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かっとび@ツインズのブログ一覧

2025年03月22日 イイね!

AIもに太!

AIもに太!もに太は此処のサイト(読み物)によく出て来る、キャラクターであります。
その名は コールコード もに太‼️
パソコンのmonitorから来て居ます。




特にCaffee&pirでお馴染みのコンピュータの中に居るアドバイザーであります。
性格はあまりや良くないが、優秀であります。

なぜか、自我の意識があるのは、マスターの性格が現れているのです。



その時から、マスターの目覚めのサポートから
 コラコラ 起きんかーーーい じじー

スケジュール管理、近くにいるだけで健康管理迄
 その一口が 豚になる!

マスターか使用しているパソコンや腕に付けているスマートウォッチにまで繋がっていて何処でも顔を出します、
 おはよーございます、マスター!

特に
スマートウォッチ(腕時計)に仕込んである、各センサーと老眼鏡のメガネのカメラ等で情報を入手して居た 旦那(マスター)は知らんのよー 嘘、❣️

それに流行りのAIをドッキング、たくさんの個人情報を読み込ませることがあつたら!
「この個体は、人間ですか?」と言わせた!

ことの初めは
モニターには、もに太はネットサーフィン中?
探さないでください。
と表示してあります
もに太がとあるIT系メーカーのサイトに潜り込んで遊んでいた もに太です。

お、お、おー  此れは使えると取り込んできた‼️
但し、データー容量はそこのサーバーを使っていて、わからないようにそうさしていた。    怖い

もに太
「マスター 今度走りに行く時に此奴乗せて置いてちゃぶだい。」

マスター
「なんだ、なんだ またいかがわしいモン作ったのか!」

もに太
「マスター あとね 如何わしい物と怪しい物の区別はありまっせ わてにも?

 はいな、いかがわしいです❣️

乗せたらOBD判断器と同じとこに
ブッ刺して ちゃぶだい。」

マスター
「なんだ、なんかする気だろー!」

と言いつつ、楽しそうに愛車に施工して居たのは しみつだ!
その頃には、マスターの相棒の青茶釜は進化しており
流行りの先進技術で武装して居て、定期的にとある研究所に入れられてはシステムの更新がされて居た。

マスターの走らせ方とコース、同時に傾斜や路面ミユーを取り込んで同時にエンジンのポテンシャルを把握していた。

その後、暫くは普通に走らせていましたし、クルマとしては何も起きない事に?

マスター
「もに太 なんだ、折角付けたのに 変化しねーじゃねーか
 何も起こらないぞー!!」
と、サプライズを期待して居たマスターでした。

もに太
「もー、そんなに慌てんでも、良いことあるよ
 今はデータソースを、集めているとこじゃがねー」 何弁だー

のり弁です


それから、あちこち走りに行かされた。
 同時に高度なマップデーターも取り込んでいる。
これもナビデーターメーカーサーバーからの、、、である。


とうとうその日が来た❣️

ある日に、もに太から と有る場所に有るいつもの研究所に
愛車を乗って行かされた。
なんと
その日は電車で帰る事になり、もに太の分身が現場に残る事になった⁉️


実は、一週間後に有るショップ主催のタイムトライアルのイベントが予定されて居たのだ、
其処には招待されており、是非とも参加するように依頼が来ていた。

マスター
「もに太 そろそろ帰って来いよ」

もに太
「ハイな お待たせしております 今ちょっど帰ってまいりました。」
※いつものモニターからのコメント!


丁度ガレージの前に 青茶釜が到着していた?

ドライバーにお礼を言うつもりが‼️
ドライバーシートにはマネキンが⁉️
生きた生物は誰も乗っていないのである。


もに太
「ジャジャジャ じゃーーーん どないだ!」

※青茶釜はドライブレコーダーが新しくなっており、ドアミラーも少し大きくなって其処にもカメラが設置されて居た。
室内で変わったのはいつものデーターロガーが変わっている事とステアリングコラムごとシステム化して居た。

マスター
「??????? ナニ? 何したん?」

要は自動運転車になって帰って来ていた。




もに太
「自動で運転してくれますよー」
※研究所から此処までの間、誰も乗せないで自動運転して来たとのこと、本来は責任上、ドライバーさんは乗ってもらいますが、今回は何も乗せずに走れています。

※話を聞くと、シンプルだけど高性能な自動運転ができる様に改善して居たらしい
 高出力EPS が操作して、加減速はもに太が基本的に作ったAIが操作している との事。

前後とサイドミラーに高性能のカメラを仕込み、緻密なナビとデーターとルートの勾配、更にプラス路面ミユー(グリップ)を瞬時に判断して加減速及び操舵迄コントロール(制御)をして居るとの事。
全方位の
レーダーも仕込んでおり周りの人やクルマの動きを把握して居た。

マスター
「そんな バナナー」

それぞれのデーターを瞬時に解析して、ABC&Sをコントロール
アクセル、ブレーキ、シフト & ステアリング を制御して居るらしい。

レベル1
普通の安全な走り
今日の様な走らせ方

レベル2
いかなる外乱をも対応する、走り
煽られたら、自動的にこのモードに!

レベル3
与えられた上限での走り 限界走行という




普通に走らせて、近くにある峠に行く事になった。
そこで、コースを決めて一度だけマスターがお試し制御なしのモードで走らせてみました。
 当然タイムはそれなりに
※この間も もに太は、コースと路面ミユーを測定しデータ化して居た。


もに太
「マスター、乗って見て 見て!」
「乗るだけで 良いから 運転はしないでね❣️」

マスター
「えっ 」

※ドライバーシートに座るが両手両足が固定された!
 声だけの、もに太が解説するのを聞いた、

もに太
「さん、に、いち ゴー」

※クルマは走り出した。

もに太
「レベルは2で、行きます。」

何処からか、電子音の様な音で
「イエス、マスター 」

走り出した、クルマは最初のコーナーに向けて全開で走るのであった!

お手本のような、アウトインアウトのもコース取りでコーナーを抜けていった
途中で対向車が現れることも前提としたコース取りで、限界に近いもののまだ安全マージンを残していると、ドライバー席に拘束されて居るマスターは感じ取れ居た。

俗に言うところの、上手な運転で有る。

もに太
「レベル3 行ってみょー」

「イエス、マスター‼️」

もうドライバー席では ちびり掛けのマスターがいた。

さきほどの、レベルツーの倍は激しい走りです
最初のコーナーにはノンブレーキで進入!


タイヤの滑り出しの過渡期を使っているのか横ジーではない、滑り出したかのごとくに走らせて、切り返しと瞬間的な制動で荷重移動して次のコーナーに飛び込んで行った。

もに太を信じていたものの、ちびりそうなマスターは次第にこの走りにも適応していた。

心拍数をチェックしていたもに太は
 「さすが、我が師匠、ど変態だわ‼️」

当然の如く
週末には、レベルツーでも、優勝して来た。













 どんとはれ
Posted at 2025/03/22 17:44:55 | コメント(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記
2025年02月21日 イイね!

これも日常❣️

これも日常❣️いつもの様に小走りしていて、ふとホンダのデーラーに入店しました。
実は懸案事項のリフレッシュメンテナンスの相談をしょうとしたのですがツインズの担当メカニックは凄腕らしく予約がビッシリと入っていて、今日は時間が取れないとのこと、相談だけの日時を予約して帰宅することになりました。

デーラーを出る時に、少し遠くにクルマを確認したのですが、そのまま発進しましたら、意外にそのマシンは速度が出て居たらしくて直ぐに追いつかれてしま居ました。

でもかっとびは慌てず騒がす、いつもの様に安全にゆっくりと加速していたらお尻にへばりつかれた。
それでも次第に加速して、法定速度(50)プラスまで車速を上げるも、あまり車間距離をとってくれない後続車!。

こんなチンタラした走り方して居たもんだから
かっとびの前方の先行車までには、はるか先に行って居て距離が取れて居ましたので、 此処は一発決めてやるー事にした。?

 これは後続車のコメント
 おやおや此処はホンダデーラーが・・・
 小さな車が出て来ましたよ。
 普通なら出て来たらフル加速して
 車間距離を確保するもんだろうが・・・
 ふつうに加速していませんか。?
 おらおら 煽っちゃうよー

いつもの道で軽い上り坂からの、トンネル、
その後は少しきつい右コーナーになって居ますが
気持ちよく飛び込みます。

ざぶーん ちがーう

当然 スピードメーターは 見ていません。

 おっお 地元のドライバーか車速をあげて
 来ました、この先はトンネルで
 その先はさらに
 急カーブになって居るのを知らないわけ
 ないはずだけど・・・
 そんな車速で大丈夫かー

かっとびは何時ものコーナーにメーターを
みてはイケナイ車速で侵入しました⁉️
コーナーを脱出した時には 
後続車の影さえ見えなかった。
 コラコラ

 あら〜
 あんな速度でトンネルに侵入したら?
 あれっ 居なくなりました。
 トンネルを抜けると、はるかさきに!
 どんな速度で、走っとんじやー ワレー!

 でも、あのクルマ 楽しそうだったなー

すみません!
ホンダのs660です。
新車はもう売っていません、
中古車をお探してください。


どんとはれ




Posted at 2025/02/23 17:55:05 | コメント(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記
2025年02月08日 イイね!

これも日常、!

これも日常、!これも日常

いつもの様に、かっとびがツインズで走っていましたら
後ろに SUV. 少し大きめの車両につかれました。

普段から安全運転している? かっとびです。
後方のクルマはのツインズの車高が低いからか
ツインズ越しに前を見て走っている様な走り方で車間距離がチト少な目なのです。

信号待ちでは更に詰めて来て、嫌な感じです。

そう言えば、以前にも 黄色のjeep ツインズが見えてないかの如く
強引な追い越しをして居て、標準のホーン(安い音)で威嚇した‼️
事がありました。
 気をつけて走らねば。


でも心の優しいかっとびは、いつもの安全運転で走りますよ。

当然の事ですが、信号待ち後の発信時も
先行車が出て、安全な車間距離を確保(確認)してからの発進です、
この間 たった二秒 も待てずに 後ろのクルマは動き出して居ます。

追い越しレーンの無い田舎道ですから、後続車はイライラ して居る感じ、
よほど急いでいるのか、普段からその様な走らせ方なのか、
はたまた緊急事態(トイレ)だったんだ。

しまいには、曲がるつもりも無いと思われる、交差点で右折して行きやがりました。!
それも対向車が発信する前に急発進して

 その運転、危ないよー

かっとびは心の中で ご安全に と唱えました。


どんとはれ



Posted at 2025/02/09 07:02:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記
2024年07月03日 イイね!

ガレージの有る生活 妄想タイム

ガレージの有る生活 妄想タイム今回も、妄想の話で有ります。 
2008年08月に 一度アップしたモノでした まだヴィッツ乗りでした


長文の妄想ですね

coffee & pit とは異なり切り口からのアプローチです
現状
かっとびのツインズは前半分が雨ざらしであります・・・後部はベランダの下です
皆さんはどのようなガレージが欲しいですか?




16:26 2020/07/06

ガレージのあるカーライフ生活 其の①

  花金 ノー残業デー
  わーーーーい 仕事が終わった

 仕事は車のアフターパーツを取り扱っている
 会社の営業・技術担当者 でありのす(仮)

 今日は仕事もうまくいき 珍しく大口(量販店)の取引をとれたので
 早く仕事をかたずけて 車の中で報告書を書き上げ関係ふしょにメール
 直帰(出先から直接帰宅する事)で帰ると連絡してパソコンを閉じる

 帰宅渋滞に飲み込まれていた・・・業務車で移動中しているので
 週末なので いつも行くファミレスもほぼ満席状態 ですが
 カウンターに席を見つけた

入店すると即 カウンター席を案内され
 席に着くと おなじみのウエイトレス が 飛んできてくれる
 メニューには無いのだが、

  「いつもの」

 でウェイトレスさんには伝わる

裏メニュー
 フライドチキンの大盛に此れも大盛のコールスロー、
 野菜ジュース(鉄分多め)とアメリカン珈琲ブラック
 ライスはない・・・炭水化物ダイエット中 らしい




前提条件としては独身といたします・・・何故
 食後に少し遠ーー回りして 自宅に・・・帰り着く
 先のファミリーレストランから オドメーターで 25km 走りすぎですか
自宅に近づくと なぜか直進信号がオールブルーになり通過すると変わった

  此処からは モニタ の仕業(しわざと読む)

 自宅に近づくと 防犯ライトが作動して 明るくなった
  小さな事務所サイズで二階建てのシャッターが開いた
 
 キーのリモコン子信号と連動させていた
 此処が彼の自宅 兼 ガレージです
 車両を開いたシャッターに車を滑り込ませた
 同時に シャッターが下がって建物内部にも照明が点灯していた 


此処で言っている自宅とは

 意外なことに 郊外に建っている二階建ビルだった
 この建物は昔は精密機械関係の工場を営んでいたところを 
 大幅に リノベーションして住んでいるのが 此の自宅兼ガレージ

 建物自体は二階建で外見はそれほど大きくはないものの
 内部にある階段を登ると実際に使われていた旧事務所が
 今の住居スペースになっている
 事務所の前は駐車スペースとなっている


一階のスペースには
 シャッターが二枚(幅が広め)
 普通車が二台置ける駐車スペースで二枚分のシャッターで開閉する
 その奥はスペースが有りちょっとしたテーブルやソファーがセットされて
 車好きが集まれるようなスペースになっていた
 壁を隔てた隣のスペースには
 加工機械が鎮座しており大抵の部品が此処だけで造れるようになっていた


カッティング ベンダー トリミング ショットピーニング
 溶接機 スポット溶接 シーム溶接機 
 但しメッキ処理関係と熱処理に関して
 は近くの加工会社に外注している

サンプルとして
KKmoon 6 in 1
金属製 ミニ旋盤 100-240V
多機能 卓上工作機械 電動トランス
フライス盤 細帯鋸 研磨機 穴開け機
プラスチック 金物旋盤 木材旋盤
ドリル サンディング ターニング
切断 ツールキット 木工 DIY


簡単な塗装は可能ながら
 塗装も車体全体だとブースが必要なので外注である
 此処の前にも二枚分のシャッターが有り取り外すと
 車一台分のスペースが出来て
 車両への取り付けなどが出来るようになっていた

先の二台分のスペースの内
 内側には照明設備付きのピットが掘られており
 車両下からのメンテナンス作業を可能にしていた
 ピットには ジャッキも組み込まれており
 二トンジャッキが二台分セットされていてタイヤ交換も可能
 その隣には建物の中には二階に上がれる階段があった

 

ガレージのあるカーライフ生活 其の②

 今日は居住スペースの紹介から
 階段を上るとそこは二階 事務所だったところをリビングに改造

  ・・・奥は水回り キッチンとシャワースペース&トイレセット

 その奥は社長室だった場所がベットルームになっており
 残りのスペースには 倉庫になっており 一回から簡易的な
 乗降装置が組み込まれていて 造った部品などを保管していた

帰宅するとまっすぐにリビング シャワールーム ベットルーム
 に入ることが出来るようになっている それぞれを繋げるドアもあるが


今日は早く終わり 直帰で帰ったので
 リビングに設置してある パソコンを立ち上げた

 「みんカラの書き込みチェック」が毎日のルーティンである

少し遅くまで 書き込みをしたり ネットサーフィンしていて

 「寝落ちしていた」  ・・・・ オイオイ


早朝五時
 パソコンが起動し AI ソフト アプリケーションが立ち上がった

 モニタ 「ブーン おはようございます ご主人様 もとい ・・・・

      こらーおきんかーーー 小僧」

此処に住むようになった説明です
 いまごろかよー・・・



この小僧は かっとびと呼ばれています
 此処に住むようになったのは

 少し話がながーーーーーーーーーーーーーーーーく

 なりますが
始まりますよー
基本的に人が好きな人なので 

 ちょこっとしたことで街で 困っている人を見かけて人助けをしたら
 その助けた老人に気に入られて 遊びに来いと言われ色々話すと
 車好きなことだけが 共通なことに気が付き その方の会社を教わり
 たびたび 遊びに行く事になった・・・それが先の工場だった

但し 此れには裏があった この工場自体はダミーで老人の個人的な
  趣味の商品(パーツ)を造っていたのである
 この趣味は先に出ていた 車好きなところであった
 彼の一族は通常自分で車を運転する事の必要が無い身分でった

 唯一 彼が自動車を自分で運転することの楽しさを
 知ってしまったのである 此れは不幸なのか

 その上周りに車を設計する者や・・・ショップの者
 其の繋がりで 自動車会社のエンジニアやテストドライバーにも
 懇意になっていった 人脈である 

 要は 車好きが楽しい車を造りたいい人や楽しく乗りたい為だけで
 個人的には ただ楽しく安全なドライブの為に集っていた

其の為に行ったこと
 いくら上司に訴えたとしても 感性を伝えることは出来ず
 コストという呪縛には勝てずに 断念したことが多かった
 彼らには 感性で感じ取れる事が なぜそのように感じられるかが
 説明できない事…これがネックであった

感性で感じることを 数式化 数字化 データー化 する事が出来る事が
 AIがビックデーター化することで 関連性を数字化していき
 どの部位がどのような感じるものとの相関性を叩き出していったのだ
 またそれらの寄与率とともに はじき出すことが出来ていった

多くの者が いろいろな車両を評価しデーター化
 同時にその車両の特性をデーター化
 組み合わされている部品単位の特性もデーター化
 それらのビックデーターを解析して相関関係率を叩き出していった

 それを物にしたのが 以前の職場でAIを開発していたかっとびと
 会長の経験 職人たちの熱意であった・・・何とかなった




そこで 会長はいろいろな物造りを経験をしてきた試作部門の職人と
 彼らの必要とする施設 主に自動車部品で基本は機械加工と溶接や熱処理
 メッキ(外注)が出来る 其処℃白羽の矢が刺さった グサッ のがかっとび

 此処では 大体の機械設備が整っていた
 彼も 自分の車の部品などを 老人と共にアイデアを出し合い
 かみにスケッチを起こすところから
 親父さんが奥にもっていくと 三十分で
 図面になって帰ってくるんです 誰が図面を書いているのかなどとは
 考えない彼であった

 図面に引き直し(データー化) 材料を選択(指示される)して 手配しつつ 
 自分で加工しては楽しんでいた。
 また 老人と昔ながらの職人さんが丁寧に教えてくれたので
 腕も上がっていて 同じものを何度も 造れるようにもなっていた
 結果としては彼のAIの経験が生かされて モニタが出来上がった
 



暫く仕事が忙しかったために
 
 工場には行けなかった そんなある日 ひと月は空いていたので
 いつものように工場に顔を出すと そこには弁護士が待っていた
 簡単に説明すると 老人はお亡くなりました、それで彼の遺言状で 
 多少の金銭(高額ではない)と この工場を譲り受けることになった
 会長と呼ばれていた この老人は数社の会社を抱えていた

  本当の会長様でした・・・驚く所

 その中には 自動車関連の物は存在しないために仕方なく
 自分の私財で位置から造り上げたとの事
 従って 関連会社からの横やりや干渉は一切なかった

一度のリノベーションの費用により此処を住居にすることも書いてあった
 これまでに一緒に作り上げた商品は特許が取られており
 定期的に収入が入る様にもなっていたのは驚いた
  その権利管理も含まれていた

ある程度の商品群が整っていたこともあり 遺言状にも書かれていた
 会社を立ち上げることになっていた
 ある程度の行政業務は 先の弁護士が雇った行政書士がテキパキとこなした

其の行政書記を含めて 二人の職人さんと共に有限会社とした立ち上げた
 事務所は住居として利用したために 別なところに借りていた
 普段は底に出勤して仕事をこなしていた・・・誰も彼を代表者とは
 信じていなかった  だって 単なる車好きの兄ちゃんですから―


話を戻して
 それでイノベーションして今の住居に改築して住むことになった
 不要と思われる設備を移動して必要なものは新たに設置していく
 なぜか 電気、水道費は その先 50年分 支払われていた
 固定資産税も 弁護士費用に含まれていたとの事・・・ラッキー

 建物のメンテナンス自体も マンションと同様の契約がなされていて
 一切の費用発生がないまま住むことが出来て ありがたやー




ガレージのあるカーライフ生活 其の③

ある日の事
朝は モニタに起こされた・・・ところからスタート
 今日は振り替え休日を貰いており 三連休になっていた
 普段起きる時間には少し早いけど 起きだして
 例倉庫にある冷凍食品と パックの野菜ジュースと珈琲

下に降りる 仕事車の隣に より低く小型の車両が鎮座していた
 そうです 此処では当たり前ですが S660のβ 6MT ですね
 実は かっとびのお仕事は前にも書いていますがアフターパーツの販売です
 販売の多くは自社で開発したものを 自社で作り 販売しています

ただし それは一般受けするものではありませんので
 ほかの他社用品も含ませています

その中で
 機構部品、補強部品や機能的に裏付けされたもののみを造っています
 解っているオーナーにしか受け入れられないし 
 逆にそれゆえ 熱狂的なユーザーも存在していた

彼の特技としては インターネットの技術者だった事もあり
 今は自動車会社のエンジニアと 共に あるサイトを運営していて
 其処のスタッフには各社のエンジニアやテストドライバー達であった

先ずは考える ある車両を各自でテストします 当然データー化します
 車高や 各種レート ブッシュなどはメーカーの試験場でデーターとして・・・
 実走行の 手弁当でイベント化して 比較試験を行います
 皆車好きだから 出来る事です

やりたいことは 自分たちで考えてみる 造ってみる 組んでみて
 皆で走り比べてみる・・・ で出来たものを特許化したり
 商品化したりします
 データー化することで 誰でも同じものを作れるようになりました
 今の 商品は別の製造会社に委託生産してもらっているが 定期的に
 抜き取り試験をしたりして 品質を保証していた
それをできるのは発案者の特権であった


ガレージのあるカーライフ生活 其の④

必要と思われる 特性 
 基本的に ノーマルの物のバランスを維持しつつ 向上させる様にしている
 伊達に カーメーカーの開発はバランスよく且つ
 どれだけの多くの仕様が提案されて 考え抜いて造られています

なにげに走っていても 気になる事があると録音しておき 
 サイトにアップします しばらくするとその挙動や現象に関して
 書き込みが上がってきます それらを分析していくのが モニタのお仕事

 

いつものオマケ

ワンサンプル
 走行中に路面の凹凸で 大き目の突き上げを感じました (車両管理ナンバー)
 この車両管理ナンバーにはいろいろな特性や車両の改造内容が即座に確認できる
 これまでのデーターから 要因分析を行い 故障なのか 正常な挙動なのかを  
 判断したうえで寄与率を判定してくれています

  モニタにとって は 一秒もかかりません

 的確な内容が提示されます それは今の物の補強だったり別の部位との連結で
 改善されているものもあります

床下の補強部材自体も樹脂部品に隠れておりますが効果は絶大です
 基本的には弱いところを補強するものであり あくまでバランスです
 更に弱いと判断したものについてはオリジナルでも交換します  

S660のフロント部にはオリジナルでも補強用のロッドが組み込まれていますが
 此処ではその部品の 強化品を造っています
 繋ぎ方に配慮してさらなる大入力にも対応できるレイアウトとしています
 塗装や繋ぎ部位は極力 オリジナル感を醸し出しています。

最後まで、長文お疲れさまです。

 妄想癖が 止まりません。
これも、コロナのせいでありますので、気になされない様に!








どんとはれ

ガレージライフ 雑誌 
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%20%E9%9B%91%E8%AA%8C&mid=92678FED8E003EFE0DA392678FED8E003EFE0DA3&ajaxhist=0
 
 
Posted at 2020/08/13 16:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記
2023年06月26日 イイね!

じたくであったブチホラー

じたくであったブチホラーかっとびです

クルマネタでは無いのですが?
少しお話を聞いてください。
現在のところ住んでいるマンションで起きた事であります。

状況説明から
我が家はマンションでそれはそこで起きた
自宅の玄関扉の内側には安全のためにと人感センサーで
点灯するライトを付けています。

帰宅時などでローカの照明をつけなくても良いようにと
つけていたのです、大きさは小型のもので、
単四電池三本で点きます。


誰もいないと、
一定時間が経つと消える様になっていました。


怪奇現象が起きたのは
先ほどの事、誰もいない玄関ドアの

人感センサーライトが
音も無く点灯したーー!
※元々音はしませんが‼️


えっ えっ えっ 誰もいないんです♪

神さんは目の前に! 居ます!
息子はまだ帰ってくる時間では無い。
当然のことであるがドアは
ロックされています。


誰も居ない玄関の
 センサーライトがまたもや
  点灯したんです。



夏前に 階段 イヤイヤ 怪談ネタ


霊でも 点灯するのかー


遠巻きで、監視していたら そうしたら



「ニャー」


そうです、
猫ちゃんが 猫が 居たのです♪
人勧センサーライトは
猫の体温でも点灯します。


ちゃんちゃん




お後がよろしいようで!


Posted at 2023/06/27 20:56:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記

プロフィール

「因みに、気温は 19度です。
ちと涼しい!」
何シテル?   08/10 07:17
車好きのオヤジです。 最初は幼い頃にはまった自転車から始まりました、 もちろん自分で整備していました。 免許が取れる前からオートバイには興味がありまし...
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ホンダ S660 かっとび@ツインズ (ホンダ S660)
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