノズルも同じくベースコートとクリヤーを塗っておきました。



ボンネット塗装の詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<フロントリップの補修と塗装>

話は変わって、昨年の11月に割ったリップをFRP補修&塗装をしました。

パッと見で6箇所ぐらいの破損箇所がありそうです。
破損個所をリューターでガリガリ削ってから、ポリ樹脂とガラスマットで接合。


だいたいの形が整ったらパテで面出し。
削ってはパテ盛り、の作業を何度か繰り返しそれなりに面が出たのでOKとしました。


塗装はロックペイントのミラクルプラサフ、ベースコートはプロタッチ、そしてハイパークリヤーSを塗りました。
またいつ壊してしまうかわかりませんが、しぶとく直して使おうと思います。


フロントリップの補修&塗装の詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<ボンネットの取り替え>

塗装作業が済んだのでようやく取り替えです。
ボンネット裏のゴムパーツなどは現在使っているボンネットや、別途保管しているGT-Limited純正ボンネットなどから外して移植します。
GT-Limitedの鉄ボンからはインタークーラースクープと、裏側のエアガイド用のゴムなどを外してきました。
鉄ボン自体は20年ぐらい前にオールペンしてもらった時のものなので塗装は綺麗です。
エアガイド用のゴムを取り付けて固定するための四角い枠の部品は、塗装して綺麗にしました。
他のゴム部品はすべて「ラバープロテクタント」を塗っておきました。
そして塗装した方のボンネットに移植していきました。



そしてボンネットを固定してみました。しかし何度調整しても助手席側の方がスキマが大きいのが直りません。
FRPワイドフェンダーにした時から助手席側の方がスキマは大きめでしたが、今回ボンネットを取り替えて余計にひどくなりました。。



何度も調整。しかしどうやってもうまくいかん。
あきらめて一から調整するため前側をぜんぶ引っぺがしました(笑)
フェンダーを外さないとボンネット用ヒンジの固定ネジにアクセスできないからです。



そして色々と観察しながらネジを緩めたり締めたり、何度も位置調整したりして原因がわかりました。
運転席側と助手席側のヒンジがボンネットに対して同じような位置関係になっていないです。
どっちがどうおかしいのかは判別できませんが、とにかく左右対称にすることにしました。
助手席側のヒンジを外して左右対称になるように曲げました。
紙に元の角度をなぞっておいて、その角度よりもゆるい角度になるように曲げました。



そして固定してみたら綺麗に左右対称になりました。
その状態でまた何度かボンネットの固定位置を調整しなおしたらうまくスキマが均等になりチリ合わせOKとなりました。
確認作業の際には何度も何度もフェンダーを外してはボンネットの位置微調整&固定。
この作業の繰り返しでかなり面倒な作業でした。
リトラカバーとフェンダー、ボンネットとのスキマもなんとか見れる位置に調整できました。


ボンネットインシュレータですが、汚いので古いやつの移植はしませんでした。
運転席側だけは新品が買えたのでとりあえず運転席側だけ取り付けておきました。
エアロマジック製のフロントリップ修理が済んだのでついでに付け替えておきました。



ボンネット取り替え作業の詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


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<ボンネット塗装の修正とI/Cのインプレ>

ボンネットのチリ合わせが済んだので、あとはクリヤー塗装の垂れ修正だけです。
垂らさなければ作業完了していたはずの作業です。自分の腕の無さが情けないです。
光に当てながら垂れている部分をあちこちカッターの刃で削っていきました。
削ったらペーパーで研磨していきました。リョービのポリッシャーにペーパーをつけて研磨です。
1500番 → 2000番 → 3000番。水研ぎしました。
次にコンパウンドです。
まず傷消し用の細目を買ってきて専用のスポンジみたいなブロックにつけて磨きました。
そして3Mの極細目「ハード1-L」をリョービのポリッシャーを使いウールバフで磨きました。
最後に3Mの超微粒子「ハード2-L」をリョービのポリッシャーを使いスポンジバフで磨きました。



最後にウォッシャーノズルを取り付けます。
塗装が済んだ新品ノズルにゴムの台座を元取りに組みます。
そしてノズルをボンネットに挿し込んで固定しました。
最後にチューブやエルボなどを元通りに組み付けていきました。



クリヤーが垂れたところの補修は厳密にいえばできていない部分もあるけど、自分の性格からしてそこまではこだわりがないのでOKです。
自分的には充分綺麗になった。



ボンネット塗装の修正とI/Cのインプレの詳細レポはこちら(ホムペ)にUPしています。


<インプレ>
最後にインプレです。今回変更になった箇所は2点。
①HKSインタークーラー → ARC(RECHARGE)インタークーラー
②純正吸気温センサー → RECHARGE高精度吸気温センサー


なかなかドリ練など走りに行けないので、街乗りや高速道路での加速などでのインプレです・・・。

と言っても自分は特別体感できるような感覚をもっていないので、今まで通りの加速感です。
フィーリングも悪くないですが、特別良くなってるのかもわかりません。
純正I/Cからの変更だと体感できるのかな?
まあ異常なく使えているので良かったです!

見た目が純正に近くなったので寂しい部分もありますが、I/C裏の雨どい(エアガイド)も付けたし、純正のゴムも戻したのでボンネットダクトからのエアの抜けは今までよりは良くなっていると思います。


最後にサイドタンクやチューブの容積、フィンの仕様など構造を無視してコア部分だけの体積の比較です。
今回のは純正と比較したら「1.2倍」のインタークーラーになりました。
今まで使っていたHKSのと比べたら小さくなったことになります。


ただしコアサイズだけでは冷却能力やその他性能の判断はできないので、
・チューブ内を流れる吸気エアの効率(圧力損失低減など)がどう改善されたか?
・純正導風板使用により、外気エアがダクトからコアを通り抜ける冷却効率UPがどう改善されたか?
・ARC製の最新のインナーチューブやフィンの冷却能力が今までのと比較してどう違うか?

これらの要素からトータルで今までのHKS製I/Cと同等もしくはそれ以上に冷える性能であることを期待したいところです。
あとはボンネットの裏側がすごく綺麗になってスッキリしました。
Posted at 2021/04/18 19:35:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | FC3Sいじり~ | クルマ
2021年04月04日 イイね!

My FC3Sと桜 2021

My FC3Sと桜 2021今年もMyFC3Sと桜の写真を撮りました。









久しぶりにエンジンをかけました。
バッテリーが弱ってセルがものすごいゆっくりでしたが、なんとかエンジン始動(笑)



どこにもでかけていないのでいつもの場所での桜です・・・。
しかもけっこう散っています。



斜め前から



斜め後ろから



少しひいて前から



寄って



サイド



後ろから



今年はけっこう花がついた感じで綺麗でした。
しかし自分の子どもにも当分会えていないし、早く気軽に出かけれるような世の中になればと願うばかりです。
Posted at 2021/04/04 16:15:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | FCの写真やイラスト | クルマ

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「レイジさんとYujiさん来訪 http://cvw.jp/b/422759/48591876/
何シテル?   08/10 18:01
愛車はサバンナRX-7 (FC3S後期) GT-Limitedです。 興味をもったことはDIYでチャレンジしてます。 HPをメインに更新していますので、よろ...
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