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かっとび@ツインズのブログ一覧

2025年06月11日 イイね!

リコールついでに、リヤダンパー交換と試乗

リコールついでに、リヤダンパー交換と試乗

ツインズのフロントダンパーがメーカーのリコールで新しいものに交換されたので同じタイミングでリヤのダンパーを交換する事に致しました。



最初の並んだ写真は新旧のダンパーですが、何故か同じものなのに品番が異なるのは何故? 
左右差は有りますよね、実はリヤも何かしら今回のリコールの対策してあったりしてね。

今回のクレームはフロントだけだと、随分と減衰力にも差が出てきてますから、車両の動きに(ピッチング)違和感があると思いましたのでかっとびはリヤも交換致します。

当然ですが、支払いは自前支払いです。
 交換はDIY
まあ十五万キロ走って居ましたのでそろそろ交換しておきたいとは考えていたので.メーカーのリコールが後押ししてくれた⁉️ と思ったらいいかな。

まー今回は
フロントのホイールとタイヤを縁石にぶつけてしまったのが一番の理由では有ります、そのタイミングでのダンパー交換のリコールですからね!

リヤダンパーは個別に手配するとすぐに入荷致しました、天気の良い日に交換作業をやります。

 予定では本日 20250507 に実施する

明るくなって居ました、朝六時から始めて、一時間半掛かって、出来たのは右側半分‼️だけ
家族でお出掛けする予定があり、半分出来て片付けして、タイムアップですね。
後半は午後時間を見つけておこないます。

参考に
スタビに繋がっているロッドはダンパー側を外し車体に残した方が簡単に出来ます。
アストロプロダクツで購入したスプリングコンプレッサーは無くても交換作業することができました。
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スプリングのバネレートが低いから可能なんでしょうかね。
懸案のバンプラバーセッティングは今のままの一山カットで行く事に致しました。

外したダンパーはガス圧も残っており普通にストロークはして居ました。
トータルで二時間半くらい掛かりました。
明日、試乗して来ます。


20250611
お待たせしました。
前後のダンパーを新品に交換するとどうるのか!
試乗した結果、基本的な動きは変化はないものの、しっかり感と少しのゴツゴツ感が有ります、コレが新車です。

そのせいかリンク周りのヘタリ感が解ります。
次のステージでフロントのリンクとエンジンマウントの交換を計画して居ます。






どんとはれ  alt
Posted at 2025/05/07 12:51:46 | コメント(0) | メンテナンスと言う名の弄り | 日記
2025年06月11日 イイね!

地球とKISSとタイヤの新技術

地球とKISSとタイヤの新技術以前からの懸案事項のアーシングシステムの仕上げであります。!

20250612
🔳改善しています、ワイヤーの解れ(ほつれ)対策でナイロンコートして、更にエキゾーストパイプの途中からアースしている所に施工し直しました。

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20220710
■最後に衝撃的な話があります。

20220628段階
人はこの状態をほつれた状態と言う。

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この時点でのアースラインの長さは
 120mm でした。
次のトライ時にはその長さにあらかじめカットする予定。

ほつれたも五月蠅いアースラインは
取り敢えず外しました、静かだー


街には沢山のアーシングの商品が売られています。
但し本当のアースのことを考えるにバッテリーのマイナス端子につなげる事で終わっています。

まあ性能向上(通電効率的な)は成立していると考えますが・・・それも一つ

良く冬場に発生する静電気を放出される商品が有りますよね
車両は走行風や内部の駆動されている事で静電気が発生して居ますから
定期的な放電(接地アース)は有効と考えています。
唯一設置しているタイヤはゴムですし、ドライバーも通電する履物を
履いていないのでなかなか溜まった静電気を放出しづらいと考えています。

特にタンクローリー車などは給油(ガソリンスタンドへの補給)時には
法律でアースラインを取る事が義務づけられています。
此れは静電気によるスパークにより火災を防止するために行います。

かっとび的には本来の地面(アース)に落とす事が正しいと考えます。



その結果
最終形態として、母なる地球にKISS(アース)しました。
第一弾
先ずはお店からワイヤーを切ってきます。
あとは他のアーシングに使用していた圧着端子を用意いたします。
端を差し込んで、トンカチで潰す事で、カシメます。

※今思えばすこし 長かったかも!

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圧着端子を繋ぎます。
本来なら静電気の出やすいエキゾーストパイプに繋ぎたかったのですが、いい場所がなく、
次の候補のトンネル後端にあります、
エアをエンジンルームに吸い込む金具をチョイス

実はこの金具が薄い為に振動して音が車内に鳴り響いて居ります。
補強するかなー ネタネタ



トンネル後方部で車体にてエアインレット金具をねじ止めされて居る
ボルトを外し共締め固定します。

サイズはM6-0.75のネジサイズで有ります。

取り付け後は長すぎて車両を下ろすと予定通り、シッカリと当たって
接地(アース)して居ますので異音の原因になりました。

どんとはれ


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なぜか写真が 上下逆になってしまう

此れはジャッキアップしているのでじめんには
KISSしていません!

タイヤを接地させるとDEEP KISS になりました。

走行評価
ボディセンターなので振動からの異音になる心配していたのです、
剛性は高そうで大丈夫かなと思ったら、意外や意外に大きな擦れ音発生。

エアをエンジンルームに床下から取り込むパーツ金具に取り付けた為
そのプレートが共振して音になり異音が出ている模様です。
エンジン隔離壁の真下なので、シートの後ろから
シャラシャラ音が鳴り響いて居ります。
此れは車外からは聞こえずらく、室内にのみ反響していると
考えられます。

ある程度すり減りはありますが、ワイヤーがこすれて柔らかくなるのを
待つか、長さが調整する機能の出現するのをまちましょう!

 丸投げする!

オイオイ


それでも、ラジオ番組を聴いていると、ノイズレベルで聞こえていたものが!
60km程度走る事で次第に音が低くなってきましたよ。

余り気にならないレベルまで低くなってきてジュルジュル音に変化していた

よっしゃー でも安心は禁物だな・・・


六月二十六日
今朝見たら、ハをしたワイヤーが なんとほつれ始めていました。
擦り過ぎたな。
樹脂カバー付きの物で長さを調整して再トライですね




20220626
第二弾
 コートされたワイヤーを購入した。
 線自体も少し太くしましたよ。

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進化した、ワイヤーです
カバーしてあります、ほつれずらくなると思う、後は地上高を測って
 時折接地する程度に長さの調整が必要であります。




追記部分 20220627
ただではこけない かっとびです。
構造を見ると 補強を兼ねて厚いプレートを追加しようと思います。
必要なデーターを取ります。
取り付けネジはM6なのですがその取り付け穴ピッチを測定して
補強に使えそうな 金物を探します・・・もちろん御店で 
 
補強する事で引きづって出ていた音も変化すると読んでます。
当然取り付ける時のネジにも変化が生まれます、長くする必要が生まれます。
今が 十ミリならば プラス 五ミリは必要と 思われます。
追加プレートの厚み(二mmアップを予定)とアースライン・

 ・・・今回のワイヤーの金具分
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補教金具ステンレス3ミリ厚
此れを共じめする。
 取り付けピッチは 200mm M6
此れで 次のステップに行ける

20220628
てんで、補強の材料を入手して駐車場で
 交換しようとしたが、ネジ穴が合わない
と言うよりは、今の金具寸法がズレて居るようだ。
キチンとした場所で作業することにすることにする。
とりあえずアースラインは 外した

 静かだ―

どんとはれ

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続く
おまけの技術解析

昨今のタイヤは、”シリカ”と云う材質が入って造られています。
そのシリカは、走り始めのタイヤが温まってない時や雨の日など、タイヤにとって
働く準備が出来ていないのを助ける、昨今のタイヤを補助する無くてはならない
大切な材質です。
しかしシリカは、電気を通しにくい(導電が低い)特性があります。
逃げ場が無い静電気たちは溜まって悪さをします。
ラジオのノイズは、車に溜まった”静電気”の仕業です。
冬にドアノブを触ると、パチッ!と来ますが、これも溜まった静電気の仕業でしょうか?
そこで、ブリヂストンのスゴイ技術があります。
導電性の良いゴムをタイヤの中心(導電スリット)に入れて、路面に電気を逃がすことに成功。
普通はゴムは電気を通さないのですが、通し安いゴムがあるんですねぇ。
技術の進歩はスゴイですね。
レグノシリーズ、プレイズシリーズ、エコピアシリーズ、ポテンザアドレナリンに
使われています。
ここで注意ですが、電気を良く通すゴムは他の部分と比べると、少し色合いが違います。
見た目に製品の異常かな?と思いますが、ブリヂストンより、安全性能、
摩耗性能に全く問題ないとの事です。

凄いですねー
これらのタイヤを装着すればアースラインを垂らす必要が無くなります。



あらためて
どんとはれ
Posted at 2022/06/25 11:36:19 | コメント(1) | 弄りチマチマ | 日記
2025年06月02日 イイね!

日頃のメンテナンスは大事 大事!

日頃のメンテナンスは大事 大事!
今回はツインズが十五万キロ走って来た記念に(節目)に合わせて色々なメンテナンスを施工して来ました。
点火系、イグニッションコイルとスパークプラグの交換。
前回はサスペンションでダンパー系のラバー類を新品に交換しました、これは車高を安定化させてユーザー車検時にライト光軸を安定化する為でした。
後は
前後のダンパーの交換。同時にバンプラバーのカットセット変更。
片べりが発生して居たブレーキキャリパー周りのオーバーホール。
此処まで完了

ペダルストロークにと踏む重さに限界を感じて居たのでクラッチ板の交換。
最後は充電系、オルタネーターとバッテリーの交換
その後はLLCの交換とアーシングメンテナンスと共にヒューズメンテナンス。
全ては終わっては居ないが、次第に本調子になって来ました。

成果を確認したいので、ガソリンスタンドで満タンにして、いつものドライブと小走りに出掛けました。



小走りは行きつけの山中湖のデニーズでランチ、宮ヶ瀬湖の往復です。

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帰ってガソリン入れると燃費が良いんです、実測値で(走行距離割る給油量)で25、9km/Lを記録
やはりブレーキ周りの戻り不良だったので走行時抵抗が発生しているのが原因だと考えます。

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クラッチ板の交換、後コンマ ミリでした。

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オルタネーターの交換は差は感じ取ることは難しい。


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ブレーキローターも交換して居ます。


その後はクラッチ板交換とオルタネーター等の交換してローターを交換後は電装系やアーシング、ヒューズの交換などを施工して更なる高みへと計画して行きます。

たのしみです。


ブレーキローター交換して、パットを戻すクリップスプリングを外れました。
後日、入れる様にしました。



全て六月七日のPPサミットに向けてベストなコンデションに愛車を整えていきます。



その他としては一部、擦り傷が目立つていた? 
フロントバンパーのコーナー部にも貼って居た滑り止めシートを色違いのイエローに貼り替えました。

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ナンバープレートの色に合わせてこんかいは白色から目立つ、黄色で施工致しました。


どんとはれ
Posted at 2025/05/12 09:09:27 | コメント(1) | 日記
2025年06月01日 イイね!

ブレーキのメンテナンス155,068 とその後

ブレーキのメンテナンス155,068 とその後何度か自分でブレーキメンテナンス分解してグリスアップやパッドの交換をしてきましたが、15万キロを超えたために、いろいろと不具合が発生してきました。
パッドの偏磨耗が発生した上に、交換時のピストンの戻りも凄く重かったので、ブレーキメンテナンス、キャリパーのオーバーホールをデーラーに依頼しました。


ブレーキメンテくらいは自分でやりたかったが、取り敢えず重要保安部品なのでデーラーに依頼致しました。
今更ですがスライドピンなども磨いて頂きました。

それまでツインズはブレーキのペダルタッチは割と遊びの少ない、良い意味でカチッとしたペダルフィールで好みでしたが、それは実は正常な状態ではなくて、内部の錆発生などで動き(戻り)が阻害されて居ました。

デーラーでブレーキキャリパーのフルオーバーホールしたら!
なんと言う事でしょう

ペダルストロークの遊びと言うのが増えたうえにタッチが優しく(激変)なって居ました‼️
エッ どうして
フィールの激変の原因は、わかって居ました。

ストローク増加は内部のピストンシールで戻す作動が正常化した為、ピストンシールがキチンと仕事してピストンを戻すことでタッチはソフト化しています。
結果としてはピストンの作動がスムーズになった証で有ります。

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これ迄のペダルストロークの遊びの無さや、キャリパー内部のシリンダーでピストンやスライドピンなどにも錆びが発生していき、抱き付きの発生から遊びが無くなって居たと考えられます。
それ故に戻りが悪くなり、パッドが擦れて片べりや早期摩耗が発生して居ました。

此処までにペダルフイールに差が発生するとは!

本来の正常なタッチになっただけなのですが?
事実かみさんのダイハツキヤンバスでも同じようにストロークに遊び(余裕)が確認されました。  ハイ正常です!

同時に行ったブレーキホース交換で硬かったホースが膨れることもあり、コレもタッチに影響して居ると思われます。
昔はステンメッシュに交換すると遊びが少なくなって居ましたっけ。


あとは ブレーキの泣き防止用に裏側にプレート(シム)が仕込んでます。
ブレーキの異音抑えに必要だが、ストロークの増加に関係して居ます。
これも、ペダルタッチを良くする為には撓みに差が出ますから、このシムを外すことでペダルタッチにも差が出ます。
今回はそのままにしておきます。
 
とどめは、デーラーのメカニックから
特にフロントのローター自体が摩耗(錆の発生)して居ますとの指摘(アドバイス)がありましたので、ローターもなんとか手配しました。
銘柄はお墨付きのゼクセル製ですね、同時に同じメーカーで相性の良いパッドも手配しました。

今月中にデーラーでクラッチ板交換を行い、修理屋さんでリビルドのオルタネーター交換を予定してます。

意外にブレーキキャリパーのオーバーホールしたらペダルがソフトなタッチに驚いた、かっとびでありました。




その後 20250601
ブレーキローターの交換を致しました、もちろん DIY. です。
※個人でも自分のクルマは整備しても良いとの考えから、ローターの交換致しました。

一度トライしてみましたが、ホンダはローターを皿ネジ二本で固定して有ります。
このネジが、きっちりと締められており、外れません。



プラスドライバーでしか外れません、ボルトならトルクがかけられるのですが!
いかんせん、ドライバーでは辛く、三号の貫通タイプのプラグドライバーとハンマーで、ガシガシ叩いて原始的にネジ部に衝撃を与えて外します。
まななか外れず、右腕が腱鞘炎になりそうでした。 筋肉痛にはなった。

無事にローターを交換して、減ってたパッドも交換しておきます、今回はまだ厚みがあるので、メーカーオリジナルのものです。

いつものように、宮ヶ瀬を往復してローターの錆び止め塗装を剥がす事が出来ました。



キチンと走らせます、ブレーキのメンテナンスは色々な事に影響して居ます。
先ずはアクセルレスポンスに差が有り、ブレーキの引き摺りが無くなる事で、軽いアクセル操作で走りは軽くなっています。
発進時にもクラッチミート初期段階でもスムーズに動き出します。
信号が変わり止まらないとといけない時などギヤを抜き惰性で走らせてみると、なんと、止まりません、
これらのお陰で、ガソリン消費率が改善して居ます。

良いこと、ばかりです。
皆さんもブレーキメンテナンスは大切だと思います。



どんとはれ

(A) かっこえーなー

どんとはれ

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Posted at 2025/05/03 18:12:39 | コメント(0) | メンテナンスと言う名の弄り | 日記
2025年06月01日 イイね!

劣化を感じるとは⁉️ それを人はヘタリと言う。

劣化を感じるとは⁉️ それを人はヘタリと言う。最近なって思う事であります。

普通に発進する時などでクラッチミートでタイミングがズレた場合に、基本は前後に振動が発生する、俗に言うところの、シェイク(振動)であります。
S660の様なスポーツ仕様だと、エンジンマウント自体からして固くつくらておりますから、シェイク的な振動ではなくショック(エンジンストップ、エンスト)として現れます。

結果としては、シェイクが発生するのはエンジンマウントラバー自体が劣化して柔らかくなっているのとクラッチ操作がラフになっているお考えられます。 ハイ

エニウェー
ツインズも十五万キロ以上走って居ますから、そろそろクラッチ板のライフ(摩耗)が・・・きている様に感じます。

事実、クラッチペダルストロークのミート位置の変化(高くなる)や踏む時の重さ(踏力が重く)にも現れてきて居ます、これらの現象からクラッチ板の摩耗進行が懸念されています。
※これ迄の乗っていた車両でも随分体験して居ますので、解ります。

※因みに蒼茶釜(ヴィッツ)はジムカーナで散々酷使した為摩耗して、結果二度クラッチ板を交換変しています。

いろいろとツインズのメンテナンスの計画がありますが、ヘタリも味として悪いことだけでは無い。
リフレッシュアップメニューにクラッチ板交換と共にエンジンマウントラバーの交換も追加するかなー!

他にもサスペンション系のヘタリ、最初はマウントのラバー類を新品に交換しましたがダンパー本体はそのままで15万キロ走らせて居ました。
今回のホンダさんがリコールを発表した為、フロントは強制交換?とほぼ同時にリヤダンパーの交換もします。

安全第一にとブレーキキャリパーのオーバーホールも完了しました。


  エンジン本体内部は別にして
補機類としては
点火系 イグニッションコイルとスパークプラグ
冷却系 サーモスタット、LLC、クーリングファンとモーター
充電系 オルタネーターとバッテリー、駆動ベルトとヒューズ類
排気系 基本的にノーマルで有る
最後は エアクリーナー、ガソリンフィルター、オイルフィルター
エンジン本体は開ける事なく
燃焼系 燃料ポンプや噴射ノズルを洗浄するガソリン添加剤
    エンジンの燃焼室の洗浄を兼ねる
潤滑系はスペシャルオイルフィルター類を交換すると良い

残るのは、一番へたって居ると
考えられるサスペンションのリンク周りです。

ゆっくりいじって永ーく乗りましょう。


どんとはれ



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Posted at 2025/05/17 14:52:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弄りチマチマ | 日記

プロフィール

「意外にもスムーズに停められました、道の駅茅ヶ崎」
何シテル?   08/20 14:29
車好きのオヤジです。 最初は幼い頃にはまった自転車から始まりました、 もちろん自分で整備していました。 免許が取れる前からオートバイには興味がありまし...
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