• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

風とのブログ一覧

2016年11月27日 イイね!

Audi S4、A4、S3

Audi S4、A4、S31号車E350が新しいタイヤに交換後、乗り心地が一層良くなった事を日々実感、またまた惚れ直して乗り換え欲も一段落、まあ次期候補は新5シリーズ、Eクラスの直6が出る頃までじっくり考えようと思っていた矢先のことだった。Webで新型S4の レビュー記事を見つけてまったく頭にもなかったアウディが突然気になり出す。というのも随分前(何と6年前)になるが先代S4に乗ってアウディのイメージがゴロっと変わるほど感動した記憶がまざまざと蘇ってきたのだ。(その時の記事

早速久しぶりにアウディを訪問し情報収集。残念なことにS4は10月に発表されているものの実車、試乗車がディーラーに配置されるのは恐らく来年3月頃になるとのこと。カタログだけは既に届いていると。ただベースとなったA4そしてSのテイスト満載のS3は試乗出来るということで是非させていただくことに。実は新型A4は以前に試乗していて(
その時はスポーツサスかつ18インチを履いた2.0TFSI quattro Sport S Line Packageで予想以上に足回りが硬かった印象があったが、今回は同じ2.0TFSI クワトロだが待望の標準サスで17インチ。

ちなみに試乗の印象に大いに影響する乗り順は  E350→S3→A4→E350 となる。
S3は街中試乗のみ、A4 2.0TFSI クワトロは高速、街中とじっくり試乗出来た。
例によって個人的感想をごく簡単に。

S3



・乗り心地は硬めではあるが角は丸められている。

・しかしやっぱり揺すられ感は強く、ライバル?となるA45で感じたようなような重厚感、フラット感は乏しく感じた。

・エンジンパワーは思ってた程強烈なものでは無い。

・やっぱりS4とセグメントが違う分テイストも違うらしい、というか街中試乗で魅力がわかるモデルでも無いだろう。とはいっても個人的にはあまり心は揺さぶられず。やっぱりS4待ちか

A4 2.0TFSI quattro



・今回のメインに据えている標準タイヤは225/50 R17とコンフォート系でアウディらしく非RFT。またメルセデスのような融通が利かないオプションではなくいろいろな組み合わせが出来るらしいのが良心的。メルセデスの場合17インチを選ぶといろいろOPの制約あり。

・まず走り出して驚く。少なくとも走り出しの滑らかさ、NVHの低さの印象は前回乗ったSラインバージョンと全然違う。やはりスポーツサスではなく標準サスであることや適度なタイヤサイズも効いてるのかも知れない。新型A4の基本の出来の良さを知るには17インチがベストだろう。

・先日代車で乗ったC220dはディーゼルであったこと、18インチのRFTであったことを差し引くべきかもしれないが、走り出し質感の比較ではA4の方が上。

・凹凸に対するあたりも柔らかでコンフォート、嫌なつっぱりを感じることは無かった

・そしてエンジン、やっぱりいい。おそらく2L直噴ターボエンジンとしてはそのパワフルさ、振動の低さ、回転フィールで最高峰ではないか。これは雑味のあるメルセデスの2Lはそのフィーリングにおいて遠く及ばない。メルセデス2L直4のあのガラガラ感はリーンバーンがかなり悪さををしているように思う。

・エンジン遮音、ロードノイズ遮音もCクラスより上

・高速走行、これはCクラスの方が安定感がある。今回試乗した高速道路はいつもよく走る道で凹凸も多く決して綺麗な道路状況では無いのだが、A4はどうもリアのひょこひょこした動きが多いような印象があった。高速道路走行のフラット感という意味では先日乗ったC220dの方が上。これがSラインパッケージではまた変わるのかも知れないが。

・試乗が終わってE350に乗り換えて同じコースを走る・・・走りだしの質感はA4とさほど変わらない、凹凸に対するあたりもどちら良い、ただやっぱり街中や高速走行のベターとしたフラット感、重厚感は流石にE350の方が上。

A4まとめ

とにかく今回のクワトロ17インチバージョンは街中走行においてエンジンの質感の高さ、乗り心地の良さに驚きました。反面高速走行ではこのバージョンはクワトロとは言えフラット感という意味で若干落ち着きが無いような印象もありました。いずれにしろ今回は前のS LINE試乗では感じなかった乗り心地の良さ、評判通りの質感の高さを確認出来ました。まだまだ先のデビューらしいですが、A4でこの質感の高さであったら新型A6は凄い事になりそうです、Audi 恐るべしです。

でも自分のAudiにおける本命はやっぱり随分前とは言え先代の強烈な印象があった新型S4です。自分の車の理想形、「スポーツセダンでありながら乗り心地の質感が標準車以上」(「究極はS63AMGやAlpina)をどこまで体現出来ているか、早く試乗してみたいですね。先日試乗したC43AMGは乗り心地という意味では個人的には凄い!というところまではいかなかったので。
本当に車選びは楽しい反面、悩ましいものです。





Posted at 2016/11/27 21:29:07 | トラックバック(0) | 日記
2016年11月23日 イイね!

ContiSportContact3 + W212 E350

ContiSportContact3 + W212 E350
1号車E350をContiSportContact3に履き替えて初めての高速走行で大阪ミナミへ。



ここはどこの国?と思ってしまうほどいろんな国の言葉が飛び交うカオスの地、道頓堀周辺
こういう雰囲気嫌いではありません、いやむしろ大好きです(笑)。






ちなみにContiSportContactは既に5が2011年に発売され、そして最新版のsportcontact6と続きますので、3 はもう随分発表されから時間が経っています。しかし今もまだまだ製造されている欧州では非常に定評のあるスポーツタイヤです。

正直自分のコンチネンタルタイヤに対するイメージは少し前までは、耐久性があるけど硬い、乗り心地が悪いというものでした。しかしEクラスのタイヤ履き替えに際しいろいろ情報を収集する中で、今まで履いていたPOTENZA RE050が硬いという評価が目立ったのに対しContiSportContactの特に3以降はスポーツタイヤとして予想以上に乗り心地が良い、しなやかな乗り心地、タイヤが軽くて脚がよく動く、国産プレミアムタイヤよりむしろ柔らかいなどなどコンフォート面でも非常に高い評価が多数見受けられました。さらに2号車 A180 スポーツが履いていたタイヤがContiSportContact5でこれがすごく印象が良いこともあるので、今回履き替えに際しRE050からContiSportContact3へ変更してみたわけです。

前回書いたように、街中走行であたりが柔らかくなったのをすでに実感していました。そして今回の高速走行中心の約150kmのツーリング。さて印象はどうだったか?
結果は最高でした。当然銘柄に関係無く経年劣化したタイヤから新しいタイヤになった効果も考慮すべきだとは思いますが、目地段差の乗り越えがよりしなやかになり、ざらざらを潰して滑るように走る感じが増しました。納車して4年、なんと今までで一番の乗り味のように思います。直進安定性も相変わらず素晴らしいものがありますし、高速コーナーでのハンドリングもバシッと一発で決まりまったく不安感はありません。このタイヤによってよりE350本来の素性の良さが今まで以上にわかり易くなったのでないでしょうか。自分が求めるアッパーミドルセダンの走り味のすべてがそこにありました。やっぱりこの車からは当分は離れられません。自分が最高に気に入った次期乗り換え候補が現れるまでまだまだ堪能させていただきます(笑)。

今回追い越し車線中心にまったく燃費を意識せずに走りましたが
往路


帰路


やっぱり1800㎏超え車重の自然吸気3.5LV6とすれば非常に優秀な値ではないでしょうか。
ちなみにW212の燃料タンクは80L、ところがW213が66Lとなんと10L以上も縮小されてしまったのはロングツアラーとしては非常に残念に思います。
Posted at 2016/11/23 21:04:43 | トラックバック(0) | 日記
2016年11月21日 イイね!

改めてPrius

改めてPrius先日は久しぶりにプリウスが一日の脚(ツーリングセレクションではなく15inchのノーマルタイプ)だった。

現行プリウスの乗り味はかなりのお気に入りで今までにも何度も記事にしてきたが、A180スポーツを普段の足として使うようになってから果して印象にどう変化があるのか興味深いところである。

感想は・・・・やっぱりいい。特に発進時の数10m、モーター駆動の無音+滑らかなサスで大袈裟では無くV8高級車もかくやという質感を感じる。この走り始めの質感はCセグメントの中でも飛び抜けている。そして街中を出来るだけモーター駆動を意識してやさしいアクセル操作でヒタヒタ走る時、その駆動系の静かさとソフトタッチかつピッチングの少ない乗り心地に非常に癒される。ある意味これはCセグメントのクラウンロイヤルサルーンだ。ただ路面によっては多大となるロードノイズだけはCセグメントの平均的なレベルである。

殆ど振動が無いモーター駆動が質感の向上一役買っているのは間違いはないところであるが決してそれだけではなく、サスペンションやボディーの出来の良さによるところも大きい。先代プリウスではこういう高級感を感じなかった。

一方、低中速のタウン走行ではAクラスより美点が目立つその走りも踏みこんで速度を上げて積極的に走ろうとすると、CVTのゴムバンドフィール、安っぽくうなるエンジン音、正中位が今一つ曖昧なハンドルフィール、クラウンっぽいサスの上下動などなど気になる部分が目立ってくる。ここは速度が上がるにつれてフラットライドになりハンドルがビシッと安定し、アクセルを踏み込んだスポーツ走行が楽しいAクラスに及ばないところである。

そうは言っても一日約80kmの街中走行でこの燃費の威力、ガソリン代としてたった400円足らず

普段使いの実用車としてやっぱりプリウスは世界に誇るべき日本車だと思う。

惜しむらくはいつまで経ってもカッコいいとは到底思えない奇抜なエクステリアデザイン、インテリアデザイン。もっと多くの人がいいと思えるようなデザインであればもっと世界的に売れていると思うと非常に残念だ。これはむちゃくちゃカッコ悪い(笑)日産リーフも同じ。今の日本車、走りではもう欧州車に遜色がないところまで来ている。しかしデザイン面だけはまだまだ魅力のない車、残念な車が多過ぎると個人的には思っている。
Posted at 2016/11/21 21:02:12 | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

E350タイヤ交換(RE050→ContiSportContact3)

E350タイヤ交換(RE050→ContiSportContact3)















納車から4年4ヶ月、走行距離約2万6000㎞、まだまだタイヤの溝は充分ある(RE050の耐摩耗性にびっくり、それだけゴム質が硬い?)が、ヒビ割れがかなり目立ってきました。


さらに左後方タイヤだけエア減りが何故か他の3本と比べて速く、2-3か月空気圧点検を怠ると空気圧警告が出る症状が2回続きました。イエローハットで応急的に見ていただきましたが、タイヤからの明らかな空気漏れは無く原因不明、ただしバルブ劣化の微細な空気漏れの可能性もあるとのことで流石に気持ち悪いので思い切ってバルブとともに全タイヤ交換することに。


タイヤ銘柄ですが、そろそろ乗り替えも視野に入って来ている微妙な時期なので最新のプレミアムタイヤに挑戦する気も無いし、一応適合サイズMOタイヤで早めに入手できるのは現状と同じPOTENZA RE050かContiSportsContact3。 まったく同じというのも面白みがないので今回はコンチを選ぶことにしました。最近自分の中でコンチネンタルタイヤの印象がアップしていることもあります。

そして昨日新品タイヤContiSportContact3に換装され戻ってきました。
もともとRE050に不満があったわけではなく、4年経つと言えども乗り心地の劣化など感じていた事も無いのでそれほど乗り味は変わらんだろうと予想していました。

で、結果。乗り始めから何となくしっとり感が増した気がします。しかし直前まで前記事のようにCクラスに長時間乗っていたので元のタイヤとの差異を正確に判断するのは難しく自信が持てません。そこで、いつも通っている道を何度も通ってじっくり吟味してみましたが、やっぱり明らかに路面に対するあたりが柔らかくよりしなやかになっている事を確信しました。ロードノイズはそれほど差が無いように思いますが、乗り味が今まで以上に良くなりました。気付いていないRE050の経時的な劣化があった事に加えて、やっぱりスポーツタイヤであるにもかかわらず柔らかく軽いとされるContiSportsContact3によるところが大きいのでしょう。またまた惚れ直し、乗り換えはまだまだ先になる予感。次期1号車の選択吟味にじっくり時間が取れそうです。

Posted at 2016/11/14 16:57:02 | トラックバック(0) | | クルマ
2016年11月13日 イイね!

C220d AMGライン、C43 4MATIC

C220d AMGライン、C43 4MATICさて今回、1号車E350がタイヤ交換をすることになり、ディーラー預かり。代車ですが、現行Cクラスにじっくり乗ってみたいとの希望がかなって用意していただいたのはC220d AMGライン(本年3月登録の約5000㎞走行)。

実は現行Cクラス、今まで何度か試乗してきましたが、特に2年前デビュー直後に乗ったものはRFTのネガポイントが目立ち、エアサスとは思えないほどの硬めの乗り心地で先代の乗り心地に思い入れがある自分としては納得できないところもありました。(記事123)。

その後も何度か試乗の機会があり、次第に足回りが熟成されていくのも感じていましたが、乗るたびに個体差なのか良い印象の時とあれ?と感じる時とがあり、今ひとつ現行Cクラスに対する評価が自分の中で定まっていない部分があったのです。メディアの評価を見ても、乗り心地を絶賛するものもあれば、やはりランフラットタイヤによる粗さを指摘するものもあり今一つよくわかりません。
そこで最新のCクラスをじっくり借りて是非再評価してみたいと思っていたところで、今回願ってもないチャンスとなったわけです。

高速、一般道、荒れた道などなどいろんなシチュエーションで丸一日じっくり乗らせていただきました。で結果、初期の頃の印象とまるで違う!! RFTのネガはかなり抑えられています。Sクラスのような絨毯系のエアサスではありませんが、道路でのざらつきを包み込んでしまうような滑らかな乗り味はエアサスを充分感じさせてくれる乗り味でした。一方で悪路ではたまにシャープな段差で予想外にガツンと来る時がありますが、これはRFTのためなのか、エアサスの特性が出たものなのか何とも言えませんが頻度的にほとんど問題となりません。



ただ昨年11月に乗った個体はここまでの好印象では無かったのでこれだけ短期間にさらに改良されたのか、タイヤの違いなのか、はたまた自分の感受性の変化?(笑)なのかよくわからない部分もあります。ちなみに今回のC220dはコンチネンタルのRFTでサイドウォールが丸味があり、いかにも乗り心地が良さそうなタイヤでした。

エアサスのコンフォートとスポーツの乗り心地の違いですが、凹凸に対するあたりに関しては以前にも感じたとおりそれほど大きな違いはありません。コンフォートではバネレートが柔らかくなったようなフワーとした動きが出ますので、個人的にはコンフォートモードはダンパー制御でもっとあたりが柔らかく、一方で上下動を抑えるようダンピングを効かした調整の方が好みです。したがって殆どはindividualでエンジン制御はコンフォート、サスはスポーツに設定して走っていました。

C220dのディーゼルは低速域でいかにもディーゼルというガラガラ感は感じますが速度に乗ってしまえばそれほど気にならないしやはり低速域のトルクの強さは魅力。ただやっぱり、ここは好みの分かれる所で、低速のガラガラ感を受け入れられない人がいても不思議ではありません。現行E220dに載った、より振動の少ない新開発ディーゼルに近い将来換装されればさらに質感の向上が見込まれることでしょう。

高速直進安定性、ハンドリングはやっぱり素晴らしいものがありました。

そして流石にディーぜル、街中のこの平均速度でガソリン車では考えられないこの燃費


返却時流れのいい郊外路で!ディーゼルの威力がまざまざと



残念だった点は、代車のC220dは運転席前のダッシュボードからエンジン振動に連動したビビり音がかなり気になる程度に発生していた事。自分の車だったら即クレームのレベルでした。外車全般に言えることですが、室内のビビり音はボディー剛性を低く感じさせてしまうものだけに内装取付精度にはもっと拘って欲しいものです。

まとめ

Cクラスの出来の良さを確認することができました。やはりAクラス同様年次改良の成果も大きいように思います。タイヤ銘柄の違いによる部分もあることも否定はできませんが、Eクラス然りメルセデスがランフラットタイヤを履きこなしつつあるのも間違いのない事だと思います。まあそれでも自分は依然として非ランフラットタイヤ派であることは変わっていませんが・・・

C220dで幹線をヒタヒタ走っていると、ディーゼル特有の重いフィールも相まってクラス以上の重厚感と、さすがエアサス!という高い質感を充分感じる事が出来ました。来年にはフェイスリフトもありそうでまたさらに良くなる事も間違いないでしょう。この記事(Cクラス W204 vs W205 )の結論をようやく出すことが出来ました。



P.S
代車を借りる前にAMG C43 4MATICの右ハンドルが入庫したとのことで試乗させていただきました。



タイヤは何故かMO表示で非ランフラットタイヤ。

街中ハンドリングの感じは4MATICのため?か幾分のねっとり感を感じます。

踏めばいい音でパワーも相当なものだが、いかんせん渋滞の街中試乗、この車の魅力を半分も味わえなかったというのが正直なところ

乗り心地は非RFTではありますが後で乗ったC220dよりはやはりかなり硬め。しかし不快な感じはありません。ただ43 4MATICでこの程度の硬さならC63AMGならどれだけスパルタンなんだろうとちょっと心配になりました。

ちなみにAMG E43 4MATICの展示もありましたが、これがまたむちゃくちゃ恰好が良かったですね。黒の精悍さと言ったら・・・やっぱりW213は黒系が似合いますね。じぶんがもし選ぶとしても間違いなく今のと同様ブラックを選択することになりそうです。






Posted at 2016/11/13 18:13:44 | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

新しくCLSオーナーとなりました。 申し訳ありませんがコメント機能は外して自分勝手な戯言ブログとしております。文中での間違い指摘等ありましたらメッセージで...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

  1234 5
6789101112
13141516171819
20 2122 23242526
27282930   

ブログカテゴリー

愛車一覧

メルセデス・ベンツ CLSクラス (クーペ) メルセデス・ベンツ CLSクラス (クーペ)
試乗して心にビビっと来た車です。
メルセデス・ベンツ Aクラス メルセデス・ベンツ Aクラス
先代からの乗り換え。基本的な乗り味は先代を引き継いでいますが、ほぼすべての面でブラッシュ ...
メルセデス・ベンツ Aクラス メルセデス・ベンツ Aクラス
ハッチバックスポーツとして完成されたスタイル、少し走っただけで伝わってくる剛性感、非ラン ...
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン メルセデス・ベンツ Eクラス セダン
まだほんの少ししか乗ってませんが流石としか言いようがないですね。長い付き合いになりそうで ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation