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かっとび@ツインズのブログ一覧

2025年07月07日 イイね!

道の駅湘南ちがさきが出来た!

道の駅湘南ちがさきが出来た!道の駅湘南ちがさき
が出来ました、本日‼️
2025年07月07日月曜日!

天下御免の湘南ルート134号線と湘南バイパスのエンドの合流点に出来ました。

平日月曜日ですが、今日から稼働しています。

当然のように、渋滞が予想されますが、でもね  行ってみたいです。

とりあえず、皆様に御報告までだ ニャー



どんとはれ
Posted at 2025/07/07 12:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | おしらせ 定期イベント | 日記
2025年06月23日 イイね!

こんな車が欲しかった。

こんな車が欲しかった。人生最後のクルマとして選びました。
歳をとっても、乗れて、ボケ防止になります。
ペダルの踏み違えが起きない、マニュアル車です。
Posted at 2025/06/23 10:49:44 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年06月11日 イイね!

地球にキスをすると・・・

地球にキスをすると・・・以前にも同様なネタでサイトにアップしましたが、究極のアーシングは車体アースではなく、バッテリーに直接アースを落とす事でもないのです。


今までのアーシングというのは、車体をマイナスアースとして通電させて居たものの電気の流れを良くするために、色々なところで発生していた電位差をバッテリーのマイナスに繋げることで早く正確に電気の流れを改善しようとして居たもので有ります。


今回は疑問が生まれました、エキゾーストパイプ内で発生した静電気が排ガス流れを阻害する要因を改善するために行うアースシングもあることを。

静電気の電位差を無くするのであればバッテリーではなくて直接地球に(Earth)アースする事が望ましいと考えてみました。

今回は一度2022年に一度トライして床下のエンジンルーム内へのエアインレットパネルの取り付けネジに固定してたら、なんとパネル自体が共振してしまい異音が発生して泣かされてその施工を断念して居ました。
で出来たのが今回の究極のアースシングです。



其れも、エキゾーストパイプからアースで静電気を放出させるとし・・・踵おとしみたいな技です。 強烈な!   
このクランプで先のナイロンコーティングしたワイヤーを固定して、反対側を アースシング いたしました。



試乗結果は後日 レポートいたします。

20250618
意外にも、アースラインやアースシングの組み合わせで変化があった。
矢張り、アースシング 地球にキスをするとエンジンの回転にはあまり差は感じ取る事は少なく、どちらかと言えばもっさり感でした。
抵抗が無くなりエンジンで抜けが良いのでは無く、気持ちトルキー感が有ります。
高回転まで回すと良いのでしょうが、ガソリン添加剤のテスト中なので普段の走りから差のある走りはしたくないです。


どんとはれ




因みに
S660エキゾーストパイプ径は?
純正フロントパイプのパイプ径は35φです。
もちろん、かっとびのツインズは怒ノーマルです。

Posted at 2025/06/12 15:07:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | オタクネタ | 日記
2025年06月11日 イイね!

リコールついでに、リヤダンパー交換と試乗

リコールついでに、リヤダンパー交換と試乗

ツインズのフロントダンパーがメーカーのリコールで新しいものに交換されたので同じタイミングでリヤのダンパーを交換する事に致しました。



最初の並んだ写真は新旧のダンパーですが、何故か同じものなのに品番が異なるのは何故? 
左右差は有りますよね、実はリヤも何かしら今回のリコールの対策してあったりしてね。

今回のクレームはフロントだけだと、随分と減衰力にも差が出てきてますから、車両の動きに(ピッチング)違和感があると思いましたのでかっとびはリヤも交換致します。

当然ですが、支払いは自前支払いです。
 交換はDIY
まあ十五万キロ走って居ましたのでそろそろ交換しておきたいとは考えていたので.メーカーのリコールが後押ししてくれた⁉️ と思ったらいいかな。

まー今回は
フロントのホイールとタイヤを縁石にぶつけてしまったのが一番の理由では有ります、そのタイミングでのダンパー交換のリコールですからね!

リヤダンパーは個別に手配するとすぐに入荷致しました、天気の良い日に交換作業をやります。

 予定では本日 20250507 に実施する

明るくなって居ました、朝六時から始めて、一時間半掛かって、出来たのは右側半分‼️だけ
家族でお出掛けする予定があり、半分出来て片付けして、タイムアップですね。
後半は午後時間を見つけておこないます。

参考に
スタビに繋がっているロッドはダンパー側を外し車体に残した方が簡単に出来ます。
アストロプロダクツで購入したスプリングコンプレッサーは無くても交換作業することができました。
alt


スプリングのバネレートが低いから可能なんでしょうかね。
懸案のバンプラバーセッティングは今のままの一山カットで行く事に致しました。

外したダンパーはガス圧も残っており普通にストロークはして居ました。
トータルで二時間半くらい掛かりました。
明日、試乗して来ます。


20250611
お待たせしました。
前後のダンパーを新品に交換するとどうるのか!
試乗した結果、基本的な動きは変化はないものの、しっかり感と少しのゴツゴツ感が有ります、コレが新車です。

そのせいかリンク周りのヘタリ感が解ります。
次のステージでフロントのリンクとエンジンマウントの交換を計画して居ます。






どんとはれ  alt
Posted at 2025/05/07 12:51:46 | コメント(0) | メンテナンスと言う名の弄り | 日記
2025年06月11日 イイね!

地球とKISSとタイヤの新技術

地球とKISSとタイヤの新技術以前からの懸案事項のアーシングシステムの仕上げであります。!

20250612
🔳改善しています、ワイヤーの解れ(ほつれ)対策でナイロンコートして、更にエキゾーストパイプの途中からアースしている所に施工し直しました。

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20220710
■最後に衝撃的な話があります。

20220628段階
人はこの状態をほつれた状態と言う。

alt

この時点でのアースラインの長さは
 120mm でした。
次のトライ時にはその長さにあらかじめカットする予定。

ほつれたも五月蠅いアースラインは
取り敢えず外しました、静かだー


街には沢山のアーシングの商品が売られています。
但し本当のアースのことを考えるにバッテリーのマイナス端子につなげる事で終わっています。

まあ性能向上(通電効率的な)は成立していると考えますが・・・それも一つ

良く冬場に発生する静電気を放出される商品が有りますよね
車両は走行風や内部の駆動されている事で静電気が発生して居ますから
定期的な放電(接地アース)は有効と考えています。
唯一設置しているタイヤはゴムですし、ドライバーも通電する履物を
履いていないのでなかなか溜まった静電気を放出しづらいと考えています。

特にタンクローリー車などは給油(ガソリンスタンドへの補給)時には
法律でアースラインを取る事が義務づけられています。
此れは静電気によるスパークにより火災を防止するために行います。

かっとび的には本来の地面(アース)に落とす事が正しいと考えます。



その結果
最終形態として、母なる地球にKISS(アース)しました。
第一弾
先ずはお店からワイヤーを切ってきます。
あとは他のアーシングに使用していた圧着端子を用意いたします。
端を差し込んで、トンカチで潰す事で、カシメます。

※今思えばすこし 長かったかも!

alt

圧着端子を繋ぎます。
本来なら静電気の出やすいエキゾーストパイプに繋ぎたかったのですが、いい場所がなく、
次の候補のトンネル後端にあります、
エアをエンジンルームに吸い込む金具をチョイス

実はこの金具が薄い為に振動して音が車内に鳴り響いて居ります。
補強するかなー ネタネタ



トンネル後方部で車体にてエアインレット金具をねじ止めされて居る
ボルトを外し共締め固定します。

サイズはM6-0.75のネジサイズで有ります。

取り付け後は長すぎて車両を下ろすと予定通り、シッカリと当たって
接地(アース)して居ますので異音の原因になりました。

どんとはれ


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なぜか写真が 上下逆になってしまう

此れはジャッキアップしているのでじめんには
KISSしていません!

タイヤを接地させるとDEEP KISS になりました。

走行評価
ボディセンターなので振動からの異音になる心配していたのです、
剛性は高そうで大丈夫かなと思ったら、意外や意外に大きな擦れ音発生。

エアをエンジンルームに床下から取り込むパーツ金具に取り付けた為
そのプレートが共振して音になり異音が出ている模様です。
エンジン隔離壁の真下なので、シートの後ろから
シャラシャラ音が鳴り響いて居ります。
此れは車外からは聞こえずらく、室内にのみ反響していると
考えられます。

ある程度すり減りはありますが、ワイヤーがこすれて柔らかくなるのを
待つか、長さが調整する機能の出現するのをまちましょう!

 丸投げする!

オイオイ


それでも、ラジオ番組を聴いていると、ノイズレベルで聞こえていたものが!
60km程度走る事で次第に音が低くなってきましたよ。

余り気にならないレベルまで低くなってきてジュルジュル音に変化していた

よっしゃー でも安心は禁物だな・・・


六月二十六日
今朝見たら、ハをしたワイヤーが なんとほつれ始めていました。
擦り過ぎたな。
樹脂カバー付きの物で長さを調整して再トライですね




20220626
第二弾
 コートされたワイヤーを購入した。
 線自体も少し太くしましたよ。

alt

進化した、ワイヤーです
カバーしてあります、ほつれずらくなると思う、後は地上高を測って
 時折接地する程度に長さの調整が必要であります。




追記部分 20220627
ただではこけない かっとびです。
構造を見ると 補強を兼ねて厚いプレートを追加しようと思います。
必要なデーターを取ります。
取り付けネジはM6なのですがその取り付け穴ピッチを測定して
補強に使えそうな 金物を探します・・・もちろん御店で 
 
補強する事で引きづって出ていた音も変化すると読んでます。
当然取り付ける時のネジにも変化が生まれます、長くする必要が生まれます。
今が 十ミリならば プラス 五ミリは必要と 思われます。
追加プレートの厚み(二mmアップを予定)とアースライン・

 ・・・今回のワイヤーの金具分
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補教金具ステンレス3ミリ厚
此れを共じめする。
 取り付けピッチは 200mm M6
此れで 次のステップに行ける

20220628
てんで、補強の材料を入手して駐車場で
 交換しようとしたが、ネジ穴が合わない
と言うよりは、今の金具寸法がズレて居るようだ。
キチンとした場所で作業することにすることにする。
とりあえずアースラインは 外した

 静かだ―

どんとはれ

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続く
おまけの技術解析

昨今のタイヤは、”シリカ”と云う材質が入って造られています。
そのシリカは、走り始めのタイヤが温まってない時や雨の日など、タイヤにとって
働く準備が出来ていないのを助ける、昨今のタイヤを補助する無くてはならない
大切な材質です。
しかしシリカは、電気を通しにくい(導電が低い)特性があります。
逃げ場が無い静電気たちは溜まって悪さをします。
ラジオのノイズは、車に溜まった”静電気”の仕業です。
冬にドアノブを触ると、パチッ!と来ますが、これも溜まった静電気の仕業でしょうか?
そこで、ブリヂストンのスゴイ技術があります。
導電性の良いゴムをタイヤの中心(導電スリット)に入れて、路面に電気を逃がすことに成功。
普通はゴムは電気を通さないのですが、通し安いゴムがあるんですねぇ。
技術の進歩はスゴイですね。
レグノシリーズ、プレイズシリーズ、エコピアシリーズ、ポテンザアドレナリンに
使われています。
ここで注意ですが、電気を良く通すゴムは他の部分と比べると、少し色合いが違います。
見た目に製品の異常かな?と思いますが、ブリヂストンより、安全性能、
摩耗性能に全く問題ないとの事です。

凄いですねー
これらのタイヤを装着すればアースラインを垂らす必要が無くなります。



あらためて
どんとはれ
Posted at 2022/06/25 11:36:19 | コメント(1) | 弄りチマチマ | 日記

プロフィール

「@かっとび@ツインズ
因みに、エアコン用配管の戻り(太い)には断熱用のスポンジを巻いて置いて露結した水分を吸収させておます。」
何シテル?   09/04 11:27
車好きのオヤジです。 最初は幼い頃にはまった自転車から始まりました、 もちろん自分で整備していました。 免許が取れる前からオートバイには興味がありまし...
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