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与党の増税案が漏れてきた。

法人税率、引き上げ案が浮上 積極投資は減税拡充 経済構造転換狙う・与党税調

税率を引き下げて海外企業の進出を支援するのではなかったのか？？

税調 宮沢議員(旧大蔵官僚)の頭の中には増税しかないのだろう。次の選挙で負けてください。

ナビというよりオーディオですがリーフはナビとオーディオが一体なのでナビの分類としておきます。

Bluetoothに搭載しているcodec規格が昔の規格SBCのみ対応なので接続機器がハイレゾ対応でもビットレートが低く固定されてしまいます。ヘッドユニットは各種安全運転支援の警報音を分担しているので取り替えることができません。

リーフで音質を高めようとしてスピーカー交換、外部アンプ追加をしてもハイレゾ対応できないのです。
せめてcodecを最新規格に対応して欲しい。


こんなオーディオヲタクの声は届かないかな？？

【オマケ】日産はBluetooth会員の上位(associate)を確保しているので業界をリードできる立場なのに、20年前のver1.1しか対応できていない。会費がもったいないよ。

急速充電するときには順番待ちだけは回避したい。充電スポット到着少し前に満空情報を取得したいのだが、この操作は走行中にはできない。高速道路上では停止できないので、とりあえず行くしかないが埋まっていたときにはひどく落胆する。

一つ前のサービスエリアに寄るべきだったと後悔しても後の祭り。。。

自工会自主規制で画面スクロールを禁止しているためだが、項目の順番を入れ替えるだけの簡単な変更で対策できる。

住所からなんて項目は次ページにまわして良いので、満空情報を走行中に選択できるようにして欲しい。

リーフのというよりは日産ナビの共通の問題だが、ルートの探索条件を走行中に変えることができない。正確には音声認識を使うかオペレーター接続すればできるのだが、同乗者がいるときにはやりたくない。

他社のナビでは当たり前にできることができない。ルート探索時に有料優先か一般道優先かを決めさせるのも問題と思うが、走行中に簡単に変更できるようにしない理由がわからない。

自工会の自主規制で３階層目の操作を禁止しているためだが、ちょっと工夫すれば操作可能になるはず。

過去20年くらい変わらない頑固な方式を見直して欲しいものだ。

当初ヒョンデはトヨタからハイブリット技術をパクろうと目論んでいた。それが不可能なことが判明してトヨタから技術を買おうとしたが当然拒絶され、仕方ないので回生ブレーキなしのハイブリットを製造したが燃費が良くなくて不評により終了。それならばとLPGガスハイブリットを送り出したがインフラがなくて失敗。

欧米からデザイナーを雇って格好は良くなったが中身は進化していないので、タイガーウッズが運転中にコントロール不能となって両足骨折の大ダメージ、スポーツ生命を失いかけた。スピードの出しすぎはあるだろうが、運転支援システムや衝突安全性に不備があることは容易に想像ができる。脚部の障害は不味い。

前回書いたようにEVでは車両火災で大失敗。責任を全て電池メーカーに押し付けて、様々な失敗を知らんぷりして日本でIONIQ5をネット販売。

悪いのは全て他人のせいというのがこの国の習わしらしい。
こんな無責任なクルマメーカーは世界を見回して他にない。

家の近くで満充電はヤバいから気をつけて！

本業の経営は危険水域。
家が燃えたとき倒産してたら何も保証されないぞ。
命が惜しくないならどうぞ買ってください。